国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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スタッフの紹介

小山修三
小山修三KOYAMA Shuzo
国立民族学博物館・名誉教授
専門分野
各個研究
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経歴

学歴
  • 国際基督教大学教養学部人文科学科卒(1964)
  • 國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻修士課程(1968)
  • 國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程単位取得退学(1971)
  • カリフォルニア大学デイビス校大学院人類学部博士課程修了(1976)
職歴
  • 国立民族学博物館第四研究部助教授(1976)
  • 国立民族学博物館第四研究部教授(1991)
  • 国立民族学博物館民族学研究開発センター教授(1998)
  • 国立民族学博物館民族社会研究部教授(2000)
  • 総合研究大学院大学名誉教授(2002)
  • 国立民族学博物館名誉教授(2002)
  • 吹田市立博物館館長(2004-2012)
学位
  • Ph.D(カリフォルニア大学 1976)
  • 文学修士(國學院大學 1968)
  • [学位論文]
  • 1976  "Jomon Subsistence and Population",( University of California, Davis.)

専門分野

民族学(オーストラリア・アボリジニ)、考古学(縄文時代)

研究業績

著書
2002
『森と生きる-対立と共存のかたち-』(山川出版社)
1999
『美と楽の縄文人』(扶桑社)
1998
『縄文探検 -民族考古学の試み-』(中公文庫)
1997
『縄文人がおもしろい』(日本能率協会マネジメントセンター、岡田康博と共著)
1996
『縄文鼎談 三内丸山の世界』(山川出版社、岡田康博と共著)
1996
『縄文学への道』(NHK出版)
1994
『縄文の子どもたち』(朝日新聞社)
1992
『狩人の大地-オーストラリア・アボリジニの世界-』(雄山閣出版)
1990
『縄文探検』(くもん出版)
1984
『縄文時代-コンピュータ考古学による復元-』(中公新書)
編著書
2004
『世界の食文化7 オーストラリア・ニュージーランド』(農文協)
2003
『アボリジニ現代美術展「精霊たちのふるさと」』(現代企画室、上橋菜穂子・南本有紀・前田礼と共編著)
2003
『縄文人の家族生活 (週刊朝日百科 日本の歴史34 原始・古代4)』新訂増補版(朝日新聞社)
2002
『多文化国家の先住民-オーストラリア・アボリジニの現在-』(世界思想社、窪田幸子と共編著)
1993
『文化と環境』放送大学教育振興会 石毛直道と共編著
1992
『狩猟と漁労 日本文化の源流をさぐる』(雄山閣出版)
1991
『現代日本文化における伝統と変容7 日本人にとっての外国』(ドメス出版)
1991
『オーストラリア研究資料Ⅰ マニングリダ・バウィナンガ・アボリジナル・コーポレーション会議録』(平成二年度文部省科学研究費補助金(国際学術研究)共同研究課題番号(02044162)成果報告書)
1991
『オーストラリア・アボリジニ-狩猟採集民の現在-』(国立民族学博物館研究報告別冊15号)
1981
"Affluent Foragers",Senri Ethnological Studies 9. (ed. with David Thomas )
1978
"Jomon Subsistence and Population", Senri Ethnological Studies 2.
論文等
2011
「縄文焼畑論」『吹田市立博物館 館報』12号 pp.58-71
2011
「縄文残映-焼畑農耕-」佐藤洋一郎監修、原田信男・鞍田崇編『焼畑の環境学-いま焼畑とは』思文閣出版 pp.27-47
2010
「利器としての火-狩猟採集から焼畑農耕まで」『ユーラシア農耕史 第5巻 農耕の変遷と環境問題』pp.29-56 臨川書店
2007
「六万年前の花に託した心」日高敏隆・白幡洋三郎編『人はなぜ花を愛でるのか』 pp.35-50 八坂書房
2006
「アボリジニのロウケツ染め」『更紗今昔物語-ジャワから世界へ-』pp.108-110 千里文化財団
2006
「地球を集める アボリジニ社会をコレクション」『月刊みんぱく』2006年7月号 pp.18-19 国立民族学博物館
2005
「縄文焼畑考-狩猟採集民からの視点」『季刊東北学』2 東北芸術工科大学東北文化研究センター pp.78-89
2000
「採集と栽培のはざま」 佐原 真・都出比呂志編『古代史の論点1 環境と食料生産』小学館 pp.95-114
1998
「縄文集落の把握-タイポロジーの死角-」『先史日本の住居とその周辺』同成社 pp.282-288
1998
「縄文の女神-土偶の系譜と展開-」『日本の信仰遺跡』雄山閣出版 pp.18-26
1998
「石器時代の海人-山立て航海と推測航海-」『海人の世界』同文舘出版 pp.21-46
1996
「カナダ先住民社会の考古学遺跡と観光」『二〇世紀における諸民族文化の伝統と変容3 観光の二〇世紀』ドメス出版 pp.81-100
1994
「縄文のカミ-動物とのかかわりをめぐって-」『日中文化研究』6号 勉成社 pp.21-32
1993
「狩猟採集時代の生活と心性」『岩波講座 日本通史 第2巻 古代1』岩波書店 pp.107-142
1991
Petty Commodity Production in the Central Australian Art and Craft Industry, S.E.S No.30, pp.47-66
1989
「日本旧石器時代の食糧と人口」『民博通信』45号 pp.19-30
1988
「オーストラリア・アボリジニ社会再編成の人口論的考察」『国立民族学博物館研究報告』13巻1号 pp.37-68
1985
「日本人の主食の歴史」石毛直道編『論集 東アジアの食事文化』平凡社 五島淑子と共著 pp.473-499
1984
「縄文人口シミュレーション」『国立民族学博物館研究報告』9巻1号 杉藤重信と共著 pp.1-39
1982
「『斐太後風土記』による食糧資源の計量的研究」『国立民族学博物館研究報告』6巻3号 松山利夫、秋道智彌、藤野淑子、杉田繁治と共著 pp.363-598
1981
「コーヒー・ドーナツ・プロジェクト-心理の図形化手法についての研究ノート」『国立民族学博物館研究報告』5巻3号pp.712-728
1980
「貝塚データベース-その作成と応用-」『国立民族学博物館研究報告』5巻2号 及川昭文、宮本定明と共著 pp.439-470
受賞歴
1983
日本生活学会研究奨励賞
1985
樋口博士記念賞
1993
大同生命地域研究奨励賞

代表者を務めた研究・プロジェクト

  • 科研「三内丸山遺跡データベースと生活復元シミュレーション」(1997)
  • 科研「オーストラリア・アボリジニ社会における知識・情報・価値の文化人類学的研究―先住民土地権の制度化に伴う伝承体系の再編成―」(1995-1997)

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