国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
総合イメージ

スタッフの紹介

竹沢尚一郎
竹沢尚一郎TAKEZAWA Shoichiro
国立民族学博物館・名誉教授
専門分野
  • 宗教人類学・西アフリカ研究
各個研究
個人ホームページ http://www.r.minpaku.ac.jp/takezawa/

略歴

  • フランス社会科学高等研究院社会人類学科博士課程修了(Ph.D取得)。日本学術振興会特別研究員採用、九州大学文学部助教授採用、国立民族学博物館併任助教授、九州大学教授大学院人間環境学研究科、社会科学高等研究院客員研究員を歴任。
  • 2001年より民博。

専門分野

宗教人類学、社会史、文化史、物質文化研究

研究のキーワード

アフリカ、ヨーロッパ、日本、ボゾ、ドゴン、宗教人類学、社会史、文化史、物質文化研究

現在の研究課題

  • 西アフリカ史研究
  • 人類学学説史研究

所属学会

日本文化人類学会、日本宗教学会、日本アフリカ学会

主要業績

2008
『サバンナの河の民――記憶と語りのエスノグラフィ』京都: 世界思想社。
2007
『人類学的思考の歴史』(単著)世界思想社
2001
『表象の植民地帝国――近代フランスと人文諸科学』世界思想社。
1997
『共生の技法』(単著)海鳥社。
1992
『宗教という技法――物語論的アプローチ』(単著)勁草書房。
1987
『象徴と権力――儀礼の一般理論』(単著)勁草書房。

館外活動(大学教育、社会活動等)

  • 東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所共同研究員(1998-)
  • 福岡都市科学研究所評議員(1997-)
  • 福岡市西区まちづくり協議会委員(1996-)
  • 福岡市第7次マスタープラン作成審議会委員(1995-97)
  • 福岡市アジア太平洋センター自主研究プロジェクト主査(1995-97)
  • 国立民族学博物館共同研究員(1996~99併任教官)(1986-)
  • 東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所共同研究員(1985-91)

受賞歴

1988年度宗教学会賞(『象徴と権力』勁草書房刊、により)

代表者を務めた研究プロジェクト

経歴詳細

学歴
  • 東京大学文学部宗教学専攻卒業(1976)
  • 東京大学大学院人文科学研究科修士課程宗教学専攻入学(1976)
  • 同博士課程進学(1978)
  • フランス社会科学高等研究院社会人類学科博士課程入学(1979)
  • 同修了(Ph.D取得)(1985)
職歴
  • 日本学術振興会特別研究員採用(1985)
  • 九州大学文学部助教授採用(1988)
  • 国立民族学博物館併任助教授(1996.4-1999.3)
  • 九州大学大学院人間環境学研究科教授(1998)
  • 社会科学高等研究院客員研究員(2000.7-2001.3)
  • 九州大学大学院併任(2001)
  • 国立民族学博物館教授(2001.10)
  • 総合研究大学院大学文化科学研究科教授併任(2002)
学位
  • 民族学博士(フランス社会科学高等研究院 1985)
  • 学位論文:1985.3 Symbole et pouvoir-Systeme general des rites, le cas des Dogon du Mali. These du 3eme cycle presentee et soutenue a L'Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales, Paris.

研究詳細

西アフリカ史研究
西アフリカの古王国を支えていた経済的基盤を、考古学発掘を中心にして再構成する。これまで、現マリ共和国北東部のガーナ帝国地域で発掘に従事していたが、今後は範囲を広げ、マリ西部のガオ地区での調査を通じて、比較研究を実施する。

人類学学説史研究
人類学の学説史を明らかにすることで、今後の人類学の可能性を検討する。2001年に『表象の植民地帝国』を上梓したが、今年度中にその続編を完成させる。


業績詳細

著書
2013
『被災後を生きる――吉里吉里・大槌・釜石奮闘記』東京:中央公論新社。
2010
『社会とは何か――システムからプロセスへ』東京:中公新書。
2008
『サバンナの河の民――記憶と語りのエスノグラフィ』京都: 世界思想社。
2007
『人類学的思考の歴史』(単著)世界思想社
2001
『表象の植民地帝国――近代フランスと人文諸科学』世界思想社
1997
『共生の技法』(単著)海鳥社
1992
『宗教という技法――物語論的アプローチ』(単著)勁草書房
1987
『象徴と権力――儀礼の一般理論』(単著)勁草書房
編著書
2011
『移民のヨーロッパ』東京:明石書店。
2010
『宗教とファシズム』東京:水声社。
2008
『講座 世界の先住民族 ファースト・ピープルズの現在 5 サハラ以南アフリカ』(福井勝義・宮脇幸生・竹沢尚一郎編)東京: 明石書店。
2006
『宗教とモダニティ』世界思想社
2002
S. Takezawa et T. Togola (eds.) L'archéologie et les Empires, Musée National d'Ethnologie.(平成11-13年度科学研究費補助金[基盤研究(A)(2)]研究成果報告書)
2000
『都市と社会運動』九州大学共生社会システム研究室
2000
『九州の祭り・2・山村の祭り』九州大学比較宗教学研究室
1999
S. Takezawa (ed.) Family, Community and Modernization in Asian Societies. Asian-Pacific Center.
1998
『アジアの社会と近代化――日本・ベトナム・タイ』日本エディタースクール出版部
1998
『九州の祭り・1・博多の祭り』九州大学比較宗教学研究室
1996
『社会学のエッセンス』有斐閣
1995
『西日本の新宗教運動の比較研究』2、九州大学比較宗教学研究室
1994
『西日本の新宗教運動の比較研究』1、九州大学比較宗教学研究室
共著書
2008
『講座 世界の先住民族 ファースト・ピープルズの現在 5 サハラ以南アフリカ』(福井勝義・竹沢尚一郎・竹沢尚一郎編)東京: 明石書店。
2007
『社会学のエッセンス』(友枝敏雄・竹沢尚一郎・正村俊之・坂本佳鶴惠共著)有斐閣
2002
『太陽神の研究』松村和男・渡辺和子編、リトン
2001
『現代アフリカの民族関係』和田正平編、明石書房
1999
『大地と神々の共生』鈴木正崇編、昭和堂
1999
『アフリカ論』川田順造編、新書館。
1998
『情報化社会と文化・3・心情の変容』島薗進・越智貢編、東京大学出版会
1997
『アジアの宗教と精神文化』脇本平也・田丸徳善編、新曜社
1997
『ニジェール川大湾曲部の自然と文化』川田順造編、東京大学出版会
1996
『宗教学を学ぶ』井上順孝他編、有斐閣
1996
『アフリカ女性の民族誌』和田正平編、明石書店
1995
『世界の宗教』阿部美哉編、日本放送出版協会
1993
『改訂版・アフリカ論』川田順造編、日本本放送出版協会
1992
『現代宗教学』脇本平也・柳川啓一編、第2巻、東京大学出版会
1992
『人間は何を食べてきたか――海と川の狩人たち』日本放送出版協会
1991
『社会学の基礎』今田高俊・友枝敏雄編、有斐閣
1987
『アフリカ・民族学的研究』和田正平編、同朋社
研究論文
2013
「サハラ砂漠をテロリズムの温床にしないために」『中央公論』5月号、pp.118-126。
2013
「アルジェリア人質事件の背景を探る」『情況』3・4月号、pp.60-70。
2013
「語り継ぐこと、記憶を保存すること」国際宗教研究所編『現代宗教』(特集:3.11後を拓く)、秋山書店、pp.209-228。
2013
「津波の破壊に対抗する被災コミュニティー――大槌町の避難所に見る地域原理と他者との関係性」『国立民族学博物館研究報告』37-2: 127-197。
2013
「移民が可能にする世界」『學鐙』109-4: 6-9。
2012
Discovery of the Earliest Royal Palace in Gao and Its Implications for the History of West Africa. Cahiers d'études africaines 208 (52-4): 813-844. (Mamadou Cisséと共著)
2012
La fête japonaise: appareil hégémonique de la cité marchande Techniques & Culture 57(2011-2): 98-119.
2012
「アフリカの宗教」山折哲雄監修『宗教の事典』朝倉書店、pp.185-194。
2010
「エル・アナツイ――歴史とアートのはざまで創作すること」川口幸也編『「彫刻家エル・アナツイのアフリカ」展図録』東京:読売新聞社、pp. 192-197。
2010
Urban Festical in Japan, Hakata Gion Yamakasa. Journal of Asian urbanism, 2010-2: 8-11.
2009
「ストリートとコミュニティ――博多の事例から考える」関根康正編『ストリートの人類学 下巻』(国立民族学博物館調査報告81)pp.3-27, 大阪: 国立民族学博物館。
2009
「世界の人類学2 序論」『国立民族学博物館研究報告』33(3): 301-310。
2008
「『文化』にどう向き合うか――文化人類学の立場から」『文化人類学研究』9: 15-32。
2008
「ボゾ」竹沢尚一郎・福井勝義・宮脇幸生編『講座 世界の先住民族 ファースト・ピープルズの現在 5 サハラ以南アフリカ』pp.331-346、明石書店
2008
「西・南アフリカ 解説」竹沢尚一郎・福井勝義・宮脇幸生編『講座 世界の先住民族 ファースト・ピープルズの現在 5 サハラ以南アフリカ』pp.234-251、明石書店
2008
Nation-State and Immigration: An European Approach.In S. Yamashita, M. Minami, and D. W. Haines and Jerry S. (eds.) Transnational Migration in East Asia: Japan in a Comparative Focus(Senri Ethnological Reports 77)pp.197–203.
2007
Rewriting African History: Ecological Resources and Development of Social System.Minpaku Anthropology News Letter 24: 10–12.
2007
「パリ/マルセイユ,2005.10-11――文化の名による統合と排除」『国立民族学博物館研究報告』32(1):1-61
2007
「近代社会学の成立――19世紀フランス社会学の事例から」友枝敏雄・厚東洋輔編『社会学のアリーナへ』pp.101-130、東信堂
2007
「「中世」西アフリカにおける国家の起源」印東道子編『生態資源と象徴化』(資源人類学 7)pp.131-159、弘文堂
2006
「伝統と世界宗教の誕生」『「布教」と「改宗」の比較宗教学的研究』(平成15~17年度か学研給費補助金研究成果報告書)、27-32
2005
「人種/国民/帝国主義―19世紀フランスにおける人種主義人類学の展開とその批判―」『国立民族学博物館研究報告』30(1):1-55
2005
「西アフリカ史のなかのメマ―ガーナ王国とマリ帝国を支えた経済活動―」『アフリカ研究』66:31-46(共著者:ママドゥ・シセ、小田寛貴)
2004
「民族学博物館と歴史の創出/剥奪」『民博通信』104:12-17。
2003
「民族学博物館の現在」『国立民族学博物館研究報告』28-2:173-222。
2003
「運動としての宗教」『岩波講座 宗教』1巻
2003
「帝国の繁栄とその遺産」『季刊民族学』106:56-59。
2002
「都市の戦略と物語」『URC都市科学』52:17-21.
2000
「宗教研究は社会科学たりうるか」『宗教研究』73-4:9-15.
1999
Can Religious Studies Be a Social Science? New Trends in Religious Studies, pp.36–54. Nanzan University.
1999
「ボゾとは誰のことか」『民族学研究』64-2:223-235.
1999
「世界システム論と人類学」『民族学研究』64-2:175-177.
1999
「都市祭礼研究の課題と可能性」『宗教と社会』別冊(共著)80-116。
1998
「共生社会とはなにか」『教育と医学』1998-5:4-11.
1998
「博多祇園山笠」『季刊民族学』84:3-45.
1997
「アジア太平洋地域におけるハビタットⅡアクションのための開発途上国・先進国・国際機関間の協力:地方自治体・日本のコミュニティからの視点」Annex to UNCRD Proceeding series, 20:51-73.
1997
「神話と権力」『文化人類学講座』10, 岩波書店, 99-121.
1996
「贈与・交換・権力」『岩波講座・現代社会学』17, 岩波書店, 79-93.
1996
「国家の発生」『岩波講座・現代社会学』16, 岩波書店, 121-137.
1996
「コミュニケーション媒体としての浄霊」『岡田茂吉研究』17:1-13.
1995
「タイの<日本>宗教」『平和と宗教』14:99-106.
1995
「情報システムとしての宗教」『高度情報化社会の成立と文化変容』(科学研究費補助金・重点領域研究・研究成果報告書第5部)東京大学・社会情報研究所、283-295.
1995
「東南アジアの<日本>宗教」『西日本宗教学雑誌』17:28-47.
1994
「共同体としての山笠」『FS(フクオカスタイル)』福博総合印刷出版, 54-60.
1994
「法的言説と宗教的言説の葛藤――天照皇大神宮教の事例から」『法社会学』46:93-99.
1992
「憑依宗教論――シャーマニズムから教祖へ」『宗教研究』 292:101-124.
1992
「新宗教教団信者と学生の宗教意識の比較調査」『九州の新宗教運動の比較研究』(田中哲也・深水顕信との共著),137-162.
1992
「卍教団」『九州の新宗教運動の比較研究』九州大学宗教学研究室, 27-39.
1992
L’organisation sociale Bozo dans une perspective historique. In J. Kawada (ed.) Boucle du Niger, Approches multi-disciplinaires, 3, pp.261–285. ILCAA.
1992
「日本神話とレヴィ=ストロース」『批評空間』 4:209-222.
1991
「西アフリカから」『会報』九州大学文学部同窓会, 34:13-19.
1991
「西アフリカにおける金と交易」『イスラムの都市性・研究報告』研究会報告編,26:25-48.
1991
「神話から歴史へ」『哲学年報』 50:39-75.
1990
「聖者崇拝と憑依」『イスラムの都市性・研究報告』研究会報告編 20:1-9.
1990
「ジハード史観を脱却すべきではないか」『アフリカ研究』 36:31-43.
1990
「イスラムと西アフリカの物質文化」『国立民族学博物館研究報告』別冊12:533-593.
1989
「生業と宗教――植民地状況下の宗教研究と宗教変容」『九州人類学会報』17:55-75.
1989
「宗教人類学の観点から見た古代天皇制」『西日本宗教学雑誌』 13:51-68.
1989
「水の精霊とイスラム――ボゾ族における社会変化と宗教変化」『国立民族学博物館研究報告』13-4 :857-896.
1988
「権力の原型と変形―西アフリカ・マンデ系社会における首長制と国家」『季刊人類学』19-4:4-24.
1988
「ボゾ族の漁と生のかたち」『季刊民族学』 45:14-21.
1988
Le maître des eaux et l'islam: Changements sociaux et changements religieux chez les Tiee du Niger. In J. Kawada (ed.) Boucle du Niger: Approches multi-disciplinaires, 1, pp.113–166, ILCAA.
1988
「西アフリカのイスラム化にかんする一考察――歴史主義批判」『アフリカ研究』32:19-43.
1986
「デルタ中流域の伝統的稲作」『マリの農業』(海外農業開発調査研究・国別研究シリーズ,n.26)国際農林業協力協会, 67-81.
1984
「日常性の権力」『社会史研究』 5:195-229.
1984
「アフリカの米」『季刊人類学』 15-1:66-116.
1983
「象徴の意味と象徴の作用」『宗教研究』 256:1-26.
1978
「今日のフランス人類学」『宗教研究ニューズ』 17-1/2:74-85.
テレビ番組
1992
NHKスペシャル『人間は何を食べてきたか・海と川の狩人たち・サバンナの移動漁民』(監修)(1992.1.22)
翻訳
2011
モーリス・ゴドリエ『人類学の再構築』明石書店(共訳)。
2011
ラッセル・キング『移住・移民の世界地図』丸善出版(共訳)。
1995
マルク・オジェ『国家なき全体主義――権力とイデオロギーの基礎理論』勁草書房
1991
『図説 世界の宗教大事典』ぎょうせい出版(共同監修翻訳)
1981
マルセル・グリオール『水の神』せりか書房(共訳)
1980
ポール・リクール『悪の神話』溪声社(共訳)
関連論文・書評
2012
「災害、記憶、写真――回収されることを拒む記憶たち」『民博通信』136: 12-13。
2012
Living in the World after the Tsunami. Minpaku Anthropology Newsletter 35: 11-12.
2012
「書評へのリプライ」『宗教と社会』18: 93-95。
2012
「被災後を生きる」『月刊みんぱく』36-4:22-23。
2012
「宇野重規・伊達聖伸・高山裕二編著『社会統合と宗教的なもの』の書評」『宗教研究』86-1: 136-139。
2011
「ニジェール河を泳いで渡る牛」『月刊みんぱく』35-11: 20-21。
2011
「今福龍太『レヴィ=ストロース 夜と音楽』の書評」『公明新聞』2011年8月22日。
2011
「崇高と聖」「パネルの主旨とまとめ」『宗教研究』84-4: 186-188。
2010
「モノの崇拝の現在」『民博通信』130: 8-9。
2010
「モノと人の関係を問い直す」『月刊みんぱく』34-7: 10-11。
2010
The Cult of Things: Possession, Collection, and Representation", Minpaku Anthropology Newsletter 30: 8-10.
2009
「アートを超えるアート」『中日新聞』2010年12月3日。
2009
「アフリカの人たちの「顔が見える展示」をめざして」「歴史を掘り起こす」『月刊みんぱく』33-6: 2-5。
2009
「アフリカ・エジプト」石田恵子・津本英利編『世界の土器の始まりと造形』古代オリエント博物館、pp.48-51。
2008
「西アフリカ最古の王宮の発掘」坂井信三編『平成18・19年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究B)研究報告書「西アフリカの歴史的文明の形成と展開過程に関する歴史人類学的研究」』4-28。
2008
「25年のフィールドワーク――西アフリカ・マリ、二ジュール河のほとりで」『民博通信』121:29-32。
2008
「文化と国民国家」『月刊みんぱく』32(1):15
2004
「ミュージアムと民族学をつなぐもの」『民博通信』104:2-3
2003
Two World Views: Two Relationships to Water World. 3rd World Water Forum, Water and Cultural Diversity, pp.116.
2003
「ナショナリズム」『キイワードで読みとく世界の紛争』河出書房新社、pp.162-164.
2002
「トーキング・トンブクツーを聞く」『月刊みんぱく』2002-12:14-16.
2002
「杉島敬志編『人類学的実践の再構築』書評」『民族学研究』67-2:209-212.
2002
「山崎亮著『デュルケーム宗教学思想の研究』書評」『宗教研究』333:375-380.
2002
「世界システム」綾部恒雄編『文化人類学最新述語100』弘文堂、98-99.
2002
「王」『哲学の木』講談社、pp.128-130。
2002
「供犠」『哲学の木』講談社、pp.282-284。
2002
「民族博物誌91 フォニオ [西アフリカ]」『月刊みんぱく』26(3),20-21,千里文化財団。
2002
「あたらしいアフリカ像を求めて」『民博通信』n.96, 83-90, 国立民族学博物館。
2001
La domestication du céréal au Méma. Proceedings of the 11th Congrès panafricain de l'archéologie.
2000
「書評:松田素二『抵抗する都市』」『民族学研究』
2000
「西アフリカの農業起源と考古学の現状」『アフリカレポート』
2000
「川に生きる人びとの暮らし――ニジェール川と漁民ボゾの関係」『サイアス』5-5:73-75.
1999
「<新しい社会運動>論と宗教研究」『宗教研究』318:
1998
Fukuoka’s Historical and Modern Links with Asia. Pacific Friends 26 (8): 22–24.
1988
「書評:田中雅一編著『暴力と文化人類学』」『宗教研究』
1998
「自己表現の場としての地域づくりへ」『ふくおか元気の出るたまご』西日本新聞社,52-53.
1998
「マンデからフルベへ――世界システムと西アフリカ史」『民博通信』81:73-76.
1997
「博多のまちづくり運動から」『これからの都市計画教育を考える』日本建築学会,Ⅲ,115.
1997
「祭りが都市をつくる」『クォータリーかわさき』51:10-13.
1997
「博多を食べる」『フクオカスタイル』20:105-110.
1996
「しばり舟」『季刊民族学』77:71-72.
1996
『博多まちづくり学校報告書』(編著)博多まちづくり学校。
1995
「東南アジアの<日本>宗教」『宗教研究』302:431-432.
1995
「アフリカから日本へ――私のなかの宗教学」『今、新しい風を・人間科学案内』九州大学文学部人間科学科,1:24-29.
1995
「Grobal Culture/Local Cultures 文化の政治学の視点から」『高度情報社会の成立と文化変容』(科学研究費補助金・研究報告書)東京大学・社会情報研究所,262-264.
1994
「中牧弘允編著『陶酔する文化――中南米の宗教と社会』」『民博通信』63:25-27.
1994
「祭りの共同体」『宗教研究』298:56-58.
1993
「アフリカの宗教」『世界「宗教」総覧』新人物往来社, 114-119. 
1993
「メッセージとしての宗教・メディアとしての宗教」『宗教研究』294:227-228.
1993
「祭の共同体」『季刊アーガマ』128:25-27.
1992
「アフリカの食生活――ニジェール川流域」『地理・地図資料』p.11.
1992
「憑依宗教論――シャーマニズムから教祖へ」『宗教研究』291:20-21.
1991
「アフリカ都市:モデルと文法」『イスラムの都市性・研究報告』研究報告編,112:1-20.
1990
「島田裕巳著『フィールドとしての宗教体験』」『宗教研究』 285:129-135.
1989
「フランス宗教社会学派の方法」『宗教研究』279:36-38.
1988
「部族宗教と普遍主義的宗教――西アフリカの事例から」『宗教研究』275:332-334.
1987
「川田順造編『アフリカの歴史社会』」『世界史の研究』132:
1986
「黄金帝国の興亡」『週間朝日百科・世界の地理』99:246-249.
1986
「ドゴン族の転倒儀礼」『宗教研究』268:36-38.
1986
「生きている仮面」『イメージの冒険』(アフリカ協会、国際文化協会),80-82.
1983
「内陸三角州とボゾ族の歴史」『季刊民族学』23:34-37.
口頭発表等
2006
「国民統合の2つのモデル-移民の統合/排除の観点から」人間文化研究機構連携研究国際シンポジウム「ユーラシアと日本:交流と表象の現状と課題」(2006.3.18)
2005
「フランスの人類学と人類学教育」日本文化人類学会近畿地区研究懇談会「人類学はなにをめざすのか」(2005.10.29)
2005
「ストリート/コミュニティ/ローカリティー:博多の事例から考える」共同研究「ストリートの人類学」(代表 関根康正)(2005.10.22)
2005
国際シンポジウム「宗教、世俗化、公共性」代表者、機関研究「文化的アイデンティティと公共圏の再編」(2005.3.24)
2001
「コメンテーター "Sad Place, Sad Story"」重点研究プロジェクト「文化表象の博物館人類学的研究」2001年度国際シンポジウム「シンポジウム・アフリカ2001」大阪ワークショップ『現代アフリカにおける芸術と文化の表象 ─ アフリカの目で検証する』共催:外務省、国際交流基金、国立民族学博物館、国際協力事業団(JICA)大阪国際センター(国際協力事業団[JICA]大阪国際センター)
2001
「西アフリカの農業起源とボゾ」日本アフリカ学会(2001.5.25)
2001
「コメンテーター "Sad Place, Sad Story"」重点研究プロジェクト「文化表象の博物館人類学的研究」2001年度国際シンポジウム「シンポジウム・アフリカ2001」大阪ワークショップ『現代アフリカにおける芸術と文化の表象 ─ アフリカの目で検証する』共催:外務省、国際交流基金、国立民族学博物館、国際協力事業団(JICA)大阪国際センター(国際協力事業団[JICA]大阪国際センター)
2001
「西アフリカの農業起源とボゾ」日本アフリカ学会(2001.5.25)