国立民族学博物館
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特別展
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開催予告
●特別展「マダガスカル 霧の森のくらし」
マダガスカルの東に広がる熱帯雨林から、山をのぼって標高1000メートルあまり。そこにある霧の森では、人びとが森に寄りそってくらしています。釘を使わず建てられ、幾何学的な意匠が刻まれた木造家屋。なんの変哲もない静かなくらしに伝わる、霧の森のものづくりをご覧ください。

会期:2013年3月14日(木)〜2013年6月11日(火)
場所:国立民族学博物館 特別展示館
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週水曜日(ただし、3月20日(水・祝)は開館)

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関連イベント
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ものづくり(開催日限定)
●ザフィマニリの敷物を編もう

みんなでザフィマニリの敷物をつくろう。マダガスカルから持ち帰った草をたたいて平らにして、敷物を編むことができるよ。作業の間には、みんぱくの研究者によるザフィマニリに関するおはなしの時間もあります。
時 間:14:00〜16:30(おはなしの時間15:00〜15:30)
担 当:上羽陽子
5月20日(月) ヒトとウシ −供犠(くぎ)から編みものまで 飯田卓
5月31日(金)よくみて判る大きなちがい−素材から編み方まで 上羽陽子
6月11日(火) 豊富にみつかる天然素材 飯田卓

●ザフィマニリ家具に木彫り文様をほどこそう
ザフィマニリがくらしで用いる三本脚の丸い腰かけを、自己流に文様を入れて仕上げます。チーム名は木造家屋に使われる木の名前をとって、「ルチャ組」です。
開催日:6月1日(土)と6月8日(土)の全2回
時 間:10:30〜16:30(昼休憩あり)
チーム名:ルチャ組
定 員:7 名
対 象:中学生以上で、全2回ご参加いただける方
場 所:国立民族学博物館 特別展示館など
担 当:朝岡知子(特別展実行委員)、飯田卓(特別展実行委員長)
参加費:500円(2日分)
※できあがった腰かけは、お持ち帰りいただけます。
持ち物:昼食(館内レストランや自然文化園売店もご利用になれます)
※彫り道具は貸し出します。
※詳しくは、みんぱくPCサイトでご確認ください。

ものづくり(毎日開催)
●ザフィマニリの家壁文様を彫ろう
担 当:チーム・ガシカーラ
●ザフィマニリの文様を編もう
担 当:チーム・ガシカーラ
●マダガスカルの王冠でブンブンごまづくり
ザフィマニリの子どもは遊びの天才。廃材や不要品をつかって自分たちで遊び道具をつくります。マダガスカルから持って帰ってきた飲み物の王冠をつかって、ブンブンごまをつくろう。
担  当:チーム・ガシカーラ
開催条件:チーム・ガシカーラが展示場にいる時

ものづくり(開催日限定)
●みんぱくウィークエンド・サロン―研究者と話そう
5月26日(日)「マダガスカル展 もうひとつの準備現場」飯田卓(国立民族学博物館)
6月 2日(日)「シルクの島マダガスカル」杉本星子(京都文教大学)
6月 9日(日)「太平洋からきたマダガスカルのことば」菊澤律子(国立民族学博物館)

●ミニレクチャ‐
特別展をご案内しながら、ザフィマニリの村を訪れて展示をつくったみんぱくの研究者が、ザフィマニリのくらしや手しごとについてお話しします。
日 時:毎週月曜日 11:00〜11:30(予定)
場 所:国立民族学博物館 特別展示館

5月20日(月)くらしを彩る音と歌 川瀬慈(国立民族学博物館)
5月27日(月) 草を編み材につくりかえる 上羽陽子(国立民族学博物館)
6月 3日(月) 人が増える、森が減る−変わりゆくザフィマニリのくらし 飯田卓(国立民族学博物館)

●コンクルーディング・トーク
3ヶ月の会期中にやりとりをとおして感じたことや大切なメッセージを特別展実行委員長がお伝えします。
6月9日(日)〜 11日(火)11:00〜11:30
ザフィマニリから考える無形文化遺産
飯田卓(国立民族学博物館)

●みんぱく映画会
特別展にちなんで、マダガスカルに関するドキュメンタリー映画を上映します。上映の前後には、本特別展実行委員長と各作品の監督が対談をおこない、背景をわかりやすく解説します。場 所:国立民族学博物館 講堂
定 員:450名(先着順・申込不要)
参加費:無料

5月25日(土)(予定)ギターマダガスカル 13:00〜15:40(開場12:30)
話し手:亀井岳(映画監督)
聞き手:飯田卓(国立民族学博物館)

その他の催し物(毎日開催)

●パナンピの工房
パナンピとは、「助っ人」「サポーター」を意味するマダガスカル語です。展示場内の工房スペースでは、ザフィマニリの技に通じた日本人スタッフがザフィマニリの腰かけづくりや帽子づくりを実演しながら、ものづくりの楽しさや奥深さを紹介しています。
彫りのパナンピ  松長大樹 部千裕 鎌田祥平
編みのパナンピ  吉田弥生 福島ゆり 高橋三紀子
●なってみる 展示ガイドシート
いろんな見方で展示を楽しむためのガイドシートを、4種類用意しています。霧の森の村にくらすおとうさん、おかあさん、子どもの視点に加え、そこでくらした民族学者だけが知っている調査のエピソード編もあります。
●霧の森に通じるポスト
ザフィマニリの人たちは、今回の特別展にいろいろ協力してくれました。彼らは、日本人が特別展を見て何を感じたのか、知りたがっています。手紙を書いてみませんか。みんぱくの研究者が責任をもって届けます。

●特別展スペシャルメニュー
ガシカーラ・ランチ
1,000円(税込)

※詳しくは、みんぱくPCサイトでご確認ください。

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(c)National Museum of Ethnology
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