国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

みんぱく映画会

2019年2月9日(土)
みんぱく映像⺠族誌シアター「アリラン峠を越えていく―在日コリアンの音楽」

チラシダウンロード[PDF:3.5MB]

本館オリジナルの映像作品である「みんぱく映像民族誌」シリーズのなかから選定した作品を上映後、監修者によるトークをおこないます。

  • 開催日:2019年1月12日(土)、1月26日(土)、
        2月9日(土)、2月17日(日)
  • 場 所:淀川文化創造館 シアターセブン
        〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-7-27
        サンポードシティ5階
    ※館外での開催となります。ご注意ください。
  • 時 間:14:00~16:00(13:30開場)
        ※2月9日(土)のみ13:30~16:00(13:00開場)
  • 定 員:60名(先着順)
       ・事前申込は不要です。
  • 参加費:無料

みんぱく映像⺠族誌シアター

カラハリ砂漠のトランスダンス
アフリカ南部に広がるカラハリ砂漠には、サンとよばれる狩猟採集民が暮らしてきた。消えつつある毒矢狩猟、水源として利用されるスイカ、伝統的なドクターによる病気治療、新興住宅地における生活などを描いた短編映像4本を上映し、サンの人びとの伝統的な生活とその変化を知る。上映後、監修者池谷和信のトークあり。

【開催日時】1月12日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
【撮影】1999年
【監修】池谷和信(国立民族学博物館教授)
【上映時間】65分
【司会】福岡正太(国立民族学博物館准教授)
【解説】池谷和信(国立民族学博物館教授)

詳細はこちら

ネパールの30年
1982年、藤井知昭(国立民族学博物館名誉教授)を代表として、ネパールで音楽調査と撮影がおこなわれた。31年を経た2013年、以前撮影された4つの家族を再び取材班が訪れた。1982年に撮影された3本の映像作品と2013年に新しく撮影・編集した作品の上映をとおして、カトマンドゥ盆地の30年の変化をおう。上映後、監修者南真木人のトークあり。

【開催日時】1月26日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
【撮影】1982年、2013年
【監修】南真木人(国立民族学博物館准教授)
    寺田吉孝(国立民族学博物館教授)
    藤井知昭(国立民族学博物館名誉教授)
【上映時間】77分
【司会】福岡正太(国立民族学博物館准教授)
【解説】南真木人(国立民族学博物館准教授)

詳細はこちら

アリラン峠を越えていく―在日コリアンの音楽
在日コリアンは、朝鮮半島の植民地時代(1910年~45年)に日本に移住した人びととその子孫たち。文化のはざまに生きる彼らの苦難と希望の象徴であるアリラン峠を、音楽によって越えていこうとする在日コリアン音楽家たちの思いを描くドキュメンタリー映像を上映したあと、監修者と出演者の一人である安聖民さんによる座談会をおこなう。

【開催日時】2月9日(土) 13:30~16:00(13:00開場)
【撮影】2014年~2016年
【監修】高正子(神戸大学 非常勤講師)
    寺田吉孝(国立民族学博物館教授)
【上映時間】76分
【司会】寺田吉孝(国立民族学博物館教授)
【解説】高正子(神戸大学 非常勤講師)
    安聖民(パンソリ演奏家)
中国雲南省大理盆地の回族
回族は中国文化を受容し、イスラームを信仰する民族で、中国各地に1100万人近く、雲南省大理にも約2万人が暮らす。宗教が違うぺー族から花嫁を迎えた婚礼、出稼ぎで資金をためて新築した家の祝賀式、アラビア書道家とその技を描いた3作品を通じて、回族の生活や宗教、周辺の民族との関係を知る。上映後、監修者横山廣子のトークあり。

【開催日時】2月17日(日) 14:00~16:00(13:30開場)
【撮影】2010年、2012年
【監修】横山廣子(国立民族学博物館名誉教授)
【上映時間】84分
【司会】福岡正太(国立民族学博物館准教授)
【解説】横山廣子(国立民族学博物館名誉教授)

詳細はこちら

会場地図

淀川文化創造館 シアターセブン
〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階
ホームページは こちら(外部サイト)

ホテル阪急地図

お問い合せ先

国立民族学博物館 企画課博物館事業係
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
Tel:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
Fax:06-6878-8242