国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

イベント・ワークショップ

2017年4月19日(水)
【館外イベント@グランフロント大阪】連続講座みんぱく×ナレッジキャピタル第2回「装身具から考える台湾原住民族の文化」

ナレッジキャピタル超学校シリーズ
連続講座「みんぱく×ナレッジキャピタル ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」


装身具から考える台湾原住民族の文化

  • 開催日:2017年4月19日(水)
  • 時間:19:00~20:30(開場18:30)
  • 場所:CAFE Lab.
       グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル1F
       アクセスマップ[PDF]
  • 定員:各回50名 中学生以上/要事前申込/先着順
  • 参加費:500円(1ドリンク代)
  • 主催:国立民族学博物館、一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO
  • お問い合わせ:一般社団法人ナレッジキャピタル
     電話:06-6372-6530(営業時間10:00~17:00)

お申し込みはこちら ナレッジキャピタルの応募フォームへ

 

講座情報

第2回 2017年4月19日(水)「装身具から考える台湾原住民族の文化」
            講師:野林厚志[国立民族学博物館・教授]

会場:CAFE Lab. グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル1F/定員:50名  


台湾の先住民族である台湾原住民族は、ガラス、陶器や土器などのセラミック、メノウなどの準貴石、貝殻、動物の骨、歯、角、ジュズダマ、トウアズキ、竹のほか、ショウブなどの植物など、実にさまざまな素材を用いた装身具を使ってきました。これらの大半は個々の素材を連結した広義のビーズと言ってよいでしょう。それぞれの民族にはこれらのビーズの使い方に個性が見られます。民族によるビーズの使い方を紹介しながら、台湾原住民族の多様性を考えます。

[img]

《講師プロフィール》
専門は人類学。人間と動物との関係史を台湾、中国を主なフィールドとした研究に従事。また、台湾ではオーストロネシア系先住民族である台湾原住民族の物質文化研究を通じて、エスニシティが生成される過程を研究している。国内外の博物館で、台湾の原住民族文化を主題とした展示会も手がける。