国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう

2007年12月8日(土)
フリーバリアという生き方―元気の出る「点字力」講座


ニューヨークのメトロポリタン美術館が所蔵する「タッチ・コレクション」。 触文化への気づきがフリーバリア社会をひらく(撮影2002年12月)

○ 話題
誰にも優しい社会。そんなスローガンの下、各方面で障害者対応、バリアフリー化が進んでいます。でも障害とは社会にとって単に「いやす」べき対象なので しょうか。障害を「いかす」強さを育むのがフリーバリアの発想です。今回はフリーバリア社会を創るキーワードとして"点字力"を紹介し、「いやす優しさ」 から「いかす強さ」に向かう元気を民博から発信しました。

○ 話者
広瀬浩二郎(民族文化研究部助教)

○ 場所
本館展示場(2F展示場入口)