国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう

※ウィークエンド・サロンは、2016年からテーマによって実施時間が30~60分になり、さらに気軽にご参加いただけるようになります。

みんぱくの研究者が展示場で「現在取り組んでいる研究」「調査している地域(国)の最新情報」「みんぱくの展示資料」など、多彩な話題をわかりやすくお話します。

  • 会 場:国立民族学博物館 本館展示場又は特別展示館
  • 日 時:毎週日曜日 14:30~(30~60分)※都合により、予定を変更することがあります。
  • お問い合わせ:国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

開催予定スケジュール

第552回 2019年8月25日(日)
えっ、何で博物館で会計の話? おかねの言語体系「会計」と人類学

博物館は人類の森羅万象にヒントを与えてくれる場です。今回はインカ帝国の遺物から現代社会のグローバル企業、非営利法人の会計までを視野に入れて、「会計」が持つ不思議さを語ります。博物館が与えてくれるヒントの広さを感じて頂ければ幸いです。

○ 話者
出口正之(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)

○ 日時
2019年8月25日(日) 14:30~15:00


インカの結縄(キープ)(模造)
<国立民族学博物館所蔵>H0009537

第553回 2019年9月1日(日)
特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」

特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」関連

なぜ人類は、この世のキワにいるかもしれない不思議な生きものを思い描き形にしてきたのでしょう?水に潜み、天に羽ばたき、地を巡る、世界の霊獣・幻獣・怪獣が一堂に会した特別展「驚異と怪異―想像界の生きものたち」を実行委員長の山中がご案内します。

○ 話者
山中由里子(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 特別展示館

○ 日時
2019年9月1日(日) 14:30~15:15


特展ポスター撮影の裏話などが聞けるかも?

第554回 2019年9月8日(日)
アオテアロア/ニュージーランドへの長い旅路――オセアニア大航海

高性能な帆走カヌーにより、人々は太平洋を移動し、隔絶した島々で新たな共同体を築くため植物や動物を搬送しました。近年の研究成果を紹介します。

○ 話者
ピーター J. マシウス(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビ広場、オセアニア展示)

○ 日時
2019年9月8日(日) 14:30~15:30


ラパ島でのポイ作り(朝枝利男1934年)