国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

みんぱくゼミナール

文化人類学・民族学の最新の研究成果を分かりやすくお伝えします。

  • 日 時:毎月第3土曜日 13:30~15:00(13:00開場)
  • 場 所:国立民族学博物館 講堂
  • 定 員:450名(先着順・申込不要)
  • 参加費:無料
  • お問い合わせ:国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

開催予定スケジュール

第482回 2018年7月21日(土)
アーミッシュ・キルトを巡る旅―いくつもの人生物語へ

企画展「アーミッシュ・キルトを訪ねて―そこに暮らし、そして世界に生きる人びと」関連

無地の服を着て馬車を駆るキリスト教再洗礼派アーミッシュが端切れでつくるキルトは、贈り物や支援品として人びとをつないできました。キルトに織りこまれた生活世界とキルトが紡ぐ物語を訪ねます。

 

○ 講師
鈴木七美(国立民族学博物館教授)

 

○ 場所
国立民族学博物館 講堂

○ 日時
2018年7月21日(土) 13:30~15:00(13:00開場)

○ 定員
450名[先着順/申込不要]


◆本みんぱくゼミナールは地震の影響により中止させていただきます。


母からの結婚祝い「日なたと日陰」キルト

第483回 2018年8月18日(土)
毛沢東バッジの過去と現在

毛沢東の肖像が入ったバッジの出現は、1940年代に遡ることができます。現在、目にするバッジは、主に1960年代後半に中国各地で集中的に製造されたものです。当時、バッジは、人びとの胸につけられ、スタンダードなファッションとして定着し、イベント、儀式や写真撮影の時に不可欠な必需品でした。バッジの関係者の語りをとおして、時代の装飾品の系譜とその意味の変化を追ってみます。

 

○ 講師
韓敏(国立民族学博物館教授)

 

○ 場所
国立民族学博物館 講堂

○ 日時
2018年8月18日(土) 13:30~15:00(13:00開場)

○ 定員
450名[先着順/申込不要]


観光地や骨董品店で流通しているバッジ。瀋陽 2003年 韓敏撮影

第484回 2018年9月15日(土)
特別展「工芸継承」からのメッセージ

特別展「工芸継承―東北発、日本インダストリアルデザインの原点と現在」関連

特別展「工芸継承」では、日本のインダストリアルデザインの先駆けとなった工芸指導所の活動を紹介しています。ゼミナールでは、世界にほこる日本の工芸品が、この精神を受け継ぎつつ、どのように挑戦するのかについて考えます。

 

○ 講師
日高真吾(国立民族学博物館准教授)

 

○ 場所
国立民族学博物館 講堂

○ 日時
2018年9月15日(土) 13:30~15:00(13:00開場)

○ 定員
450名[先着順/申込不要]


奈良漆器「律」(北村繁作)