国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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みんぱくゼミナール

文化人類学・民族学の最新の研究成果を分かりやすくお伝えします。

  • 日 時:毎月第3土曜日 13:30~15:00(13:00開場)
  • 場 所:国立民族学博物館 講堂
  • 定 員:450名(先着順・申込不要)
  • 参加費:無料
  • お問い合わせ:国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
        TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
        FAX:06-6878-8242

開催予定スケジュール

第475回 2017年12月16日(土)
オラン・アスリの家族―母系制・妻方居住・一夫多妻

マレーシアの先住民オラン・アスリは、家族や親族の濃密なつながりの中で生きています。母系制や妻方居住、一夫多妻など、彼ら家族の特徴を紹介しながら、家族とは何かについて考えます。

○ 講師
信田敏宏(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 講堂

○ 日時
2017年12月16日(土) 13:30~15:00(13:00開場)

○ 定員
450名[先着順/申込不要]


フィールドワークでお世話になった家族と私

第476回 2018年1月20日(土)
木彫り熊からアートモニュメントまで

10代で熊を彫り始め、80歳の年にJR札幌駅のアートモニュメントのメインとして、アイヌの長老の像を制作した藤戸竹喜氏。さまざまな立場から、企画展の趣旨と作品の魅力について語ります。

○ 講師
五十嵐聡美(北海道立近代美術館)
貝澤徹(木彫家)
岡田恵介(公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構)
齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

○ 場所
国立民族学博物館 講堂


JR札幌駅の「イランカラテ」像

第477回 2018年2月17日(土)
ヒュードロドロの系譜―この世ならざるものの出現にともなう音

「小豆洗い」、「天狗倒し」などのように、実態が見えない「異音」は怪異とみなされます。儀礼や芸能などにおいても、この世ならざるものが登場する際に音が重要な役割を果たします。伝承、文学作品、映像取材などをとおして、怪異の音の系譜を追ってみます。

○ 講師
山中由里子(国立民族学博物館准教授)

○ 場所
国立民族学博物館 講堂

○ 日時
2018年2月17日(土) 13:30~15:00(13:00開場)


雷神の姿で描かれた火車 『奇異雑談集』(国立民族学博物館蔵)より

第478回 2018年3月17日(土)
万博資料収集団―太陽の塔に集った仮面、神像、なりわいの道具

大阪万博を2年後に控えた1968年、世界の諸民族の資料を収集するというミッションが若き人類学徒たちに与えられました。限られた予算と時間とのなかで世界に挑んだ「万博資料収集団」を紹介します。

○ 講師
野林厚志(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 講堂

○ 日時
2018年3月17日(土) 13:30~15:00(13:00開場)

○ 定員
450名[先着順/申込不要]


木彫(台湾)