国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

みんぱくゼミナール

文化人類学・民族学の最新の研究成果を分かりやすくお伝えします。

  • 日 時:毎月第3土曜日 13:30~15:00(13:00開場)
  • 場 所:国立民族学博物館 セミナー室ほか
  • 参加費:無料(申込不要)
    ※参加券を12:30からインフォメーション前(本館1階)にて配布します。
  • お問い合わせ:国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
    ※場所、定員は変更することがあります。

開催予定スケジュール

第485回 2018年11月17日(土)
韓国の若者層がみた現代韓国―生きづらさを個人レベルでどうするか

韓国の若者流行語「ヘル・チョソン」。韓国は地獄(ヘル)のように生きづらく、朝鮮(チョソン)時代さながらに旧態依然だというのです。何が生きづらく、それを若者層はどうやりくりしているのでしょうか。

 

○ 講師
太田心平(国立民族学博物館准教授)

 

○ 場所
国立民族学博物館 セミナー室(本館2階)ほか
※メイン会場が満席の場合は館内の他会場(中継)をご案内します。

○ 日時
2018年11月17日(土) 13:30~15:00(13:00開場)


ソウルからの国際便。移民や長期滞在者も多い。

第486回 2018年12月15日(土)
毛沢東バッジの過去と現在

毛沢東の肖像が入ったバッジの出現は、1940年代に遡ることができます。現在、目にするバッジは、主に1960年代後半に中国各地で集中的に製造されたものです。当時、バッジは、人びとの胸につけられ、スタンダードなファッションとして定着し、イベント、儀式や写真撮影の時に不可欠な必需品でした。バッジの関係者の語りをとおして、時代の装飾品の系譜とその意味の変化を追ってみます。

 

○ 講師
韓敏(国立民族学博物館教授)

 

○ 場所
国立民族学博物館 特別展示館

○ 日時
2018年12月15日(土) 13:30~15:00(13:00開場)


観光地や骨董品店で流通しているバッジ。瀋陽 2003年 韓敏撮影