国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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研究公演

2007年7月14日(土)
ギニアからの熱い風(ハルマッタン)―今を生きるアフリカの伝統音楽と踊り

みんぱく開館30周年


  • 2007年7月14日(土) 13:30~16:00(13:00開場)
  • ※大阪市・北大阪地域に、「暴風及び大雨」の警報が発令され、かつ、自然文化園が休園となった場合は、開催予定の研究公演が中止になる場合がありますのでお問い合わせください。電話 06-6876-2151(代表)
  • 会場:国立民族学博物館講堂および玄関前広場
  • ※公演後、玄関前広場にて、出演者とのふれあいイベントをおこないます。
  • 司会・解説:三島禎子(民族社会研究部准教授)
  • 出演者:MOHATA( モハメド・バングーラ、アミナタ・コンテ、ダラマン・ジャバテ)
    MOHATA JAPAN(大久保潤、西山佳秀、菅井ひろし、石井朋也)
  • 主催:国立民族学博物館
 

ギニアの舞踊・音楽グループが来日します。リーダーのモハメド・バングーラさんは、語り部(グリオ)の家系に生まれ、1998年以来シドニーを拠点としながら、世界を舞台にギニアの伝統音楽と踊りを紹介しています。乾季にサハラ砂漠から西アフリカ一帯に吹き荒れる砂が混じった熱風「ハルマッタン」のようなアフリカの熱い踊りと音楽を体験しましょう。

■出演者

MOHATA

モハメド・バングーラ Mohamed BANGOURA
ギニア共和国コナクリ市出身。ジェンベ(太鼓)奏者・ダンサー。ギニア国立舞踊団『パーカッション・デ・ギニー』出身。語り部(グリオ)の身分に生まれ、幼い頃から優秀な太鼓たたきと認められ、バングラ・ケ(男として信頼できる男のなかの男)と呼ばれてきた。1998年にシドニーに拠点を移して以来、世界中で公演やワーク・ショップを精力的におこなってきた。日本国内のアフリカ音楽・舞踊を目指す若者たちにも熱烈な支持を受けている。民博での公演は 2004年8月に続いて2回目になる。

アミナタ・コンテ Aminata CONTE
ギニア共和国コナクリ市出身。ダンサー。ギニア国立舞踊団『パーカッション・デ・ギニー』出身。1990年代はじめに『パーカッション・デ・ギニー』のメンバーとして来日公演の経験あり。現在はギニア共和国の首都コナクリでもっとも熱い舞踊団『バレエ・マタン』のトップダンサーとして活躍している。

ダラマン・ジャバテ Dramane DIABATE
西アフリカのマリ共和国・カイ地方に拠点を持つカソンケ民族のグリオの家系に生まれ、幼少時よりタマ(トーキングドラム)をはじめとする様々な楽器に親しみ、特にドゥンドゥン(大太鼓)においてその才能を開花させる。
1989年にマリ国立民族舞踊団に入団以来、ドゥンドゥンソリストを務め、2000年よりパーカッション・チームリーダーとして演奏のまとめ役を担う。

 
MOHATA JAPAN

大久保潤
2001年にモハメドを師とするギニア・ワークショップ『MOHATA』に参加して以来、モハメドの活動をサポートしている。

西山佳秀、菅井ひろし、石井朋也
太鼓たたきとして、師匠に許されて、それぞれワークショップを主催したり、公演に参加しているツワモノたちです。

 
 

定員:450名

参加料:無料(ただし、常設展をご覧になる方は観覧料が必要です。)

※本公演は申込み締切日を過ぎましたので、受付を終了いたします。

お問い合わせ先
〒565-8511 吹田市千里万博公園10-1
国立民族学博物館 企画連携係
TEL : 06-6876-2151(代)