国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

イベント・ワークショップ

2016年5月15日(日)
【館外イベント@ニフレル】ニフレル×みんぱく×アクタス トークセッション「眠りに目覚めよう ~生きものと人の“すみか”と、より良い眠りの工夫~」

  • 日時:2016年5月15日(日) 13:30~15:00
  • 場所:ニフレル3階セミナールーム
  • 参加無料(要ニフレル入館料)/要事前申込/定員50名(抽選)
    ※15歳以下の方の同伴はご遠慮願います。
  • 応募方法:下記の1.~3.を明記のうえ、専用アドレス[nifrel_talk@kaiyukan.com]にお申込みください。
    1. 代表者の氏名、年齢
    2. 代表者の住所、メールアドレス、携帯電話番号
    3. 同伴者の氏名、年齢(同伴者1名までご応募いただけます。)
      ※個人情報は本イベントに関わる目的にのみ使用いたします。
  • 締切:2016年5月8日(日)着信有効
  • 当選発表:応募者多数の場合は厳正なる抽選を行い5月10日(火)に当選者にのみメールでご連絡します。
  • お問い合わせ:NIFREL事務局 0570-022060(ナビダイヤル)
  • 主催:生きているミュージアム「NIFREL」
  • 共催:国立民族学博物館
  • 協賛:株式会社アクタス
 

春夏秋冬や昼と夜、1ヶ月、そして1日といった、時とともに巡る変化には色々なリズムがあります。これは地球の公転や自転、そして太陽と月が奏でる昼夜交代といった基本的なリズムです。私たち人間も含め、生きものはこの自然のリズムに沿って暮らすことが心地良く、そのためにぐっすりと眠ることができる“すみか”は、生きていくために不可欠です。そこで、生きものと人の眠りの“同じこと・違うこと”の中から、その寝方や理由にヒントを得て、元気に暮らすためのよりよい眠りのアイデアについて、トークセッションを行います。
当日は、ニフレルの小畑館長、国立民族学博物館の野林教授による講演のほか、ライフスタイルストアの先駆けとして、日本の生活デザインの質的向上に貢献する株式会社アクタス、さらには京都大学大学院からもゲストをお招きし、トークセッションを展開します。当日ご参加の皆様には、株式会社アクタスよりイタリアのブランドCULTI(クルティ)のキャンドルをプレゼントします。
なお、このトークセッションは、ニフレルで開催中の『春にふれる「生きもののすみか」』の関連イベントです。

 

内容

《講演1》 「ニフレルスリープ ~生きもののいろんな寝方~」小畑洋(ニフレル館長)
《講演2》 「起床天決 ~台湾の島の暮らしのねむりかた~」野林厚志(国立民族学博物館教授)
《講演3》 トークセッション「眠りに目覚めよう!~生きものと人の“すみか”とより良い眠りの工夫~」
      小畑洋×野林厚志×吉田桜子(株式会社アクタス)
      進行:中村孝之(京都大学大学院/生活空間研究室代表)

 

講師プロフィール

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小畑洋(おばた ひろし)
生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」館長
海遊館開業当初より飼育担当として勤務し、国内では類を見ないジンベエザメの陸上長距離輸送や、希少なイトマキエイの飼育展示にも世界で初めて成功する。海遊館最大のリニューアル「新体感エリア」及び「生きているミュージアム“ニフレル“」建設の中心人物となって構想・監修を行う。2015年4月にニフレル館長に就任。

 
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野林厚志(のばやし あつし)
国立民族学博物館文化資源研究センター・センター長
大学時代から台湾に通い、人間と動物との関係に関わる人類学、民族考古学のフィールド調査を行ってきた。とくに、イノシシやブタは食べてしまいたいくらい愛しており、それらに関わる民族文化や社会の規範に強い関心をもつ。最近の著書に『タイワンイノシシを追う』(2014年・臨川書店)等。

 
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吉田桜子(よしだ おうこ)
株式会社アクタス マーチャンダイジング部雑貨開発運営チームリーダー
2001年アクタス入社。テキスタイル・雑貨のバイヤーを経て、現在、雑貨チームのリーダー。年6回程度、商品の買付け・開発でスウェーデン、フランス、イタリア、タイ、インドなどに赴く。スーホルムカフェのバッグ企画開発の他、最近ではPBブランドの生地開発、欧州テキスタイルブランドのインポートなどを行う。

 
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中村孝之(なかむら たかゆき)
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻研究員/生活空間研究室代表
子どもから高齢者までの様々な暮らし方や、睡眠、食生活などの生活スタイルに対応する居住空間の研究開発を実践。住宅のストック価値を高めるリノベーションのプロデュースも手掛ける。元積水ハウス㈱住生活研究所長。