国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

イベント・ワークショップ

2012年8月21日(火)
夏の自由研究はこれで解決!「働く」って何?―アフリカの人々の生活をみてみよう!

「世界の夏を楽しもう!」関連ワークショップ


チラシダウンロード[PDF:76.7MB]

みんぱくでアフリカと日本の仕事を比べて、「働く」について考えます。国や地域が異なると、仕事の種類や仕事につかう道具、働き方や働く時間も違います。アフリカにはどんな仕事があるのか、日本と共通点はあるのか、「働く」とはどういうことなのかをアフリカの日常生活を通して考えます。ワークショップでは「働く」にまつわるアフリカの昔話のかたりも予定しています。

  • 【会場】国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)、他
  • 【日時】8月21日(火)10:30〜16:00(受付 10:00~)
  • 【参加費】無料
    【定員】20名(事前申し込み制)※定員になり次第受付終了。
    【対象】小学生3年生〜6年生 ※保護者同伴であれば、小学1、2年生の児童も参加可能です。
    【応募方法】往復ハガキまたは、Eメールにて下記1〜4を明記の上、お申し込みください。
    • 応募は往復ハガキ1枚につき2名まで、Eメールは1通につき2名までとさせていただきます。
    • ※参加の可否については、メール、またはハガキにてご連絡さしあげます。
  • 【応募時の記入内容】 1.参加者氏名・年齢・人数  2.住所 3.電話番号 4.申し込み者氏名
  • 【申し込み先】
    • 往復ハガキ:〒565-8511  大阪府吹田市千里万博公園10-1  国立民族学博物館 情報企画課
      「夏休みこどもワークショップ」係
    • Eメール:workshop@idc.minpaku.ac.jp
  • 【お問い合わせ】情報企画課 夏休みこどもワークショップ係
            TEL:06–6878–8532(受付時間:平日(月〜金) 9:00〜17:00)
 
ワークショップでは、アフリカの展示やビデオを観せながら、みんぱくの先生がアフリカの人びとの仕事や働き方について講義します。またボランティア団体の地球おはなし村が「仕事」をテーマにしたアフリカの昔話のかたりをおこないます。参加者の皆さんには、事前の宿題として「将来、自分が就きたい仕事」について調べて、以下の4つの内容を画用紙に描いてきてもらいます。ワークショップでは、アフリカの人びとの仕事や働き方について学んだことを同じように画用紙に描き、宿題で作ってきた「将来、自分が就きたい仕事」と一緒に綴じて大きな絵本を制作します。最後に、参加者全員による作品発表会をおこないます。 一緒に「働く」ことの意味について考えましょう。

参加申し込みをされた方には、事前に画用紙と記入例をお送りします。記入例を参考にして、自分が就きたい仕事について1.から4.の内容を考えて、絵と文章で画用紙に描いてください。 ワークショップ当日に作ったものを持参してください。
 

記入例はこちら[PDF:641KB]
1.どんな仕事がしたい?
2.どうしてその仕事がしたい?
3.その仕事は社会にどのように役立つと思う?
4.どんな風に働きたい?
 
講師:小川さやか (国立民族学博物館助教)

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科を研究指導認定退学後、日本学術振興会特別研究員、国立民族学博物館研究戦略センター機関研究員を経て現職。
博士(地域研究)。専門は、文化人類学、アフリカ地域研究。

<メッセージ>
お金を稼ぐため?家族を守るため?社会のため?人はどうして働くのだろう。失業しても知恵をつかって仕事をうみだすアフリカの人びと。アフリカの人びとの働き方から、自分の力で生きていくことの大切さを学びましょう。

 
協力:地球おはなし村

地球おはなし村とは、2003年に結成された民間のボランティア団体です。アフリカの人びとの中で楽しまれている音楽やお話を紹介する活動をしています。
http://ohanashimura.com/?paged=2#xx