国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

イベント・ワークショップ

2015年6月28日(日)~2015年7月14日(火)
【成果発表】ワークショップ「忠実再現!インド西部の刺繍布―展示資料の模写に挑戦」

躍動する南アジア―春から秋のみんぱくフォーラム2015関連


躍動する南アジア―春から秋のみんぱくフォーラム2015関連ワークショップ インド刺繍とインドのくらし「忠実再現!インド西部の刺繍布 ─展示資料の模写に挑戦 」を2015年5月24日(日)、6月7日(日)、28日(日)の3日間、連続講座として実施しました。

参加者は、南アジア展示場にある資料の中から気にいった布を見つけ、 ひと月かけ、展示資料と同じ色彩の糸や布をつかい、現地の人と同じ針目をたどる、刺繍による模写に取り組みました。

  • 展示期間:2015年6月28日(日)~7月14日(火)
  • 場所:国立民族学博物館 探究ひろば横休憩所
 

概要

  • 日 時:5月24日(日)、6月7日(日)、6月28日(日)
        ※3回連続講座です。
        10:30~16:00(集合 10:20)
  • 場 所: 国立民族学博物館 本館展示場、ナビひろばなど
  • 対 象:全3回参加できる中学生以上の刺繍経験者
  • 定 員:12名(応募者多数の場合は抽選となります)
  • 参加費:各回500円(別途展示観覧券が必要です)
  • 持ち物:刺繍針、糸切りばさみ、デジタルカメラ(模写する資料を記録します)、昼食
  • 講 師:上羽陽子(国立民族学博物館准教授)
        三尾稔(国立民族学博物館准教授) ※6月28日のみです
 

講師プロフィール

上羽陽子(国立民族学博物館准教授)

インドで牧畜を主な生業とする人びとの刺しゅうや染め、織りなどの手工芸品の研究をしています。著書に『インド・ラバーリー社会の染織と儀礼—ラクダとともに生きる人びと』(昭和堂2006年)、『インド染織の現場—つくり手たちに学ぶ』(臨川書店2015年)。

 
三尾稔(国立民族学博物館准教授)

宗教文化がインドで暮らす人びとの生活にどのように息づいているのか、またそれがどう変わってきているのかに関心を持っています。主な編著書に『インド ポピュラー・アートの世界』(千里文化財団2011年)など。

 

当日の様子

インド刺繍とインドのくらし「忠実再現!インド西部の刺繍布 ─展示資料の模写に挑戦 」インド刺繍とインドのくらし「忠実再現!インド西部の刺繍布 ─展示資料の模写に挑戦 」

 
展示の様子
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