国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

地域展示・通文化展示

本館展示 日本の文化展示が3/22リニューアルオープン!

当館では、展示場を順次刷新しています。これまで、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、西アジアの地域展示と、音楽・言語の通文化展示、インフォメーション・ゾーンが新しくなりました。これに引き続き、日本の文化展示のうち「祭りと芸能」「日々のくらし」が新しくなりました。

新展示関連イベント開催予定
世界のニッポン、みんぱくのニッポン 夏-秋のみんぱくフォーラム2013
会期:6月15日(土)~11月23日(土・祝)

新しくなった日本の文化展示をみなさまに楽しんでいただけるよう、研究公演、ゼミナール、ウィークエンド・サロン、展示場クイズなど、魅力的な関連イベントを開催いたします。

本館における展示は、地域展示と通文化展示からなっています。
地域展示では、世界をオセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、それに日本を含むアジア各地域に分け、オセアニアを出発して東回りに世界を一周し、最 後に日本にたどり着く構成をとっています。日本の文化を世界各地の文化との関連の中で理解できるように配慮したものです。民博では、創設以来、世界の民族 文化に優劣はなく、すべて等しい価値をもつという認識にもとづいて、展示をつくり上げてきました。それぞれの文化に見られる違いは、人類の営みの豊かな多 様性を示すものとして展示されています。
また、世界の人びとの暮らしがよくわかるように、衣食住などの生活用品を中心とした展示になっているのも特徴のひとつです。
一方、通文化展示とは、特定の地域単位でなく、特定のジャンルを取り上げて広く世界の民族文化を通覧する展示で、現在は音楽と言語についての展示を常設しています。
展示場では、みんぱく電子ガイド(無料)で解説を見ながらご観覧いただけます。

みんぱく電子ガイド(無料)

[img]みんぱく電子ガイドは、携帯型の展示解説装置です。映像と音声で構成された展示解説を、展示場の中で自由に選んで見ることができます。展示資料がどのように使われているか、どのような場所で使われているか、どのような人びとが使っているかなど、資料についてのさまざまな情報を得ることができます。
本館2F観覧券売場で日本語版、英語版、中国語版、韓国語版を無料で貸し出しています。