国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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開館40周年記念特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」|展示概要

展示概要
1―①つなぐ 色・形・大きさ~瀬川コレクション~

国立民族学博物館所蔵の瀬川コレクションより、台湾、南米やアフリカのトンボ玉を紹介します。

 
1―② つなぐ 多様な素材
首飾り(ブラジル) 首飾り(オーストラリア)

みなさんの想像するビーズは何から作られていますか?
ガラス?金属?プラスティック?
それらはもちろん、石、木、実、卵や貝、歯・牙などからつくられた世界のビーズを紹介します。

 
1―③ つなぐ あゆみ
ミイラのビーズマスク(エジプト)

ビーズの誕生から、人類はどのようなものをビーズとして扱ってきたのでしょう?
現代のビーズにつながる様々なビーズの変遷を、貝の道、石の道、ガラスの道などのテーマをとおしてさぐります。

 
1―④ つなぐ つくる

これまでに紹介したいろいろなビーズのできるまで、ビーズを使用した作品のできるまでを映像で紹介します。
映像にでてくる道具もあわせて展示します。

 
2 かざる
鞄(ボツワナ) 手さげ袋(アメリカ合衆国)

ビーズを使用したかばん、人形、帽子や仮面、楽器などを展示します。
どのようなビーズがどれくらい、どのようにつかわれているのかをご覧ください。

 
3 みせる
ビーズ製の花嫁衣装(南アフリカ)

様々な国から集められた約20着の衣装を、ビーズ人像、ビーズ動物像たちとともに展示します。
世界各地のかわいい!きれい!すごい!衣装のなかから、お気に入りの一着を見つけてください。

 
4 フィールドワーカーのみたビーズで世界一周
ビーズ製の花嫁衣装(南アフリカ)

このコーナーでは、世界の地域ごとにビーズ資料を並べ、それぞれが現地でどのように使用されているのかを研究者(フィールドワーカー)の視点から写真とともに展示します。

 
5 現代のビーズアート

現代のビーズアート作品として、トンボ玉、ビーズバッグ、ワイヤーアート、スワロフスキー、ペーパービーズなど、様々なビーズ作品の動向を紹介します。

 
6 体験コーナー

展示の最後には、来館者の方にビーズに触れていただける体験コーナーを常設します。
ドングリなどの自然素材をビーズに加工したり、来場者でひとつの大きなビーズ作品をつくったりすることで、ビーズをつくる楽しみ、飾る楽しみを肌で感じていただき、ビーズの魅力により深くせまります。

 
※展示内容は変更の可能性がございます。