国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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特別展「きのうよりワクワクしてきた。」

 
 
 
展示場デザイン&制作
小山田徹(こやまだ とおる)
1961年、鹿児島に生まれる。京都市立芸術大学日本画科在籍中に、古橋悌二(1995年、HIVにより死去)らとパフォーマンス集団ダムタイプの立ち上げにかかわる。おもに企画構成、舞台美術を担当し、国内外で多数の公演に参加。1992年以降さまざまな共有空間の立ち上げと運営を実践。2002年、ダムタイプでの活動を休止し、個人活動を開始。2001年、共有アトリエT-Roomの立ち上げに参加。
http://dazed.excite.co.jp/dazed_people/art/koyamada_toru/
http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/artscape/special/0007/artcafe/taiwa_1.html
 
 
展示場制作&演出
豊嶋秀樹(とよしま ひでき)
1971年、大阪に生まれ。1991年サンフランシスコ・アート・インスティチュート卒業。アートの現場に近いという理由で某芸術大学の事務員時代に、ハンコ押し名人や書類整理マスターら事務員達の仕事を作品にした展覧会を企画。1998年、家具のデザイン、工房、ショールーム、カフェ、ギャラリーなどを手がけるクリエイティブ集団、グラフ創設メンバーに参加。2001年チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン修了。
  http://www.graf-d3.com/
 
 
展示場音環境制作
鈴木昭男(すずき あきお)
1941年、平壌生まれ。サウンド・アートの先駆者的存在。現在は、1年の半分以上を世界各国から招聘されてさまざまな地域を旅し、残りの日々を京都府の日本海沿いの町で暮らす。近年の活動より。『SOUNDSPHER2003』(2003年、大英博物館、イギリス)、『Festival Archipe』(2003年、スイス)、『アナラポスフィア』(2003年、大阪)、『つならり』(2003年、横浜)、『いざないの空間2004+点音(おとだて)プロジェクト』(2004年、フランス)、『一本の竹から』(2004年、ザッキン美術館、パリ)
http://www9.plala.or.jp/akiosuzuki/
 
 
展示場制作&映像
フジタマ
1971年、京都生まれ。京都在住。自身が出演するパフォーマンス、映像作品、巨大紙切り、友人達と古今東西面白ビデオを持ち寄ったビデオトークショーなど、多方向に好奇心をのばして、不定形な活動を展開中。『くばるひと』(2003年、アートスペース虹、京都)、『Art In Transit』(2003年、パレスサイドホテル、京都)、『六本木クロッシング』(2004年、森美術館、東京)、『フジタマ』(2004年、ファーブル芸術事務所、大阪)
http://web.kcua.ac.jp/~fuzitama/
 
 
展示場制作&ポスター
生意気(なまいき)
1970年ニュージーランド生まれのグラフィックデザイナー、デイヴィッド・デュバル・スミスと、1966年イギリス生まれの建築家、マイケル・フランクの2人がクリエイティヴ・ユニットとして1997年に活動を開始。現在、東京・麻布十番の共同オフィス「DELUXE」を本拠地として、企業広告やCDジャケットのデザイン、美術館での展覧会、舞台美術など、多方面で活躍。西麻布に「Super Deluxe」というオープンスペースを開設。国内外のアーティスト達の交流の場にもなっている。『GANGOO』展(2001年、原美術館、東京)、『Ultradeluxe Osakaaa!!』(2003年、キリンプラザ大阪・大阪)
http://www.namaiki.com/
 
 
展示場制作&出展協力
今村 源(いまむら はじめ)
1957大阪生まれ。京都市在住。京都の山里にアトリエがあり、週末はそこで制作している。2001年より、金沢健一、須田悦弘、田中信行、中村政人らと5年間継続するグループ展『life/art』(資生堂ギャラリー、東京)に参加。『外の場所』(2003年、ノマルエディションプロジェクトスペース、大阪)、『party』(2003年、CAPHOUSE、神戸)『六本木クロッシング』(2004年、森美術館、東京)
http://www.nomart.co.jp/gallery/index.html

 
高嶺 格(たかみね ただす)
1968年、鹿児島生まれ。滋賀県在住。パフォーマンス集団「ダムタイプ」にパフォーマーとしてかかわるほか、バットシェバダンスカンパニーをはじめ、舞台作品のコラボレーションをおこなう。『現代美術への視点 連続と侵犯』(2002~03年、東京都国立近代美術館、国立国際美術館/東京、大阪)、『京都ビエンナーレ2003』(2003年、京都芸術センター/丹波マンガン記念館)、『ベネチア・ビエンナーレ Zone of Urgency』(2003年、ベネチア/イタリア)、『Living Together is Easy』(2004年、水戸芸術館/茨城)
http://www.dnp.co.jp/artscape/exhibition/curator/kc_0312.html
http://www33.ocn.ne.jp/~artv_tenpyo/tenpyo/webtenpyo/3-5/ishibashi-takamine.html

 
伊達 伸明(だて のぶあき)
1964年、兵庫県生まれ。大阪府在住。2000年より取り壊される建物を材料にした「建築物のウクレレ化保存計画」開始。2004年12月現在で30本の「建築物ウクレレ」を完成させる。『日常茶飯美―beautiful Life?』(2003年、水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城)、『新世界ウクレレ歌留多プロジェクト』(2004年、新世界界隈、大阪)、『建築物ウクレレ化保存計画第5回公開展示』(2004年、アートスペース虹、京都)、『震災から10年記念事業 建築物経年変化保存計画--ウクレレとナミイタの展示』(2005年、兵庫県立美術館、兵庫)
http://www.seigensha.com/book_data/preview.cgi?CODE=101
http://www.log-osaka.jp/movement/vol.1/amenomori/ame_vol1_1.html
http://www.cobastudio.com/hozon.html

 
増岡巽(ますおか たつみ)
1946年三重県生まれ。大阪在住。建築業にたずさわる。2003年より路上生活。
http://homepage3.nifty.com/kurichannokimama/walk11.html

 
ムラギしマナヴ
1971年、京都生まれ、京都在住。学生時代は、映像を専攻。立体や平面のコラージュ作品の他、絵画や映像作品なども制作。劇映画「夢幻琉球つるヘンリー」(高嶺剛監督1998年製作)に美術として参加。『21世紀アートのエネルギーをみる展』(2001年、O美術館、東京)、『YOUNG ARTISTS from KOREA.CHINA,and JAPAN』(2004年、韓国国立現代美術館、ソウル)
http://www.geocities.jp/ululoop/
 
 
 
イベント参加
飯田紀子(いいだ のりこ)
1970年東京生まれ。東京在住。日常生活をベースに、個人とそれを取り巻く人や社会とのかかわりをテーマに活動。2003年より大阪市立大学医学部付属病院小児科病棟プロジェクトに継続的にかかわる。
http://home.p05.itscom.net/all/aLLFiles/iida.html

 
折元立身(おりもと たつみ)
1946年、川崎市生まれ。1969年に渡米。カリフォルニア、1971年よりニューヨークに滞在。ナムジュン・パイクの助手をつとめ、フルクサスの活動に参加。1970年代から人とのコミュニケーションをテーマに「耳をひく」、顔にパンを大量にくくりつけた「パン人間」のパフォーマンスを展開。1977年、帰国。おもに欧米で作品発表とパフォーマンスをつづけている。『Art Mama+Bread Man』(2000年原美術館、東京)、『ヴェネツィア・ビエンナーレ』(2001年、イタリア)、『横浜トリエンナーレ』(2001年、横浜)
http://www.technogallery.com/tatsumi-orimoto/index00.htm
http://www.jinken.ne.jp/aged/orimoto/ori02.html

 
グラス・マーケッツ
1999年12月、京都にて結成。『朗読』を軸に「芝居」「歌」など『声』をとおしてさまざまなスタイルで作品を発表するヴォイス・ユニット。オリジナルの脚本、オリジナルの音楽を基本に、既成作、またはそのアレンジなどを上演。劇場・カフェ・レストラン・バー・美術館など、空間に応じた作品創りをする。『グラマー氏の落とし穴 A PITFALL』(2003年 建仁寺、京都)、『睡蓮2003~ガーデン~山荘の時間』(2003年、アサヒビール大山崎山荘美術館、京都)、『朗読カフェ』(2004年、カフェ・エトワ、京都)
http://www.glassmarkets.jp/

 
鈴木明(すずきあきら)
1953年東京生まれ。兵庫県在住。建築専門誌出版社を経て、87年「建築・都市ワークショップ」設立。テレスコウェブ・エディタ。神戸芸術工科大学教授。
http://homepage.mac.com/akirasuzukia/selfbuild-ws/PhotoAlbum7.html http://www.telescoweb.com/shelter/?no=296
http://www.pref.aomori.jp/kankyo/econavi/guide/event/ecoschool12.htm

 
光島貴之(みつしま たかゆき)
1954年京都生まれ、京都在住。幼児期の視力は0.02程度。10才頃失明。1992年頃より、粘土造形をはじめる。1995年より「触る絵画」の制作を開始。対話しながら美術を鑑賞するグループ「ミュージアム・アクセス・ビュウ」の立ち上げに参加。『美術の中のかたち─手で見る造形─光島貴之がみる近代彫刻』(2002年12月兵庫県立美術館)、『KALEIDOSCOPE─6人の個性と表現─』(2003年、世田谷美術館)、『光島貴之個展』 (2003年、Eleonore Austerer Galleries International、サンフランシスコ)、『ミューズ・フォーラム~出会いと創造のひろばへ向かって』(2004年、埼玉県立近代美術館)
http://homepage3.nifty.com/mitsushima/
http://www.nextftp.com/museum-access-view/index.html

 
野村誠(のむら まこと)
1968年、名古屋市生まれ。京都市在住。病気がちだった小学校2年生の頃に突然作曲に目覚める。以後、鍵盤ハーモニカ、ピアノ、ガムラン、箏、クラリネットなどの様々な楽器の曲、交響曲、オーケストラ曲などを作る。1995年頃から、路上で鍵盤ハーモニカ演奏の演奏をおこなう。老人ホームや障害者施設でのワークショップも多数手がける。『しょうぎ交響曲の誕生』上演(2004年、山口情報芸術センター)。片岡祐介との共著『即興演奏ってどうやるの』(あおぞら音楽社)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~nomu104/

 
珍しいキノコ舞踊団(めずらしいきのこぶようだん)
1990年に結成。1970年、東京生まれの伊藤千枝が主宰、振付家、演出家、ダンサーを担当。山下三味子、井出雅子、佐藤昌代、飯田佳代子、山田郷美、篠崎芽美らがダンサー。2001年初演(DELUXE、東京)の『フリル(ミニ)』は、その後、フランス、ニューヨーク、インド、タイで上演。『FLOWERPICNING』(2003年、びわ湖ホール/2004年、東京CLASKA、ストックホルム野外劇場)
http://www.strangekinoko.com/

 
やまむらけい子(やまむらけいこ)
1981年大阪生まれ。大阪在住。病気により視力を失い、大阪芸術大学を休学。2003年復学後、立体造形科に転向。「編む」ことをテーマに作品制作をはじめる。展覧会出展ははじめて。
 
 
 
出品作家
今村花子(いまむら はなこ)
1979年、京都府生まれ。京都府在住。油彩画の展覧会出品、個展も多い。『21世紀アートのエネルギーをみる』展(2001年、東京、横浜)、ドキュメンタリー映画『花子』(監督・佐藤真)に出演。写真集『花子』出版(写真・川内倫子)
http://www.artbility.com/dna_02.html

 
上里浩也(うえざと ひろや)
1982年、沖縄県生まれ。沖縄県在住。2001年 『アートキャンプ2001展「素朴の大砲」』(沖縄)、2003年 『図鑑天国~世界を楽しむ8つの術~』(京都・大阪成蹊大学芸術学部)
http://www.artbility.com/dna_07.html

 
木伏大助(きぶし だいすけ)
1969年、新潟県生まれ。宮城県在住。『21世紀アートのエネルギーをみる』展(2001年、横浜ポートサイドギャラリー)
http://www.artbility.com/dna_03.html

 
下田賢宗(しもだ たかひろ)
1983年、岩手県生まれ。岩手県在住。『第3回いわて・きららのアート・コレクション展』(2000年、岩手)で「いくらのパジャマ」大賞受賞。『第5回いわて・きららアート・コレクション展』(2002年)で「はだいろおちんちんのパジャマ」優秀賞受賞。『エイブル・アート近畿 2002』(2002年、大阪)
http://www.artbility.com/dna_06.html

 
富塚純光(とみづか よしみつ)
1958年、兵庫県生まれ。兵庫県在住。『FREE MIND "HOLAND-JAPAN"展』(2000年、オランダ)、『エイブル・アート英国展』(2002年、イギリス)、『富塚純光個展「すべては記憶からはじまった」』(2003年、ギャラリーアライ)、絵本『フランス ファイトらんまん物語』を出版(発行・アートスペースひとの森)
http://www.nhk.or.jp/kira/04program/049.html

 
平岡伸太(ひらおか のぶひろ)
1984年、兵庫県生まれ。兵庫県在住。『NEW LIFE PARTY 2002展』(2002年、兵庫)
http://www.artbility.com/dna_01.html

 
松浦 萌(まつうら もえ)
1993年東京生まれ。東京在住。発表歴なし。

 
八島孝一(やしま こういち)
1963年、大阪生まれ。大阪府在住。『エイブル・アート'99「このアートで元気になる」』(1999年、東京都美術館)、『アート・ナウ2000「なごみのヒント」展』(2000年、兵庫県立美術館)、『21世紀アートのエネルギーをみる展』(2001年、O美術館、東京)
http://www.artbility.com/dna_08.html

 
山本純子(やまもと じゅんこ)
1973年、兵庫県生まれ。兵庫県在住。2003年『図鑑天国~世界を楽しむ8つの術~』(2003年、京都・大阪成蹊大学芸術学部)、『山本純子個展』(2004年、シードギャラリー、岡山)、『山本純子展「生活のてざわり」』(2004年、小出由紀子事務所、東京)
 
 
 
企画スタッフ
○ 展示場デザイン  小山田徹
○ 展示場制作  小山田徹 +T-Room
○ 展示場演出  豊嶋秀樹+graf
○ 企画協力 はたよしこ、山下里加
○ 協力アーティスト
音響/鈴木昭男
映像/フジタマ
出品制作/今村源、高嶺格、伊達伸明、生意気、フジタマ、増岡巽、ムラギしマナヴ
イベント/飯田紀子+やまむらけい子、鈴木明、光島貴之、野村誠+P-ブロッ、珍しいキノコ舞踊団、グラス・マーケッツ、折元立身
出品協力/今村花子、上里浩也、木伏大助、下田賢宗、富塚純光、平岡伸太、松浦萌、八島孝一、山本純子
○ ポスター  生意気
○ 映像制作 井ノ本清和・岡部望(株式会社エスパ)
○ 技術協力 松岡裕人(NTTマイクロシステムインテグレーション研究所)
                 http://www.contents4u.com
○ 音響協力 田上仁志
○ 特別展企画委員会
佐藤浩司(委員長 国立民族学博物館・文化資源研究センター)、宇治谷恵(国立民族学博物館・文化資源推進室)、川口幸也(国立民族学博物館・文化資源研究センター)、佐藤優香(学習環境デザイナー)、出口正之(国立民族学博物館・文化資源研究センター)、野島久雄(NTTマイクロシステムインテグレーション研究所)、はたよしこ(絵本作家)、日高真吾(国立民族学博物館・文化資源研究センター)、廣瀬浩二郎(国立民族学博物館・民族文化研究部)、福岡正太(国立民族学博物館・文化資源研究センター)、山下里加(美術ライター)、山本泰則(国立民族学博物館・文化資源研究センター)、吉田憲司(国立民族学博物館・文化資源研究センター)
○ 事務局 松井瞳
(((観覧料)))一般420円(350円)高校/大学生250円(200円)小・中学生110円(90円)
※( )は20名以上の団体料金です。
※上記料金で常設展も御覧になれます。※毎週土曜日は、小・中・高校生は無料。
(((開館時間)))10:00~17:00(入館は16:30まで)
(((休館日)))水曜日(5/4(水・祝)は開館)