国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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企画展「津波を越えて生きる―大槌町の奮闘の記録」


チラシダウンロード[PDF:4.64MB]
  • 会期:2017年1月19日(木)~4月11日(火)
  • 場所:国立民族学博物館 本館企画展示場
  • 開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
  • 休館日:水曜日
  • 無料観覧日:3月12日(日)
  • 観覧料:詳細はこちら
  • 主催:国立民族学博物館
  • 共催:大槌町、大槌町教育委員会
  • 後援:城山虎舞、臼澤鹿子踊保存会、吉里吉里大神楽保存会
 
展示趣旨

多大な被害を出した東日本大震災は、多くの日本人の心に深い刻印を残しました。本企画展は、プロジェクトリーダーである本館教授・竹沢尚一郎が震災直後から支援してきた岩手県大槌町の復興の過程に着目し、現地の人びとが大規模災害をいかに乗り越えてきたか、いかに乗り越えようとしているかを学ぶことを目的としています。

大槌町では、過去から脈々と続いてきた日常の生活やその背景にある文化や伝統が、災害で一時は途切れたものの、前進しようとする人びとの熱意によって再び未来へとつながる流れが動き始めています。そして、この動きには、災害を生き延びた人びとの知恵と力の源を認めることができます。

大槌町の被災前の文化を紹介すると同時に、被災直後の人びとの行動や復旧の試みを展示の形でたどることで、将来起こりうる大規模災害に対する備えの必要性を示し、災害を乗り越えて過去から未来へと文化や伝統をつなぐことの意義を考えます。

 
関連イベント
みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう

避難所に設けられた吉里吉里対策本部会議

終了東日本大震災の教訓
日時:2017年1月22日(日) 14:30~15:00
講師:竹沢尚一郎(国立民族学博物館教授)
場所:国立民族学博物館 本館企画展示場
申込不要/要展示観覧券

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みんぱくゼミナール

大槌まつりの手踊り隊

終了津波を越えて生きる――大槌町の奮闘の記録
日時:2017年2月18日(土) 13:30~15:00(13:00開場)
講師:竹沢尚一郎(国立民族学博物館教授)
場所:国立民族学博物館 講堂
申込不要/参加無料

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研究公演

城山虎舞

終了城山虎舞 in みんぱく
日時:2017年3月19日(日)14:00~16:10
出演:城山虎舞
場所:国立民族学博物館 講堂
要事前申込(定員450人)/要展示観覧券

※配布されているチラシでは時間が「13:30~16:10」となっていますが、「14:00~16:10」に変更となりました

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お問い合わせ:〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10番1号 Tel:06-6876-2151(代)