国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館員の刊行物

The Aftermath of the 2011 East Japan Earthquake and Tsunami: Living among the Rubble 2016年9月16日刊行

竹沢尚一郎 著

Lexington Books

出版物情報

  • 出版社:Lexington Books 出版社ホームページはこちら
  • 定価:90ドル
  • ISBN:978-1498542517
  • 頁数:290頁
  • 三井物産環境基金「被災の共同体から地域の復興へ」成果

主題・内容

東日本大震災で甚大な被災を受けた岩手県大槌町の人びとが、被災後にどのように行動したかを、震災直後におこなった200人以上のインタビューに基づきながら執筆したもの。
原題『被災後を生きる』(中央公論新社、2013年)

おすすめのポイント(読者へのメッセージなど)

原著である『被災後を生きる:吉里吉里・大槌・釜石奮闘記』は、2013年講談社ノンフィクション賞最終選考5作に残った。原著および本作はそれぞれ日本語と英語で書かれた東日本大震災に関する人文社会系の最初のモノグラフである。

目次

Chapter One
The Day of Catastrophe: Escaping the Waves
Chapter Two
The Weeks Following the Tsunami: Evading Danger, Running the Evacuation Centres
Chapter 3
The Months after the Tsunami: The Reconstruction Process along the Sanriku Coast Closing Remarks