研究の自己アピール
もともとは盲目の宗教者・芸能者であるイタコや琵琶法師の歴史を調べていました。その後、明治期以降の新宗教運動に興味を持ち、博士論文では大本教の教祖・出口王仁三郎の思想を分析しました。民博着任後は「さわる展示」の開発と普及に取り組み、触覚を切り口としつつ人間の「感覚の多様性」にアプローチすることをめざしています。なんだか自分でもばらばらな研究テーマのような気がしますが、じつは「目に見えない世界をフィールドワークにより明らかにする」という意味で、どこかでつながっているのかなとも感じます。

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