研究の自己アピール
日本人の私たちと、世界の人々との関わり方に関心があります。学生時代にメキシコで民族学の修行をしていた時には、研究する者と研究される者の関係しか視野にありませんでした。その後、南北問題や開発問題に関心を広げ、援助する者と援助を活かす者という関係を意識するようになりました。現在はさまざまな国際的な支援活動に着目しながら、世界の人々が相互に支え合うような関係がどのようにしたらできるのかという問題を考えています。
更新日時:2012年5月1日
鈴木紀SUZUKI Motoi

経済、開発、実践人類学
アメリカ(メキシコ、中央アメリカ、カリブ海地域)
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日本人の私たちと、世界の人々との関わり方に関心があります。学生時代にメキシコで民族学の修行をしていた時には、研究する者と研究される者の関係しか視野にありませんでした。その後、南北問題や開発問題に関心を広げ、援助する者と援助を活かす者という関係を意識するようになりました。現在はさまざまな国際的な支援活動に着目しながら、世界の人々が相互に支え合うような関係がどのようにしたらできるのかという問題を考えています。
「世界にはこんなにもいろいろな人がいるのか!」大阪万博を見た10歳の私は大感激でした。現在のみんぱくは、それよりもはるかに洗練された展示方法で、観客のみなさんが世界の人々に出会う機会を提供しています。私の一押しはアメリカ展示場にある<アレブリヘ>という動物の木彫です。お土産として買って帰りたくなるようなカラフルな作品が並んでいます。作家たちの創造力の源はどこにあるのか。あなたの民族学的探求がはじまります。