研究の自己アピール
ヨーロッパの文化は特に近代以降、世界的な影響力をもってきたにもかかわらず、ヨーロッパに生活する人々の目線から議論されることはこれまで多くありませんでした。私は、その問題関心から、特に女性や男性というジェンダーやセクシュアリティ、家族や親族という、いわゆる私的な領域を中心に、彼らの思考や社会のあり方を探っています。最近では、ヨーロッパ各地で盛んになっている市民運動やアソシエーションなどにも興味を持っています。
更新日時:2012年10月10日
宇田川妙子UDAGAWA Taeko
![[img]](/sites/default/files/museum/showcase/staff/udagawa/img/field.jpg)
家族・親族、性・ジェンダー、アソシエーション
ヨーロッパ(イタリア)
![[img]](/sites/default/files/museum/showcase/staff/udagawa/img/fukidashi.jpg)
ヨーロッパの文化は特に近代以降、世界的な影響力をもってきたにもかかわらず、ヨーロッパに生活する人々の目線から議論されることはこれまで多くありませんでした。私は、その問題関心から、特に女性や男性というジェンダーやセクシュアリティ、家族や親族という、いわゆる私的な領域を中心に、彼らの思考や社会のあり方を探っています。最近では、ヨーロッパ各地で盛んになっている市民運動やアソシエーションなどにも興味を持っています。
イタリアといえば、陽気だけどいい加減、家族を大切にするけど自分勝手などという様々なイメージが流通しています。知っているようで、イメージに振り回されがちなイタリア。その実態はどうなのか、また、そんなイメージはどうしてできたのか、等ということを考えていくことは、文化とは何かを考えていく良い材料にもなります。