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現代インドの宗教:運動と変容 |
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概要
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拠点プロジェクト1では、本拠点の設立趣旨にある問題意識に基づき、グローバル化との関係のもとでのインドの様々な宗教に焦点をあてて研究を進めています。ヒンドゥーの宗教運動と同等、あるいはそれ以上にインドの他の宗教(イスラーム、キリスト教、仏教)は域外の改革運動・伝道運動と連動し、信者の信仰や社会運動に大きな影響を及ぼしています。これらの活動は、しばしば他宗教とのあつれきや排斥にもつながり、異教徒間の暴力紛争の遠因の一つとなるという側面があることは否めません。
本プロジェクトは、宗教運動が民衆の信仰のあり方に及ぼす影響にも注意しながら、インドの様々な宗教の運動と変容の態様を同時代的な現象として比較、分析してゆきます。
またそれぞれの宗教改革運動・伝動運動は、互いに対立する様相も見せることから、従来の研究では別個に取り上げられ、独立した現象として調査・分析される傾向がありました。本プロジェクトでは、ヒンドゥー、イスラーム、キリスト教などの運動が、グローバリゼーションとインド社会の変容という共通の時代背景に根ざした運動であるという見地から、比較対照し、その共通性と差異を実証的に探ることを目指しています。 |
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構成員
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| 代表者 |
三尾 稔 (拠点代表 国立民族学博物館准教授) |
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| 研究分担者 |
南真木人 (国立民族学博物館准教授) |
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宮本 万里 (人間文化研究機構地域研究推進センター研究員(MINDAS拠点研究員))
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山下博司 (東北大学教授) |
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小牧幸代 (高崎経済大学准教授) |
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環流する現代インド文化 |
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概要
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拠点プロジェクト2では、グローバル化がすすむ状況のもとでのインド文化の変容の動向と、それがインド内外の社会・政治・経済に及ぼす影響を解明してゆきます。具体的には食、ファッションと染織、音楽、舞踊、映画、絵画、身体と健康、観光と巡礼など物質文化やポップ・カルチャーに関わる幅広い分野を取り上げ、基層的な部分からのインド文化の変容の動態に迫ります。
インドの物質文化やポップ・カルチャーは、目立ちやすくマスメディア等の注目を集めやすい反面、基礎的な研究が国際的にも立ち遅れています。本プロジェクトでは、ヴァラエティに富んだ物質文化やポップ・カルチャーを切り口に、それらに共通する動向を探りながら、それらの生産と担い手、流布と受容のプロセス、社会や政治・経済に与える影響を実証的に調査し、関連資料を収集・整理してインドの現代文化研究の基盤を整えることを目指します。 |
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構成員
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代表者 |
杉本良男 (拠点副代表 国立民族学博物館教授) |
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| 研究分担者 |
寺田吉孝 (国立民族学博物館教授) |
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上羽陽子 (国立民族学博物館助教) |
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杉本星子 (京都文教大学教授) |
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松川恭子 (奈良大学准教授) |
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福内千絵 (国立民族学博物館外来研究員) |
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松尾瑞穂 (新潟国際情報大学講師) |
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