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Oceanic Explorations Conference 出席
印東道子
2005年7月31日~2005年8月15日 (トンガ王国)
トンガで開催された、オセアニアへの人類の拡散を探る上で重要なラピタ文化に焦点を当てた国際シンポジウム、Oceanic Explorations Conferenceに出席し、発表および座長をつとめた。印東の発表は、ミクロネシアにおけるウコン利用の古さおよび文化的価値の高さを言語資料などから強調し、おそらく今から3300年前のラピタ期における交易品にウコンが含まれていた可能性を指摘した。とかく土器など考古学的に残存する物質文化にばかり目が向きがちな考古学者に、民族考古学的な視点からの貢献を行った。会議にはオセアニア考古学の第一線で発掘調査を行っている考古学者が多数参加し、新たな発見資料の報告など非常に有意義な研究交換の場ともなった。
(写真:シンポジウムを取材するトンガのテレビ局クルー)







