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Federación Internacional de Estudios sobre América Latina y el Caribe (FIEALC) 2005 出席
関雄二
2005年9月25日~2005年9月30日 (イタリア)
9月27日より同月30日までイタリア国、ローマ市にあるイタリア・ラテンアメリカ研究所が主催したラテンアメリカ・カリブ海研究国際連盟(FIEALC)第12回大会に出席し、先コロンブス期セッションにおいて、米田穣(国立環境研究所)との連名で、El cambio socio-economico de la sociedad del periodo formativo en la sierra norte del Peru: desde el punto de vista de la dieta alimenticia(ペルー北高地の形成期社会における社会経済的変化:食性解析の視点から)と称する発表を行った。会場は、ヴァテイカン市国の西に位置するコンベンション・ホテルであった。民博と阪大の共催で実施した前回大会に比べ、300名強という参加者数は変わらないものの、3、4名の受付事務しかおらず、組織運営は目を覆わんばかりの無秩序ぶりであった。大会のメイン・テーマは、「ラテンアメリカ近代化の過程」という古典的なものであったが、実際には、民主化、人権擁護、ポピュリズム、カトリック教会の役割とシンクレティズム、農鉱業、技術過程、環境問題、グローバリゼーションと国民アイデンティティなどの分科会もあり盛況であった。
(写真:開会式(イタリア・ラテンアメリカ研究所)の様子)







