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人文科学・社会科学におけるGIS(地理情報システム)2009
久保正敏
2009年10月6日~2009年10月9日 (台湾)セッション:日本における人文科学GIS-その現状
今やGIS(地理情報システム)は、書誌的情報、テキスト本文、画像、映像、数値データなど様々な情報を提供するプラットフォームとなりつつあり、人文社会学への応用も進められている。今回の会議を主宰した台湾のAcademia Sinica(中央研究院)もその先端を行く。しかし、これら応用事例の多くが研究成果のプレゼンテーションを狙いとするGISツールであるのに対し、10月9日のHumanities GIS in Japan - Current Statusセッションにおける日本からのグループ4名による報告(久保の報告も含む)は、研究用の分析や発見のツールを志向する点で新規性のあることが参加者からも評価された。このことから、人間文化研究機構で開発中の研究資源共有化システム・時空間検索システムの方向性が妥当であることが確認できた。







