国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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研究会・シンポジウム・学会などのお知らせ

2014年10月4日(土)~10月5日(日)
《機関研究成果公開》第3回手話言語と音声言語に関する国際シンポジウム「言語の記述・記録・保存と通モード言語類型論」

手話言語と音声言語の特徴を比較し、言語学における基礎的な概念を再検討する国際シンポジウムシリーズの三回目です。今年は、類型論的な考察やバイリンガリズム(二言語併用)など、新しいテーマにも取り組みます。

  • 会期:2014年10月3日(金)~10月6日(月)
       各日の内容や時間等、詳細については以下を参照
  • 場所:国立民族学博物館 講堂(本館2F)
  • 一般公開(参加無料/要事前申込/定員各日400名)
    ☆参加ご希望の方は「お申込方法」をご確認ください。
    お申込み方法はこちら
  • 使用言語:英語、日本語、日本手話、アメリカ手話(日英同時通訳、日本語-日本手話、英語-アメリカ手話通訳、英文パソコン要約筆記付き)
  • 主催:人間文化研究機構、国立民族学博物館
  • 協力:大阪芸術大学放送学科、大阪芸術大学テレビ事務室、筑波技術大学
  • 協賛:株式会社 コングレ
  • 後援:日本手話学会、社会福祉法人全国手話研修センター日本手話研究所 、一般財団法人全日本ろうあ連盟、日本言語学会
  • 助成:日本財団

☆USTREAMによるインターネット中継あり 中継はこちらをクリック   ☆英語同時要約筆記 こちらをクリック


《ご確認ください》
※当日は朝8時半より、係のものが自然文化園中央ゲート(大阪モノレール万博記念公園駅下車)にてご通行のご対応をさせていただきます。お申込み時に送らせていただきます「受付票」をご携帯ください。
※会場周辺は、昼食をとる場所が限られております。また、昼食休憩が短くなっておりますので、各自でご持参いただく等、ご対応ください。
※このイベントは研究者を対象とした学術会議を一般の方にもひろく公開するものです。できるだけ平易な表現をこころがけさせていただきますが、学術的な内容を解説するものではないことをご了承ください。

 

プログラム

10月3日(金)

9:00~17:00 講師および通訳者打合せ

 

10月4日(土)
時間 内容
9:45~9:55 ご挨拶
須藤健一(国立民族学博物館長)
9:55~10:00 諸連絡
菊澤律子(国立民族学博物館/総合大学院大学)
10:00~10:30 手話言語における未完了相の解釈
クリスチャン・ラスマン(ハンブルグ大学)

 Abstract

10:30~11:00 未完了相の通言語学的分析:二構成理論アプローチ
白井恭弘(ピッバーグ大学)

 Abstract

11:00~11:30 ディスカッション
話者:クリスチャン・ラスマン/白井恭弘
司会:桐生和幸(美作大学)
11:30~12:30 昼食休憩
12:30~13:00 移動表現に関する通言語的実験研究:様態、経路、ダイクシスの頻度と表現位置
松本曜(神戸大学)

 Abstract

13:00~13:30 日本手話における移動事象の表現:文法上の制約と動詞連続構文による解決
市田泰弘(国立障害者リハビリテーション学院/国立民族学博物館)
13:30~14:00 ディスカッション
話者:市田泰弘/松本曜
司会:秋田喜美(大阪大学)
14:00~14:30 休憩
14:30~15:00 手話言語間のコード・スイッチングに関する新たな発見
ロバート・アダム(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)

 Abstract

15:00~15:30 単一モード・バイリンガルに関する観察:単一コミュニティーにおける二つの手話併用の実例
ウルリケ・ゼシャン(セントラル・ランカシャー大学)

 Abstract

15:30~16:00 休憩
16:00~16:50 一般からの質疑応答
司会:プラシャント・パルデシ(国立国語研究所)
16:50~17:00 諸連絡
菊澤律子(国立民族学博物館/総合大学院大学)
17:30~19:00 懇親会
※一般参加者(参加費実費)で参加ご希望の方は事前にお申込みください。
 

10月5日(日)
時間 内容
9:00~9:10 諸連絡
相良啓子(国立民族学博物館)
9:10~9:40 手話における調音的姿勢と変型のタイプ
ロバート・ジョンソン(ギャロデット大学/国立民族学博物館)

 Abstract

9:40~10:10 固有母音素性とフィジー語の母音体系
那須川訓也(東北学院大学)

 Abstract

10:10~10:40 ディスカッション
話者:ロバート・ジョンソン/那須川訓也
司会:森壮也(日本貿易振興機構アジア経済研究所)
10:40~11:00 休憩
11:00~11:30 手話言語類型論からの知見:いくつかの意味領域に対する通言語的調査の方法論
相良啓子(国立民族学博物館)

 Abstract

11:30~12:00 ハワイ大学手話言語記録教育センター(SLDTC):成功のための処方
ジャン・フリード(ハワイ大学)

 Abstract

12:00~12:25 一般からの質疑応答
司会:原大介(豊田工業大学)
12:25~12:30 ご挨拶
菊澤律子(国立民族学博物館/総合大学院大学)
12:30~13:30 昼食休憩
13:30~16:00 研究者による打合せ
司会:菊澤律子
 
10月6日(日)

10:00~12:00 通訳者による打合せ

 

お申込方法

メールまたは郵送にて以下の要領でお申し込みください。
○ e-mailの場合
件名を「国際シンポジウム参加申し込み」とし、本文に以下の内容を明記して送信ください。
名前(漢字/ローマ字)、住所、電話もしくはFAX番号、メールアドレス、ろう・聴の別と手話使用の有無、所属(もしあれば)、懇親会参加希望の有無。なお、懇親会申し込み締め切りは9月25日となりますので、ご注意ください。参加ご希望の方は、当日受付時に参加費をお支払いください。
送信先:SSL★minpaku.ac.jp ※★を@に置き換えて送信ください。
○ 郵送の場合
以下の内容を明記したものと「受付票」返信用封筒に切手を貼付したものを同封してお送りください。 名前(漢字/ローマ字)、住所、電話もしくはFAX番号、メールアドレス、ろう・聴の別と手話使用の有無、所属(もしあれば)、懇親会参加希望の有無。なお、懇親会申し込み締め切りは9月25日となりますので、ご注意ください。参加ご希望の方は、当日受付時に参加費をお支払いください。
宛先:〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1 国立民族学博物館(菊澤研究室)「国際シンポジウム参加申し込み」

英語パソコン要約筆記をご利用の方は、インターネット(Wi-Fi)に接続できるモバイル端末(ノートパソコン、タブレットなど)を各自ご持参ください。