国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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2020年2月16日(日)
特別映像講演・パネルディスカッション 「ポスト・オリエンタリズムの論客と迫るアメリカ・イラン関係」

チラシダウンロード[PDF:401KB]

  • 日時:2020年2月16日(日)14:00~17:00
  • 場所:上智大学四谷キャンパス2号館17階 1702
  • 一般公開(参加無料/申込不要/定員120名[先着順])
  • 共催:NIHU現代中東地域研究国立民族学博物館拠点・上智大学研究機構イスラーム研究センター拠点、JSPS科研費(18k18270)
  • 問い合わせ先
    黒田賢治(現代中東地域研究拠点・特任助教)
     kenjikuroda★minpaku.ac.jp
     (●を@に置き換えてください)

※ハミッド・ダバシ先生が急遽やむを得ない事情で来日を中止されたためプログラムが変更されています。

 

プログラム

第一部 特別映像講演 司会:黒田賢治(国立民族学博物館)

14:00 - 14:05 変更点についての説明
14:05 - 14:10 開会の辞
赤堀雅幸(上智大学)
14:10 - 15:10 特別映像講演「アメリカとイラン-悲しき叙事詩(サガ)」
ハミッド・ダバシ(コロンビア大学)
言語:英語(日本語字幕予定)
15:10 - 15:30 休憩

第二部 パネルディスカッション「ポスト・オリエンタリズムから考えるイランと日本」

16:10 - 17:00 ファシリテーター:栗田禎子(千葉大学)
討論者:本橋哲也(東京経済大学)、洪貴義(早稲田大学)、早尾貴紀(東京経済大学)、黒田賢治
総合討論
閉会の辞
 

特別映像講演者ハミッド・ダバシ氏についての紹介:

アメリカ、コロンビア大学教授。1951年にイラン南西部のアフヴァーズに生まれる。イラン・イスラームの研究を基本としながら、広く中東地域の歴史・政治・文化について研究活動に従事。2000年代に入ってからは、特に旺盛な執筆活動を続け、中東諸国の社会変動やアメリカの対中東政策についての評論を多く発信してきた。エドワード・サイード亡き後(2003年没)、中東出身の越境的在米知識人の論客として、その発言は常に注目されてきた。2008年に上梓した『ポスト・オリエンタリズム』は、サイードの思想やポストコロニアリズムを超えて中東‐西洋関係を問い直す新古典として呼び声が高い。

共催

NIHU現代中東地域研究国立民族学博物館拠点・上智大学研究機構イスラーム研究センター拠点、JSPS科研費(18k18270)