国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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研究会・シンポジウム・学会などのお知らせ

2017年7月1日(土)
公開講演会「メソアメリカとアンデスの古代文明と現在」
科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)「古代アメリカの比較文明論」プロジェクト

セイバル遺跡(撮影:青山和夫)
  • 日時:2017年7月1日(土)14:00 - 17:00(開場13:30)
  • 場所:国立民族学博物館 第4セミナー室
  • 一般公開(参加無料/申込不要/定員50名[先着順])
  • 使用言語:日本語
  • 主催:科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)「古代アメリカの比較文明論」(研究代表者:青山和夫[茨城大学])および同研究A04班「植民地時代から現代の中南米の先住民文化」(研究代表者:鈴木紀[国立民族学博物館])
  • 共催:国立民族学博物館
  • お問い合わせ:
    国立民族学博物館 鈴木紀研究室
    TEL:06-6878-8340 /FAX:06-6878-7503
    E-mail:motoi★idc.minpaku.ac.jp
    ※★を@に置き換えて送信ください。
 

趣旨

科学研究費補助金・新学術領域研究「古代アメリカの比較文明論」(平成26年度~30年度)の研究成果を発表します。メソアメリカのテオティワカン文明とアンデスのナスカ文明を発掘調査する考古学者、両地域の環境史や年代学を専門とする自然科学者、および現代ラテンアメリカ文化を研究する文化人類学者が、最新の研究成果をもちより、古代アメリカ文明について議論します。

 

プログラム

14:00 - 14:10 「古代アメリカの比較文明論の射程」
青山和夫(茨城大学)
14:10 - 14:35 「住居から探るテオティワカン国家成立のプロセス」
福原弘識(埼玉大学)
14:35 - 14:40 「アンデス比較文明論の射程」
坂井正人(山形大学)
14:40 - 15:05 「ナスカの地上絵に描かれた鳥とナスカ社会で捧げられた鳥」
江田真毅(北海道大学)
15:05 - 15:10 「古代アメリカ文明の高精度編年と環境史」
米延仁志(鳴門教育大学)
15:10 - 15:35 「年輪から探る古代アンデス文明の年代と環境復元」
大森貴之(東京大学)
15:35 - 15:50 休憩
15:50 - 15:55 「現代の中南米の先住民文化」
鈴木紀(国立民族学博物館)
15:55 - 16:20 「アンデス文明の足跡を探す―クスコの刺繍職人の営みから―」
八木百合子(国立民族学博物館)
16:20 - 17:00 パネルディスカッション