国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

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2009年4月29日(水・祝)
研究フォーラム「チベット文化の基層を探る」

研究フォーラム in 東京

「チベットの基層文化を探る」


Tracing the Cultural Substratum of Tibetoc

チベット。このことばから人びとは、「荒涼たる雪原」と「チベット仏教」を思い浮かべる。
チベットの主たる生業が農業であること、
仏教伝来以前からポン教という精神文化があったことを多く日本人は知らないのではないだろうか。
チベット宗教文化の基盤を形づくってきたポン教の実態について探る。

  • 日時:4月29日(水・祝) 18:30~20:30開場 17:30
  • 場所:学術総合センター 一橋記念講堂[東京都千代田区一ツ橋2-1-2]
  • 定員:500名
  • 参加費:無料(要申込・先着順)
  • 主催:国立民族学博物館、財団法人千里文化財団
  • チラシダウンロード[PDF:1MB]
プログラム

【プロローグ】
チベット宗教におけるポン教の位置/長野 泰彦(国立民族学博物館 民族文化研究部教授)

【基調講演】
ポン教教義の特色/ツルティム・テンジン
(国立民族学博物館客員准教授 ティテン・ノルブツェ寺学堂長)

【パネルトーク】
ポン教とは何か?

パネリスト
立川武蔵(愛知学院大学教授 国立民族学博物館名誉教授)「チベット宗教の普遍性」
森雅秀(金沢大学教授)「図像学の立場から」
ツルティム・テンジン「行の立場から」
津曲真一(四天王寺大学講師)「ゾクチェン哲学と禅」

総合司会 長野泰彦

■ 会場案内
1.東京メトロ半蔵門線・都営三田線・都営新宿線「神保町駅」徒歩5分
2.東京メトロ東西線「竹橋駅」徒歩4分

■参加申込方法
「4月29日(東京)参加希望」と明記の上、(1)郵便番号、(2)住所、(3)氏名、(4)連絡先電話番号を記載し、往復ハガキか電子メールにてお申し込みください。2名様以上でお申し込みの場合は、それぞれの方の(1)~(4)を必ず明記してください。応募者多数の場合はご参加いただけない場合もあります。
※参加申込をいただいた方の個人情報は、参加証の発送に使用します。


参加申込・お問い合せ先
財団法人千里文化財団 事業部
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1
e-mail bon@senri-f.or.jp
http://www.senri-f.or.jp/