国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

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2017年12月7日(木)~12月8日(金)
平成29年度みんぱく若手研究者奨励セミナー「グローバル現象を人類学はどのように捉えるか」

  • 会期:2017年12月7日(木)~12月8日(金)
  • 場所:国立民族学博物館 第4セミナー室(本館2F)
 

プログラム

12月7日(木)
10:00 - 10:15 開会挨拶 吉田憲司(国立民族学博物館長)
10:15 - 10:30 趣旨説明 河合洋尚(国立民族学博物館准教授)
教員による問題提起 司会:河合洋尚(国立民族学博物館准教授)
10:30 - 11:10 教員発表(1)「グローバル支援の人類学」
信田敏宏(国立民族学博物館教授)
11:20 - 12:00 教員発表(2)「現象の現在と過去――アフリカ系商人の移動と文化」
三島禎子(国立民族学博物館准教授)
◆セッション1 司会:永田貴聖(国立民族学博物館機関研究員)
13:00 - 15:15 (1)「友好橋を渡るヒトとモノのそれほどグローバルではない移動 ラオス首都ヴィエンチャンの新中間層の生活世界と消費文化」
難波美芸(一橋大学)
 発表要旨[PDF:107KB]→
(2)「近代化・グローバル化以降の社会における生活財の象徴的機能とレジリエンス的機能:フィリピン・イフガオ州にみられる生活財の収集・保存活動の考察より」
川邊咲子(金沢大学)
 発表要旨[PDF:170KB]→
(3)「サハリンからの永住帰国者とその家族の高齢者世代のメディア利用とコミュニケーション」
サクマシャルゲイ(総合研究大学院大学)
 発表要旨[PDF:489KB]→
◆セッション2 司会:左地亮子(国立民族学博物館機関研究員)
15:30 - 17:45 (4)「グローバル化と中国の多民族的な文芸戦略――馬頭琴芸術家のチ・ボラクの国際実践を事例として」
アルタンバガナ(千葉大学)
 発表要旨[PDF:116KB]→
(5)「選ばれる芸術観――上海・金山農民画の事例から見るローカル芸術の変容」
雷婷(東京大学)
 発表要旨[PDF:492KB]→
(6)「フェイスマスクを介して表現される女性のアイデンティティ――現代南西部イランの事例から」
後藤真実(英国エクセター大学)
 発表要旨[PDF:151KB]→
12月8日(金)
◆セッション3 司会:八木百合子(国立民族学博物館機関研究員)
10:00 - 12:15 (7)「コスタリカにおける『先住民』概念の享受と活用」
額田有美(大阪大学大学院)
 発表要旨[PDF:132KB]→
(8)「ボルネオ先住民社会のキリスト教化による動植物の利用形態と認識体系の変容を探る――サバ州市街地近郊に住むドゥスンの人たちを事例に」
西山文愛(総合研究大学院大学)
 発表要旨[PDF:639KB]→
(9)「『病』の語りと身体化:インドネシア・ロンボク島における治癒・看護の事例」
棚田早紀(金沢大学)
 発表要旨[PDF:85KB]→
◆総合討論・施設案内・講評 司会:河合洋尚(国立民族学博物館准教授)
13:30 - 14:30 総合討論
14:30 - 15:00 若手共同利用制度と施設の紹介
左地亮子(国立民族学博物館機関研究員)
15:00 - 16:40 施設見学
 図書館見学(15:00 - 15:30)
 研究部案内(15:30 - 15:45)
 収蔵庫見学(15:45 - 16:40)
16:40 - 17:00 アンケート記入
17:00 - 17:30 講評・表彰:吉田憲司(国立民族学博物館長)
閉会挨拶:信田敏宏(国立民族学博物館教授)
17:50 - 19:30 懇親会[特別研究室]

問い合わせ先:国立民族学博物館研究協力課 kyodok@idc.minpaku.ac.jp

*各発表は45分(プレゼン25分/質疑応答20分)