国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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スタッフの紹介

広瀬浩二郎
広瀬浩二郎HIROSE Koujirou
民族文化研究部・准教授
専門分野
  • 日本宗教史・民俗学
各個研究
  • 「バリア・フリー」に関する人類学的研究
個人ホームページ 

略歴

京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学後、京都大学文学部研修員、花園大学社会福祉学部非常勤講師を歴任。2001年より民博。

専門分野

日本宗教史・民俗学(日本の新宗教・民俗宗教と障害者文化・福祉の関わりについての歴史・人類学的研究)

研究のキーワード

日本、東北、九州、京都、歴史、宗教、福祉、文化

現在の研究課題

障害者文化に関する人類学的研究、日本近代の新宗教に関する歴史的研究

所属学会

日本史研究会、「宗教と社会」学会、日本武道学会、日本文化人類学会

主要業績

2001
『人間解放の福祉論-出口王仁三郎と近代日本-』解放出版社
2000
『宗教に顕れる日本民衆の福祉意識に関する歴史的研究』京都大学大学院文学研究科
1997
The Cosmology of Mind and Body. Orient (July). Florida, U.S.A.
1997
『障害者の宗教民俗学』明石書店
1994
「日本文化史と中世盲僧」(『藝能史研究』127、藝能史研究会)

館外活動(大学教育、社会活動等)

「巫覡盲僧学会」理事

経歴詳細

学歴
  • 京都大学文学部国史学科卒業(1991)
  • 京都大学大学院文学研究科修士課程修了(1993)
  • カリフォルニア大学バークレー校留学(1995-1996)
  • 京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定退学(1997)
職歴
  • 京都大学文学部研修員(1997)
  • 花園大学社会福祉学部非常勤講師(1999)
  • 国立民族学博物館民族文化研究部助手(2001)
  • 国立民族学博物館民族文化研究部 准教授(2008)
学位
  • 文学修士(京都大学大学院文学研究科 1993)
  • 文学博士(京都大学大学院文学研究科 2000)
  • [学位論文]
  • 『宗教に顕れる日本民衆の福祉意識に関する歴史的研究』京都大学大学院文学研究科(2000)

研究詳細

障害者文化に関する人類学的研究、日本近代の新宗教に関する歴史的研究

私は、これまで大本教を中心とした日本近代の新宗教史研究、および琵琶法師・イタコなどに関する民俗学的調査を行ってきた。現在は仏教系の新宗教の代表例として霊友会について文献・聞き取りの両面から調査を開始している。新宗教研究では、とくに各教団の福祉活動に注目している。また、盲目の宗教・芸能者に関する調査は国内で継続的に実施しているが、今後は「障害者文化」という観点から人類学的アプローチを試みたい。アメリカなど各国の障害者の職業・生活・歴史についての調査を行う予定である。この比較研究は「博物館のバリア・フリー化、ユニバーサル・デザイン化」という現代的課題にも対応する有意義なものとなろう。

業績詳細

著書
2015
『身体でみる異文化――目に見えないアメリカを描く』臨川書店(2015.3)
2013
『さわる文化への招待』(韓国語版、韓国点字図書館出版部)
2009
『さわる文化への招待――触覚でみる手学問のすすめ』世界思想社
2004
『触る門には福来たる』岩波書店 → 岩波書店 紹介ページへ
2001
『人間解放の福祉論-出口王仁三郎と近代日本-』解放出版社
1997
『障害者の宗教民俗学』明石書店
編著書
2014
『世界をさわるーー新たな身体知の探究』文理閣(2014.9)
2010
『万人のための点字力入門――さわる文字から、さわる文化へ』生活書院(2010.9)
2007
『だれもが楽しめるユニバーサル・ミュージアム――“つくる”と“ひらく”の現場から』読書工房 → 読書工房 紹介ページへ
共編著
2014
『知のバリアフリー――「障害」で学びを拡げる』(嶺重慎・広瀬浩二郎編)京都大学学術出版会(2014.12)
論文
2016
「The Concept of “Universal Museum”: The Significance and Possibility of Exhibiting Tactile Culture」(『ASTRONOMY MUSEUMS AND RELATED ACTIVITIES』 National Astronomical Observatory of Japan, pp.83-89)(2016.3)
2016
「体力と気力を養う――ある当事者団体の挑戦」(『視覚障害教育ブックレット』Vol.30、ジアース教育新社、pp.4-13)(2016.2)
2015
「盲人文化と視覚障害者支援」(『視覚障害教育ブックレット』Vol.28、ジアース教育新社、pp.4-9)(2015.6)
2015
「『音にさわる』読書法――盲人文化と視覚障害者支援」(『日本言語政策学会第17回大会予稿集』pp.78-81)(2015.6)
2015
「さわる展示の原点を求めて」(『視覚障害教育ブックレット』Vol.29、ジアース教育新社、pp.4-12)(2015.11)
2015
「触る感動、動く触感」(『環境と健康』28巻4号、公益財団法人体質研究会、査読有、pp.386-406)(2015.12)
2015
「さわる文化が生み出す二つの“なみ”」(阿部健一監修『五感/五環ーー文化が生まれるとき』昭和堂、pp.82~89)(2015.3)
2014
「点字研究の最前線」(『日本語学』2014年9月号、明治書院、pp.15~19)(2014.9)
2014
「『さわる』で常識を疑う」(『月刊MOKU』2014年9月号、MOKU出版株式会社、pp.56~63)(2014.9)
2014
「共活社会を創る」(『広島文化学園大学 学芸学部紀要』第4号、pp.1~10)(2014.3)
2014
「ユニバーサル・ミュージアムの構想」(黒沢浩編『博物館展示論』講談社、pp.145~157)(2014.3)
2014
「共活という思想」(山下麻衣編『歴史のなかの障害者』法政大学出版局、pp.169~175)(2014.2)
2013
「Research on Methods of "Touching the World"」(『DISABLITY STUDIES QUARTERLY』 vol33 №3, pp.42-49)(2013.7)
2012
「陽光と暗闇の交錯――上海万博『障害者館』探訪記」(中牧弘允編『上海万博の経営人類学的研究』国立民族学博物館、179~184ページ)(2012.3)
2011
「4しょく会の過去・現在・未来」(視覚障害者文化を育てる会編『SHOKU』第11号、5~19ページ)(2011.11)
2011
「博物館から始まる『手学問のすゝめ』」(吹田市立博物館編『さわる――みんなで楽しむ博物館』14~17ページ)(2011.9)
2011
「さわっておどろく――能動的につかむ世界のイメージ」((有)フェミックス編『くらしと教育をつなぐ We』170号、31~43ページ)(2010.2)
2010
「『障害』から生まれた二つの文化論」(郵政事業(株)近畿支社人権啓発室編『ひびき』9号、1~4ページ)(2010.12)
2010
「“脱近代”をめざす異端の宗教運動」(立命館大学文学部編『日本文化の源流を求めてⅡ』文理閣、149~164ページ)(2010.11)
2010
Various Possibilities of “Braille Power”: In Search of the New Image of Louis Braille in the 21st Century. MINPAKU Anthropology Newsletter 30: 10-11.
2010
The Richness of Touch: The Paradoxical Meanings of Disability in Japanese Culture. THE EAST ASIAN LIBRARY JOURNAL 13 (2): 59-85. Princeton University.
2010
「フィーリングワーク入門――感覚の多様性を呼び覚まそう」(世界思想社編集部編『世界思想』37号、1~4ページ)(2010.3)
2009
「四つのキーワードで探る『見えないからこそできること』」(土橋圭子他編『特別支援教育の基礎』東京書籍、324~325ページ)(2009.9)
2008
「触文化への気づき、触文化からの築き――全盲フィールドワーカーが観た風景」(大野照文他編『手でみる 学びを深める』京都大学総合博物館、118~137ページ)
2008
「そして「触常者宣言」が生まれた」(大野照文他編『サワッテ ミル カイ(視覚障害者向け生涯学習教材の開発と実践)報告書』京都大学総合博物館、21~23ページ)
2008
「“3高”から“3こう”へ――新しい「障害者」定義の確立に向けて」(障害者アート推進のための懇談会編『ぬくもりのある日本、みんなが隠れた才能をもっている』文科省・厚労省、24~26ページ)
2008
「ユニバーサル・ミュージアムを創る」(武田丈・亀井伸孝編『アクション別フィールドワーク入門』世界思想社、pp.143~157)
2008
「触文化がひらくフリーバリア社会」(花園大学 人権教育研究センター編『花園大学人権論集15 個の自立と他者への眼差し』批評社、pp.158~192)
2008
「"みる"力、"みる"心」(遠き道展 実行委員会編『遠き道展図録』生活の友社、pp.28~31)
2007
「“見えない”者たちが創った日本史」(解放出版社編『部落解放』586号、pp.108~114)
2007
「視覚障害者の遊びとスポーツ」(楠敏雄他編『視覚障害者とともに』解放出版社、pp.65~70)
2007
「触文化が人間の豊かな想像力をつくり新たな世界を開く」(株)ユーディ・シー編『カルチベイト』29号、pp.10-15
2006
Universal Museum: Efforts to Create and Passions for Opening. Mimpaku Anthropology Newsletter 23: 13.
2006
「触文化への気づき、触文化からの築き」日本ライトハウス養成部編『視覚障害リハビリテーション』64号、pp.5-22
2006
「ユニバーサルのキーワード=“面”“満”“引” ─ だれもが楽しめる博物館を創造するために ─」(文部科学省編『文部科学時報』1570号、pp.62-63
2006
「誰でも楽しめる博物館:ユニバーサル・ミュージアム」平成18年度情報教育研究集会プログラム委員会編『情報教育研究集会 講演論文集』pp.612-615
2006
「最近の展示 ─ 国立民族学博物館企画展『さわる文字、さわる世界』」日本展示学会編『展示学』42号、p.72
2006
「さわれる本からさわる本をめざして」出版UD研究会編『出版のユニバーサルデザインを考える』読書工房、pp.135-146
2006
Touch and Grow Rich: You Can Touch Our Museum! Mimpaku Anthropology Newsletter 22: 10.
2006
「企画展『さわる文字、さわる世界』」(文部科学省編『文部科学時報』1565号、p.83)
2006
「“気づき”と“築き”の触文化展」(日本障害者リハビリテーション協会編『ノーマライゼーション』26巻7号、pp.53-55)
2006
「職人は触人なり――「さわる文字、さわる世界」展の趣旨――」(日本博物館協会編『博物館研究』41巻7号、pp.13-15)
2006
「博物館が拓くフリーバリア社会――“気づき”と“築き”の触文化展から――」(考古学研究会編『考古学研究』53巻1号、pp.15-18)
2005
「バリアフリーからフリーバリアへ─近代日本を照射する視覚障害者たちの"見果てぬ夢"」『文化人類学』70(3): 379-398,日本文化人類学会。
2004
「バリアフリーから『バリア・フリー』へ-新しい「文化」研究に向けての試み-」(『人権教育研究』12号、花園大学 人権教育研究センター、205~210)
2003
Reconsidering Japanese Religious History: The Aum Incident and Blind Culture in Modern Japan. The Journal of the International Institute. University of Michigan.
2003
“Judo” or “Aikido”: Propagation Strategies of Tenrikyo in the United States. Progress. Tenrikyo Mission New York Center.
2003
「近代日本の〈厄介な人〉、〈気になる人〉、〈変な人〉-麻原彰晃への旅、麻原彰晃からの旅-」(赤坂憲雄他編『いくつもの日本Ⅴ』岩波書店、251~270)
2002
「人類愛善運動の史的意義-大本教のエスペラント・芸術・武道・農業への取り組み-」(『国立民族学博物館研究報告』27巻1号)
2000
「合気道の『力』と『心』」(『月刊武道』9月号、日本武道館)
1999
「盲僧研究の意義と可能性」(福田晃編『巫覡・盲僧の伝承世界』三弥井書店)
1998
「出口王仁三郎の思想を現代に問う」(『国際宗教研究所ニュースレター』20)
1997
The Cosmology of Mind and Body. Orient (July). Florida, U.S.A.
1997
「シャーマニズム文化の中の盲人」(『大山喬平教授退官記念論集』思文閣出版)
1996
「盲僧のイメージ」(『歴史評論』550、民主主義科学者協会)
1994
「日本文化史と中世盲僧」(『藝能史研究』127、藝能史研究会)
1994
「中世盲僧と吉野・熊野」(『山岳修験』13、日本山岳修験学会)
エッセイ・その他
2016
「舌は『第三の手』なり」(『京都新聞』2月10日朝刊)(2016.2)
2016
「触ることで発見」(『山陽新聞』1月19日夕刊)(2016.1)
2015
「研究成果の公開ーーシンポジウム『ユニバーサル・ミュージアム論の新展開』」(『民博通信』151号、国立民族学博物館、p.26)(2015.12)
2015
「唄に込められた心波を味わおう」(『産経新聞』9月8日夕刊)(2015.9)
2015
「マジョリティが失った認識」(『毎日新聞』7月25日朝刊)(2015.7)
2015
「さわっておどろく」(『みんなと学ぶ小学校国語4年下』学校図書、pp.10-19)(2015.4)
2015
「絵にさわるーー“頭”で味わうBF絵画の世界」(『吹田市立博物館 館報』15号、pp.53-54)(2015.4)
2015
「さわる文化とユニバーサルデザイン」(愛媛県博物館協会編『愛媛の博物館』52号、pp.4~5)(2015.3)
2015
「ふれ愛――『さわる展示』の原点を求めて」(『吹田市立博物館だより』61号、pp.7~8)(2015.3)
2015
「観光・まちあるきのユニバーサル化をめざして」(『からほり新聞』33号)(2015.2)
2015
「『障害』を切り口に学びを変える」(『京都大学新聞』2月16日号)(2015.2)
2015
「見常者がほしくなるような白杖を」(『月刊みんぱく』39巻2号、pp.22~23)(2015.2)
2015
「点字とともに(1)~(4)」(『毎日小学生新聞』2月7日・14日・21日・28日号)(2015.2)
2015
「日本語点字」(庄司博史編『世界の文字事典』丸善出版、pp.370~373)(2015.1)
2014
「絵にさわる――“体”で感じるGF絵画の魅力」(『月刊みんぱく』38巻11号、p21)(2014.11)
2014
「もっと、みんなで、ぴかぴかに」(みんぱくミュージアムパートナーズ編『MMP10周年記念誌』、p5)(2014.10)
2014
「日系宗教の海外伝道」(『毎日新聞』9月25日夕刊)(2014.9)
2014
「『さわる展示』の深化と応用(2)――観光のユニバーサルデザインを考える」(『民博通信』145号、pp.18~19)(2014.6)
2014
「視覚障害学生との交流」(『点字毎日』3月6日号)(2014.3)
2014
「リンドバーグの気分で」(『点字毎日』2月6日号)(2014.2)
2014
「“保助”という思想」(『季刊民族学』№147、pp.88~91)(2014.1)
2014
「身体で感じて撮る写真」(『TASC MONTHLY』457号、公益財団法人たばこ総合研究センター、p.1)(2014.1)
2014
「情報の量か質か」(『点字毎日』1月2日号)(2014.1)
2013
「ウインディーシティの街で」(『点字毎日』12月5日号)(2013.12)
2013
「世界に誇る日本文化」(『点字毎日』11月7日号)(2013.11)
2013
「密着取材から接触映像へ」(『季刊民族学』№146、pp.92~96)(2013.10)
2013
「瞽女唄とブルース」(『点字毎日』10月10日号)(2013.10)
2013
「盲人芸能の精神」(『毎日新聞』8月8日夕刊)(2013.8)
2013
「ユニバーサルデザイン」(『月刊みんぱく』37巻8号、p.20)(2013.8)
2013
「無目勝流武道の極意を求めて」(『季刊民族学』№145、pp.92~99)(2013.7)
2013
「『さわる展示』の深化と応用(1)」(『民博通信』№141、pp.16~17)(2013.6)
2013
「“食”と“触”で拓く双方向コミュニケーション」(『季刊民族学』№144、pp.92~96)(2013.4)
2012
「タッチカービング(トキ)」(国立民族学博物館編『月刊みんぱく』36巻2号、15ページ)(2012.2)
2012
「触る文化への招待」(NHKサービスセンター編『ラジオ深夜便 ないとエッセー』81~93ページ)(2012.1)
2011
「『さわる』が生み出す新たな文化」(『毎日新聞』11月19日朝刊)(2011.11)
2011
「『人に優しい博物館』から『誰もが楽しめる博物館』へ」(障害者問題資料センターりぼん社編『そよ風のように街に出よう』No.81、24~29ページ)(2011.7)
2011
「さわって愕く博物館」(合人社グループ出版局編『月刊ウェンディ』第264号、7ページ)(2011.5)
2011
「点字で異文化体験」(国立民族学博物館・文化資源研究センター編『博学連携ワークショップ「学校と博物館が学びあえる場の構築をめざして」報告書』32~33ページ)(2011.3)
2011
「『壁』を崩せ」(国立民族学博物館編『月刊みんぱく』35巻3号、14~15ページ)(2011.3)
2010
「五感の展示 さわる感動」(『日本経済新聞』12月7日朝刊)(2010.12)
2010
「『闇の聖地』で、音に触る」(国立民族学博物館編『月刊みんぱく』34巻12号、16~17ページ)(2010.12)
2010
「意外性から普遍性へ」(『毎日新聞』6月30日夕刊)
2010
「見えない世界をみる」(『毎日新聞』6月27日朝刊)
2010
「実験展示の回顧と展望」(吹田市立博物館編『吹田市立博物館だより』42号、1ページ)(2010.6)
2010
「『続・平家物語』“攻”の巻が始まる!」(邦楽ジャーナル編集部編『邦楽ジャーナル』277号、45ページ)(2010.2)
2010
「さわれば、見えてくる」(『京都大学新聞』2450号)(2010.2)
2009
「点字の宇宙」(国立民族学博物館編『月刊みんぱく』33巻9号、8~9ページ)(2009.9)
2009
「点字(文字)から点示(アート)へ」(『中日新聞』10月16日夕刊)(2009.10)
2009
「ヘレン・ケラー~触覚の世界を拓いた先駆者」(上演パンフレット『奇跡の人』)(2009.10)
2009
「古墳壁画にさわる」(文化庁編『文化庁月報』494号、22~23ページ)(2009.11)
2009
「生きるヒント「点字力」」(『毎日新聞』1月4日朝刊)
2009
「武道の国際化に思う」(千里文化財団編『季刊民族学』33巻1号、104ページ)
2009
「日本発「手学問のすゝめ」、世界へ」(国立民族学博物館編『月刊みんぱく』33巻2号、15ページ)
2009
「見えない世界で 点字ってすごい!」①~⑤(『毎日小学生新聞』2月18~25日)
2008
「万人のための“点字力”」(国立民族学博物館編『月刊みんぱく』32巻11号、18~19ページ)
2008
「京都の“点字力”に触れる」(京都市学校歴史博物館編『京都市学校歴史博物館だより』18号、3ページ)
2008
「互いの「違い」を認めて楽しむ異文化コミュニケーション」(大阪府社会福祉協議会編『ボランティアおおさか』53号、9ページ)
2008
「新たなる"3こう"の時代へ」(花園大学 人権教育研究センター編『人権教育研究センター報』13号、pp.40~42)
2007
「いい“気”になる武道修行」(『毎日新聞』2月14日夕刊)
2006
「ケータイと人権の不思議なる関係」財団法人兵庫県人権啓発協会編『人権ジャーナルきずな』12月号、p.10
2006
「終わり、そして次へ」(『毎日新聞』9月22日夕刊)
2006
「観光から感光へ」(『毎日新聞』8月25日夕刊)
2006
「頑張れ研修生!」(『毎日新聞』7月28日夕刊)
2006
「琵琶法師」(『毎日新聞』6月30日夕刊)
2006
「障害を『いやす』から『いかす』」(『日本教育新聞』6月19日)
2006
「アイキドー」(『毎日新聞』6月2日夕刊)
2006
「ユニバーサル・ミュージアム」(『点字毎日』416号)
2006
「UDって何?」(『毎日新聞』4月28日夕刊)
2006
「心眼の真贋を探る修行」(『神戸新聞』4月20日夕刊)
2006
「喋るパソコン、消える文化」(『神戸新聞』4月5日夕刊)
2006
「気づきと築きの触文化展」(『毎日新聞』4月5日夕刊)
2006
「ぼつぼつ点字力」『神戸新聞』3月20日夕刊。
2006
「さわる文字、さわる世界」『神戸新聞』3月3日夕刊。
2006
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第24回 永久に不滅なフリーバリア論」『眼科ケア』第8巻3号、pp.60-61、メディカ出版
2006
「日本食がイチバン」『神戸新聞』2月16日夕刊。
2006
「かきくけこ野球観戦術」『神戸新聞』2月1日夕刊。
2006
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第23回 障害を「いやす」社会から「いかす」社会へ」『眼科ケア』第8巻2号、pp.52-53、メディカ出版
2006
「無謀、多忙、希望」『神戸新聞』1月17日夕刊。
2006
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第22回 鼻を澄ます、鼻を凝らす、そして鼻を明かす」『眼科ケア』第8巻1号、pp.60-61、メディカ出版
2006
「それでも、やっぱり笑害者宣言」『ぽえ犬通信』19: 4,特定非営利活動法人こえとこころとことばの部屋。
2005
「暗闇から創りだす さわれば当たるミュージアム」『月刊みんぱく』29(12): 10-13,国立民族学博物館。
2005
「『さわれる博物館』から『さわる博物館』へ」『かけはし』337: 2-4,神奈川県ライトセンター。
2005
「五感で開拓する博物館、五感を開拓する博物館」『北海道開拓記念館だより』35(3): 4,北海道開拓記念館。
2005
「点字」真田信治・庄司博史編『事典 日本の多言語社会』pp.152-155,岩波書店。
2005
「視覚障害者の文化をめぐって」『ASKKてんてんNEWS』5: 1,アスクウェル(株)広報室。
2005
「点字で読み書き(2) 指先で触れる文字」『月刊みんぱく』29(5): 16-17,国立民族学博物館。
2005
「点字で読み書き(1) 指先で触れる文字」『月刊みんぱく』29(4): 16-17,国立民族学博物館。
2005
「触る門には福来たる─座頭市流フィールドワーカーが観た世界」『芸坂』8: 3,大阪芸術大学人権教育推進委員会。
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第21回 ダンス、チャンス、バランス!」『眼科ケア』第7巻12号、pp.60-61、メディカ出版
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第20回 特は得なれど、徳にあらず!?」『眼科ケア』第7巻11号、pp.68-69、メディカ出版
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第19回 闇鍋は人生の縮図なり!」『眼科ケア』第7巻10号、pp.68-69、メディカ出版
2005
「点字で読み書き(2) 指先で触れる文字」『月刊みんぱく』29巻5号、国立民族学博物館、pp.16-17
2005
「点字で読み書き(1) 指先で触れる文字」『月刊みんぱく』29巻4号、国立民族学博物館、pp.16-17
2005
「バリアフリー教育からフリーバリア教育へ――『見えない』を『見ない』に変える無目勝流ライフ――」(『第4回 障害者と高等教育を考える交流懇談会 報告レポート』日本障害者高等教育支援センター、pp.11-15)
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第18回 大学は「あこがれ」、それとも「あほたれ」」『眼科ケア』第7巻9号、pp.68-69、メディカ出版
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第17回 それでも、やっぱり群盲象を撫でる!」『眼科ケア』第7巻8号、pp.68-69、メディカ出版
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第16回 我家に外人がやってきた!」『眼科ケア』第7巻7号、pp.92-93、メディカ出版
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第15回 花を見ない花見って!?」『眼科ケア』第7巻6号、pp.68-69、メディカ出版
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第14回 だれでものユニバーサル、だれでもがユニバーサル」『眼科ケア』第7巻5号、pp.76-77、メディカ出版
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第13回 キムチ、海苔、焼肉に学ぶ人生論」『眼科ケア』第7巻4号、pp68-69、メディカ出版
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第12回 見えるものと見えないもの」『眼科ケア』第7巻3号、pp.94-96、メディカ出版
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第11回 ビジネスクラス症候群」『眼科ケア』第7巻2号、pp.86-88、メディカ出版
2005
「古来稀なるニューミュージック」『月刊みんぱく』2月号、p.14、国立民族学博物館
2005
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第10回 「共食い」から「共食」へ」『眼科ケア』第7巻1号、pp.70-72、メディカ出版
2004
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第9回 楽しい楽しい公園会」『眼科ケア』第6巻12号、pp.74-76、メディカ出版
2004
「三酔人蛍鱗問答」『月刊みんぱく』12月号、pp.22-23、国立民族学博物館
2004
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第8回 「失明宣言」の今昔」『眼科ケア』第6巻11号、pp.70-72、メディカ出版
2004
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第7回 フランス触聞記Ⅱ」『眼科ケア』第6巻第10号、p.3、メディカ出版
2004
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第6回 フランス触聞記Ⅰ」『眼科ケア』第6巻第9号、p.3、メディカ出版
2004
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第5回 「音」で感じる野球」『眼科ケア』第6巻第8号、p.3、メディカ出版
2004
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第4回 点字で考え パソコンで書くエッセイ」『眼科ケア』第6巻第7号p.3、メディカ出版
2004
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第3回 ボつ勃と浮き出す文字は点字かな」『眼科ケア』第6巻第6号、p.3、メディカ出版
2004
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第2回 座頭市は実在した(する)!?」『眼科ケア』第6巻第5号、p.3、メディカ出版
2004
「晴眼、近眼、そして心眼 全盲フィールドワーカーの豊かな触生活 第1回 めざせ四冠(四感)王!」『眼科ケア』第6巻4号、p.3、メディカ出版
2003
「『バリア・フリー』の人類学」(自動車技術会 中部支部編『宙舞』52号、11~14)
2003
「おいしい調査、あるいはデリシャスなリサーチ!?」(『民博通信』102号、国立民族学博物館、29~32)
2002
「サッカーから自信とバイタリティーの復活を」(『点字毎日』2002年6月6日号)
2002
「『いいかげん』が『好い加減』」(財団法人大阪都市協会編『感性で織る大阪』2002年3月)
2001
「合気道のフィールドから」『民博通信』第94号
2001
「『盲人文化』と『バリア・フリー』」(『中外日報』2001年8月30日号)
2001
「文化に『触る』環境整備を」(『京都新聞』2001年7月17日朝刊)
口頭発表等
2008
「フリーバリアという生き方」ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン企業研修会、ベイン・アンド・カンパニー東京支社(2008.3.28)
2008
「新たなる“3こう”の時代へ」関西学院大学COEワークショップ「多文化と幸せ」関西学院大学梅田キャンパス(2008.3.17)
2008
「障害者の定義をめぐって」文部科学省・厚生労働省主催「障害者アート推進のための懇談会」文部科学省(2008.3.13)
2008
「触文化の可能性について」京都大学総合博物館主催「サワッテ・ミル・カイ」総括座談会、京都大学総合博物館(2008.2.23)
2008
「“さわる”体験型ワークショップ 手学問のすゝめ」京都ライトハウス主催「アイ・ラブ・フェア」大丸京都店(2008.1.25~27)
2007
「手さぐり、手ざわり、手ごたえ」キッズプラザ大阪主催ワークショップ、キッズプラザ大阪(2007.11.24)
2007
「バリアフリーからフリーバリアへ」国際ユニヴァーサルデザイン協議会主催講演会、豊中市千里公民館(2007.11.7)
2007
「座頭市流フィールドワーカーのおもろい触文化論」慶應義塾大学主催講演会、慶應義塾大学日吉キャンパス(2007.10.19)
2007
「触文化がひらくフリーバリア社会」花園大学人権教育研究センター主催講演会、花園大学(2007.10.18)
2007
「闇鍋は人生の縮図なり!」吹田市立博物館主催ワークショップ、吹田市立博物館(2007.10.8)
2007
「“さわる”文化について」ジャパン・バード・フェスティバル実行委員会主催講演会、我孫子市公民館(2007.10.6)
2007
“The Richness of Touch: The Paradoxical Meanings of Disability in Japanese Culture”メトロポリタン美術館主催“Art Beyond Sight”カンファレンス、ニューヨーク・メトロポリタン美術館(2007.9.28)
2007
「フリーバリアという生き方」大阪教育大学主催講演会、大阪教育大学天王寺キャンパス(2007.8.25)
2007
「日本宗教の異文化伝道――米国における天理教の布教戦略」第350回国立民族学博物館友の会講演会(2007.8.4)
2007
「バリアフリー論再考――天理教の海外伝道を事例として」連携研究「文化の往還」神奈川近代文学館(2007.6.23)
2007
「“脱近代”をめざす異端の宗教運動――出口王仁三郎『霊界物語』の世界から」立命館大学連続講義「日本文化の源流を求めて」立命館大学(2007.6.13)
2007
「博物館のバリアフリーについて」平成19年度博物館学集中コース、国立民族学博物館(2007.5.29)
2006
「触文化がひらくフリーバリア社会――企画展『さわる文字、さわる世界』の趣旨をめぐって」『日本の多言語化現象についての総合的研究』(2006.3.11)
2006
「触文化が創りだすユニバーサル・ミュージアム」日本博物館協会主催「誰にもやさしい博物館づくり」シンポジウム、大阪歴史博物館(2006.3.2)
2005
「触る世界、世界に触る」福井県立大学主催「人権講演会」(2005.11.9)
2005
「触らぬ神に当たりなし――座頭市流フィールドワーカーが観た世界」天理教点字文庫主催「点字文庫の集い 講演会」(2005.9.26)
2005
「障害者文化とバリアフリー――『視覚障害者文化を育てる会』の過去・現在・未来」『多元的共生空間の創成に関する研究』(2005.7.2)
2005
「バリアフリーからフリーバリアへ――新時代を模索した雑誌『視覚障害』の40年」日本文化人類学会、北海道大学(2005.5.21)
2005
「障害者文化と人類学」大阪府立大学主催「公開講座 現代社会と障害」(2005.8.25)
2005
「バリアフリー教育からフリーバリア教育へ――『見えない』を『見ない』に変える無目勝流ライフ――」(日本障害者高等教育支援センター主催「第4回 障害者と高等教育を考える交流懇談会」)(2005.2.6)
2005
「新触業開拓への挑戦」(視覚障害者支援総合センター主催「第2会チャレンジ賞受賞者記念講演会」)(2005.1.8)
2004
「Touch and Grow Fat: An Intercultural Dialogue Between Two Blind Men」(プリンストン大学 東洋学部主催「レクチャー・シリーズ」)(2004.11.19)
2004
「触る門には福来たる――座頭市流フィールドワーカーが観た世界――」(天理大学主催「人権講演会」)(2004.11.5)
2004
「触る門には福来たる――座頭市流フィールドワーカーが観た世界――」(大阪芸術大学主催「人権講演会」)(2004.6.25)
2003
「松井型とイチロー型-僕の体験的バリアフリー論-」(広島大学ボランティア活動室主催「講演会」)(2003.12.15)
2003
「"Judo" or "Aikido": Propagation Strategies of Tenrikyo in the United States」(プリンストン大学 東洋学部主催「レクチャー・シリーズ」)(2003.5.7)
2003
「"Judo" or "Aikido": Propagation Strategies of Tenrikyo in the United States」(カリフォルニア大学バークレー校 日本研究センター主催「レクチャー・シリーズ」)(2003.4.15)
2003
「Reconsidering Japanese Religious History: the Aum Incident and Blind Culture in Modern Japan」(スタンフォード大学 宗教学部主催「レクチャー・シリーズ」)(2003.4.22)
2003
「Reconsidering Japanese Religious History: the Aum Incident and Blind Culture in Modern Japan」(ミシガン大学 日本研究センター主催「レクチャー・シリーズ」)(2003.4.3)
2002
「〈耳で見る〉、〈鼻で食う〉-出口王仁三郎と近代日本-」(神道国際学会、コロンビア大学「ドナルド・キーン・センター」主催『神道ワークショップ』於コロンビア大学)(2002.10.4)
2002
「『バリア・フリー』の人類学-座頭市から盲人サッカーまで-」(第292回みんぱくゼミナール)(2002.8.17)
2002
「『脱近代』をめざした運動-出口王仁三郎『霊界物語』の世界から-」 「みんぱく学術フォーラム」(産経新聞社共催)(2002.2.7)
1994
「救済の風景-新宗教における救いの論理と限界」(日本宗教学会、於立正大学)(1994.9)
展示活動
2006
企画展「さわる文字、さわる世界─触文化が創りだすユニバーサル・ミュージアム─」