国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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スタッフの紹介

飯田卓
飯田卓IIDA Taku
先端人類科学研究部・准教授
専門分野
  • 生態人類学・漁民研究
各個研究
  • 文化遺産についての人類学的研究
個人ホームページ 

略歴

  • 京都大学大学院人間・環境学研究科人間・環境学専攻博士後期課程修了。
  • 2000年より民博。

専門分野

漁民研究、インド洋地域史、生態人類学、視覚コミュニケーション論

研究のキーワード

マダガスカル、インド洋、日本、ヴェズ、北海道漁民、沖縄漁民、生態人類学

現在の研究課題

  • マダガスカルにおける漁民文化と漁撈技術
  • 日本の漁村における水産資源の管理と利用
  • 日本のマスメディアにおける異文化表象

所属学会

日本文化人類学会、日本アフリカ学会、地域漁業学会、日本オセアニア学会、生態人類学会、環境社会学会

主要業績

2008
『海を生きる技術と知識の民族誌――マダガスカル漁撈社会の生態人類学』世界思想社
2005
(原知章と共編、飯田は第一編者)『電子メディアを飼いならす――異文化を橋渡すフィールド研究の視座』せりか書房
2005
(名和純と共著、飯田は第一著者)「奄美大島北部、笠利湾における貝類知識――エリシテーション・データをとおした人-自然関係の記述」『国立歴史民俗博物館研究報告』123: 153–183.
2004
「マレーシア東海岸における小規模漁民の経営と漁種選択」『地域漁業研究』44 (3): 1–22.
2004
「異文化のパッケージ化――テレビ番組と民族誌の比較をとおして」『文化人類学』69 (1): 138–158.
2001
「マダガスカル南西海岸部における漁家経済と農家経済 ― 生業と食生活の分析から」 『アフリカ研究』57: 37–54.
1998
Competition and Communal Regulations in the Kombu Kelp (Laminaria angustata) Harvest. Human Ecology 26 (3): 405–423.
1996
Decision-Making on Harvesting Kombu Kelp (Laminaria angustata) in Hidaka District, Hokkaido, Japan. Anthropological Science 104 (1): 65–82.

代表者を務めた研究プロジェクト

経歴詳細

学歴
  • 北海道大学理III系入学(1988)
  • 北海道大学文学部行動科学科移行(1990)
  • 北海道大学文学部行動科学科卒(1992)
  • 京都大学大学院人間・環境学研究科人間・環境学専攻修士課程修了(1994)
  • 京都大学大学院人間・環境学研究科人間・環境学専攻博士後期課程研究指導認定退学(1999)
  • 京都大学大学院人間・環境学研究科人間・環境学専攻博士後期課程修了(2000)
職歴
  • 日本学術振興会特別研究員(DC1)(1994)
  • 日本学術振興会特別研究員(PD)(1999)
  • 国立民族学博物館助手(2000)
  • 国立民族学博物館 准教授(2008)
学位
  • 博士(人間・環境学)(京都大学 2000)
  • 学位論文:「マダガスカル沿岸漁民ヴェズにおける市場経済の受容-その生業と家計経済に関する人類学的研究」 京都大学大学院人間・環境学研究科(2000)

研究詳細

  • マダガスカルにおける漁民文化と漁撈技術
  • 日本の漁村における水産資源の管理と利用
  • 日本のマスメディアにおける異文化表象

主な研究対象は「漁民の生活」ですが、そこを出発点として、人間のいとなみと自然のかかわりについて広く見てきました。具体的には、漁撈技術、漁撈における慣行や規範、漁家経済の変化といった点に、自然のかかわりを見ることができます。最初のフィールドは北海道、次いで大学院のときに熱心に通っていたのはマダガスカルの漁村でした。最近は八重山諸島の漁村なども訪れ、これまでのフィールドと比較しながら漁村の変化について理解を深めていこうと思っています。

館全体の重点研究「トランスボーダー・コンフリクトの研究」(平成11~13年)のシンポジウムでは、マダガスカルの漁場開拓を題材に、出漁者と地元漁民の紛争を回避するメカニズムについて発表しました。近年目まぐるしく変化していく漁撈社会も、ある程度の秩序を保ちながら変化しているようです。

同じく重点研究「文化表象の博物館人類学的研究」(平成11~13年)では、「日本のマスメディアにおける異文化表象」という研究班を受け持ちました。これはその後、民博の新領域開拓研究「多重メディア環境と民族誌」として引き継がれています。メディア学などに関してシロウトの私がこういった問題を考え始めたのは、、日本のテレビ局にマダガスカルの友人を取材された経験がきっかけでした。メディアの専門家としてでなく、人類学者としての経験に基づいて自由な視野から問題をとらえ、あわよくば民博というメディアの方向性をも考えたいと思っています。

業績詳細

編著書
(1-a 単著書)
2008
『海を生きる技術と知識の民族誌――マダガスカル漁撈社会の生態人類学』世界思想社。
(1-b 編著書・共著書)
2013
(責任編集)国立民族学博物館(編)『霧の森の叡智――マダガスカル、無形文化遺産のものづくり』国立民族学博物館./National Museum of Ethnology (ed.) Handicrafting the Intangible: Zafimaniry Heritage in Madagascar. National Museum of Ethnology.
2012
(編著書)『マダガスカル地域文化の動態』国立民族学博物館。
2012
(弓削政巳、岩多雅朗、中山清美と共著、飯田は第三著者)『名瀬のまち いまむかし――絵地図から地籍図まで』南方新社.
2007
(印東道子と共同で責任編集、飯田は第二編者)国立民族学博物館(編)『オセアニア――海の人類大移動』昭和堂。
2005
(原知章と共編、飯田は第一編者)『電子メディアを飼いならす――異文化を橋渡すフィールド研究の視座』せりか書房. →せりか書房 詳細ページへ
論文
(2-a 雑誌論文)
2010
(Bram Tucker, Mr. Tsimitamby, Frances Humber, Sophie Benbowと共著、飯田は第5著者)Foraging for Development: A Comparison of Food Insecurity, Production, and Risk among Farmers, Forest Foragers, and Marine Foragers in Southwestern Madagascar. Human Organization 62 (4): 375-386.
2010
「ブリコラージュ実践の共同体――マダガスカル、ヴェズ漁村におけるグローバルなフローの流用」『文化人類学』75 (1): 60-80.(英題:The Community of Bricolage Practice: Appropriation of Global Flows among Vezo Fishermen in Madagscar.)
2007
「昭和30年代の海外学術エクスペディション――「日本の人類学」の戦後とマスメディア」『国立民族学博物館研究報告』31 (2), pp227-300
2005
(名和純と共著、飯田は第一著者)「奄美大島北部、笠利湾における貝類知識――エリシテーション・データをとおした人-自然関係の記述」『国立歴史民俗博物館研究報告』123, pp.153-183.
2004
「マレーシア東海岸における小規模漁民の経営と漁種選択」『地域漁業研究』44 (3), pp.1-22.
2004
「異文化のパッケージ化――テレビ番組と民族誌の比較をとおして」『文化人類学』69 (1), pp.138-158.
2001
「マダガスカル南西部ヴェズにおける漁撈活動と漁家経済」 『国立民族学博物館研究報告』26(1), pp.79-129.
2001
「マダガスカル南西海岸部における漁家経済と農家経済――生業と食生活の分析から」 『アフリカ研究』57, pp.37-54.
1998
Competition and Communal Regulations in the Kombu Kelp (Laminaria angustata) Harvest. Human Ecology 26 (3): 405–423.
1996
Decision-Making on Harvesting Kombu Kelp (Laminaria angustata) in Hidaka District, Hokkaido, Japan Anthropological Science 104 (1): 65–82.
(2-b 単行本分担執筆による論文)
2013
「文化の象徴としての家」国立民族学博物館(編)『霧の森の叡智――マダガスカル、無形文化遺産のものづくり』国立民族学博物館, pp. 48-55.
2013
The House as a Cultural Symbol. In National Museum of Ethnology (ed.) Handicrafting the Intangible: Zafimaniry Heritage in Madagascar. National Museum of Ethnology, pp. 48-55.
2013
「焼畑から受け継いだ粗さと細やかさ」国立民族学博物館(編)『霧の森の叡智――マダガスカル、無形文化遺産のものづくり』国立民族学博物館, pp. 68-75.
2013
Roughness and Delicacy: A Legacy from the Making of Swidden Fields. In National Museum of Ethnology (ed.) Handicrafting the Intangible: Zafimaniry Heritage in Madagascar. National Museum of Ethnology, pp. 68-75.
2012
「ノマディズムと遠距離通信――マダガスカル、ヴェズ漁民における社会空間の重層化」杉本星子(編)『情報化時代のローカル・コミュニティ―ICTを活用した地域ネットワークの構築(国立民族学博物館調査報告106)』国立民族学博物館, pp. 227-245.
2012
「道路をバイパスしていく電波――マダガスカルで展開するもうひとつのメディア史」羽渕一代・内藤直樹・岩佐光広(編)『メディアのフィールドワーク――アフリカとケータイの未来』北樹出版, pp. 36-49.
2012
「漁師と船乗り――マダガスカルとモザンビークにおける漁村伝統の対照性」松井健・野林厚志・名和克郎(編)『生業と生産の社会的布置――グローバリゼーションの民族誌のために(国立民族学博物館論集 1)』岩田書院, pp. 125-148.
2012
「南西諸島の景観保護と環境の未来――奄美大島、名瀬地区にみる景観大変動」内山純蔵・カティ・リンドストロム(編)『東アジア内海文化圏の景観史と環境3 景観から未来がみえる』昭和堂, pp.194-211.
2012
「地域研究の舞台としてのマダガスカル――序にかえて」飯田卓(編)『マダガスカル地域文化の動態』国立民族学博物館, pp. 5-22.
2012
「マダガスカルの船、造船、操船――シングル・アウトリガー式カヌーを中心にみた技術交流」飯田卓(編)『マダガスカル地域文化の動態』国立民族学博物館, pp. 101-147.
2012
「近代空間としての名瀬市」弓削政巳/岩多雅朗/飯田卓/中山清美『名瀬のまち いまむかし――絵地図から地籍図まで』南方新社, pp. 109-149.
2011
「日本人類学と視覚的マスメディア――大衆アカデミズムにみる民族誌的断片」山路勝彦(編)『日本の人類学――植民地主義、異文化研究、学術調査の歴史』関西学院大学出版会, pp. 611-670.
2011
「海をめぐる無形の資本――マダガスカルの漁村から資源管理論を問い直す」松本博之(編)『海洋環境保全の人類学――沿岸水域利用と国際社会』(国立民族学博物館調査報告97), pp. 73-90.
2010
Les maisons Bara. Eve-Jay Hopkins (ed.) A Madagascar: Photographies de Jacques Faublée, 1938-1941, Musée d'ethnographie de Genève, pp. 18-19.
2010
「戦後学術調査の黎明――京都大学カラコラム・ヒンズークシ学術探検隊」梅棹忠夫(監修)カラコルム/花嫁の峰 チョゴリザ 刊行委員会(編)『カラコルム/花嫁の峰 チョゴリザ――フィールド科学のパイオニアたち』京都大学学術出版会, pp. 3-25.
2010
「エクスペディション映画の系譜――20世紀前半の国産記録映画をふり返る」梅棹忠夫(監修)カラコルム/花嫁の峰 チョゴリザ 刊行委員会(編)『カラコルム/花嫁の峰 チョゴリザ――フィールド科学のパイオニアたち』京都大学学術出版会, pp. 205-239.
2010
「交易の島から展望する「三つの生態学」――東アフリカ、ムワニ世界の漁師たち」木村大治/北西功一(編)『森棲みの生態誌――アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 I』京都大学学術出版会, pp. 77-98.
2009
「涙を断ち切る文化――マダガスカル南西部ヴェズ社会における死者への態度」今関敏子(編)『涙の文化学』青簡舎, pp. 89-103.
2009
「漁業――基幹産業への昇格をめざして」中井精一/東和明/ダニエル・ロング(編)『南大東の人と自然』南方新社, pp. 54-73.
2008
「情報産業論――世相と未来を見とおす導きの書」石毛直道/小山修三(編)『梅棹忠夫に挑む』中央公論社, pp.103-127.
2008
「マダガスカルの多様な文化と社会」池谷和信/武内進一/佐藤廉也(編)『新世界地理 大地と人間の物語12 アフリカII:バントゥアフリカ、西アフリカ沿岸部、島嶼部』朝倉書店, pp. 809-821.
2008
「ミケアとヴェズ――マダガスカル南西部の採食民」福井勝義/竹沢尚一郎/宮脇幸生(編)『講座世界の先住民族5 サハラ以南アフリカ』明石書店, pp. 303-317.
2005
「電子メディアを飼いならす」飯田卓/原知章(編)『電子メディアを飼いならす――異文化を橋渡すフィールド研究の視座』せりか書房, pp. 8-30.
2005
(松田凡/赤嶺淳と共著、飯田は第三著者)「映像の体験化――大学講義の現場から」飯田卓/原知章(編)『電子メディアを飼いならす――異文化を橋渡すフィールド研究の視座』せりか書房, pp. 126-143.
2005
The Past and Present of Coral Reef Fishing Economy in Madagascar: Implications for the Self-Determination of Resource Use. In N. Kishigami and J. Savelle (eds.) Indigenous Use and Management of Maritime Resources. (Senri Ethnological Studies 67), pp.237–258. Osaka: National Museum of Ethnology.
2002
「旗持ちとコンブ漁師――北の資源をめぐる制度と規範」 松井健(編) 『講座生態人類学6 核としての周辺』 京都大学学術出版会, pp.7-38.
2002
「漁場境界のジレンマ――マダガスカル漁民社会におけるナマコ資源枯渇への対応と紛争回避」 秋道智彌/岸上伸啓(編) 『紛争の海――水産資源管理の人類学』 人文書院, pp.107-125.
2000
「インド洋のカヌー文化――マダガスカル沿岸漁民ヴェズの村から」 尾本惠一/濱下武志/村井吉敬/家島彦一(編) 『海のアジア2 モンスーン文化圏』 岩波書店, pp.181-207.
(2-c 学位論文)
2000
「マダガスカル沿岸漁民ヴェズにおける市場経済の受容――その生業と家計経済に関する人類学的研究」 京都大学大学院人間・環境学研究科博士論文.
1994
「沿岸水産資源の利用と管理に関する生態人類学的研究――北海道日高地方のコンブ採取の分析」 京都大学大学院人間・環境学研究科修士論文.
1992
「昆布採取社会の生態人類学的研究」 北海道大学文学部卒業論文.
(2-d 報告書)
2012
「国立民族学博物館の民具資料とアチック写真・フィルム」『国際常民文化研究機構年報』3: 316-317.
2008
「モザンビーク北部キリンバ島の漁撈活動――島のくらしが育てた『人にむきあう姿勢』」『熱帯アフリカにおける自然資源の利用に関する環境史的研究』平成17年度~平成19年度科学研究費補助金研究 基盤研究B(研究課題番号17401031、研究代表者:池谷和信)成果報告書, pp.8-45.
2006
「ヴェズ漁民社会の持続的漁業をめぐる動向」『地方独立制移行期マダガスカルにおける資源をめぐる戦略と不平等の比較研究』平成14年度~平成17年度科学研究費補助金研究 基盤研究A (1)(研究課題番号14251004、研究代表者:深澤秀夫)成果報告書, pp.7-19.
2006
(吉田憲司と共編、飯田は第二編者)『アフリカ・バントゥ文明の技術誌的研究――博物館国際協力による、その拡大の歴史の解明』平成14年度~平成17年度科学研究費補助金研究 基盤研究A (1)(研究課題番号14251011、研究代表者:吉田憲司)成果報告書。
2006
「マダガスカルの民族技術誌的研究」『アフリカ・バントゥ文明の技術誌的研究――博物館国際協力による、その拡大の歴史の解明』平成14年度~平成17年度科学研究費補助金研究 基盤研究A (1)(研究課題番号14251011、研究代表者:吉田憲司)成果報告書, pp. 67-69.
2006
「資源の商品化からみたマダガスカルの生態史」『マダガスカルの生命系における共生と多様性』平成15年度~平成17年度科学研究費補助金研究 基盤研究A(研究課題番号15255007、研究代表者:長谷川政美)成果報告書, pp. 1-10.
2003
「マダガスカルにおけるサンゴ礁漁業の過去と現在――自律的資源利用の展望」岸上伸啓(編)『海洋資源の利用と管理に関する人類学的研究(国立民族学博物館調査報告46)』国立民族学博物館, pp.345-369.
2003
「マレーシア東海岸における小規模漁民の経営と漁種選択」『東・南シナ海の沿岸域における水産資源の利用とそれをめぐる民族ネットワークの研究:平成13、14年度文部科学省科学研究費補助金研究 基盤研究B (1)(研究課題番号13480018、研究代表者:田和正孝)成果報告書』, pp.107-124.
2003
「メディア飽和時代における異文化理解」『科学研究費補助金基盤研究【企画調査】「文明的世界秩序の構築と我が国の文化的安全保障」シンポジウム 文明の衝突と現代世界――文化的安全保障の可能性 報告書』p.4.
(2-e 報告書)
2011
「ふたつのフィルム――薩南十島と台湾」『国際常民文化研究機構年報』2: 315-316.
2010
「アチックフィルムの視点」『国際常民文化研究機構年報』1: 133.
2010
「辺境から考える――知識共有の手段としてのエクスペディション」谷泰/田中雅一(編)『人類学の誘惑――京都大学人文科学研究所社会人類学部門の五〇年』京都大学人文科学研究所, pp. 65-69.
2008
「プロジェクト 多様性のホットスポット――共同研究 マダガスカルの文化的多様性に関する研究」『民博通信』122, pp. 18-19.
2005
「紀行 よびおこされる底辺の記憶――フランス海外県・レユニオン島」『民博通信』109, pp. 29-32.
2003
Packaging Other Cultures: Japanese TV Production and Ethnography. Minpaku Anthropology Newsletter 17: 3–5.
2003
(雑誌責任編集)「マスメディア社会に向き合う人類学」『民博通信』102, pp.1-17.
2003
「異文化をプロデュースする――テレビ番組と民族誌」『民博通信』102, pp.2-5.
2001
「イメージの中の漁民――ある海外ドキュメンタリー番組の分析」 『民博通信』 92, pp.81-95.
1998
「書評 森山工著『墓を生きる人々――マダガスカル、シハナカにおける社会的実践』」 『アフリカ研究』 53, pp.39-41.
1997
「漁民の居場所と農民の居場所――マダガスカルでのタイムアロケーション調査から」 『生態人類学会ニュースレター』 3, pp.1-3.
(2-f 論文に準ずる雑誌記事)
2012
「経験を受け継ぐということ――マダガスカルの漁村から」『民博通信』136, pp. 2-7.
2011
Umesao's Theory of Information Industry. Minpaku Anthropology Newsletter 32: 6-7.
2009
Canoes and Resource Management in Madagascar. Minpaku Anthropology Newsletter 28: 14-16.
2008
「みんぱくインタビュー 開館三〇周年、そしてこれから (2) 飯田卓先生に聞く」『月刊みんぱく』32 (5), pp.5-7.
2008
「総合討論――梅棹忠夫に挑む」(石毛直道/梅棹忠夫/小長谷有紀/小山修三/高田公理との共著)石毛直道/小山修三(編)『梅棹忠夫に挑む』中央公論社, pp.138-148.
2007
「聖地・巡礼と映像にかける思い」(大森康宏との対談)国立民族学博物館(編)『聖地・巡礼――自分探しの旅へ』財団法人千里文化財団, pp.8-12.
2007
「学術活動と映像マスメディア」(梅棹忠夫/栗田靖之と共著、飯田は司会)『国立民族学博物館研究報告』31(2). pp .286-300.
2003
「座談会 民族誌映像の可能性」(康浩郎・一谷牧男・飯田卓の共著)『民博通信』102, pp.12-15.
記事
(3-a 事典などの項目執筆、コラム)
2012
「「基本的な生業」の持続と、ビジネス・チャンスの拡大」羽渕一代・内藤直樹・岩佐光広(編)『メディアのフィールドワーク――アフリカとケータイの未来』北樹出版, pp. 100-101.
2012
「アナンツヌ湾」「アラウチャ湖」「アンカズアブ」「アンカラチャ山地」「アンカラナ山地」「アンカラファンツィカ」「アンダシベ」「アンタナナリヴ」「アンタラハ」「アンヂンギチャ山地」「アンツィラベ」「アンツィラナナ」「アンツヒーヒ」「アンディラメーナ」「アントゥンギラ湾」「アンバトゥ・ブエニ」「アンバトゥンヂャザーカ」「アンパニヒ」「アンバラヴァウ」「アンバンザ」「アンビルベ」「アンブアサーリ」「アンブシチャ」「アンブヒマンガ」「イサル山地」「イフシ」「ヴァンガインヂャヌ」「ウニラヒ川」「ヴヒペヌ」「ヴヒメナ岬」「キリンディ」「サンバヴァ」「ソネラナ・イヴング」「ツァラタナナ山地」「ツィリビヒナ川」「ツィルアヌマンディーディ」「ツィンギ・ド・ベマラハ」「トゥアマシナ」「トゥリアラ」「トラナル」「ヌシ・ベ」「ファラファンガナ」「フィアナランツア」「フェヌアリヴ」「ブバウンビ岬」「ブラハ島」「ベザハ」「ベツィブカ川」「ベチュカ」「ベティウキ」「ベレンティ」「マエヴァタナナ」「マスアラ半島」「マダガスカル」「マダガスカル島」「マナカラ」「マハヴェルナ」「マハザンガ」「マナンザーリ」「マハブ」「マルアンツェチャ」「マルヴアイ」「マンガベ島」「マングキ川」「マンザ」「マンタスア」「ミアンヂヴァズ」「ムラマンガ」「ムルンダヴァ」「ラヌマファナ」「ルクベ」(71項目)竹内啓一(総編集)熊谷圭知/山本健兒(編集幹事)加藤博/島田周平(編)『世界地名大事典3 中東・アフリカ』朝倉書店.
2012
「はじめに」弓削政巳/岩多雅朗/飯田卓/中山清美『名瀬のまち いまむかし――絵地図から地籍図まで』南方新社, pp. 35-40.
2011
「海に生きる人々――インド洋のくらし」『中学社会 地理的分野』日本文教出版, pp. 26-27.
2011
「シューティングとモンタージュ」新井一寛/岩谷彩子/葛西賢太(編)『映像にやどる宗教 宗教をうつす映像』せりか書房, pp. 220-222.
2011
「「梅棹忠夫著作集」全22巻解題 第16巻 山と旅」特別展「ウメサオタダオ展」実行委員会(編)『梅棹忠夫――知的先覚者の軌跡』財団法人千里文化財団, p. 139.
2010
「サンゴ礁がはぐくむ民俗知――豊かな生物相に根ざす漁撈文化」総合地球環境学研究所(編)『地球環境学事典』弘文堂, pp. 210-211.
2009
「はかり」「自然相手の仕事」「教室を出て学ぶ」「開拓者としての漁民」「マダガスカルまで6000キロ」国立民族学博物館(監修・編)『旅・いろいろ地球人』淡交社, p. 14, 84, 118, 140, 152.
2009
「漁撈」日本文化人類学会(編)『文化人類学事典』丸善, pp. 190-193.
2008
「アフリカ地域の舟/船」池谷和信/武内進一/佐藤廉也(編)『朝倉世界地理講座 大地と人間の物語12 アフリカII:バントゥアフリカ、西アフリカ沿岸部、島嶼 部』朝倉書店, p. 822.
2005
「学の論争とマスメディア」飯田卓/原知章(編)『電子メディアを飼いならす――異文化を橋渡すフィールド研究の視座』せりか書房, p. 144.
2005
「民族誌における対話の可能性」飯田卓/原知章(編)『電子メディアを飼いならす――異文化を橋渡すフィールド研究の視座』せりか書房, p. 252.
2000
国・地域項目「マダガスカル」、民族項目「アンタイサカ」「アンタンドゥイ」「イクング」「タナラ」「タナラナ」「バラ」「マハファリ」「メリナ」(9項目) 『世界民族事典』 弘文堂.
(3-b 共著書に収録された記事)
2007
「マダガスカルのハープ奏者」国立民族学博物館(編)『オセアニア――海の人類大移動』昭和堂, pp. 113-117.
2004
「マダガスカルの嗜好品――『祝祭』としてのウミガメ食」高田公理・栗田靖之/CDI(編)『嗜好品の文化人類学』講談社, pp.190-197.
2003
「テングハギ」 『月刊みんぱく』編集部(編)『世界民族博物誌』 八坂書房, pp.282-284.
(3-c その他の雑誌記事)
2012
「電子メディア時代の博物館」『月刊みんぱく』 36 (5): 5-6.
2011
「シンドバットの末裔――北部モザンビークの沿岸航海」『月刊みんぱく』35 (8): p.4.
2010
「科学研究費補助金による研究「マダガスカルにおける森林資源と文化の持続――民族樹木学を起点とした地域研究」」『みんぱくの研究 2010』大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立民族学博物館、p. 3.
2010
「生きもの博物誌 干潟の小さきものたち <ミドリシャミセンガイ>」『月刊みんぱく』34 (2): 18-19.
2009
「「人環(じんかん)の地理学」黎明時代の青木伸好先生」『地域と環境』10: 232-236.
2009
「マダガスカル2009年の政治危機――その背景と経過」『Serasera』21: 39-42.
2009
「マダガスカルの国立公園事情」『なきごえ』47: 4-5
2009
「民俗文化の栄光と受難」『月刊みんぱく』33 (6), pp. 4-5.
2009
「歳時世相篇13 旧暦三月三日――海に願う無病息災」『月刊みんぱく』33 (4) , pp. 20-21.
2008
「マダガスカルにおける家屋建築の多様性」『Serasera』19, pp. 11-14.
2008
「地球を集める 海の仕事の映像収集」月刊みんぱく32 (1), pp.18-19.
2007
「竹細工の伝統の広がり」『世界を集める――研究者の選んだみんぱくコレクション』国立民族学博物館, pp.86-87.
2007
「地球ミュージアム紀行 アパルトヘイトの記憶」『月刊みんぱく』31 (6), pp. 10-11.
2007
「身近な自然へのまなざし」『世界思想』34, pp.34-37
2006
「人生は決まり文句で 旅すれば見つけものあり、居座れば糧尽きるのみ」『月刊みんぱく』30 (9): p. 14.
2006
「マダガスカルQ&A ツィンギということばはどういう語源をもつのですか?」Serasera 15, p.18.
2006
「マダガスカル産直のいまとむかし」『自然と文化そしてコトバ』2(特集インド洋の十字路 マダガスカル), pp.66-75.
2006
「解釈とパッケージ化――知識の伝達におけるメディアの作用について」『資源人類学 Data & Report』6, p.1.
2005
「時計のリズム 自然のリズム」『月刊みんぱく』29 (10)(10月号),pp.5-6.
2005
The Past and Present of Coral Reef Fishing Economy in Madagascar: Implications for the Self-Determination of Resource Use. SPC Beche-de-mer Information Bulletin 22: 63–64.
2005
「紀行 よびおこされる底辺の記憶――フランス海外県・レユニオン島」『民博通信』109, pp. 29-32.
2005
「見ごろ・食べごろ人類学 甘さへの欲求が島を変えた」『月刊みんぱく』29 (2), pp. 22-23.
2005
「サン・ドニ、もうひとつのマダガスカル」『SERASERA』12, pp. 4-6.
2004
Message Board from Minpaku Staff. Co-Operation Newsletter for the Minpaku Seminar on Museology, 2004: 13–14.
2004
「潟生物データベース(仮称)の見通しについての覚書」『潟アッチャー通信』潟の生態史研究会, pp.13-17.
2003
「マダガスカル大統領選挙後の国政混乱――首都住民による政治的変革への参与と地方住民の戸惑い」『アフリカレポート』36, pp.16-20.
2002
「マダガスカルの『二次葬』儀礼」 『特別展 世界大風呂敷展――布で包む ものと心』 国立民族学博物館, p.110.
2002
「地球短信29 マダガスカルのふたりの大統領」『月刊みんぱく』 26 (6), p.13.
2002
「マダガスカルの町と自然9 ムルンベ 漁民のつどう町」 『SERASERA』 6, pp.6-8.
2001
「フィールド日記 海を見下ろす青いテントで」 『エコソフィア』 8, pp.54-55.
2001
「インド洋交流の遺産、マダガスカル」 『国際協力』 551, pp.13-15.
2000
「民族博物誌74 テングハギ」 『月刊みんぱく』 24 (10), pp.20-21.
1999
「マダガスカル流の『おねだり』」 『会報 マダガスカル』 1999年1月, pp.10-13.
1998
「ヴェズ――マダガスカルの海洋民」 『季刊民族学』 86, pp.59-67.
1998
「旗持ちとコンブ漁師――共有資源利用のための制度と規範」 『人環フォーラム』 4, pp.50-51.
1998
「マダガスカルのナマコ漁」 『月刊アフリカ』 38 (2), pp.9-13.
1997
「漁村の食事と農村の食事――マダガスカル南西部乾燥地帯の食生活」 『アフリカレポート』 25, pp.42-45.
(3-d 新聞記事)
2012
「旅・いろいろ地球人 ずらりと並べる1 1000人をもてなす」『毎日新聞 夕刊』(5月10日)
2010
「旅・いろいろ地球人 特別な日の過ごし方4 大晦日の運だめし」『毎日新聞 夕刊』(12月22日)
2010
「旅・いろいろ地球人 そう言えば、あのとき……3 身も心も揺れて」『毎日新聞 夕刊』(4月21日)
2008
「異文化を学ぶ 陸を越え海を渡ったモノ2 タカラガイ」『毎日新聞 夕刊』(2008.8.13)
2007
「異文化を学ぶ 移動する5 マダガスカルまで6000キロ」『毎日新聞 夕刊』(2007.8.29)
2007
「異文化を学ぶ 海と人3 開拓者としての漁民」『毎日新聞 夕刊』(2007.6.20)
2007
「データねつ造番組――マスメディアの信頼回復に 学界との協働 再び 昭和30年代に起きたブーム 記録映画にヒント」『毎日新聞 夕刊』(2007.4.6)
2007
「異文化を学ぶ 移動する5 マダガスカルまで6000キロ」『毎日新聞 夕刊』(2007.8.29)
2007
「異文化を学ぶ 海と人3 開拓者としての漁民」『毎日新聞 夕刊』(2007.6.22)
2007
「異文化を学ぶ 成長と試練1 教室を出て学ぶ」『毎日新聞 夕刊』(2007.2.07)
2006
「異文化を学ぶ 働くということ7 自然相手の仕事」『毎日新聞 夕刊』(2006.7.19)
2005
「異文化を学ぶ モノめずらしいくらし(5) はかり」『毎日新聞 夕刊』(2005.8.31)
2002
「みんぱく地球通信5 マダガスカルの混迷」『読売新聞 夕刊』(2002.7.1)
2001
「せかいのこども夢気球 マダガスカル」『毎日新聞 夕刊』(2001.12.22)
2001
「せかいのこども夢気球 マダガスカル」『毎日新聞 夕刊』(2001.8.11)
口頭発表
(4-a 学会発表)
2011
「マダガスカル森林部の木材利用――カヌー材と建材の供給にまつわる問題」日本アフリカ学会第48回学術大会(2011年5月22日、弘前大学、弘前)
2009
「ブリコラージュ実践の共同体」日本文化人類学会第43回研究大会(分科会「人類学的方法はグローバリゼーションを穿ちうるか?」2009年5月31日、大阪国際交流センター、大阪。発表要旨には「ローカルなものの終焉――在地技術と文化伝承の相転移からみて」という題目で収録)
2007
「海暮らしの風景――石西礁湖と南大東島」生き物文化誌学会第5回学術大会 ワークショップ「生き物と景観 2 生物にとっての『うみ』」(2007年6月22日、かながわ女性センター、神奈川)
2007
「無形資本としての技術・知識――マダガスカル漁村の事例」日本文化人類学会第41回研究大会(2007年6月2日、名古屋大学、愛知)
2007
「モザンビーク北部における小規模漁業の2類型――生態人類学における地域史へのアプローチ」日本アフリカ学会第44回学術大会(2007年5月27日、長崎ブリックホール、長崎)
1998
“Small-Scale Fishery in the Age of Global Market.” Eighth International Conference on Hunting and Gathering Societies, 29 October, Osaka, Japan.
1997
「マダガスカル南西部乾燥地域の食生活――漁撈ヴェズと農耕ヴェズの比較分析から」 日本アフリカ学会第34回学術大会(1997年5月31日、新潟国際情報大学、新潟)
1997
「マダガスカル南西部・漁撈ヴェズと農耕ヴェズの生業様式」 日本民族学会第31回学術大会(1997年5月21日、国立民族学博物館、大阪)
1997
「漁撈民の経済――マダガスカル南西部乾燥地域ヴェズの生業様式とその変化」 生態人類学会第2回学術大会(1997年3月21日、芦原温泉、福井)
1993
“Regulations for Kombu Kelp Collecting in Hokkaido, Japan.” Fourth Annual Common Property Conference of the International Association for the Study of Common Property, 16 June, Manilla, Philippines.
(4-b シンポジウムなどにおける発表)
2010
「辺境から考える」京都大学人文科学研究所社会人類学部門創設50周年シンポジウム「人類学の誘惑――京都からの回顧と発信」(2010年4月17日、京大会館、京都)
2009
「グローバリゼーション時代における農山漁村の可能性」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フィールドサイエンス研究企画センター 第6回フィールドサイエンスコロキアム「グローバリゼーションと人類学の可能性」(2009年11月14日、東京外国語大学、府中)
2008
「海暮らしの風景――石西礁湖と南大東島」(2008年6月14日、南大東村離島振興総合センター、南大東村)
2008
「21世紀の孤島景観――南大東島の漁業をみる」総合地球環境学研究所・沖縄大学地域研究所共催シンポジウム「南大東島――景観から孤島地域をとらえる」(2008年3月15日、沖縄大学、那覇)
2003
「メディア飽和時代における異文化理解」文部科学省科学研究費シンポジウム「文明の衝突と現代世界」(2003年2月14日、千里ライフサイエンスセンタービル ライフホール、大阪)
2002
“The Past and Present of the Peasant-Fishermen’s Resource Use in Malagasy Coral Reefs: Implications for the Management.” Monbukagakusho International Symposium 2002: New Interdisciplinary Approaches to the Study of Indigenous Use and Management of Migratory Marine Resources, 4 December, Senri, Japan.
2001
「マダガスカル南西部における1990年代の漁場開拓――フカヒレ・ナマコの商品化に対する漁民の選択」国立民族学博物館シンポジウム「紛争の海――北と南の水産資源とその管理をめぐって」(2001年1月23日、国立民族学博物館、大阪)
1999
「マダガスカルにおけるナマコ採取の現状と将来」京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科フォーラム「21世紀の地域研究」分科会「生態と社会」(1999年3月1日、京大会館、京都)
(4-c 分担者として参加した共同研究会における発表)
2011
「アチック十島調査に関わる民博の標本資料」神奈川大学国際常民文化研究機構共同研究会「アチックフィルム・写真にみるモノ・身体・表象」(代表者:高城玲)2010年度第1回研究会(2011年7月17日、国立民族学博物館、吹田)
2011
「みなとまち名瀬の近現代――戦後期のうつり変わり」総合地球環境学研究所プロジェクト「東アジアの新石器化と現代化」(代表者:内山純蔵)第1回景観セミナー(2011年5月20日、総合地球環境学研究所、京都)
2010
「みなとまち名瀬の近現代――参与観察から」総合地球環境学研究所プロジェクト「東アジアの新石器化と現代化」(代表者:内山純蔵)第4回景観セミナー(2010年11月26日、メルパルク京都、京都)
2010
「不確実性へのオルタナティブな対処――マダガスカル、ヴェズ漁民による近年の漁法開発」国立民族学博物館共同研究会「リスクと不確実性、および未来についての人類学的研究」(代表者:東賢太朗)研究会(2010年10月2日、国立民族学博物館、吹田)
2010
「映像のコンテクストをいかに共有するか?」国立民族学博物館共同研究会「映像の共有人類学」(代表者:村尾静二)研究会(2010年2月27日、国立民族学博物館、吹田)
2009
「副業や遊びがはぐくんだ海辺の景観」赤木名地区文化的景観専門委員会/NEOMAP琉球グループ 合同ミーティング(2009年6月6日、奄美市教育委員会事務局笠利教育支所、奄美)
2009
「マダガスカルの造船と操船――文化的多様性への視点」国立民族学博物館共同研究会「マダガスカルの文化的多様性に関する研究」(代表者:飯田卓)研究会(2009年3月16日、国立民族学博物館、大阪)
2008
「景観学は未来をめざす」総合地球環境学研究所プロジェクト「東アジアの新石器化と現代化」(代表者:内山純蔵)第5回景観セミナー(2008年11月28日、大谷婦人会館、京都)
2008
「撮影チームの組織論」京都大学地域研究統合情報センター共同研究「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」(代表者:新井一寛)研究会(2008年7月5日、京都大学、京都)
2008
「『自然埋没者/開拓者』から『自然観察者/社会観察者』へ――マダガスカル漁民とモザンビーク漁民の資料を比較して」国立民族学博物館共同研究会「生業と生産の社会的布置」(代表者:松井健)研究会(2008年5月17日、弘前大学、青森)
2008
Developing Islandscape: Fisheries of Minami-Daito Island, 総合地球環境学研究所プロジェクト「東アジアの新石器化と現代化」(代表者:内山純蔵)2007年度第2回全体会議(2008年3月21日、総合地球環境学研究所、京都)
2008
「兵站術としての学知――今西錦司がはなったインパクト」国立民族学博物館共同研究会「日本人類学史の研究」(代表者:山路勝彦)研究会(2008年3月8日、国立民族学博物館、大阪)
2008
「マダガスカルの有用植物――とくに工芸素材について」国立民族学博物館共同研究会「マダガスカルの文化的多様性に関する研究」(代表者:飯田卓)研究会(2008年1月26日、国立民族学博物館、大阪)
2007
「マダガスカルにおける物質文化研究の可能性――伝播論、民俗技術論、創造論」国立民族学博物館共同研究会「マダガスカルの文化的多様性に関する研究」(代表者:飯田卓)研究会(2007年6月16日、奄美アイランド、鹿児島)
2007
「趣旨説明」国立民族学博物館共同研究会「マダガスカルの文化的多様性に関する研究」(代表者:飯田卓)研究会(2007年2月11日、国立民族学博物館、大阪)
2006
人文・社会科学振興プロジェクト研究事業「社会制度の持続性に関する学融合的研究」(代表:加藤雄三)/人間文化研究機構連携研究「ユーラシアと日本 日本周辺海域における物資と情報の往来」(班代表:佐々木史郎) 合同研究会「奄美大島北部、笠利湾における貝類知識 のその後」(2006年12月2日、名瀬市立奄美博物館、鹿児島)
2006
「多様性を表象する:研究の課題と展示の課題」国立民族学博物館共同研究会「マダガスカルの文化的多様性に関する研究」(代表者:飯田卓)研究会(2006年11月25日、国立民族学博物館、大阪)
2006
「レユニオン、インド洋海域世界のもうひとつの中心」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所「インド洋海域世界の発展的研究」(代表者:深澤秀夫)研究会(2006年1月28日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、東京)
2005
「書き手と読み手の分担作業――活字出版とテレビ放送の比較を出発点として」国立民族学博物館地域研究企画交流センター連携研究共同研究会「地域研究における記述」(代表者:石井正子/赤嶺淳/高倉浩樹)第1回研究会(2005年5月14日、中京大学八事キャンパス、名古屋)
2003
「日本の海域文化論の視点」国立民族学博物館共同研究会「環日本海文化に関する人類学的研究――その環境、資源、交易をめぐって」(代表者:大塚和義)第1回研究会(2003年9月20日、国立民族学博物館、大阪)
2002
「多重メディア環境と民族誌」国立民族学博物館新領域開拓研究プロジェクト研究会「多重メディア環境と民族誌」(代表者:飯田卓)第1回研究会(2002年10月19日、国立民族学博物館、大阪)
2002
「テレビ番組制作におけるレトリック」国立民族学博物館重点研究分科研究会「日本のマスメディアにおける異文化表象」(代表者:飯田卓)第3回研究会(2002年3月30日、国立民族学博物館、大阪)
2001
「コンブをめぐる人と人の関わり――北海道日高地方の漁村の事例」国立歴史民俗博物館「環境利用システムの多様性と生活世界」(代表者:篠原徹)第2回研究会(2001年7月19日、国立歴史民俗博物館、千葉)
2001
「マダガスカル南西部ヴェズの漁撈世界――家族生産・貨幣経済・漁場開拓」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所「インド洋海域世界の発展的研究」(代表者:深澤秀夫)第1回研究会(2001年6月9日、東京外国語大学、東京)
2001
「北海道日高地方におけるミツイシコンブの利用と管理――多層的な利用規約」国立民族学博物館「先住民による海洋資源利用と管理」(代表者:岸上伸啓)第1回研究会(2001年5月26日、国立民族学博物館、大阪)
1997
「マダガスカルのシングルアウトリガー式カヌーについて」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所「インド洋海域世界の基礎的研究」(代表者:深澤秀夫)第2回研究会(1997年11月22日、東京外国語大学、東京)
(4-d その他の共同研究会における発表)
2011
「アチック十島調査に関わる民博の標本資料」国立民族学博物館文化資源計画事業「旧民族学博物館所蔵資料の調査と整理・登録」第2回研究会(2011年8月3日、国立民族学博物館、吹田)
2011
「共同研究とエクスペディション――梅棹忠夫における知識編成の仕掛け」国際常民文化研究機構 第5回公開研究会(2011年4月23日、神奈川大学横浜キャンパス、横浜)
2010
「ヴェズ漁民の在来知――「出来事」を継承していくしくみ」科研研究会(代表者:杉山祐子)「「マイクロサッカードとしての在来知」に関する人類学的研究」(2010年10月22日、弘前大学、弘前)
2006
「スワヒリ交易ルートの現在――モザンビーク北部の実状から考える」国立民族学博物館「地球環境史の構築に関する人類学的研究」(代表者:池谷和信)第4回研究会(2006年7月1日、国立民族学博物館、大阪)
2004
Community-Based Regulations for Kombu Kelp Harvest in Hokkaido, Japan. 文部科学省科学研究費補助金(特定領域研究「資源の分配と共有に関する人類学的統合領域の構築」)「資源と生態史――空間領域の占有と共有」(代表者:秋道智彌)研究会(2004年1月27日、総合地球環境学研究所、京都)
2003
「解釈とパッケージ化――知識の伝達におけるメディアの作用について」文部科学省科学研究費補助金(特定領域研究「資源の分配と共有に関する人類学的統合領域の構築」)「知識資源の共有と秘匿」(代表者:クリスチャン・ダニエルス)研究会(2003年9月5日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、東京)
2002
「マダガスカルのカメ食」第5回嗜好品文化研究会(2002年11月15日、大阪サンパレス、吹田)
1999
「マダガスカルのナマコ漁について」国立民族学博物館「熱帯における環境利用と世界システムの人類学的研究」(代表者:秋道智彌)・地域研究企画交流センター「グローバリゼーションと熱帯地域」(代表者:吉田集而)合同研究会(1999年2月13日、国立民族学博物館、大阪)
(4-e その他の研究会における発表)
2012
「地域研究における非文字資料の利用」第335回奄美郷土研究会例会(2012年7月22日、鹿児島県立奄美図書館、奄美)
2011
「マダガスカルの漁民の創意」第64回 民族自然誌研究会「サンゴ礁漁民の民族自然誌:生業転換と商品化」(2011年10月22日、楽友会館、京都)
2008
「高密度技術に抗する社会(ソサイエティ/アソシエーション)」第2回DAA研究会(2008年11月21日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、府中)
2008
「マダガスカルのカヌー様式――文化多様性を論ずる足がかり」人間文化研究機構推進事業「パブリック・ヒューマニティーズの方法論」第5回研究会(2008年11月19日、国立民族学博物館、吹田)
2008
「マダガスカルにおける家屋建築の多様性」マダガスカル研究懇談会第12回大会(2008年3月29日、関西学院大学大阪梅田キャンパス、大阪)
2008
「プレイバック探検映画――デジタル映像人類学に残された課題」京都人類学研究会3月例会(2008年3月27日、京都大学総合人間学部、京都)
2006
「民博研究会『多重メディア環境と民族誌』について」科研(代表者:伊藤公雄)研究会「ポピュラーカルチャーの映像資料作成と編集・教材化・公開にかかわる方法論研究」(2006年2月17日、大阪大学豊中キャンパス、大阪)
2006
「すばらしい世界旅行――戦後マスメディア社会における『日本の人類学』の発展」第8回勉強会(2006年2月13日、国立民族学博物館、大阪)
2005
「環境リスクと市場リスク――マダガスカル漁村のモダニティとローカリティを読み解く視点」第184回 民博研究懇談会(2005年7月13日、国立民族学博物館、大阪)
2001
「マダガスカル沿岸漁民ヴェズにおける市場経済の受容――その生業と家計経済に関する人類学的研究」日本民族学会関西地区懇談会「博士論文発表会」(2001年6月30日、国立民族学博物館、大阪)
2001
「北海道日高地方におけるミツイシコンブの利用――資源をめぐる社会関係」第22回 民族自然誌研究会「ノリとコンブをめぐる諸問題」(2001年1月27日、紫蘭会館、京都)
2001
「漁民の暮らしと現金経済――マダガスカル南西部ヴェズ漁民に関する調査報告」第132回 国立民族学博物館館内合同研究会(2001年2月21日、国立民族学博物館、大阪)
1999
「インド洋の彼方から来る中華食材――マダガスカル島の漁撈民の生活」第4回 KSCロンド(1999年7月2日、関西学院大学、兵庫)
1999
「漁撈社会の近代――マダガスカル南西部における高級海産物の利用」第21回 京都人類学研究会(1999年1月12日、京大会館、京都)
1997
「マダガスカルの漁撈民・ヴェズの社会と経済」第47回 近江貝塚研究会(1997年9月13日、滋賀県埋蔵文化財センター、大津)
1995
「Vezoのくらし――マダガスカル西南部乾燥帯の漁撈について」第68回 東南アジアの自然と農業研究会(1995年5月19日、京都大学、京都)
1994
「北海道日高地方のコンブ採取活動――共有資源の利用調整」生態人類学研究会(1994年3月22日、水上温泉、群馬)
1994
「北海道日高地方のコンブ採取活動――共有資源の利用調整」日本民族学会近畿地区修士論文発表会(1994年3月16日、大阪大学、大阪)
1993
「北海道日高地方のコンブ採り――競争と協調をめぐって」第12回 京都民俗学談話会(1993年12月5日、楽友会館、京都)
(4-f その他、講演など)
2013
「何処にでもある何処にもない世界 マダガスカル」第105回 国立民族学博物館友の会 東京講演会(2013年3月30日、JICA市ヶ谷ビル、東京)
2012
「霧の森にくらすザフィマニリ人」在マダガスカル日本人会文化講演会(2012年9月22日、国際協力事業団アンタナナリボ事務所長宅、アンタナナリヴ)
2012
「情報アクティビスト宣言――市民の知的探究と博物館」第410回みんぱくゼミナール(2012年7月21日、国立民族学博物館、吹田)
2012
「実践における型と即興、継承と創造――マダガスカル漁民の漁法からみる」東北大学大学院 環境科学研究科 環境社会人類学研究室 公開講座(2012年7月17日、東北大学、仙台)
2011
「異文化理解・多文化共生――地球人運動としての環境主義を考えなおす」MMP(みんぱくミュージアムパートナーズ)新規メンバー養成研修(2011年6月25日、国立民族学博物館、吹田)
2010
「環境へのやさしさとは何か」けやきの森市民大学 国立民族学博物館提携講座「現代アフリカの素顔」(2010年10月29日、高槻市立生涯学習センター、高槻)
2010
「辺境から考える――知識共有の手段としてのエクスペディション」京都大学人文科学研究所社会人類学部門創設50周年記念シンポジウム(人文研アカデミー/京都人類学研究会 共催)「人類学の誘惑――京都からの回顧と発信」(2010年4月17日、京大会館、京都)
2009
「くらしと環境3 いまのくらしを考えなおす――環境と安全」川西市生涯学習短期大学レフネック 文化人類学・民族学入門(2009年6月27日、川西市生涯学習センター、川西)
2009
「くらしと環境2 人類の進化とくらしの変化」川西市生涯学習短期大学レフネック 文化人類学・民族学入門(2009年6月20日、川西市生涯学習センター、川西)
2009
「くらしと環境1 世界各地の生業とくらし」川西市生涯学習短期大学レフネック 文化人類学・民族学入門(2009年6月13日、川西市生涯学習センター、川西)
2007
「技術の伝承と創出2 海を生きぬく技術――マダガスカルにおける漁業発展と技術伝承」国立民族学博物館友の会講演会(2007年11月3日、国立民族学博物館、大阪)
2007
「マダガスカル」第354回 みんぱくゼミナール「現代に生きる島の人々――イースター島からマダガスカルまで」(2007年10月20日、国立民族学博物館、大阪)
2005
「なりわいをみる――生態からみた人間・社会・行動」第327回 国立民族学博物館友の会講演会(2005年9月3日、国立民族学博物館、大阪)
2005
「マダガスカル、インド洋の十字路」第328回 みんぱくゼミナール(2005年8月20日、国立民族学博物館、大阪)
2004
「同時代のマダガスカル漁民――市場経済と自然のはざまで」アスナ-ル佐野 民族学講座(2004年1月24日、泉佐野市立佐野公民館)
2003
「ヴェズの人々の生活と言葉」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2003年度言語研修(マダガスカル語)(2003年8月29日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
2003
「主張する映像」みんぱく学術フォーラム「映像メディアと民族学」(2003年2月25日、MIDシアター、大阪。2003年3月19日産経新聞に掲載)