国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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スタッフの紹介

池谷和信
池谷和信IKEYA Kazunobu
民族文化研究部・教授
専門分野
  • 環境人類学・人文地理学・アフリカ研究・地球学
各個研究
  • 狩猟採集民の移動と定住に関する人類学的研究
個人ホームページ 

略歴

東北大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学後、北海道大学文学部附属北方文化研究施設文化人類学部門助手を経て、1995年8月より民博。

専門分野

『狩猟採集文化』、『家畜飼育文化』、『アフリカ』、『日本』、『チュコトカ』、『地球環境』、『環境人類学・人文地理学・生き物文化誌学』

  1. 乾燥帯アフリカ(カラハリ砂漠、ソマリランド)および東北アジア(チュコトカ、東北日本)の狩猟採集文化、牧畜文化の民族誌的研究
  2. 人類のテリトリー制に関する政治生態的研究
  3. 地球環境史および地球環境問題に関する人類学的研究
  4. ビーズ細工および「親指ピアノ」に関する物質文化研究
  5. 生き物文化の総合的研究

研究のキーワード

地球環境、狩猟採集民、アフリカ、東北アジア、サン(ブッシュマン)、ソマリ、チュクチ、日本、バングラデシュ、環境人類学、人文地理学

現在の研究課題

  • 熱帯の狩猟採集文化、家畜飼育文化の変容に関する比較研究
  • 南部アフリカにおける先住民運動に関する研究
  • 地球環境史の構築に関する研究

所属学会

アメリカ人類学会、日本文化人類学会、日本地理学会、日本アフリカ学会、日本沙漠学会、日本民俗学会、日本人類学会、日本熱帯生態学会、日本生態学会、人文地理学会、人と動物との関係学会、生き物文化誌学会、日本養豚学会

主要業績

2003
『山菜採りの社会誌-資源利用とテリトリー-』 東北大学出版会 (2003.12.18) 東北大学出版会 詳細ページへ
2002
『国家のなかでの狩猟採集民─カラハリ・サンにおける生業活動の歴史民族誌─』国立民族学博物館研究叢書[4] 国立民族学博物館(2002.12.27)
2001
Parks, Property, and Power: Managing Hunting Practice and Identity within State Policy Regimes. In K. Ikeya and D. Anderson (eds.) Senri Ethnological Studies 59
2000
Environment and Resource Management among the San in Botswana. Nomadic Peoples 4 (1): 67–82. Oxford: Berghahn Journals.
1999
The Historical Dynamics of the Socioeconomic Relationships between the Nomadic San and the Rural Kgalagadi. Botswana Notes and Records 31: 19–32.
1998
Local Land Management and Conflicts among Camel Pastralists in Northeastern Kenya. In Haan and Blaikie (eds.) Looking at the Maps in the Dark. Faculty of Environmental Sciences, University of Amsterdam.

館外活動(大学教育、社会活動等)

  • 総合研究大学院大学先導科学研究科併任助教授(1998.4-2007.3)
  • 総合研究大学院大学文化科学研究併任教授(2007.4-)
  • 総合地球環境学研究所共同研究員(2003.4-)
  • 鳥取大学乾燥地研究センター共同研究員(2005.4-2007.3)
  • 日本アフリカ学会 評議員(2006.4-)
  • 日本アフリカ学会 編集委員(2008.6-)
  • 人文地理学会編集委員(2006.11-2008.10)
  • 生き物文化誌学会 常任理事(2007.7-)

受賞歴

2007
日本地理学会優秀賞(2007.03.20)
1998
第10回日本アフリカ学会研究奨励賞

代表者を務めた研究プロジェクト

経歴詳細

学歴
  • 東北大学理学部地学系地理学科卒(1981)
  • 筑波大学大学院環境科学研究科修士課程修了(1983)
  • 東北大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学(1990)
職歴
  • 北海道大学文学部附属北方文化研究施設文化人類学部門助手(1990)
  • 国立民族学博物館・第一研究部助手(1995)
  • 国立民族学博物館・民族社会研究部人類環境部門助教授(1998)
  • 総合研究大学院大学・先導科学研究科生命体科学専攻助教授(併任)(1999)
  • 国立民族学博物館・民族社会研究部教授(2007.3.1)
学位
  • 理学博士(東北大学大学院理学研究科 2003.3)

研究詳細

狩猟採集民を中心にすえた地球環境史
人類は、これまで何を食べてきたのか?アフリカのカラハリ砂漠に暮らすサン人やカラハリ人の暮らしをとおして、スイカやライオンなどの自然と人とのかかわり方に関心を持ってきました。また現地では、ハンターに弟子入りをして、彼らとともに歩くことを調査の基本にしています。この方法は、人類の歩んできた道に沿って、アフリカの外では「熱帯アジア」、「日本」、「ベーリング海峡」、そして「アマゾン」などでも適用しています。将来的には、狩猟採集民を中心にすえた地球環境史を構築することから現代文明の行く末についての見通しを提示することが研究のねらいです。

業績詳細

単著
2014
『人間にとってスイカとは何か――カラハリ狩猟民と考える』(フィールドワーク選書 5)臨川書店。
2013
『わたしたちのくらしと家畜(2)家畜にいま何がおきているのか』童心社。
2013
『わたしたちのくらしと家畜(1)家畜ってなんだろう』童心社。
2006
『現代の牧畜民-乾燥地域の暮らし-』古今書院(2006.7.10)
2003
『山菜採りの社会誌―資源利用とテリトリー―』東北大学出版会(2003.12.18) 東北大学出版会ホームページ
2002
『国家のなかでの狩猟採集民─カラハリ・サンにおける生業活動の歴史民族誌─』国立民族学博物館研究叢書[4]国立民族学博物館(2002.12.27)
2001
『世界のビーズ』千里文化財団(2001.9.15)
編著書
2013
『生き物文化の地理学(ネイチャー・アンド・ソサエティ研究 第2巻)』海青社(2013.9.30)
2012
『エリア・スタディーズ99 ボツワナを知るための52章』池谷和信編 明石書店(2012.5.31)
2011
『シリーズ 日本列島の三万五千年 第5巻 山と森の環境史』池谷和信・白水智責任編集(湯本貴和編)文一総合出版(2011.3.20)
2010
『日本列島の野生生物と人』池谷和信編 世界思想社(2010.3.31)
2009
『地球環境史からの問い ヒトと自然の共生とは何か』池谷和信編 岩波書店(2009.10.28)
2009
Interactions betwen Hunter-Gatherers and Farmers: From Prehistory to Present. In K. Ikeya, H. Ogawa and P. Mitchell (eds.)Senri Ethnological Studies 73.
【書評】評者:Alan Barnard 【書評】評者:Lynn E. Fisher 【書評】評者:Robert Lawless 【書評】評者:Claude Masset
2008
『ヒトと動物の関係学 第4巻 野性と環境』池谷和信・林良博編 岩波書店(2008.11.26.)
2008
『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語- 第12巻 アフリカII』池谷和信・武内進一・佐藤廉也編  朝倉書店(2008.4.20)
2007
『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語- 第11巻 アフリカ I』池谷和信・佐藤廉也・武内進一  朝倉書店(2007.4.10)
2006
Updating the San: Image and Reality of an African People in the 21st Century. In R. K. Hitchcock, K. Ikeya, M. Biesele and R. B. Lee (eds.) Senri Ethnological Studies 70.
2005
K. Ikeya and E. Fratkin (eds.) Pastoralists and Their Neighbors in Asia and Africa. Senri Ethnological Studies 69.
【書評】評者:Sara Randall
2005
『日本の狩猟採集文化-野生生物とともに生きる-』池谷和信・長谷川政美編、世界思想社(2005.7.30)
2005
『熱帯アジアの森の民-資源利用の環境人類学』人文書院(2005.6.30)
2003
『地球環境問題の人類学-自然資源へのヒューマンインパクト-』世界思想社(2003.11.10)世界思想社ホームページへ
2001
Parks, Property, and Power: Managing Hunting Practice and Identity within State Policy Regimes David Anderson. In K. Ikeya and D. Anderson (eds.) Senri Ethnological Studies 59.
共著
2013
『高等学校 新地理A』帝国書院(2013.1.20)
2008
『高等学校 世界地理B』帝国書院(2008.1.20)
2008
『高等学校 新地理A』帝国書院(2008.1.20)
論文
2016
「世界の様々な気候帯における人間活動と微地形――狩猟,採集,農耕,家畜飼育からみた枠組み――」藤本潔・宮城豊彦・西城潔・竹内裕希子編『微地形学――人と自然をつなぐ鍵』276-299頁、古今書院(2016.3.31)。
2016
From Subsistence to Commercial Hunting: Changes of Hunting Activities among the San in Botswana, African Study Monographs Supplementary Issue No. 52, pp. 41-59, The Center for African Area Stuides, Kyoto University (2016.3)
2016
「民族文化の展示―国立民族学博物館の舞台裏」稲村哲也編『新訂 博物館展示論』、107-124頁、放送大学教育振興会(2016.3.20)
2015
「人類による動物利用の諸相――モンスーン・アジアのブタ・人関係の事例」松井章編『食の文化フォーラム33 野生から家畜へ』88-111頁、東京:ドメス出版(2015.9.30)
2015
「国立民族学博物館における食文化の展示」『社会システム研究』特集号、pp. 71-83、立命館大学社会システム研究所(2015.7.31)。
2015
「供犠される動物、供養される生き物――多様な動物観の共存を求めて」『ビオストーリー』23、pp.16-23、生き物文化誌学会(2015.6.1)。
2015
(M.O. Faruque, M. F. Rahaman, M. A. Hoque, K. Ikeya, T. Amano, J. L. Han, T. Torji, A. I. Omar) "Present status of gayal (*Bos frontalis*) in the home tract of Bangladesh", Bangladesh Journal of Animal Science 44(1): 75-84.
2015
「グローバル的視野に立った〈鶏と人の研究〉のあり方―第12回国際動物考古学会に参加して―」家畜資源研究会報14:2-7、家畜資源研究会(2015.3.17)。
2015
"Pig Farming at Kinshasa in the Democratic Republic of the Congo", African Study Monographs Supplementary Issue No. 51, pp. 107-118, The Center for African Area Stuides, Kyoto University (2015.3)
2015
(M. O. Faruque, K. Ikeya, T. Amano) Present Status of Gayal in the Home Tract in Bangladesh, 『在来家畜研究会報告』第27号 Rep. Soc. Res. Native Livestock27: 35-46 在来家畜研究会。
2015
「野鶏から家鶏への道を求めて―熱帯アジアの森から世界の台所へ―」『在来家畜研究会報告』第27号: 93-104 在来家畜研究会。
2014
「世界の家畜飼養の起源―ブタ遊牧からの視点―」池内了編『「はじまり」を探る』105-126頁、東京:東京大学出版会(2014.9.30)
2014
Biodiversity, Native Domestic Animals, and Livelihood in Monsoon Asia: Pig Pastoralism in the Bengal Delta of Bangladesh. K. Okamoto and Y. Ishikawa (eds.), Traditional Wisdom and Modern Knowledge for the Earth's Future, International Perspectives in Geography 1, 51-77, Springer Japan (2014.3).
2014
「野鶏をいかに飼い慣らすか?-2012年8月ベトナム農村調査-」家畜資源研究会報13:8-12、家畜資源研究会(2014.3.19)。
2013
「現代の地球と生き物文化の諸相」池谷和信編『生き物文化の地理学(ネイチャー・アンド・ソサエティ研究 第2巻)』11-24頁、海青社(2013.9.30)
2013
「生き物文化の地理学の誕生:生き物資源利用と管理の思想」池谷和信編『生き物文化の地理学(ネイチャー・アンド・ソサエティ研究 第2巻)』349-367頁、海青社(2013.9.30)
2013
Whaling hunting and use among the Chukchi in northeastern Siberia. In Kishigami N, H. Hamaguchi, J. Savelle (eds.) Anthropological Studies of Whaling. (Senri Ethnological Studies 84), pp. 121-136. Osaka: National Museum of Ethnology (2013.8.30)
2013
Food of Nomadic Pigs in the Bengal delta of Bangladesh. (K. Ikeya and M. O. Faruque) 在来家畜研究会報告 第26号 Rep. Soc. Res. Native Livestock 26: 99-103. 在来家畜研究会(2013.6.28)
2013
「熱帯地域における狩猟採集民の移動の特徴」印東道子編『人類の移動誌』臨川書店 69-85(2013.4.30)。
2013
Peccary traders and Peruvian Amazon distribution. The Proceedings of the International Workshop on "Incentive of Local Community for REDD and Semi-domestication of Non-timber Forest Products" pp. 59-67 Division of Environmental Ecology, Asian and African Area Studies, Kyoto University. (2013.3)
2012
「山地農民の採集活動の多様性-日本列島からの展望-」クライナー・ヨーゼフ編『日本民族の源流を探る―柳田國男「後狩詞記」再考』43-60。三弥井書店。(2002.8.1)
2012
「民博のアフリカビーズコレクション-フィールドでの資料収集と情報収集の実践-」朝木由香・鈴木智香子編『ビーズインアフリカ』106-111頁 神奈川県立近代美術館(2012.9)。
2012
The Minpaku African Beads Collection:Practical Experience with Material and Information Collection. Asaki, Y. and Suzuki, C. eds. Beads in Africa. 112-115. The Museum of Modern Art,Hayama.(2012.9)
2012
Peccary hunting among local people in the Peruvian Amazon. Kobayashi S. and K. Ishimaru eds. The Proceeding of The International Workshop on "Incentive of Local community for RED and Semi-domestication of Non-timber Forest Products" in 2012 Kyoto University pp. 105-114.(2012.3)
2012
「バングラデシュのベンガルデルタにおけるブタの遊牧」池谷和信 国立民族学博物館研究報告36(4):493-529。(2012.3.30)
2012
「カラハリ先住民の静かな戦い―南部アフリカの先住民運動と政治的アイデンティティ」太田好信編『政治的アイデンティティの人類学-21世紀の権力変容と民主化にむけて-』215-247頁 昭和堂(2012.3.30)
2012
「江戸期・明治初期におけるゼンマイの生産」『食生活』106巻第3号:26-31頁(2012.3.1)
2011
池谷和信「現代山村における資源利用と獣害」池谷和信・白水智編『シリーズ 日本列島の三万五千年 第5巻 山と森の環境史』329-341頁文一総合出版(2011.3.20)
2011
池谷和信「世界の自然保護と地域の資源利用とのかかわり方」松田裕之・矢原徹一編『シリーズ 日本列島の三万五千年 第1巻環境史とは何か』105-123頁 文一総合出版(2011.2.20)
2010
「肉食を求める人類-動物の脂と人とのかかわり方-」 『ビオストーリー』15号:38-43.誠文堂新光社(2010.12.1)
2010
「近年における歴史生態学の展開-世界最大の熱帯林アマゾンと人-」水島司編『環境と歴史学-歴史研究の新地平-』(アジア遊学136)55-63頁 勉誠出版(2010.9.30)
2010
「変わりつつある牧畜民の暮らしと資源利用」篠田雅人・門村浩・山下博樹編『乾燥地科学シリーズ4 乾燥地の資源とその利用・保全』29-46頁 古今書院(2010.6.30)
2010
(K. Ikeya, K. Kurosawa, M. Khan, S. Husain, M. Faruque, T. Amano) A preliminary ethnological report about native pigs and humans in Bangladesh 在来家畜研究会報告Report of the Society for Researches on Native Livestock 25:105-109 (2010.5.28)
2010
(Y. Kurosawa, K. Ikeya, Y. Yamamoto, M. Khan, S. Husain, M. Fruque, T. Amano) Local pigs resembling the wild boar and the short-eared pigs of Bangladesh. 在来家畜研究会報告 25:111-116 (2010.5.28)
2010
(Y. Kurosawa, K. Ikeya, Y. Yamamoto, M. Khan, S. Husain, M. Fruque, T. Amano) Wattled pigs in Bangladesh. 在来家畜研究会報告25:117-120 (2010.5.28)
2010
「日本列島における野生生物と人」池谷和信編『日本列島の野生生物と人』世界思想社 pp.1-21.(2010.3.31)
2010
(With T. Masuno and S. Nakai) The Taming Process of Red Junglefowl: Case Study of Hillside Farmers in Northern Thailand. In M. C. Sirindhorn and F. Akishinonomiya (eds.) Chickens and Humans in Thailand : Their Multiple Relationships and Domestication, pp.73–97. Siam Society, Bangkok.
2010
(With K. Okabe, A. Okabe, Y. Takai, Y. Hayashi, F. Akishinomiya, S. Morathop, W. Chintanawat, N. Mahakanta, C. Setisarn, S. Ratanasermpong, T. Suepa, W. Patanapanich and T. Changthavorn) A Questionnaire-Based Survey on the Relationships between Villagers and Chickens, and Its Statistical Analysis. In M.C. Sirindhorn and F. Akishinonomiya (eds.) Chickens and Humans in Thailand : Their Multiple Relationships and Domestication, pp.264–289. Siam Society, Bangkok.
2010
(With T. Masuno) Chicken Production and Utilization for Small-Scale Farmers in Northern Thailand: Case Study at a Mien hillside village. In M.C. Sirindhorn and F. Akishinonomiya (eds.) Chickens and Humans in Thailand : Their Multiple Relationships and Domestication. Siam Society, Bangkok. pp.290–312.
2010
「エコツーリズムと地域社会」内堀基光・スチュアートヘンリ編『人類学研究-環境問題の文化人類学-』放送大学教育振興会 pp.168-183.(2010.3.20.)
2010
「野生生物と人びとの暮らし」内堀基光・スチュアートヘンリ編『人類学研究-環境問題の文化人類学-』放送大学教育振興会 pp.184-200.(2010.3.20.)
2010
「環境保全をめぐる政治と社会」内堀基光・スチュアートヘンリ編『人類学研究-環境問題の文化人類学-』放送大学教育振興会 pp.201-216.(2010.3.20.)
2010
「ベンガルデルタにおける人と家畜とのかかわり-放牧地として利用される水田-」秋道智彌・小松和彦・中村康夫編『人と水II 水と生活』勉誠出版 pp.243-268.(2010.2.26)
2009
「地球環境史研究の現状と課題」池谷和信編『地球環境史からの問い ヒトと自然の共生とは何か』岩波書店pp.1-12.(2009.10.28)
2009
「世界の狩猟活動をめぐる人類史」池谷和信編『地球環境史からの問い ヒトと自然の共生とは何か』岩波書店pp.43-53. (2009.10.28)
2009
『南部アフリカ-コイサン、バントゥ、ヨーロッパ人-』川田順造編『新版 世界各国史 10』山川出版会。(2009.08.25)309-349。
2009
「狩猟採集民の動物観‐ライオン、ゲムズボック、サル類‐」ヒトと動物の関係学会誌23:27-33.(2009.07.)
2009
(池谷和信・増野高司・中井信介の共著)「「野鶏」の飼いならしは可能か? タイ北部の山地農民の事例」山本紀夫編『ドメスティケーション-その民族生物学的研究-』国立民族学博物館調査報告84:265-288.(2009.03.31)
2009
(With H. Ogawa and P. Mitchell) Introduction. Senri Ethnological Studies 73: 1–11.
2009
(With S. Nakai) Historical and Contemporary Relations between Mlabri and Hmong in Northern Thailand. In K. Ikeya and S. Nakai (eds.) Interactions between Hunter-Gatherers and Farmers: From Prehistory to Present(Senri Ethnological Studies 73), pp.247–261.
2009
「狩猟採集民と農耕民との関係を把握するための枠組み-東北日本からの発信は可能か?-」『NEOMAP “Neolithisation and Modernisation: Landscape History on East Asian Island Seas” Interim Report 2008』 Research Institute for Humanity and Nature (RIHN), pp.185–191. (2009.1.26.)
2008
Migration and economy among Somali camel herders(1991-2003). Janzen J. and Enkhtuvshin B. eds. Proceedings of the International conference "Dialog between Cultures and Civilizations: Present State and Perspectives of Nomadism in a Globalizing World " Admon Printing Press, Ulaanbaatar 259-268.
2008
「排除の論理から共存の論理へ-動物保護区をめぐる新たな関係-」池谷和信・林良博編『ヒトと動物の関係学 第4巻 野性と環境』岩波書店pp.296-319. (2008.11.26.)
2008
(池谷和信・林良博・奥野卓司の共著)「序論 地球の野生生物と人類」池谷和信・林良博編『ヒトと動物の関係学 第4巻 野性と環境』岩波書店pp.1-19. (2008.11.26.)
2008
「人と生き物の新たな関係を求めて-「生き物文化誌学」とは-」『ビオストーリー』10:50-57.(2008.11.25.)
2008
(With T. Masuno) Fallow Period and Transition in Shifting Cultivation in Northern Thailand Detected by Surveys of Households and Fields. Tropical Agriculture and Development 52 (3): 74–81.
2008
(池谷和信・川野和昭・秋道智彌の共著)「多様な狩猟技術と変わりゆく狩猟文化」秋道智彌監修・河野泰之編『論集 モンスーンアジアの生態史-地域と地球をつなぐ- 第1巻 生業の生態史』弘文堂 pp.125-143.(2008.05.15)
2008
「アフリカへの道-動物観光からエコミュージアムまで-」池谷和信・武内進一・佐藤廉也編 『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語- 第12巻 アフリカII』841-844頁、朝倉書店(2008.4.20)
2008
「アンゴラの多様な民族の生活」池谷和信・武内進一・佐藤廉也編『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語- 第12巻 アフリカII』577-587頁、朝倉書店 (2008.4.20)
2008
「南部アフリカの地域生態史-変わりつつある狩猟採集民-」池谷和信・武内進一・佐藤廉也 編 『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語- 第12巻 アフリカII』483-495頁、朝倉書店 (2008.4.20)
2008
Interactions between Wild Bears and People in Northern Japan for the Past 100 Years. The Environmental Histories of Europe and Japan, pp.13–21. The Oxford-Kobe Environment Seminar.
2008
「サン 狩猟採集民から先住民へ」綾部恒雄監修 福井勝義・竹沢尚一郎・宮脇幸生編 『講座 世界の先住民-ファースト・ピープルズの現在- 05 サハラ以南アフリカ』明石書店pp.269-284.(2008.03.31)
2008
「発展途上国の環境問題-サハラ以南アフリカからの展望-」小林茂・杉浦芳夫編『放送大学教材 改定版 人文地理』放送大学教育振興会pp.274-294.(2008. 03. 20.)
2008
「近世における東北山村の水田景観の形成」池谷和信編『北海道とその周辺地域の新石器化・現代化』総合地球環境学研究所プロジェクト「東アジア内海の新石器化と現代化:景観の形成史(代表 内山純蔵)」北海道班2007年度報告書pp.39-47. (2008.03)
2007
「人類の生態とテリトリー 極北の民チュクチからの展望」内堀基光総合編集 秋道智彌編『資源人類学 08 資源とコモンズ』弘文堂 89-113頁(2007.12.15)
2007
「東北地方におけるクマと人との環境史:北上山地の事例」池谷和信編『東北地方の野生動物と人との環境史』 総合地球環境学研究所プロジェクト5-3「日本列島における人間 自然相互関係の歴史的・文化的検討」東北班・中間報告書 55-61頁(2007.7)
2007
「アフリカの民族文化の多様な形-伝統と変容、新たな創造-」池谷和信・佐藤廉也・武内進一編『朝倉世界地理講座11:アフリカ I 』106-117頁、朝倉書店(2007.4.10)
2007
「カラハリ狩猟採集民における生業と分配:危機に対する戦略としてのモラル・エコノミー」『アフリカ研究』91-101頁、日本アフリカ学会(2007.3.31)
2007
「ポスト社会主義時代におけるシベリアのトナカイ遊牧」小長谷有紀・中里亜夫・藤田佳久編『アジアの歴史地理3:林野・草原・水域』170-180頁、朝倉書店(2007.3.11)
2007
「人類の生態と地球環境問題-ポスト社会主義下におけるクジラの利用と保護-」煎本孝・山岸俊男編『現代文化人類学の課題:北方研究からみる』100-125頁、世界思想社。(2007.3.10)
2007
「世界の牧畜民における地域性」『地理』18-31頁、古今書院(2007.3.1)
2007
「平等主義社会における貯蔵と分配:アフリカ狩猟採集民の事」『季刊考古学』98:63-71.(2007.2.1)
2007
「チュコトカ自治管区におけるトナカイ牧畜の変化の多様性:危機に対するチュクチの対応」煎本孝,山田孝子編『北の民の人類学:強国に生きる民族性と帰属性』pp.149-162 京都:京都大学学術出版会.(2007.1.25)
2006
「ボツワナの自然保護区とカラハリ先住民をめぐる政治生態学」『アフリカ研究』101-112頁、日本アフリカ学会(2006.12.31)
2006
The Thumb Piano and San Identity in Central Botswana. Senri Ethnological Studies 70: 273–284.
2006
(With R. K. Hitchcock, M. Biesele, and R. B. Lee)Introduction: Updating the San, Image and Reality of an African People in the Twenty First Century. Senri Ethnological Studies 70: 1–42.
2006
「タイ北部の山地農民ミエン(ヤオ)における狩猟活動-野鶏猟とイノシシ猟の事例-」総合地球環境学研究所研究プロジェクト4-2 アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の統合的研究:1945-2005 2005年度報告書。4-9頁(2006.9)
2006
「マダガスカル南部におけるエピオルニスの卵と地域住民」『文部科学省科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書「マダガスカルの生命系における共生と多様性」(代表:長谷川政美)』1-7頁(2006.5)
2006
Mobility and Territoriality among Hunting-Farming-Trading Societies: The Case Study of Bear Hunting in Mountain Environments of Northeastern Japan. In C Grier, J. Kim, and J. Uchiyama (eds.) Beyond Affluent Foragers: Rethinking Hunter-Gatherer Complexity, pp. 34–44. Oxford, U.K.: Oxbow Books.
2006
「サハラ以南アフリカにおける親指ピアノとバンツー社会」『文部科学省科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書「アフリカ・バントゥ文明の技術誌的研究-博物館国際協力による、その拡大の歴史の解明-」(代表:吉田憲司)』154-163頁(2006.3)
2006
「シベリア北東部におけるチュクチの海獣狩猟の生態人類学」第20回北方民族文化シンポジウム報告(文化の十字路-北太平洋沿岸の文化-)9-15頁。財団法人北方文化振興協会。(2006.3)
2006
「タイ北部におけるヤオ族のニワトリと人との関係」『科学研究費基盤研究(A)生き物の形態とヒトとの関わり 2005年度中間研究報告書』43-51頁(2006.3.31)(増野との共著)
2006
「タイ北部における野鶏飼育について-ヤオ族の事例-」『科学研究費基盤研究(A)生き物の形態とヒトとの関わり 2005年度中間研究報告書』59-61頁(2006.3.31)(増野との共著)
2006
「変貌するアフリカと生態人類学の新たな枠組み」『アフリカ研究』 第68号、83-86頁 日本アフリカ学会(2006.3.31)
2005
「人為の加わった森の環境史」『季刊東北学』6:37-48.、東北芸術工科大学 東北文化研究センター(2005.11.1)
2005
(With E. Fratkin) Introduction. In K. Ikeya and E. Fratkin (eds.) Pastoralists and Their Neighbors in Asia and Africa (Senri Ethnological Studies 69), pp.1–14.
2005
Socioeconomic Relationships between Herders and Hunters: A Comparison of the Kalahari Desert and Northeastern Siberia. In K. Ikeya and E. Fratkin (eds.) Pastoralists and Their Neighbors in Asia and Africa (Senri Ethnological Studies 69), pp.31–44.
2005
Livestock Economy and Camel Pastoralism among the Raika in India. In K. Ikeya and E. Fratkin (eds.) Pastoralists and Their Neighbors in Asia and Africa(Senri Ethnological Studies 69), pp.171–185.
2005
Political Ecology of Land Degradation in the Kalahari Desert: Relationship between Desertification and Regional Society. The Indian Geographical Journal 77 (2): 89–98.
2005
「狩猟採集民ムラブリと農耕民モンとの歴史的関係」総合地球環境学研究所研究プロジェクト4-2 アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の統合的研究:1945-2005 2004年度報告書。65-67頁(2005.7.30)
2005
「日本の狩猟採集文化の生態史」池谷和信・長谷川政美編『日本の狩猟採集文化-野生生物とともに生きる-』1-18頁 世界思想社(2005.7.30)
2005
「東北マタギの狩猟と儀礼」池谷和信・長谷川政美編『日本の狩猟採集文化-野生生物とともに生きる-』150-173頁 世界思想社(2005.7.30)
2005
「南部アフリカにおける先住民の土地権運動に関する研究」『文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C2)研究成果報告書』122頁(2005.6)
2005
「序論 森の民へのまなざしと実像-環境、開発、先住民運動」池谷和信編『熱帯アジアの森の民-資源利用の環境人類学』9-32頁 人文書院(2005.6.30)
2005
「採集狩猟民の伝統と近代」『立命館言語文化研究』16(3):5-12。(2005.2.25)
2004
「自然資源の配分戦略としてのテリトリー制」 文部科学省科学研究費補助金 特定領域研究『資源の分配と共有に関する人類学的統合領域の構築』総括班編『資源の分配と共有に関する人類学的統合領域の構築-象徴系と生態系の連携をとおして中間成果論集』pp.278-281、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所。
2004
Cultural Ecology of Zenmai Gathering in the Northeastern Japan. Science Reports of Tohoku University, 7th Series (Geography) 53 (1) (2): 1–28.
2004
「アフリカを対象にした環境史研究の動向-イギルス保護領ベチュアナランドの社会史-」『歴史科学』178号、37-49、大阪歴史科学協議会。(2004.11.5)
2004
“Migration and Economy of Somali Camel Herders over the Past 13 years.” Abstracts of paper and poster presentations of International Conference “Dialog between Cultures and Civilizations: Present State and Perspectives of Nomadism in a Globalizing World”, p.53, August, 2004, Ulaanbaatar, Monglia.
2004
「タイ北部におけるムラブリの資源利用をめぐる初期的報告」総合地球環境学研究所研究プロジェクト4-2 アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史の統合的研究:1945-2005 2003年度報告書。25-27頁(2004.6.30)
2004
Livestock Economy and Camel Pastoralism among the Raika in India. In T. Nakasato (ed.) A Study on Dominant Factors in a Recent Transformation of Livestock Keeping in India, pp.131–144. A project report sponsored by the Ministry of Education and Science, Fukuoka University of Education, Japan.
2004
「砂漠の美術館ツォディロ・ヒルズ」ニュートンムック『知られざる世界12の秘境』6-15頁 ニュートンプレス(2004.5.10)
2004
「ブッシュマンとカラハリ農牧民との交渉史」田中二郎・佐藤俊・菅原和孝・太田至編『遊動民-アフリカの原野に生きる』68-85頁 昭和堂(2004.4.20)
2004
「発展途上国の都市生活」小林茂・杉浦芳夫編『放送大学教材 人文地理学』241-256頁財団法人放送大学教育振興会(2004.3.20)
2004
「発展途上国の環境問題」小林茂・杉浦芳夫編『放送大学教材 人文地理学』257-271頁 財団法人放送大学教育振興会(2004.3.20)
2004
Tshokwe Lamellaphones in Northeastern Angola. In J. Kawada and K. Tsukada (eds.) CULTURES SONORES D'AFRIQUE III, pp.111–125. Hiroshima City University.
2004
Historical Changes in Reindeer Herding by the Chukchi and Preservation of the Identity. In T. Irimoto and T. Yamada (eds.) Circumpolar Ethnicity and Identity (Senri Ethnological Studies 66), pp. 269–278. Osaka: National Museum of Ethnology.
2004
「砂漠の美術館ツォディロ・ヒルズーボツワナ、カラハリ砂漠に残された岩絵群ー」『Newtonニュートン』24(2),94-103頁 ニュートンプレス(2004.2.7)
2003
Reindeer Pastoralism among the Chukchi. Chukotka Studies No.1.
2003
「アフリカ熱帯雨林の森林文化」 井上・桜井・鈴木・富田・中静編『森林の百科』548-553頁 朝倉書店(2003.12.1)
2003
「はじめに」『地球環境問題の人類学-自然資源へのヒューマンインパクト-』7-15頁 世界思想社(2003.11.10)
2003
「地球環境問題への新しい挑戦と文化人類学」『地球環境問題の人類学-自然資源へのヒューマンインパクト-』16-41頁 世界思想社(2003.11.10)
2003
(With P. J. Matthew) Before Farming: The Archaeology and Anthropology Hunter-Gatherers. National Museum of Ethnology, Japan (Department Review) 3 (8): 1–5. U. K.: Western Academic and Specialist Press.
2003
「石器時代人としてのサンの表象について─映像、観光、博物館展示─」スチュアートヘンリ編『野生の誕生─未開イメージの歴史─』50-70頁 世界思想社(2003.10.20)
2003
「遊牧民の都市への移住と社会変化に関する研究」『文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書(研究代表者 池谷和信)』88頁(2003.5)
2003
「ライカの家畜飼育と経済-ラクダ飼育を中心として-」『文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書(研究代表者 中里亜夫)』61-81頁(2003.3)
2003
「日本におけるチュクチ研究の文献一覧」『文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書(研究代表者 佐々木史郎)「ポスト社会主義圏における民族・地域社会の構造変動に関する人類学的研究」33-35頁(2003.3)
2003
「アンゴラにおけるチョクウェの親指ピアノの多様性」『文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書(研究代表者 川田順造)「アフリカ音文化における伝統の形成と変容:その社会的要因の研究」』29-37頁(2003.3)
2003
「チュコト自治管区におけるトナカイ牧畜の地域的変化について」『第17回北方民族文化シンポジウム報告:北太平洋沿岸の文化-資源利用のあり方-』15-20頁 財団法人 北方文化振興協会(2003.3.28)
2002
「東アジアにおける山菜の利用と保全」秋道智彌編『野生の現在』202-221頁 昭和堂(2002.12.24)
2002
「20世紀前半における“トナカイチュクチ”とアメリカ人との毛皮交易 ─ シベリア北東部のチャウン地区の事例 ─」 佐々木史郎編『開かれた系としての狩猟採集社会』国立民族学博物館調査報告 34号 51-69頁(2002.12.20)
2002
「地球環境問題への挑戦」『民博通信』98号 池谷和信(責任編集)1-17頁(2002.9.30)
2002
「人類学に何が求められているのか?」『民博通信』98号 2-3頁(2002.9.30)
2002
「アフリカのフロンティア論について-「商業・牧畜民」の資源利用からのアプローチ-」『フロンティア社会の地域間比較研究』(代表:田中耕司)科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))研究成果報告書 143-155頁(2002.3)
2002
“Historical Changes in Reindeer Grazing by the Chukchi and Preservation of the Identity.”煎本孝編『東北アジア諸民族の文化変化とアイデンティティの形成に関する文化人類学的研究』(科学研究費補助金、基盤研究B(2)研究成果報告書)41-52頁(2002.3.31)
2002
「アンゴラ北東部におけるチョクウェの親指ピアノの多様性と生活世界」『アフリカ研究』第60号 75-84頁 日本アフリカ学会(2002.3.30)
2002
「シベリア北東部におけるチュクチの文化変容-チャウンスキー地区の事例から-」煎本孝編『東北アジア諸民族の文化動態』283-317頁 北海道大学図書刊行会(2002.2.25)
2001
Introduction: Hunting Culture and Mining Knowledge. Parks, Property, and Power: Managing Hunting Practice and Identity within State Policy Regimes (Senri Ethnological Studies 59), pp.1–6. Osaka: National Museum of Ethnology.
2001
Chukchi Reindeer Grazing and Changes to Grazing Territory in Northeastern Siberia. Parks, Property, and Power: Managing Hunting Practice and Identity within State Policy Regimes (Senri Ethnological Studies 59), pp.81–99. Osaka: National Museum of Ethnology.
2001
Some Changes among the San under the Influence of Relocation Plan in Botswana. Parks, Property, and Power: Managing Hunting Practice and Identity within State Policy Regimes (Senri Ethnological Studies 59), pp.183–198. Osaka: National Museum of Ethnology.
2001
「環北インド洋におけるラクダ牧畜の地域性をめぐって:インドのライカとケニアのソマリの比較から」篠田隆・中里亜夫編『南アジアの家畜と環境』87-108頁 文部科学省科学研究費・特定領域研究(A)「南アジア世界の構造変動とネットワーク」東京大学東洋文化研究所
2001
「リザーブの外へ出た人、出ない人-ボツワナの移住政策とサン社会-」和田正平編『現代アフリカの民族関係』511-530頁 明石書店
2001
「ポストアパルトヘイト時代における都市のコーサ社会-ケープタウンのスクォッター・キャンプから-」嶋田義仁・松田素二・和崎春日編『アフリカの都市的世界』239-264頁 世界思想社
2001
「博物館展示からみたサン文化の表象について-サン・アートの展示の事例から-」『国立民族学博物館研究報告別冊』22号 165-180頁
2001
「ケープタウンの掘立て小屋の暮らし-流動する集団と伸縮自在な住宅-」藤巻正己編『生活世界としてのスラム-外部者の言説・住民の肉声-』208-232頁 古今書院
2001
「イギリス植民地におけるカラハリ・サンの歴史地理学的研究」『文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書(研究代表者 池谷和信)』87頁(2001.3)
2000
Environment and Resource Management among the San in Botswana. Nomadic Peoples 4 (1): 67–82. Oxford: Berghahn Journals.
2000
「ポストアパルトヘイトにおける南アフリカの都市─スクォッタからみたケープタウン─」熊谷圭知・西川大二郎編『第三世界を描く地誌』27-49頁 古今書院(2000. 8.15)
2000
「スイカの栽培化と狩猟採集・農牧複合-カラハリ砂漠の事例から-」農耕文化研究振興会編『農耕と野生と馴化の植物群 ─ 農耕の世界、その技術と文化(VIII) ─』34-57頁 大明堂(2000. 7.28)
2000
「アフリカの衣装-ヨーロッパ人の予期せぬ民族文化の力-」『衣の民俗館研究紀要』10号 15-50頁 衣の民俗館(2000. 3)
1999
「狩猟民と世界システム-世界経済システムの周辺からの視点-」『民族学研究』64巻2号 119-122頁 日本民族学会
1999
「シベリア北東部におけるチュクチのトナカイ牧畜と放牧テリトリー」『北海道立北方民族学博物館研究報告』8 1-30頁 北海道立北方民族博物館(1999. 3.31)
1999
「変貌する南アフリカ─スクォッター社会から見た都市誌の試み─」『文部省科学研究費研究成果報告書(研究代表者 熊谷圭知)「第三世界の地域像の再構築と地誌記述の革新」』73-92頁(1999.3.25)
1999
The Historical Dynamics of the Socioeconomic Relationships between the Nomadic San and the Rural Kgalagadi. Botswana Notes and Records 31: 19–32.
1998
Local Land Management and Conflicts among Camel Pastralists in Northeastern Kenya. In Haan and Blaikie (eds.) Looking at the Maps in the Dark. Faculty of Environmental Sciences. University of Amsterdam.
1998
Interaction between San and Kgalagadi in the Colonial Era. Proc. of The Khoisan Identities and Cultural Heritage Conf, pp.59–66. Cape Town, South Africa.
1998
「現代のチュクチにおけるトナカイ牧畜の生態」煎本孝編『周極地域諸文化の比較研究 ─ 言語・生態・世界観 ─ 』49-57頁 北海道大学文学部
1997
Bear Ritual of the Matagi and the Ainu in Northeastern Japan. In Yamada and Irimoto (eds.) Circumpolar Animism and Shamanism, pp.55–63. Hokkaido University Press.
1997
「イギリス植民地ベチュアナランドにおける毛皮をめぐるエスノネットワーク」『社会人類学年報』23 29-53頁 東京都立大学社会人類学会(1997.11.20)
1997
「カラハリ砂漠におけるスイカ利用に関する文化地理学的研究」『福武学術文化振興財団平成8年度年報』74-80頁 財団法人福武学術文化振興財団(1997.11.20)
1996
「生業狩猟から商業狩猟へ ― 狩猟採集民ブッシュマンの文化変容 ─」田中二郎・掛谷誠・市川光雄・太田至(編)『続自然社会の人類学』21-49頁 京都:アカデミア出版会
1996
「カラハリ中部における狩猟採集・農牧複合」『農耕の技術と文化』19 24-50頁 農耕文化研究振興会
1996
「狩猟採集民の農耕からみた社会文化変容」スチュアートヘンリ(編)『採集狩猟民の現在』155-182頁 東京:言叢社
1996
「伝統主義者と修正主義者とのあいだの論争をめぐって─カラハリ・サン研究の事例─」『民博通信』73 64-77頁
1996
Dry Farming among the San in the Central Kalahari. African Study Monographs Suppl. 22: 85–100.
1996
Road Constraction and Handicraft Production in the Xade Area, Botswana. Africa Study Monographs Suppl 22: 67–84.
1995
「狩猟採集社会のなかの農耕-階級社会を阻止する分配システム」梅原猛・安田喜憲『農耕と文明』講座 文明と環境第3巻 235-142頁 朝倉書店
1995
「フルベ牧畜民による氾濫原の利用と紛争」田村俊和・島田周平・門村浩・海津正倫(編) 『湿潤熱帯環境』201-204頁 朝倉書店
1995
「ボツワナ, ハンシー県におけるサン・カラハリ混住集落の分布とその形成過程」『北海道大学文学部紀要』44(2) 113-128頁
1994
「ボツワナの僻地開発 ― カデ地区の道路工事・民芸品生産をめぐって ─」『アジア経済』35(11) 54-69頁 アジア経済研究所
1994
Hunting with Dogs among the San in the Central Kalahari. African Study Monographs 15 (3): 119–134.
1993
Goat Raising among the San in the Central Kalahari. African Study Monographs 14 (1): 39–52.
1993
「商品経済化にともなうソマリのラクダ遊牧と紛争」『沙漠研究』3(2) 113-123頁 日本沙漠学会
1993
「ナイジェリアにおけるフルベ族の移牧と牧畜経済」『地理学評論』66(8) 365-382頁 日本地理学会
1991
(With Tanaka, Sugawara, Yagasaki, and Imamura) A Report on the Social and Ecological Research on the San (Basarwa) of the Kade Area 1987–1991. The Office of the President Republic of Botswana, pp.1–48.
1991
「マタギ集落の生態とクマ祭り」『日本文化研究所研究報告』27 5-28頁 東北大学文学部附属日本文化研究施設
1991
「セントラル・カラハリ・サンのヤギ飼養について」田中二郎・掛谷誠(編)『ヒトの自然誌』254-269頁 東京:平凡社
1990
「マタギ集落・三面における山利用の生態史」掛谷誠編『白神山地ブナ帯域における基層文化の生態史的研究』文部省科学研究費補助金研究成果報告書 261-281頁
1989
「東北地方の山村を対象にした研究の動向と東北山村史」『山村研究年報』10 12-33頁 五箇山山村研究センター(富山県東砺波郡平村)
1989
「多雪地帯の山村におけるゼンマイ採集活動と採集ナワバリ」『季刊人類学』20(1) 63-120頁 講談社
1989
「東北地方奥地山村におけるゼンマイ生産地域の形成 ― 明治後期から大正期における奥地山村の商品経済化の一類型として ―」『人文地理』41(1) 71-85頁 人文地理学会
1989
「カラハリ中部・サンの狩猟活動――犬猟を中心にして」『季刊人類学』20(4) 284-329頁 講談社
1988
「江戸時代から明治初期にかけてのゼンマイ生産」『東北地理』40(4) 287-289頁 東北地理学会
1988
「朝日連峰の山村・三面におけるクマの罠猟の変遷」『東北地理』40(1) 1-14頁 東北地理学会
1988
Spatial Structure of Zenmai Gathering: A Case Study of the Mountain Village in the Heavy Snow Zone. Science Reports of the Tohoku University, (Seventh Series) 38 (2): 104–118.
1987
「朝日連峰・クマ猟師の生態」『東北の自然』30 3-10頁
1987
「山形県小国町五味沢におけるクマ狩りの行動とクマ祭りについて」『東北民俗』21 30-39頁 東北民俗の会
1987
Rice Crops and Shifting Cultivation in Miomote, Murakamihan in the Edo Era. Science Reports of the Tohoku University, (Seventh Series) 37: 41–51.
1986
「朝日連峰の山村におけるクマ狩りについて」『東北民俗』20 54-61頁 東北民俗の会
1984
「ダム建設により水没予定にある集落の変貌―新潟県三面におけるゼンマイ採集に着目して ─ 」『東北地理』36(2)91-104頁 東北地理学会
その他
2016
「スイカのふるさとカラハリ」日本農業新聞(2016.9.2)
2016
「人と家畜のエピソード54 ライオンと人とのかかわり―アフリカの獣害問題―」JVM 獣医畜産新報69(9): 719文永堂出版(2016.9.1)
2016
「はるかなる豚 豚のルーツと未来 第2回 世界の豚飼い―もう1つの養豚の形」『月刊養豚界』51(10): 37-40緑書房(2016.9.1)
2016
S. Nakai and K. Ikeya, Structure and Social Composition of Hunter–gatherer Camps: Have the Mlabri Settled Permanently? Abstract of the eighth World Archaeological Congress (WAC8), Book of Abstracts, p. 389, WAC-8 Kyoto Local Organizing Committee (2016.8.28)
2016
Reviews of Studies Examining Interaction between Hunter–gatherers and Farmers in Asia. Abstract of the eighth World Archaeological Congress (WAC8), Book of Abstracts, p. 389, WAC-8 Kyoto Local Organizing Committee (2016.8.28)
2016
「人と家畜のエピソード53 バングラデシュの丘陵地での豚飼育」JVM 獣医畜産新報69(8): 639 文永堂出版(2016.8.1)
2016
「はるかなる豚 豚のルーツと未来 第1回 イノシシから豚へ」『月刊養豚界』51(9): 42-45 緑書房(2016.8.1)
2016
「極北の民チュクチのふたつの顔」『月刊みんぱく』40(7): 9、国立民族学博物館(2016.7.1)
2016
「人と家畜のエピソード52 生き物文化と博物館」JVM 獣医畜産新報69(7): 559 文永堂出版(2016.7.1)
2016
「考える舌41 バングラデシュの黒ブタ」京都新聞(2016.6.8)
2016
「人と家畜のエピソード51 野生からペットへ:アマゾンで動物を飼う」JVM 獣医畜産新報69(6): 479 文永堂出版(2016.6.1)
2016
「アフリカとグローバル・ヒストリー(3)アフリカの環境史とグローバル・ヒストリー――象牙、ダチョウの羽、キツネの毛皮――」『日本アフリカ学会第53学術大会大会プログラム・研究発表要旨集』、135頁(2016.5.31)
2016
「人と家畜のエピソード49 カンボジアの牛車 その2」JVM 獣医畜産新報69(4):245 文永堂出版(2016.4.1)。
2016
「松井章さんとHCMR(日本・タイ鶏プロジェクト)」家畜資源研究会報15: 34-37、家畜資源研究会(2016. 3.17)。
2016
「東日本大震災以降の三陸漁村でのアワビ採取」『小規模経済プロジェクト』NEWSLETTER No . 3、p.8 (2016.1.20)。
2016
「人と家畜のエピソード46 世界のサル類と人」JVM 獣医畜産新報69(1):5 文永堂出版(2016.1.1)。
2016
「サルと人の絆」『月刊みんぱく』40(1): 2-3、国立民族学博物館(2016.1.1)。
2015
「旅・いろいろ地球人 世界の都市化(4)アマゾンの港町の風景」毎日新聞(夕刊)(2015.11.26)。
2015
「旅・いろいろ地球人 世界の都市化(3)エキスポシティの誕生」毎日新聞(夕刊)(2015.11.19)。
2015
「旅・いろいろ地球人 世界の都市化(2)中国の夜行列車の風景」毎日新聞夕刊)(2015.11.12)。
2015
「旅・いろいろ地球人 世界の都市化(1)アフリカの通勤列車」毎日新聞夕刊(2015.11.5)。
2015
「アフリカのスイカ」『切抜き速報 食と生活版』2015年11号、(2015.11.1)。
2015
「人と家畜のエピソード45 ミラノ万博と家畜文化」JVM 獣医畜産新報68(12):885 文永堂出版(2015.12.1)
2015
「人と家畜のエピソード44 北上山地の移牧」JVM 獣医畜産新報68(11):805 文永堂出版(2015.11.1)
2015
「自然災害と民俗」市川秀之・中野紀和・篠原徹・常光徹・福田アジオ編『はじめて学ぶ民俗学』 193-194頁、ミネルヴァ書房(2015.9.30)
2015
「関西シンポジウム2015/野生動物から家畜への道 野生動物から家畜への道―趣旨説明」『ヒトと動物の関係学会誌』9月号(Vol.41)、10-12頁、ヒトと動物の関係学会(2015.9)。
2015
「関西シンポジウム2015/野生動物から家畜への道家畜になったイノシシ、ならなかったペッカリー:熱帯」」『ヒトと動物の関係学会誌』9月号(Vol.41)、22-26頁、ヒトと動物の関係学会(2015.9)。
2015
「関西シンポジウム2015/野生動物から家畜への道 野生動物から家畜への道 総合自由討論」」」『ヒトと動物の関係学会誌』9月号(Vol.41)、33-42頁、ヒトと動物の関係学会(2015.9)。
2015
「人と家畜のエピソード43 モンゴルのヤク」JVM 獣医畜産新報68(10):791 文永堂出版(2015.10.1)
2015
「人と家畜のエピソード42 クマと人とのかかわり」JVM 獣医畜産新報68(9):696 文永堂出版(2015.9.1)
2015
「考える舌13 カラハリ砂漠のスイカ」京都新聞(21015.8.19)
2015
「考える舌9 魅惑の果実「カムカム」」京都新聞(2015.7.15)
2015
「アフリカのスイカ」産経新聞夕刊(21015.8.3)
2015
「人と家畜のエピソード41 馬と人とのかかわり」JVM獣医畜産新68(8):565文永堂出版(2015.8.1)
2015
「人と家畜のエピソード40 家畜化できない動物エランド」JVM 獣医畜産新報68(7): 485 文永堂出版(2015.7.1)
2015
「人と家畜のエピソード39 アッサムで出会った水牛」JVM 獣医畜産新報68(6): 405 文永堂出版(2015.6.1)
2015
「生き物の死へのまなざし――生き物文化誌からの視点」『ビオストーリー』23、pp. 6-7、生き物文化誌学会(2015.6.1)
2015
「踊る(2) 病気治しのダンス」 毎日新聞夕刊(2015.5.21)
2015
「考える舌(1) アマゾンの『ピラルク』」 京都新聞(2015.5.13)
2015
"Rock Art in the Namibian Wilderness" (Photo text) Newton, April (for iPad)
2015
「人と家畜のエピソード38 アッサムで出会った野鶏」JVM獣医畜産新68(5):325文永堂出版(2015.5.1)
2015
「冬のモンゴルでみた野生動物の毛皮」JVM獣医畜産新68(4):245文永堂出版(2015.4.1)
2015
「虫と歩む人類史」『月刊みんぱく』39(3):2-3頁 国立民族学博物館(2015.3.1)
2015
「岩の作品が残されたナミビアの荒野:岩石彫刻画、岩絵、奇岩のギャラリー」(写真解説文)ニュートン(4月号)
2015
「人と家畜のエピソード35 水牛の移動牧畜」JVM 獣医畜産新報68(2):85 文永堂出版(2015.2.1)
2015
「人と家畜のエピソード34 羊と人とのかかわり」JVM 獣医畜産新報68(1):5 文永堂出版(2015.1.1)
2014
「人類にとって定住化とは何か―2014年国際人類学民族学科学連合中間会議の成果から」民博通信147: 12-13 国立民族学博物館(2014.12.26)
2014
「人と家畜のエピソード32 ビクーニャからアルパカへ」JVM獣医畜産新67(11):805文永堂出版(2014.11.1)
2014
「アフリカビーズ研究の展開」『季刊民族学』150号、88-92頁、千里文化財団(2014.10.25)
2014
「人と家畜のエピソード31 世界最大級の角を持つ牛―東アフリカのウガンダ」JVM獣医畜産新報67(10):725文永堂出版(2014.10.1)
2014
The Taming Process of Red Junglefowl in Southeast Asia. Abstract of ICAZ(International Council for Archaeozoology) 2014. p. 81, San Rafael, Arfentines (2014.9)
2014
「人と家畜のエピソード30 ゾウと人との多様なかかわり」JVM 獣医畜産新報67(9):645文永堂出版(2014.9.1)
2014
「みんぱく世界の旅 アジアのにわとり」毎日小学生新聞(2014.8.16)
2014
「人と家畜のエピソード29 西アフリカの牛と人」JVM 獣医畜産新報67(8):617文永堂出版(2014.8.1)
2014
「掛谷さんと私の修論」生態人類学会ニュースレター No.20 別冊(特集 掛谷誠氏追悼)40-41。(2014.7.11)http://ecoanth.main.jp/nl.html所収
2014
「希少資源と紛争」国立民族学博物館編『世界民族百科事典』pp.94-95. 東京:丸善出版(2014.7.10)
2014
「ノマド」国立民族学博物館編『世界民族百科事典』pp.324-325. 東京:丸善出版(2014.7.10)
2014
「環境と民族」国立民族学博物館編『世界民族百科事典』pp.610-611. 東京:丸善出版(2014.7.10)
2014
「環境・資源」国立民族学博物館編『世界民族百科事典』pp.609. 東京:丸善出版(2014.7.10)
2014
「環境と災害」国立民族学博物館編『世界民族百科事典』pp.644-645. 東京:丸善出版(2014.7.10)
2014
「世界の動物利用の諸相-地球環境史の視点から-」食の文化フォーラム編『野生から家畜へ 第1回狩猟と家畜の歴史』pp. 16-20. 味の素食の文化センター(2014.6.7)。
2014
Human history of nomadism and sedentarism among nomadic peoples. In the Organizing Committee of the IUES 2014 (ed.), Conference Programme Abstract of IUAES 2014 with JASCA/.. pp.79. Tokyo (2014.5)
2014
Sedentarizing process and socio-economical changes of the Mlabri hunter-gatherer in Thailand (S. Nakai and K. Ikeya) In the Organizing Committee of the IUES 2014 (ed.), Conference Programme Abstract of IUAES 2014 with JASCA/.. pp.86. Tokyo (2014.5)
2014
「人と家畜のエピソード28 犬と人の絆」JVM 獣医畜産新報67(7):548文永堂出版(2014.7.1)
2014
「旅いろいろ地球人 生き物(1) 古代から生き続ける豚」毎日新聞夕刊(2014.6.5)
2014
「人と家畜のエピソード27 カラハリ砂漠の山羊」JVM 獣医畜産新報67(6):405文永堂出版(2014.6.1)
2014
「人と家畜のエピソード26 ニホンミツバチの養蜂」JVM 獣医畜産新報67(5):325 文永堂出版(2014.5.1)
2014
「人と家畜のエピソード25  現代に生きづく牛車やロバ車」JVM 獣医畜産新報67(4):245文永堂出版(2014.4.1)
2014
「様々な気候帯における人間活動と微地形利用」(シンポジウム 微地形と地理学-その応用と展開-)日本地理学会発表要旨集85:34。
2014
「人と家畜のエピソード24 消えつつある遊牧の伝統」JVM 獣医畜産新報67(3):165文永堂出版(2014.3.1)
2014
「ビーズ製人像」「イメージの力」実行委員会編『イメージの力』国立民族学博物館246頁(2014.2.18)
2014
「羽根製仮面」「イメージの力」実行委員会編『イメージの力』国立民族学博物館247頁(2014.2.18)
2014
「羽根製頭飾り」「イメージの力」実行委員会編『イメージの力』国立民族学博物館247頁(2014.2.18)
2014
「人と家畜のエピソード23 タイの闘鶏」JVM 獣医畜産新報67(1):85文永堂出版(2014.2.1)
2014
「人類社会の鏡としての馬」月刊みんぱく38(1):2-3頁 国立民族学博物館(2014.1.1)
2014
「人と家畜のエピソード22  アンデスのクイ」JVM 獣医畜産新報67(1):5文永堂出版(2014.1.1)
2014
「掘っ立て小屋のぬくもり」 毎日新聞 夕刊 冬を楽しむ(3) (2013.12.26)
2013
「狩猟採集民研究の新たな可能性を問う-第10回国際狩猟採集社会会議に参加して-」民博通信143:10-11 国立民族学博物館(2013.12.25)
2013
「人と家畜のエピソード21  アンデスのリャマ」JVM 獣医畜産新報66(12):885文永堂出版(2013.12.1)
2013
「文明の「はじまり」-世界における家畜飼養の起源」 総研大創立25周年記念事業「はじまり」シンポジウム予稿集 11頁 総合研究大学院大学(2013.11.25)
2013
「日本の森とミツバチと人」(新日本の文化展示関連 友の会講演会要旨) 国立民族学博物館・友の会ニュース 217号 4頁(2013.11.1)
2013
「紛争の地理学」 人文地理学会編『人文地理学事典』 274-275頁 丸善出版(2013.9.30)
2013
「アマゾン先住民における首飾りについて」池谷和信・金山晶『第67回日本人類学会大会プログラム・抄録集』p.60, 国立科学博物館人類研究部(2013.11.4)
2013
「人と家畜のエピソード20  アンデスのアルパカ」JVM 獣医畜産新報66(11):805文永堂出版(2013.11.1)
2013
「「狩猟採集文化のデパート-インド、アンダマン島の人類学博物館-」月刊みんぱく37(11):14-15。千里文化財団(2013.11.1)
2013
「人と家畜のエピソード19  タイの森とイノシシ」JVM 獣医畜産新報66(10):725+文永堂出版(2013.10.1)
2013
「人と家畜のエピソード18 ベトナムの森と野鶏」JVM 獣医畜産新報66(9):645 文永堂出版(2013.9.1)
2013
「旅いろいろ地球人 映画(1)疲れさせたけれど」毎日新聞夕刊(2012.8.22)
2013
「山菜」新谷尚紀・関沢まゆみ編『民俗小辞典 食』178-180。吉川弘文館(2013.8.1)
2013
「ワラビ」新谷尚紀・関沢まゆみ編『民俗小辞典 食』180。吉川弘文館(2013.8.1)
2013
「ぜんまい」新谷尚紀・関沢まゆみ編『民俗小辞典 食』180-181。吉川弘文館(2013.8.1)
2013
「フキ」新谷尚紀・関沢まゆみ編『民俗小辞典 食』181-182。吉川弘文館(2013.8.1)
2013
「人と家畜のエピソード17 アマゾンの森とペッカリー」JVM 獣医畜産新報66(8):565 文永堂出版(2013.8.1)
2013
「砂漠の水がめはスイカ」『毎日小学生新聞』みんぱく世界の旅 アフリカ(2) 毎日新聞社(2013.7.27)
2013
「ソマリのラクダ飼いの苦悩」『毎日小学生新聞』みんぱく世界の旅 アフリカ(1) 毎日新聞社(2013.7.20)
2013
「収入と環境のバランス」『毎日小学生新聞』みんぱく世界の旅 アマゾン(2) 毎日新聞社(2013.7.13)
2013
「村人と動物のほどよい関係」『毎日小学生新聞』みんぱく世界の旅 アマゾン(1) 毎日新聞社(2013.7.6)
2013
「生き物と人とのあらたな関係を求めて-世界最大の森アマゾンの魅力-」 特集 共生の雨林アマゾン 『月刊みんぱく』37(7):3-4頁 国立民族学博物館(2013.7.1)
2013
「人と家畜のエピソード16 アマゾンでサルを飼う」JVM 獣医畜産新報66(7):485 文永堂出版(2013.7.1)
2013
Hunter-Gatherers and their Neighbors. Conference Handbook CHAGS10 p. 99 Liverpool,UK.(2013.6)
2013
Historical changes of the relationship between hunter-gatherers and farmers in Botswana. Conference Handbook CHAGS10 p. 110 Liverpool,UK. (2013.6)
2013
Commons and transhumance among cattle keepers in northeastern Japan. (K. Oka and K. Ikeya) Abstracts of the 14th Global Conference of the International Association for the Study of the Commons p. 47. (2013.6.3)
2013
Resource use among nomadic pig herders in Bangladesh. Abstracts of the 14th Global Conference of the International Association for the Study of the Commons p. 47. (2013.6.3)
2013
「人と家畜のエピソード15 アマゾンの豚」JVM獣医畜産新報66(6):405 文永堂出版 (2013.6.1)
2013
「生き物文化誌「学」とは何か パネルディスカッション」(福岡・柏原・池谷・宇根)『ビオストーリー』19:56-59。誠文堂新光社。
2013
「人と家畜のエピソード14 ウガンダの豚と人」獣医畜産新報66(5):325 文永堂出版(2013.5.1)
2013
「今に生きる山のくらし」月刊みんぱく37(5):8 国立民族学博物館。(2013.5.1)
2013
「人はなぜ装うのか?-さまざまな装いからみた私たちの暮らし-」小原流 挿花63(5):10-13. 財団法人小原流(2013.5.1)
2013
「アフリカのビーズの装身具」上羽陽子監修 矢崎順子編『世界のかわいい民族衣装』誠文堂新光社 182-185。(2013.4.26)
2013
「人と家畜のエピソード13 キンシャサの豚」獣医畜産新報66(4):245 文永堂出版 (2013.4.1)
2013
「書評 高倉浩樹著 極北の牧畜民サハ-進化とミクロ適応をめぐるシベリア民族誌-」地域研究13(2):450-455。昭和堂(2013.3.29)
2013
「サハラ以南のアフリカの生活・文化」帝国書院編集部『高等学校 新地理A 教授資料』帝国書院 148-155。(2013.3.20)
2013
「アンダマン島民の現在-スマトラ島沖地震の6年後」月刊みんぱく 37(3):10-11 国立民族学博物館。(2013.3.1)
2013
Peccary traders and Peruvian Amazon distribution. The International Workshop on "Incentive of Local community for REDD and semi-domestication of non-timber forest products":11 (2013.1.25)
2012
「新刊紹介 ボツワナを知るための55章(池谷和信編、明石書店」『アフリカ研究』第81号:74頁(2012.12.31)
2012
「「狩猟採集民」からみた新たな地球環境史」民博通信 139:18-19。国立民族学博物館(2012.12.28)
2012
「メンバーによる研究紹介 池谷和信」『アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明』Vol.2 55-63.アフロ・ユーラシア内陸乾燥地文明研究会 名古屋大学大学院文学研究科。(2012.12)
2012
「野生でもない家畜でもないアマゾン的な動物との関係性-熱帯の生き物文化に学ぶ-」生き物文化誌学会ニュースレター第28,29合併号 11-13(2012.10.25)
2012
「アマゾンの動物と人-肉・皮・ペット-」生き物文化誌学会・鶴岡例会 プログラム・要旨集 12-13.(2012.6.30)
2012
「モンスーンアジアにおける家畜文化史-豚・鶏・アヒル-」動物法ニュース 35:43-45。(2012.1.31)
2012
San citizenship in the Central Kalahari Game Reserve, Botswana. American Anthropological Association. 2012 Annual Meeting Program p. 220.
2012
The taming process of red junglefowl. Abstract HCMR Symposium The 15th AAAP Animal Science Congress. p. 14 (2012.11)
2012
「旅いろいろ地球人 風を求めて(5) 砂漠の弓矢猟師」毎日新聞夕刊(2012.8.2)
2012
「モンスーンアジアの家畜文化を考える」牛のはくぶつかん39号:2頁。奥州市牛の博物館ニュースレター(2012.7.31)
2012
「ラクダミルクこそパワーの源」『月刊みんぱく』編集部編『食べられる生きものたち』30-31頁 丸善出版(2012.7.30)
2012
「はじめに―ボツワナとはどのような国か?」『ボツワナを知るための52章』 3-11頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「憎きライオン―カラハリの獣害問題」『ボツワナを知るための52章』34-37頁明石書店(2012.5.31)
2012
「ヘレロ女性の衣装に刻まれた歴史―民族のアイデンティティ形成」『ボツワナを知るための52章』84-87頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「スイカの栽培から利用まで―煮込み・丸焼き・蒸し焼き」『ボツワナを知るための52章』131-134頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「カラハリ砂漠の狩猟―犬と人との絆」『ボツワナを知るための52章』139-142頁
2012
「新たに生まれたサン・アート―絵を描くアーティストの誕生」『ボツワナを知るための52章』146-150頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「首長国の誕生と変貌―19世紀のツワナ人」『ボツワナを知るための52章』 202-206頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「アフリカーナーの移住とハンシー農場―カラハリ砂漠の白人マイノリティ」『ボツワナを知るための52章』213-216頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「カラハリ先住民の静かな戦い―ロイ・セサナ氏のライフヒストリー」『ボツワナを知るための52章』 264-268頁
2012
(大光英人との共著)「JICAの活動から見たボツワナと日本―青年海外協力隊の20年」『ボツワナを知るための52章』 294-299頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「アフリカ一のゾウの王国」『ボツワナを知るための52章』42-43頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「押し寄せる中国人」『ボツワナを知るための52章』163-164頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「おわりに」『ボツワナを知るための52章』316-317頁 明石書店(2012.5.31)
2012
「狩猟採集民から学ぶ自然と人との共生」『at home TIME』365号5-6頁 アットホーム株式会社(2012.4.20)
2012
「バングラデシュにおけるブタの遊牧について」『第17回生態人類学会研究大会 発表要旨』 9頁(2012.3.26)
2012
「バングラデシュにおける定期市と豚の流通」日本地理学会発表要旨集 81号:138頁(2012.3.10)
2012
「アマゾンの森を歩く」『月刊みんぱく』36巻第3号:22-23頁(2012.3.1)
2011
「アマゾンにおけるペッカリーと人とのかかわり方」ヒトと動物の関係学会・第90回月例会(動物観研究会) 発表要旨集19-20頁(2011.12.4)
2011
「奇岩の丘 マトボヒルズ」の岩絵解説 科学雑誌『Newton』2011年11月号 ニュートンプレス社。(2011.11.26)
2011
「リスクのなかでのなりわい-避難所での暮らし-」(特集 復興への道)『季刊民族学』138号:38-45頁千里文化財団。(2011.11.25)
2011
「くらしの美(5) アイヌの首飾り」毎日新聞夕刊掲載(2011.10.6)
2011
「東日本大震災と民俗芸能の動態」日本民俗学会第63回年会実行委員会編『日本民俗学会第63回年会研究発表要旨集』p.77(2011.10.1)
2011
「スイカを干す」月刊みんぱく35(10):7(2011.10.1)
2011
「モンスーンアジアにおける家畜文化史」第24回濱田青陵賞授賞式シンポジウム(ペットと家畜と人間と)報告要旨26-33(2011.9.25)
2011
「大震災後の秋祭りの行方」月刊みんぱく35(9):20-21(2011.9.1)
2011
「ことばの達人(6) 南アフリカでは当たり前」毎日新聞夕刊掲載(2011.7.7)
2011
「チュクチの先住民生存捕鯨」日本文化人類学会第45回研究大会準備委員会編『日本文化人類学会第45回研究大会発表要旨集』p.156(2011.6.11)
2011
「アジアにおけるミツバチとヒトの文化誌-経済史、生物学、民族地理学 3つの視点からヒトとの関わりを見直し-」『生き物文化誌学会ニュースレター』第24号:6-7頁(2011.4.30)
2011
「家畜に対する視座転換-モンスーンアジアからの展望-」『季刊民族学』136号8-14頁 千里文化財団(2011.4.25)
2011
「ブタの遊牧」『季刊民族学』136号16-23頁 千里文化財団(2011.4.25)
2011
「モンスーンアジアから家畜文化を問い直す」『季刊民族学』136号79-80頁 千里文化財団(2011.4.25)
2011
「国際コモンズ会議に参加して」『みんぱくe-news』117号(2011.3.10)
2011
池谷和信・白水智「序章 山と森の環境史」池谷和信・白水智編『シリーズ 日本列島の三万五千年 第5巻 山と森の環境史』11-15頁文一総合出版(2011.3.20)
2011
白水智・池谷和信「終章 山と森の自然利用と環境ガバナンス」池谷和信・白水智編『シリーズ 日本列島の三万五千年 第5巻山と森の環境史』347-354頁 文一総合出版(2011.3.20)
2011
池谷和信「東北地方の山菜利用」池谷和信・白水智編『シリーズ 日本列島の三万五千年 第5巻 山と森の環境史』307-310頁文一総合出版(2011.3.20)
2011
「解題 梅棹忠夫著作集 第3巻 生態学研究」 特別展「ウメサオタダオ展」実行委員会編・責任編集小長谷有紀『梅棹忠夫-知的先覚者の軌跡』134頁財団法人千里文化財団(2011.3.10)
2011
「ロシアのチュクチのなかの先住民捕鯨について」岸上伸啓・ジェイムズ・サベール編『国際シンポジウム「世界の捕鯨文化の過去、現在、そして未来」プログラム・抄録』23-.24頁, 大阪:国立民族学博物館 (2011.3.10)
2010
「ロシアの先住民チュクチの捕鯨-コククジラと人とのかかわり-」『モーリー』23: 36-37頁 (財)北海道新聞野生生物基金(2010.12.17)
2010
「人と家畜のエピソード(12)アジア その4」獣医畜産新報63(12):972 文永堂出版(2010.12.1)
2010
「アジアの家畜は人類文明の鏡」月刊みんぱく34(12):2-4(2010.12.1)
2010
「ユーラシア最古のブタの危機―バングラデシュー」月刊みんぱく34(12):7(2010.12.1)
2010
「民俗知と科学知の融合と相克」『地球環境学辞典』304-305 弘文堂(2010.10.30)
2010
「人間と野生動物の関係史」総合地球環境学研究所編『地球環境学辞典』456-457 弘文堂(2010.10.30)
2010
「文化は生き物を守るか?-民話と生きものの境界からのアプローチー」Bio Cityビオシティ 46号:70-73.株式会社ビオシティ(2010.10.25)
2010
「人と家畜のエピソード(10)アジア その2」獣医畜産新報63(10):796 文永堂出版(2010.10.1)
2010
「カキの文化史」『NHKラジオテキスト趣味の園芸』10月号(451号)日本放送出版協会(2010.9.21)
2010
「イチジクの文化史」『NHKラジオテキスト趣味の園芸』10月号(451号)日本放送出版協会(2010.9.21)
2010
「スモモの文化史」『NHKラジオテキスト趣味の園芸』10月号(451号)日本放送出版協会(2010.9.21)
2010
「キウイの文化史」『NHKラジオテキスト趣味の園芸』10月号(451号)日本放送出版協会(2010.9.21)
2010
「みんぱくのオタカラ─サン絵」『みんぱくe-news』111号(2010.9.16)
2010
Ikeya K. From wild to domestic pig in diverse environments: Implications for animal domestication Abstracts of THE OXFORD-NAGOYA ENVIRONMENT SEMINAR: THE ENVIRONMENTAL HISTORIES OF EUROPE AND JAPAN. NAGOYA UNIVERSITY(2010.9.8)
2010
「人と家畜のエピソード(9)アジア その1」獣医畜産新報63(9):708 文永堂出版(2010.9.1)
2010
「人と家畜のエピソード(8)アフリカ その2」獣医畜産新報63(8): 620 文永堂出版(2010.8.1)
2010
「ヒトと動物の関係学のめざすもの?-編集委員の立場から-」ヒトと動物の関係学会誌26:14-16.(2010.7)
2010
「人と家畜のエピソード(7)アフリカ その1」獣医畜産新報63(3): 532(2010.7.1)
2010
「ラクダのための水くみ(2):くむ」『旅・いろいろ地球人』毎日新聞夕刊掲載(2010.6.9)
2010
「人と家畜のエピソード(6)ラクダの遊牧 その3」獣医畜産新報63(3): 444(2010.6.1)
2010
(討論:池谷・横内・藤原・廣澤・大杉・難波・亀若・西尾、司会:八木)「地球環境史のなかでの農業-第2回今後の農業技術開発・普及機能のあり方研究会から(第2部)」『農業』1534号 20-26頁 社団法人 大日本農会(2010.6.1)
2010
「地球環境史のなかでの農業」『農業』1533号 13-23頁 社団法人 大日本農会(2010.5.1)
2010
「人と家畜のエピソード(5)ラクダの遊牧 その2」獣医畜産新報63(3):356(2010.5.1) 池谷和信「人と家畜のエピソード(4)ラクダの遊牧 その1」獣医畜産新報63(3):268(2010.4.1)
2010
(座談会:秋篠宮文仁、湯浅浩史、林良博、長谷川政美、司会:池谷和信)「人間が関与した自然を考える」池谷和信編『日本列島の野生生物と人』世界思想社 pp.275-296.(2010.3.31)
2010
「ダチョウの卵とスイカの水瓶」田口理恵・久保正敏・秋道智彌編『企画展図録 水の器-手のひらから地球まで-』人間文化研究機構 pp.13 (2010.3.25)
2010
「人と家畜のエピソード(3)豚の遊牧 その3」獣医畜産新報63(3):180(2010.3.1)
2010
「Ⅳ生業 3牧畜」綾部恒雄・桑山敬己編『よくわかる文化人類学 第2版』ミネルヴァ書房、京都。pp.36-41.(2010.02.25.)
2010
「人と家畜のエピソード(2)豚の遊牧 その2」獣医畜産新報63(2):92(2010.2.1)
2010
「地球生命系における生物多様性と文化多様性」総合研究大学院大学葉山高等研究センター研究 プロジェクト全体報告会要旨集pp.130-132.(2010.01.14.)
2010
「人と家畜のエピソード(1)豚の遊牧 その1」獣医畜産新報63(1):4(2010.01.01)
2009
「書評 岡恵介著『視えざる森の暮らし 北上山地・村の民俗生態史』大河書房」文化人類学74(3):498-501.(2009.12.31.)
2009
「人と動物をめぐる地理学の役割」人文地理61(5):55-56.(2009.10.28.)
2009
(討論:安室知・池谷和信・鬼頭秀一・常光徹、司会:古家信平)「自然・環境・暮らしと民俗学」湯川洋司・古家信平・安室知編『日本の民俗13 民俗と民俗学』吉川弘文堂pp.57-101.(2009.12.10)
2009
「バングラデシュにおける遊牧在来豚の産子数と死亡率」『第92回日本養豚学会大会講演要旨集』pp.13 (2009.10.26)
2009
「人は家畜とどのようにつきあっているか?」『国立民族学博物館公開講演会 グローバル化時代の関係をさぐる 人・家畜・感染症』pp.3-5.(2009.10.9)
2009
「バングラデシュにおける遊牧ブタ群の管理技術」『第63回日本人類学会大会プログラム・抄録集』pp.92.(2009.10.3)
2009
「ムラブリ」日本タイ学会編『タイ事典』めこんpp.377(2009. 9.10)
2009
「涼を飲む(1):イモからつくった水」『旅・いろいろ地球人』毎日新聞夕刊掲載(2009.8.5)
2009
「サン(ブッシュマン)の岩絵(850-1100年頃)」歴史学研究会編『世界史史料 第2巻 南アジア・イスラーム世界・アフリカ』岩波書店 pp.352-354. (2009.7.15)
2009
(総合自由討論:山極寿一・伊谷原一・山越言・池谷和信、座長:若生謙二)「野生動物の生息地域に暮らす人々の動物観」ヒトと動物の関係学会誌23:34-47.(2009.7.)
2009
「果実栽培」日本沙漠学会編『砂漠の事典』丸善pp.64. (2009.7.15)
2009
「狩猟・採集」日本沙漠学会編『砂漠の事典』丸善pp.79. (2009.7.15)
2009
「野生動物・ほ乳類」日本沙漠学会編『砂漠の事典』丸善pp.133. (2009.7.15)
2009
Nomadic Pigs and Humans in the Bangladesh Floodplain. MINPAKU Anthropological Newsletter 28: 10–11.
2009
Hunting Wildlife In T. Akimichi (ed.) An Illustrated Eco-History of the Mekong River Basin, pp.47–49. Bangkok: White Lotus Press.
2009
「バングラデシュにおける遊牧ブタの餌資源について」『第19回日本熱帯生態学会講演要旨集』54頁。(2009.6.20)
2009
「装う アフリカン・ビーズへの思い」『月刊みんぱく』33 (6):6-7. (2009.6.1)
2009
「フルベの語り部 故 江口一久先生」『民博通信』124:28.(2009.3.31)
2009
「川の氾濫とアヒルの放牧 放牧地としても利用される水田」池谷和信責任編集『人と 水 No.6』昭和堂 pp.11-14.(2009.3.31)
2009
「嗣(つ)ぐ・承(つ)ぐ・継ぐ・接ぐ(6) ─ソマリの人々のラクダ文化─」『異文化を学ぶ』毎日新聞夕刊掲載(2009.3.18)
2009
「2008年大会特別研究発表 報告・討論の要旨および座長の所見 上田元(東北大):東アフリカ農村における経済自由化と自然資源管理」『人文地理』61(1):64-69.(2009.2.28)
2009
「どこへ行く大学博物館 第29回例会「受け継ぐ文化 人と生き物と博物館」」『生き物文化誌学会NEWSLETTER』17:2-3.(2009.2.10)
2009
「ライオンの肉を食べる」『月刊みんぱく』33 (2):14. (2009.2.1)
2009
「漂泊と定住」日本文化人類学会編『文化人類学事典』丸善pp.328-329. (2009.1.25)
2008
(パネルディスカッション:秋篠宮文仁・池谷和信・奥野卓司・鈴木一義、司会:湯浅浩史)「生き物文化誌学のさらなる展開をめざして」『ビオストーリー』10:62-71.(2008.11.25)
2008
「創世神話(7)─砂漠の中の川床の謎」『異文化を学ぶ』毎日新聞夕刊掲載(2008.11.12)
2008
「風戸真理論文:モンゴル国における土地私有化政策とローカルな実践ー冬用キャンプ地の価値と権利をめぐってー」へのコメント」『エコソフィア第20号』pp. 96 民族自然誌研究会 昭和堂 (2008.6.30)
2008
「バングラデシュにおけるブタの遊牧と資源利用」『第18回日本熱帯生態学会年次大会講演要旨集』pp.42(2008.6.21)
2008
「生き物文化誌学とは?」『生き物文化誌学会 5周年記念(第6回)学術大会 プログラム・抄録』pp.43(2008.6.20)
2008
池谷和信編『熱帯アフリカにおける自然資源の利用に関する環境史的研究』平成17~平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(B)課題番号17401031)研究成果報告書、152頁 (2008.5.30)
2008
「カラハリ先住民の近年の動向について」『日本アフリカ学会第45回学術大会 研究発表要旨集』pp. 46. (2008.5.24)
2008
「熱帯地方で重ね着するヘレロ」『月刊みんぱく』124:14-18頁、千里文化財団(2008.5.5)
2008
「チュクチ-ベーリング海峡のクジラ猟企業の再編-」『季刊民族学」124:14-18頁、千里文化財団(2008.4.20)
2008
「親指ピアノ」池谷和信・武内進一・佐藤廉也編 『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語- 第12巻 アフリカII』587-588頁、朝倉書店(2008.4.20)
2008
「アフリカを対象にした地域研究とGIS」日本地理学会発表要旨集No.73, pp.23.(2008.3.29)
2008
「サハラ以南のアフリカの生活・文化」『高等学校 新地理A 教授資料CD-ROM付』帝国書院pp.167-172. (2008.3.20)
2008
「サハラ以南のアフリカが抱える課題」『高等学校 世界地理B 教授資料CD-ROM付』帝国書院pp.214-216. (2008.3.20)
2008
「自然環境に依存する人々の暮らし」山田肖子編『アフリカのいまを知ろう』岩波書店(岩波ジュニア新書)pp.224-242.(2008.3.19)
2008
「現在に生きる頭飾りの伝統」『月刊みんぱく』32 (2):11. (2008.2.1)
2007
「マックス・プランク研究所(社会人類学部門)を訪ねて」『民博通信』pp.119:22-23. (2007.12.28)
2007
「大ソマリ主義とは何か?:オガデン紛争」岡倉登志編『エチオピアを知るための50章』339-344頁.明石書店(2007.12.25)
2007
「ラクダ」岡倉登志編『エチオピアを知るための50章』349-350頁.明石書店(2007.12.25)
2007
「アフリカ・エコミュージアムと地域の力」『SQUARE』148号 10-13頁.レジャー・サービス産業労働情報開発センター(2007.12.20)
2007
「生きもの博物誌 エピオルニス 大きな卵を復元する」『月刊みんぱく』20-21頁(2007.12.1)
2007
「クジラの保護と利用-ロシア北東部におけるチュクチの村の事例-」『2007年人文地理学会大会研究発表要旨』136-137頁(2007.11.17)
2007
「親指ピアノは、どこで生まれたのか?」浜松市楽器博物館編『企画展 図録 親指ピアノ』浜松市楽器博物館 3-6頁(2007.11.3)
2007
「アフリカ牧畜民のくらしと民族紛争」漆原和子・藤塚吉浩・松山洋・大西宏治 編『世界の地域問題』ナカニシヤ出版pp.42-43. (2007.10.20)
2007
「南アジアの牧畜民と自然保護区」漆原和子・藤塚吉浩・松山洋・大西宏治 編『世界の地域問題』ナカニシヤ出版pp.106-107. (2007.10.20)
2007
「狩猟採集民と農耕民との共生関係」『第61回日本人類学会大会 プログラム・抄録集』50頁(2007.10.6)
2007
「アフリカ諸民族の酒の飲みかた」神崎宣武 編『乾杯の文化史』ドメス出版pp.275-282.(2007.10.2)
2007
Interactions between Wild Bears and People in Northeastern Japan for the Past 200 Years. (Seminar programme andabstracts), pp.2–3. The Oxford-Kobe Environment Seminar: The Environmental Histories of Europe and Japan. 11–14 September 2007, Kobe Institute, Kobe, Japan.
2007
「フィールドワーク最前線、保護区復帰 共存目指す カラハリ先住民」『神戸新聞(朝刊)』(2007.8.22)
2007
「ビーズ製人像」『世界を集める 研究者の選んだみんぱくコレクション』松園万亀雄監修 78-79頁 国立民族学博物館(2007.7.26)
2007
World Watching from Nepal「ヒマラヤで狩猟採集民に出会う」(みんぱくe-news73号)(2007.7.19)
2007
「学界展望 地域研究・地誌」『人文地理』59(3) 27-29頁 人文地理学会(2007.6.28)
2007
「野鶏の飼育は可能か?タイ北部の山地農民の事例から」『第17回日本熱帯生態学会年次大会講演要旨集』72頁(2007.6.16)(増野・中井との共著)
2007
「猪」加藤友康編『歴史学事典14 ものとわざ』弘文堂pp.34-35.(2007.6.15)
2007
「兎」加藤友康編『歴史学事典14 ものとわざ』弘文堂pp.45. (2007.6.15)
2007
「熊」加藤友康編『歴史学事典14 ものとわざ』弘文堂pp.159-160. (2007.6.15)
2007
「鹿」加藤友康編『歴史学事典14s ものとわざ』弘文堂pp.216-217. (2007.6.15)
2007
「狩猟具」加藤友康編『歴史学事典14 ものとわざ』弘文堂pp.250-251. (2007.6.15)
2007
「虎」加藤友康編『歴史学事典14 ものとわざ』弘文堂pp.457. (2007.6.15)
2007
「野生動物」加藤友康編『歴史学事典14 ものとわざ』弘文堂pp.593-594. (2007.6.15)
2007
「猟犬」加藤友康編『歴史学事典14 ものとわざ』弘文堂pp.609-610. (2007.6.15)
2007
「自然保護区と狩猟採集民-カラハリ先住民の新たな生業-」日本文化人類学会第41回研究大会準備委員会編『日本文化人類学会第41回研究大会 プログラム・研究発表抄録』 263頁 (2007.6.2)
2007
「アフリカ環境史とカラハリ砂漠」『日本アフリカ学会第44回学術大会研究発表要旨集』100頁(2007.5.23)
2007
「ビーズ」池谷和信・佐藤廉也・武内進一編『朝倉世界地理講座11:アフリカ I 』117-118頁、朝倉書店(2007.4.10)
2007
「北方的‐北方研究の構築と展開 シンポジウムへのコメント」『北海道大学文学研究科公開シンポジウム 北方的‐北方研究の構築と展開 報告書』pp. 72-78. 北海道大学大学院文学研究科(2007.3.31)
2007
「狩猟」秋道智彌編『図録メコンの世界 歴史と生態』東京:弘文堂.pp.48-49. (2007.3.31)
2007
「変わりゆく「水の器」の民族誌」『人と水』2:24-25頁、人間文化研究機構連携研究「人と水」事務局、昭和堂(2007.3.20)
2007
「自然公園の中で生きるということ」国立民族学博物館編『聖地★巡礼:自分探しの旅へ』67頁、国立民族学博物館(2007.3.14)
2007
「アフリカン・ビーズの展示に込められたもの」『月刊みんぱく』31(1):18-19頁 国立民族学博物館(2006.1.1)
2006
「350枚の表紙」『月刊みんぱく』30(12):17頁 国立民族学博物館(2006.12.1)
2006
「月刊みんぱくの過去・現在、そして未来」(座談会、石毛直道、野村雅一)『月刊みんぱく』30(12):2-8頁 国立民族学博物館(2006.12.1)
2006
「『山菜採りの社会誌』:東北から世界発信を考える」『東北大学出版会創設10周年記念誌「宙」』pp.43-45 仙台:東北大学出版会(2006.11.30)
2006
「アパルトヘイトの崩壊とヨハネスブルクの変貌:アフリカのコスモポリタンシティからみえるもの」『季刊民族学』118号、102-104頁。千里文化財団(2006.10.20)
2006
Cross-Regional Comparison of Modes of Life of Hunter-Gatherers: Between Africa and Southeast Asia. (Abstracts of The Third International Conference on Moral Economy of Africa), pp.16–17, October, 2006, Fukui, Japan.
2006
「新刊紹介:環境をめぐる正統性/正統性の論理 環境社会学研究 第11号」『文化人類学』71(2):289-290頁。日本文化人類学会(2006.9.30)
2006
「平等主義」ロバート・ウィンストン編『人類大図鑑』ネコ・パブリッシング、260頁(2006.9.1)
2006
Ethnoarchaeology of Hunting among the Central Kalahari San. Abstracts of ICAZ 2006 International Council for Archaeozoology 10th Conference, pp.89, August, 2006, Mexico City, Mexico.
2006
The Chukchi Culture. Chukotka Studies No.4.
2006
「狩猟採集民研究をめぐる新たな関係-生態人類学と考古学-」『考古学研究』53巻1号 94-95頁.考古学研究会(2006.6.30)
2006
「知られざるアフリカの過去への探求-第12回パンアフリカ考古学会議-」『民博通信』113号。22-23頁.(2006.6.30)
2006
How Were Red Junglefowl Domesticated?—Comparative Ethnological Approach among Northern Thailand’s Local People? Abstract of The 2006 HCMR “Human-Chicken Multi-Relationships Research Project” Congress in Tokyo, pp.32, 19 June, 2006.
2006
「熱帯モンスーン地域における山地農民の狩猟-タイ北部の事例-」『第16回日本熱帯生態学会年次大会 講演要旨集』53頁(2006.6.16)(増野との共著)
2006
「人間-動物の境界はどこへ消えたのか?」(対談:大井徹、山極寿一との共著)『エコソフィア』17:2-9民族自然誌研究会、昭和堂(2006.5.30)
2006
「ボツワナの中央カラハリ動物保護区における先住民のテリトリー」『日本アフリカ学会第43回学術大会 研究発表要旨集』80頁(2006.5.27)
2006
「パイユートのゆりかご」『月刊みんぱく』30(4):11頁 国立民族学博物館(2006.4.1)
2006
「アジアにおける動物と水と人」『人と水』0号:20-21。人間文化研究機構・連携研究『人と水』事務局、昭和堂。(2006.3.5)
2006
Kalahari Model and Symbiotic Relationship between Hunters and Farmers in Prehistory and History. World Archaeological Congress (WAC) Inter-Congress, pp.13–40. 13 January, 2006, Osaka Museum of History.
2005
「日本の狩猟採集文化を知るための文献案内」池谷和信・長谷川政美編『日本の狩猟採集文化-野生生物とともに生きる-』257-264頁 世界思想社(2005.7.30)
2005
Livestock Raising among the Kalahari Hunter-Gatherers. Pan Africa Archaeological Association for Prehistory and Related Studies 2005 12th Congress, p.48. 6 July, 2005, University of Botswana, Gaborone, Botswana.
2005
「地理班総合予備調査-アンケート、村落、市場、闘鶏-」『家禽資源研究会報』4:11-19  家禽資源研究会(2005.6.14)(岡部篤行ほか5名との共著)
2005
「山菜採りの社会誌-東北から世界発信を考える」溝口常俊・高橋誠編『自然再生と地域環境史-自然再生のための地域環境史創出プロジェクト報告書』84-88頁 名古屋大学大学院環境学研究科。(2005.5.25)
2005
「アフリカ・モラル・エコノミーの現代的視角2-狩猟民の世界から」『日本アフリカ学会第42回学術大会 研究発表要旨集』116頁(2005.5.28)
2005
「遊牧民に教室を:ケニア北東州ガリッサで活動する日本のNGO」『日本アフリカ学会第42回学術大会 研究発表要旨集』138頁(2005.5.28)
2005
「チュクチ研究からみた人類の生態と地球環境問題」日本文化人類学会 第39回研究大会準備委員会編『日本文化人類学会第39回研究大会 プログラム・研究発表抄録』37頁(2005.5.21)
2005
「安岡宏和論文(白神山麓のリンゴ栽培地域における猿害の発生と山村環境の変化)へのコメント」『エコソフィア』15号:103頁。昭和堂(2005.5.30)
2005
「アフリカの民族文化の伝統と変容」『歴史と地理』172号:37-46.山川出版社(2005.4.20)
2005
「南アフリカ-21世紀の新たなフロンティアー」山下清海編『華人社会がわかる本ー中国から世界へ広がるネットワークの歴史,社会,文化』214-218明石書店(2005.4.15)
2005
「人類学者がNGOと出会うとき」『月刊みんぱく』331号:7頁 千里文化財団(2005.4.1)
2005
「スラムのゴミ事情-ケープタウンのコーサ人」『月刊みんぱく』330号:6頁 千里文化財団(2005.3.15)
2005
「ロシアの石油王に託された先住民の未来」『月刊みんぱく』29巻1号 pp. 14.千里文化財団(2005.1.15)
2004
「カメルーンの親指ピアノ」『月刊みんぱく』編集部編 『世界民族モノ図鑑』pp.128-129. 東京:明石書店. (2004.12.25)
2004
「ズールーのビーズ製ケープ」 『月刊みんぱく』編集部編 『世界民族モノ図鑑』pp.196-197. 東京:明石書店. (2004.12.25)
2004
「狩猟採集社会研究における伝統主義と歴史修正主義との論争」小松和彦ほか編『文化人類学文献事典』 pp.767-768. 弘文堂(2004.12.15)
2004
「アフリカ狩猟採集民のモラル・エコノミー」第54回地域農林経済学会報告要旨。111頁。(滋賀県立大学)(2004.10.24)
2004
「モンキーと吹き矢猟師」『季刊民族学』110号 50-56頁 千里文化財団 (2004.10.20)
2004
「牧畜民研究の新たな展開を求めて 第15回国際人類学・民族学会議」民博通信105号。22-23頁(2004.6.30)
2004
「自著を語る『山菜採りの社会誌』-東北から世界発信を考える-」東北大学出版会会報(宙おおぞら)15号。1-3頁(2004.6)
2004
「世界遺産・ボツワナの岩絵と地域住民との関係に関わる予察的報告」日本アフリカ学会第41回学術大会研究発表要旨集。93頁(2004.5.29)
2004
「憎きライオン」『月刊みんぱく』320号。20-21頁 千里文化財団。(2004.5.15)
2004
「内戦下のアンゴラをゆく-戦争と平和のはざま-」『季刊民族学』108号 101-108頁 千里文化財団(2004.4.20)
2004
「ラクダ:ラクダミルクこそパワーの源」『月刊みんぱく』319号20-21頁 千里文化財団(2004.4.15)
2004
「地球資源の持続的配分のための知恵(本で会いましょう 7)」『季刊民族学』107号 74-75頁 千里文化財団(2004.1.20)
2003
「カメルーンの親指ピアノ」『月刊みんぱく』27巻10号 表紙裏 千里文化財団(2003.10.5)
2003
「誇り高きイスラーム遊牧民-北東アフリカのソマリ-」DCAO(Dogon Club Afrique Ouest) Vol.7 No.4 pp.1-3.(2003.10)
2003
「ウシ」『月刊みんぱく』27巻9号 20-21頁 千里文化財団(2003.9.5)
2003
「ゼンマイ」『月刊みんぱく』編集部編 21-23頁 『世界民族博物誌』八坂書房
2003
「スイカ」『月刊みんぱく』編集部編 108-110頁 『世界民族博物誌』八坂書房
2003
「ダチョウ」『月刊みんぱく』編集部編 291-293頁 『世界民族博物誌』八坂書房
2003
「ナイロビのストリートチルドレン」『季刊民族学』105号 81頁 千里文化財団(2003.7.20)
2003
「狩猟採集民研究は、人類学理論にいかに貢献できるのか」『民博通信』100号 22-23頁(2003.3.28)
2003
(解題)「砂漠の水がめスイカへの想い」NHK編『人間は何を食べてきたか 第7巻』ジブリ学術ライブラリー(ビデオ、DVD)スタジオジブリ製作 ブエナビスタホームエンターテイメント発売(2003. 2)
2003
「アパルトヘイト」「オーストラロイド」「コーカソイド」「他民族国家」「単一民族国家」「地域研究」「牧畜民」浮田典良編『最新地理学用語辞典 ― 改訂版 ―』4頁、24-25頁、89-90頁、175頁、175-176頁、179頁、253頁 大明堂(2003.2.23)
2003
「せかいのこども夢気球 缶と木で弦楽器つくり演奏」【ボツワナ】」『毎日新聞 夕刊』(2003. 2. 8)
2003
「南アフリカのアパルトヘイトはもうなくなったか」「月刊みんぱく」編集部編 183-186頁 『世界の紛争』河出書房新社(2003. 1.30)
2002
「アマゾンの森の民と新世界ザル-持続的な狩猟の可能性-」『エコソフィア』10号 44-45頁(2002.11.30)
2002
「座談会 地球環境問題をどうとらえるか:人類学の可能性」(石弘之、市川光雄、小林茂、池谷和信)『民博通信』98号 4-11頁(2002.9.30)
2002
「リーディング・ガイド」『民博通信』98号 16-17頁(2002.9.30)
2002
「せかいのこども夢気球 テレビの電源は車のバッテリー【南アフリカ】」『毎日新聞 夕刊』(2002.8.31)
2002
「生物の保護と文化の多様性」『科学』72巻8号 797頁 岩波書店(2002. 8. 1)
2002
「世界の狩猟と地球環境 ─ 極北、温帯、熱帯に暮らす人びとにとって狩猟とは?-」『Arctic Circle』43号 4-9頁 北方文化振興協会(2002.7.1)
2002
「カラハリ先住民の“静かな戦い”」『季刊民族学』100号 89-101頁 千里文化財団(2002.4.20)
2002
「内戦下にあるアンゴラの人々と暮らし」『アフリカレポート』第34号 13-16頁 日本貿易振興会アジア経済研究所(2002.3.29)
2002
「内戦下にあるアンゴラの博物館をたずねて」『月刊みんぱく』292号 13頁 千里文化財団(2002.1.5)
2001
「映像からの異文化理解と博物館」『地理』46巻9号 28-33頁(2001. 9. 1)
2001
「ドイツのエキスポ2000とアフリカパビリオン」『民博通信』91号 69-79頁(2001.2.15)
2001
「スイカは砂漠の水がめ」『ナショナルジオグラフィック日本版』7巻2号 114頁 日経ナショナルジオグラフィック社(2001.2.1)
2000
「干ばつが脅かす平和 ─ ケニア・ソマリアのラクダ遊牧民」『朝日新聞』25面 朝日新聞大阪本社(2000.12.13)
2000
「早魃・移動牧畜・都市化 ─ 環北インド洋におけるラクダ牧畜をめぐって ─」文部省特定領域A「アジア世界の構造変動とネットワーク」事務局編『Newsletter』13号 8頁(2000.10)
2000
「民族篇『チュクチ』」綾部恒雄監修『世界民族事典』405-406頁 弘文堂(2000. 7.15)
2000
「ふき」福田アジオほか編『日本民俗大辞典 下』460頁 吉川弘文館(2000. 4.20)
2000
「やまやき」福田アジオほか編『日本民俗大辞典 下』752頁 吉川弘文館(2000. 4.20)
2000
「わらび」福田アジオほか編『日本民俗大辞典 下』840頁 吉川弘文館(2000. 4.20)
2000
「国立民族学博物館-アフリカに関する博物館活動から-」『日本アフリカ学会会報』31号 2-8頁 日本アフリカ学会(2000. 3.31)
2000
「アフリカのビーズ細工」『月刊みんぱく』24巻1号 10-12頁 千里文化財団(2000.1.5)
1999
「親指ピアノ」『月刊みんぱく』23巻11号 10-12頁 千里文化財団(1999.11. 5)
1999
「くずこ」福田アジオほか編『日本民俗大辞典上 』529頁 吉川弘文館(1999.10. 1)
1999
「さんさい」福田アジオほか編『日本民俗大辞典 上』724頁 吉川弘文館(1999.10. 1)
1999
「ぜんまい」福田アジオほか編『日本民俗大辞典 上』964頁 吉川弘文館(1999.10. 1)
1999
「第14回 国際人類学・民族学会議に出席して-ノマディック・ピープルのコミッションの活動から-」『民博通信』85号 141-152頁(1999. 7.23)
1999
「クリスタラーの中心地理論」土木学会編『土木用語大辞典』305頁 技報堂(1999. 2.15)
1999
「地域調査」土木学会編『土木用語大辞典』799頁 技報堂(1999. 2.15)
1999
「メンタルマップ」土木学会編『土木用語大辞典』1225頁 技報堂(1999. 2.15)
1999
「第8回狩猟採集社会に関する国際会議報告」『おあしす』25号 5頁 日本沙漠学会(1999. 1)
1999
「カラハリ砂漠のアーティスト ─ サンの絵画、親指ピアノ、ダンス ─」中牧弘允編『特別展解説書 越境する民族文化』千里文化財団 50-55頁
1998
「ダチョウ」『月刊みんぱく』22巻4号 20-21頁 千里文化財団(1998. 4. 5)
1998
「アフリカン・ビーズがビーズの生みの親?」『クロスロード』34巻387号 24-25頁 社団法人協力隊を育てる会(1998.2.15)
1997
「日本におけるモンゴル牧畜民に関する研究」『北方学会報』5 9-11頁 北方学会(1997.12..31)
1997
Study in Japan on Mongolian Cattle-Breeders. Northern Studies Association Bulletin 5: 4–6.
1997
「砂漠の民の水瓶・スイカ」『民族学ア・ラ・カルト みんぱくゼミナールの20年』129頁 国立民族学博物館(1997.11.12)
1997
「ズールーのビーズ製ケープ」『月刊みんぱく」21巻8号 表紙裏 千里文化財団(1997.8.5)
1997
「学界展望(1996年1月~12月)地誌・地名『人文地理』49巻3号 69-72頁 人文地理学会(1997.6.28)
1997
「変わりつつあるカラハリ砂漠の生活」『地理月報』No.437 4-6頁 二宮書店(1997.5.20)
1997
「ゼンマイ」『月刊みんぱく』21巻4号 20-21頁 千里文化財団(1997.4.5)
1997
「聞き取り調査をいかにして使うか?」『地理』42(4) 60-63頁
1996
「ケープタウンの掘っ立て小屋から ─ 比較フィールドワーク思索行 ─」『季刊民族学』77号 102-211頁 千里文化財団(1996.7.20)
1996
「スイカ」『月刊みんぱく』20巻7号 20-21頁 千里文化財団(1996.7.5)
1996
「四種類の農具をもつ狩猟採集民(民族の知恵)」『季刊民族学』76号 63-64頁 千里文化財団(1996.4.20)
1996
「イギリス植民地のベチュアナランドにおける社会史」『民博通信』75 136-138頁
1995
「砂漠のライオン」『TOKK』283号 50頁 TOKK発行所(1995.11.1)
1995
「骨片、小石、木片を投げ、裏表、配置を読む」『季刊民族学』74号 63-64頁 千里文化財団(1995.10.21)
1995
「いかにして民族誌映画はつくられたかー映像による民族誌の試み」『Arctic Circle』14号 4-7頁 北方文化振興協会(1995.10.20)
1994
「21世紀の狩猟採集民 ─ ボツワナ、サン社会の事例から ─」『季刊民族学』68号 10-114頁
1994
「南アフリカ共和国、ケープタウンの黒人居住区(海外レポート)」『北大時報』489 23-28頁 北海道大学
1994
「新制南アフリカの苦悩」『季刊民族学』69 52-53頁 千里文化財団
1994
「南アフリカ共和国における最近の調査事情」『海外学術調査ニュースレター』26 1-5頁 文部省科学研究費・国際学術研究総括班
1994
「私のフィールドはアフリカの半砂漠(新・世界の素顔)」『マンスリー・レポート』160 1-7頁
1993
「シベリア牧畜民研究」『北方学会報』2 12-13頁
1993
「ラクダ遊牧民ソマリ」『季刊民族学』64号 52-57頁 千里文化財団
1993
「都市の中の牧畜民-ナイロビのマサイとソマリ」『アフリカレポート』16 23-27頁 アジア経済研究所
1993
「ラクダ遊牧民ソマリ族の生活」『学術月報』46(1) 50-55頁
1992
「アフリカ氾濫原の誇り高き遊牧民 ─ 彼らにとって定住化とは?」『Arctic Circle』(北海道立北方民族博物館友の会)4 15-17頁
1992
「硬軟二本の棒から生れる炎(民族の知恵)」『季刊民族学』62号 55-56頁 千里文化財団
1992
「イヌとヒトとの絆 ─ サンの狩猟法の現在と未来 ─」『アニマ』237 23-27頁 平凡社
1991
「砂漠の水瓶スイカ」『季刊民族学』57号 35-42頁 千里文化財団
1990
「学会展望(1989年1月~12月)歴史地理 近世」『人文地理』42(3) 272-273頁
1986
「ブナ帯に生きた人々」『ブナの森』2 25-29頁
書評・紹介
2005
「書評 水野一晴編『アフリカ自然学』古今書院」『アフリカ研究』66号:71-73.日本アフリカ学会(2005.3.31)
2003
「月刊みんぱく編集部編、『世界民族博物誌』」『生き物文化誌Newsletter』第2号 8頁 生き物文化誌学会(2003.10.20)
1999
「岸上伸啓著『極北の民 イヌイット』」『民博通信』86号 14-21頁 国立民族学博物館(1999.10.5)
1999
川田・岩井・鴨・恒川・原・山内編「地球の環境と開発」(岩波書店 1998)『地理』44(2) 101頁
1999
田畑久夫「民族学者 鳥居龍蔵:アジア調査の軌跡」(古今書院 1997)『地理』44(10) 99頁
1993
Peter D. Little, The Elusive Granary: Herder, Farmer, and State in Northern Kenya, ケンブリッジ、Cambridge University Press, 1992 xiv+210頁、P.D.リトゥル「とらえ難い穀倉地帯 ─ 北ケニアにおける牧畜民、農耕民、国家 ─」『アジア経済』34(6) 90-94頁 アジア経済研究所
1993
岡倉登志著「2つの黒人帝国」(東京大学出版会 1987)『道歴研会報』(北海道歴史研究者協議会)66 4-5頁
1991
松井健著『セミ・ドメスティケイション ─ 農耕と遊牧の起源再考』(鳴海社 1989)『地理学評論』64(2) 139-141頁 日本地理学会
1991
「民族誌を読む『砂漠の狩人』」谷泰・米山俊直編:『文化人類学を学ぶ人のために』277-279頁 世界思想社
1989
「コートジボアール北部における農民と牧民の闘争に関する政治生態学」『東北地理』41(1) 31-32頁(抄録)
1988
杉浦直著『東北の農村家屋』(大明堂 1988)『東北地理』40(3) 193-196頁
1986
Blamont,Denis(1983): Un village de la zone sous-himalayenne:Kimtang(Nepal). Ann. Geogr.,92,531-547 「ヒマラヤ山麓の村-ネパールのKimtang村を例にして-」『東北地理』38(2) 164-165頁
1984
市川健夫・山本正三・斎藤功編著『日本のブナ帯文化』(朝倉書店 1984)『東北地理』36(4) 257-259頁
映像制作
2004
The Kuuka Family in the Central Kalahari Game Reserve(49分)国立民族学博物館制作
2004
Life in a Cape Town Shack(34分)国立民族学博物館制作
2004
『ラクダ遊牧民の女性たち』(59分)長編 国立民族学博物館制作
2004
『遊牧民に教室を-ケニア北東州ガリッサで活動する日本のNGO-』(23分)長編 国立民族学博物館制作
2004
『ファトゥマさんの家-遊牧ソマリの家づくり-』(20分)長編 国立民族学博物館制作
2004
『ラクダの解体場』(19分)長編 国立民族学博物館制作
2004
『ストリートチルドレン-ナイロビの今-』(25分)長編 国立民族学博物館制作
2004
『遊牧ソマリのキャンプの一日』(21分)国立民族学博物館制作 ビデオテーク作品
2004
『ブッシュからブッシュへ-遊牧ソマリのキャンプの移動-』(19分)国立民族学博物館制作 ビデオテーク作品
2004
『ラクダを飼う』(18分)国立民族学博物館制作 ビデオテーク作品
2004
『ラクダミルク』(18分)国立民族学博物館制作 ビデオテーク作品
2004
『遊牧ソマリの水事情』(14分)国立民族学博物館制作
2004
『水曜は牛市-ケニア北東州ガリッサの家畜市―』(12分)国立民族学博物館制作 ビデオテーク作品
2004
『観光都市ナイロビ』(10分)国立民族学博物館制作 ビデオテーク作品
2004
『ラクダ肉を美味しく食べる方法』(13分)国立民族学博物館制作 ビデオテーク作品
2003
(監修)「第2集 スイカ 砂漠の民の水瓶」NHK編『人間は何を食べてきたか 第7巻』ジブリ学術ライブラリー(ビデオ、DVD)44分。スタジオジブリ製作 ブエナビスタホームエンターテイメント発売(2003. 2)
2003
『ポストアパルトヘイト時代のケープタウン』国立民族学博物館製作ビデオテーク・マルチメディア作品
2001
『ファースト・ピープル・オブ・ザ・カラハリ-自然公園の中で生きるということ』国立民族学博物館制作
2001
『ケープタウンの掘っ立て小屋から』国立民族学博物館制作
2001
『カラハリ砂漠探検隊』国立民族学博物館制作ビデオテーク・マルチメディア作品
2000
『アフリカ最南端の都市・ケープタウン』国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『ケープタウンのスラムの一日』(20分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『掘っ立て小屋に暮らす』(17分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『カラハリ砂漠のキャンプの一日』(25分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『カラハリ砂漠の家作り』(18分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『最後の毒矢狩猟』(12分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『砂漠の水瓶スイカ』(17分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『ヤギと人との共生』(19分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『カラハリ砂漠の親指ピアノ』(16分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『ドクターとトランスダンス』(18分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『砂漠の中の新興住宅地』(19分)国立民族学博物館制作ビデオテーク作品
2000
『カラハリ砂漠の狩猟牧畜民サン』国立民族学博物館制作ビデオテーク・マルチメディア作品
口頭発表等
2016
S. Nakai and K. Ikeya, Structure and Social Composition of Hunter–gatherer Camps: Have the Mlabri Settled Permanently? the eighth World Archaeological Congress (WAC8), Doshisha University, Imadegawa Campus (2016.8.29)
2009
“Transformations of the Economy among the Kgalagadi Agro-Pastoralist.” The 16th Congress of The International Union of Anthropological and Ethnological Sciences (IUAES) Congress, 28 July, 2009, Kunming, China.
2006
「マダガスカル南部におけるエピオルニスの卵と地域住民」エピオルニスの卵の会、(財)進化生物学研究所(2006.03.06)
2006
「地球環境問題の人類学──クジラの保護と利用」第332回国立民族学博物館友の会講演会・連続講演会文化人類学への誘い――応用編①「環境」国立民族学博物館(2006.2.4)
2006
「狩猟採集民と焼畑農耕民との関係」総合地球環境学研究所プロジェクト「アジア熱帯モンスーン地域における地域生態史の統合的研究」(熱帯における焼畑再考──タイの山地からの展望)国立民族学博物館。(2006.1.20)
2006
“Introduction: Interaction between Hunters and Farmers.” World Archaeological Congress (WAC) Inter-Congress, 13 January, 2006, Osaka Museum of History.
2006
“Kalahari Model and Symbiotic Relationship between Hunters and Farmers in Prehistory and History.” World Archaeological Congress (WAC) Inter-Congress, 13 January, 2006, Osaka Museum of History
2005
「クジラの保護と利用──ベーリング海からの展望」総研大葉山高等研究センタープロジェクト「地球環境問題と生物多様性に関する研究」総合研究大学院大学(2005.12.2)
2005
「狩猟採集民と農耕民との関係──DNA、考古学、民族学」『DNA考古学研究会』総合研究大学院大学(2005.12.17)
2005
「砂漠の水瓶・スイカ──アフリカから日本への道」第8回先導科学研究科学術講演会、総合研究大学院大学(2005.11.03)
2005
「研究会の趣旨・文化人類学と環境史」『地球環境史の構築に関する人類学的研究』(2005.10.29)
2005
「シベリア北東部におけるチュクチの海獣狩猟の生態人類学」第20回北方民族文化シンポジウム「文化の十字路──北太平洋沿岸の文化」The 20th international Abashiri Symposium「The Culture of the North Pacific Region as Crossroads of Continents」北海道立北方民族博物館(2005.10.23)
2005
「Territoriality of Zenmai Gathering in Japan」「History and Ecology in Wild Plant Collecting: Asian Perspective」資源人類学「生態史」班シンポジウム「野生生物の採集をめぐる諸問題」京大会館(2005.10.22)
2005
「山菜採りの社会誌」東京農業大学(2005.10.05)
2005
「砂漠の水瓶スイカ──カラハリ砂漠からの展望」鳥取大学乾燥地研究センター(2005.07.19)
2005
「下山晃著、毛皮と皮革の文明史──世界フロンティアと略奪のシステムへのコメント」第120回イギリス資本主義研究会、同志社大学(2005.07.16)
2005
“Livestock Raising among the Kalahari Hunter-Gatherers.” Pan Africa Archaeological Association for Prehistory and Related Studies 2005 12th Congress, 6 July, 2005, University of Botswana, Gaborone, Botswana.
2005
「アフリカ南部におけるスイカの採集と栽培について」『ドメスティケーションの民族生物学的研究』京都大学(2005.06.26)
2005
「ポストアパルトヘイトと南アフリカの現状」兵庫県阪神シニアカレッジ(2005.06.17)
2005
「アフリカ・モラル・エコノミーの現代的視角──狩猟民の世界から」日本アフリカ学会、東京外国語大学(2005.05.29)
2005
「遊牧民に教室を:ケニア北東州ガリッサで活動する日本のNGO」日本アフリカ学会映像フォーラム「映像と現代アフリカ、研究者による映像制作の可能性」東京外国語大学(2005.5.29)
2005
「現代アフリカをめぐる問題と生態人類学の変貌」日本アフリカ学会学術大会記念シンポジウム「変貌するアフリカ・変貌する諸学との対話──生態人類学、47年後の意味」東京外国語大学(2005.5.28)
2005
「チュクチ研究からみた人類の生態と地球環境問題」日本文化人類学会特別シンポジウム「北方研究からみえる人類学の今日的課題」北海道大学(2005.5.21)
2005
「ニワトリと人──タイ北部のヤオ族の事例」HCMR(家禽資源研究会)、東京大学農学部(2005.05.17)
2005
「ガンジス河の環境問題」連携研究「人と水」研究会、人間文化研究機構本部(2005.04.23)
2005
「アンゴラ南部の民族文化の現在」『日本沙漠学会 第6回沙漠誌分科会』(南部アフリカの沙漠誌:自然、歴史、文化)国立民族学博物館(2005.3.19)
2005
「現代のチュクチの海獣狩猟について-生態人類学の視点-」『ジェサップ北太平洋調査を追試する(1902-2002)-極東シベリア・北米大陸先住諸民族の文化変容―』(2005.2.19)
2005
「マダガスカルの民族文化と象鳥卵の利用との関係」『希少鳥類の生存と回復に関する研究:エピオルニウスの卵殻内容物の研究』山階鳥類研究所(2005.2.18)
2005
「チュコトカのクジラ狩猟について」科学研究費補助金特定領域研究「資源と生態史-空間領域の占有と共有」の研究会、国立民族学博物館(2005.2.9)
2005
「狩猟採集民ムラブリと農耕民モンとの関係をめぐる地域生態史」総合地球環境学研究所プロジェクト「アジア・熱帯モンスーン地域における地域生態史モデルの構築」の研究会(熱帯における焼畑衰退以降の地域変化-タイ北部からの展望)国立民族学博物館(2005.1.22)
2005
「山菜採りの社会誌―東北から世界発信を考える」自然再生のための地域環境史創出プロジェクト研究会、名古屋大学大学院環境学研究科(2005.1.20)
2004
「水野祥子報告:インドの森林管理官に見る植民者の環境保護主義へのコメント」イギリス帝国史研究会、京都大学(2004.12.18)
2004
「アンゴラの人びとにとって内戦とは何か?-民族学的研究の可能性を探る-」『ポストコロニアル・アフリカ:その動態と課題』(2004.12.17)
2004
『ケニア、変わらないもの・変わるもの-遊牧民の女性、ストリートチルドレン、NGO-』みんぱく映画会「ストリートチルドレン:ナイロビの今」(25分)、「遊牧民に教室を:ケニア北東州ガリッサで活動する日本のNGO」(23分)、「ラクダ遊牧民の女性たち」(59分)(2004.12.11)
2004
「マダガスカル南西部の狩猟採集民ミケアの現状」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・共同研究会『インド洋海域世界の発展的研究』(2004.11.27)
2004
「南部アフリカ狩猟採集社会における土地の意味-モラポ村での15年-」立命館大学、国際言語文化研究所(2004.11.26)
2004
「アフリカ狩猟採集民のモラル・エコノミー」地域農林経済学会、滋賀県立大学(2004.10.24)
2004
「南アフリカのポストアパルトヘイトとケープタウン」兵庫県阪神シニアカレッジ(2004.10.8)
2004
“Migration and Economy of Somali Camel Herders over the Past 13 years.” Abstracts of paper and poster presentations of International Conference “Dialog between Cultures and Civilizations: Present State and Perspectives of Nomadism in a Globalizing World”, August, 2004, Ulaanbaatar, Monglia.
2004
「世界遺産・ボツワナの岩絵と地域住民との関係に関わる予察的報告」日本アフリカ学会、中部大学(2004.5.30)
2004
「採集狩猟民の伝統と近代」シンポジウム『先住民という言葉に内実を与えるために:伝統は近代を変えることができるのか-「野生の思考」の挑戦』立命館大学国際言語文化研究所(2004.5.22)
2004
「環境人類学-生物多様性と文化多様性-」平成16年度青年招へい事業(ヴェトナム、環境保全グループ)、JICA宮崎支部(2004.6.12)
2004
「チュコトカ半島の調査」第19回北方圏国際シンポジウム オホーツク海と流氷(紋別市文化会館)(2004.2.28)
2004
「アフリカを対象にした環境史と歴史生態学」大阪歴史科学協議会1月例会(2004.1.24)
2004
「世界の狩猟文化と地球環境」広島大学総合地誌研究資料センター第35回研究集会(2004.1.7)
2003
“Social Changes in the Central Kalahari Game Reserve over Seven Decades.” A paper presented at American Anthropological Association 102ND Annual meeings. 19 November, 2003, Chicago, U.S.A.
2003
「ベーリング海峡におけるチュクチの海獣狩猟について」『生き物文化誌学会・第1回学術大会予稿集』20頁(2003.11.8)
2003
“The Culture and Variety of the Thumb Piano Played by the San in Central Botswana.” A paper presented at Khoe and San International Conference, 11 September, 2003, Gaborone, Botswana.
2003
「ライカの家畜飼育と経済-ラクダ飼育を中心として-」日本南アジア学会・九州支部会(2003.8.2)
2003
“Hunter-Gatherer and Agro-Pastoralist in the Central Kalahari Game Reserve Issue.” XV ICAES ABSTRACT BOOK Vol.II, pp.790. International Union of Anthropological and Ethnological Sciences, July, 2003, Florence, Italy.
2003
「イギリス保護領ベチュアナランドにおけるサンとカラハリとの関係」『日本アフリカ学会第40回学術大会 研究発表要旨集』92頁 日本アフリカ学会(島根大学)(2003.6.1)
2003
「インド農村におけるラクダ牧畜の意義についてーラージャスターン州の事例―」日本地理学会発表要旨集 No.63:179頁(東京大学)(2003. 3)
2002
“Changes of Hunting Skills in the Central Kalahari Game Reserve.” 9th International Conference on Hunting and Gathering Societies, September, 2002, Edinburgh Conference Center, U.K.
2002
「カラハリ砂漠における先住民と移住政策について」『日本沙漠学会講演要旨集第13集』 日本沙漠学会(筑波大学)
2002
「内戦下のアンゴラにおける諸社会の変容について」『第39回日本アフリカ学会学術大会研究発表要旨』32頁 日本アフリカ学会(東北大学)
2002
“Socio-Economic Changes among the Reindeer Chukchi for the Past 100 Years: Case Study of Chaun Group and Upper Anadyr Group.” The International Symposium “The Raven’s Arch: Jesup North Pacific Expedition Revisited”, 27 October, 2002, Sapporo.
2002
“From Reindeer Herding to Salmon Fishing: Chukchi’s Adaptation in the Risk.” Abstracts of The 17th International Abashiri Symposium, People and Culture in the North Pacific: From the Viewpoint of the Use of Biolological Resources, pp.4–5, 19 October, 2002.
2002
Socioeconomic Relationship between Herders and Hunters :A Comparison of the Kalahari Desert and the Northeastern Siberia. Abstracts of Inter-Congress of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences , p 109. Tokyo.(2002.9.22)
2002
“Socioeconomic Relationship between Herders and Hunters: A Comparison of the Kalahari Desert and the Northeastern Siberia.” Abstracts of Inter-Congress of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences , pp.109, 22 September, 2002, Tokyo.
2002
“Mobility and Territoriality among Hunting-Farming-Trading Societies.” Abstracts of International Council of Archaeozoology 9th Conference, p.63, 31 August, 2002, University of Durham, U.K.
2002
「インド西北部におけるトランスヒューマンスについて」日本地理学会(2002.3.30)
2002
「トナカイ飼育からサケ漁業へ:チュクチの事例から」みんぱく国際ワークショップ(ポスト社会主義)(2002.2.9)
2001
「アフリカの内的フロンティア論について」フロンティア社会の地域間比較研究会(京都大学)(2001.12.26)
2001
「日本海側の山村における山菜利用と社会関係」生命系における循環と共生研究会(2001.11.27)
2001
「地域研究とポリティカルエコロジー-乾燥帯アフリカでの環境と暮らし-」人文地理学会(神戸大学)(2001.11.10)
2001
「森林・野生動物・文化を考える-地域からのレポート」みんぱくゼミナール(2001.7.21)
2001
「アフリカにおける野生動物と人々の暮らし」みんぱく友の会講演会、千里文化財団(2001.7.7)
2001
「アンゴラ北東部におけるチョクエの親指ピアノについて」 『第38回日本アフリカ学会学術大会研究発表要旨』115頁 日本アフリカ学会(名古屋大学)
2000
「アフリカの親指ピアノについて」 『第37回日本アフリカ学会学術大会研究発表要旨』35頁 日本アフリカ学会(広島市立大学)
2000
「映像からみたケープタウンのスラム社会」 立命館大学人文科学研究所・共同研究会(2000.1.7)
2000
“Political Ecology of Land Degradation in the Kalahari Desert.” 29th International Goegraphic Congress Abstracts, pp.192–193, Seoul, Korea.
2000
“Preservation of the Identity of the Chukuchee amid Changes in Reindeer Pastoralism.” Program and abstracts of International Conference on Ethnicity and Identuty in the North, pp.24, Sapporo, Japan.
1999
「親指ピアノと民族社会」 民族芸術学会例会(国立民族学博物館)(1999.11.27)
1999
「アフリカにおけるフィールド調査の経験から」人文地理学会地理思想部会(1999.9.25)
1999
「アフリカの衣装」 日本風俗史学会中部支部例会(1999.9.4)
1998
“Environment and Resource Management among the San in Botswana.” The 14th Internatinal Congress of Anthropological and Ethnological Sciences (ICAES), Williamsburg, U.S.A.
1998
“Social Changes among the San under the Influence of the Resettlement Policy.” The 8th Internatinal Conference on Hunting and Gathering Societies (CHAGS8), Osaka, Japan.
1998
“Historical Dynamics of the Socioeconomic Relationships between the Nomadic San and the Rural Kgalagadi.” American Anthropological Association 97th Annual Meeting, Philadelphia, U.S.A.
1997
“Interaction Between San and Kgalagadi in the Colonial Era.” Third International Conference on Khoisan Studies Abstracts, pp.29, July, 1997.
1997
「ボツワナ、ハンシー県東部における"ブッシュマン"の多様性について」『第34回日本アフリカ学会学術大会研究発表要旨』5頁 日本アフリカ学会(新潟国際情報大学)
1996
“Land Management and Conflicts among Three Nomadic Societies in Dryland Africa.” 28th International Geographic Congress Abstracts, The Hague,The Netherlands.
1996
「植民地行政官のみたカラハリ中部の民族」『日本民族学会第30回研究大会研究発表抄録』106頁 日本民族学会(静岡大学)
1996
「半乾燥地域における土地利用と紛争」『日本沙漠学会講演要旨集第7集』47-48頁 日本沙漠学会(東京大学)(1996.5.22)
1996
「ポストアパルトヘイトの南アフリカ-ケープタウン・カエリチャの事例-」『第33回日本アフリカ学会学術大会研究発表要旨』24頁 日本アフリカ学会(日本大学国際関係学部)
1995
「生活と社会の変容-乾燥農耕の技術と農業経営-」京都大学アフリカ地域研究センター・公開シンポジウム(1995.2.21)『京都大学アフリカ地域研究センター年報』Vol.9 19-20頁
1994
“The Ainu and the Matagi People of Northern Japan.” South Africa Archaeological Society Lecture, May 17, 1994, South Africa Museum, Cape Town, South Africa.
1993
「ボーダレス時代の北方地域研究」『北海道立北方民族博物館・第3回講習会』(1993.8.29)
1990
「都市と牧畜社会との社会経済的関係-ナイジェリアのフラニの事例-」京都大学アフリカ地域研究会(1990.11.20) 『京都大学アフリカ地域研究センター年報』Vol.5 17-19頁。
1990
「カラハリ中部におけるサンの騎馬猟」『第44回日本人類学日本民族学連合大会研究発表抄録』48頁(聖マリアンナ医科大学)
1990
「セントラル・カラハリ・サンのキャンプの移動と遊動集団の生活」 『日本民族学会第26回研究大会研究発表抄録』52頁 日本民族学会(国立民族学博物館)
1988
「ボツワナ、セントラルカラハリ・サンの狩猟活動について」 『日本アフリカ学会第25周年記念学術大会研究発表要旨』25頁 日本アフリカ学会(長崎大学)
1986
「山村地誌の方法についての一考察」『1986年度人文地理学会研究発表要旨』134-135頁(1986.11.9)
1985
「マタギ集落におけるクマ狩りについて」『1985年度人文地理学会研究発表要旨』54-55頁(1985.11.17)
映像発表等
2004
「ケニア、変わらないもの・変わるもの―遊牧民の女性、ストリートチルドレン、NGO―」みんぱく映画会(2004.12.11)
2001
「アフリカに暮らす─キャンプ、村、スラム─」みんぱく映画会 (2001.12.1)
2001
「ボツワナの砂漠にたつ新興住宅地」毎日放送みんぱくアワー(2001.8.11)
2001
「ケープタウンのスラム」毎日放送みんぱくアワー(2001.7.14)
展示活動
2006
企画展「みんぱく昆虫館」(2006.7.13~9.5)プロジェクトメンバー
1999
特別展「越境する民族文化」(実行委員としてサン・アートの展示を担当)
1998
第37回新着資料展示「ビーズ-美しさに秘められた南部アフリカの知恵-」(1998.8.29~1999.2.24)