国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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スタッフの紹介

奈良雅史
奈良雅史NARA Masashi
超域フィールド科学研究部・准教授
専門分野
  • 文化人類学・中国地域研究・イスラーム地域研究
各個研究
  • 宗教と移動に関する人類学的研究:現代中国における回族の事例から
個人ホームページ

略歴

筑波大学大学院一貫制博士課程人文社会科学研究科歴史・人類学専攻修了、日本学術振興会特別研究員PD、Sciences Po Bordeaux Les Afriques dans le monde客員研究員、北海道大学メディア・コミュニケーション研究院・助教、同准教授を経て、2019年4月より現職。

専門分野

文化人類学・中国地域研究・イスラーム地域研究

研究のキーワード

中国、マイノリティ、回族、ムスリム、宗教、自律性、国家、権力、公共性、移動、ツーリズム

現在の研究課題

移動に伴う宗教性の生成

所属学会

日本文化人類学会、「宗教と社会」学会、IUAES(International Union of Anthropological and Ethnological Sciences)、EASSSR(East Asian Society for the Scientific Study of Religion)

主要業績

2019
『フィールドから読み解く観光文化学――「体験」を「研究」にする16章』ミネルヴァ書房(西川克之、岡本亮輔との共編著)。
2016
『現代中国の〈イスラーム運動〉――生きにくさを生きる回族の民族誌』風響社。
2015
『「周縁」を生きる少数民族――現代中国の国民統合をめぐるポリティクス』勉成出版(澤井充生との共編著)。
2015
「動きのなかの自律性:現代中国における回族のインフォーマルな宗教活動の事例から」『文化人類学』80(3): 363-385。
2014
「游走在“回族”与“穆斯林”之?的宗教性:以云南省昆明市回族社会?例」『宗教人?学』5: 324-340。
2013
Fragmented yet Associated: Waqf Activities in an Urban Hui Muslim Internet Community. Inter Faculty 4: 35-58.

館外活動(大学教育、社会活動等)

  • 日本文化人類学会 編集委員(2018年度~)

受賞歴

  • 2018年3月 北海道大学 平成29年度教育研究総長表彰(研究部門)
  • 2017年5月 日本文化人類学会 第12回日本文化人類学会奨励賞
  • 2017年2月 国際宗教研究所 第12回国際宗教研究所賞

代表者を務めた研究プロジェクト

  • 科学研究費補助金 若手研究 「宗教と移動をめぐる人類学的研究:現代中国の越境的ムスリム・ネットワーク」(2019年4月~)
  • 科学研究費補助金 若手研究(B)「エスニック・ツーリズムによる民族間関係の再編―中国雲南省回族社会の事例から」(2016年4月~2019年3月)
  • 科学研究費補助金 研究成果公開促進費(学術図書)「現代中国の〈イスラーム運動〉」(2015年4月~2016年3月)
  • 科学研究費補助金 特別研究員奨励費「宗教と公共性をめぐる人類学的研究―現代中国におけるイスラーム復興運動の事例から」(2014年4月~2015年9月)
  • 小林節太郎記念基金 小林フェローシップ「現代中国における少数民族の自律性を巡る人類学的研究:雲南省昆明市回族社会におけるインフォーマルな宗教活動を事例として」(2013年7月~2014年7月)
  • 日本科学協会 平成25年度笹川科学研究助成「ムスリム・マイノリティ回族によるイスラーム復興運動における「公益」の変容に関する人類学的研究―中国雲南省昆明市の事例から」(2013年4月~2014年3月)
  • りそなアジア・オセアニア財団 調査研究・国際交流活動助成「「イスラーム復興」から「公益」へ:現代中国におけるムスリム・マイノリティ回族による宗教復興運動の展開を巡る人類学的研究」(2013年3月~2015年3月)
  • 科学研究費補助金 特別研究員奨励費「「ムスリムであること」をめぐる人類学的研究:中国雲南省ムスリム社会の事例から」(2011年4月~2013年3月)
  • 松下国際財団 2008年度研究助成「イスラーム復興運動と市場経済化を巡る人類学的研究:中国雲南省昆明市の回族コミュニティの事例から」(2008年10月~2009年9月)
  • 旅の文化研究所 第15回公募研究プロジェクト「中国イスラーム少数民族・回族による聖者廟への巡礼:市場経済化とイスラーム復興運動を巡る人類学的研究」(2008年4月~2009年3月)

経歴詳細

学歴
  • 筑波大学第一学群人文学類卒業(2005)
  • 筑波大学大学院一貫制博士課程人文社会科学研究科歴史・人類学専攻修了(2014)
職歴
  • 日本学術振興会特別研究員DC2(2011.4-2013.3)
  • マロニエ医療福祉専門学校看護学部「社会学」非常勤講師(2013.4-2013.9)
  • 日本学術振興会特別研究員PD(2014.4-2015.9)
  • 筑波大学人文・文化学群人文学類「文化人類学概論」非常勤講師(2014.4-2014.9)
  • 北海道大学メディア・コミュニケーション研究院・助教(2015.9-2016.12)
  • 北海道大学メディア・コミュニケーション研究院・准教授(2017.1-2019.3)
  • 北海道大学文学部「文化人類学」非常勤講師(2018.4-2018.9)
学位
  • 修士(文学)(筑波大学 2008)
  • 博士(文学)(筑波大学 2014)

業績詳細

単著
2016
『現代中国の〈イスラーム運動〉――生きにくさを生きる回族の民族誌』風響社。
共編著
2019
『フィールドから読み解く観光文化学――「体験」を「研究」にする16章』ミネルヴァ書房(西川克之、岡本亮輔との共編著)。
2015
『「周縁」を生きる少数民族――現代中国の国民統合をめぐるポリティクス』勉成出版(澤井充生との共編著)。
論文
2018
A Change in the Ethnicity/Religiosity of the Hui People and Tourism Development: A Case Study of Hui Muslim Society in Yunnan Province, China. Proceedings: International Symposium "Ethnicities in China and their Interaction with Global Society in the era of BELT and ROAD INITIATIVE", 22-34.
2018
Autonomy in Movement: Informal Islamic Pedagogical Activities among Hui Muslims in China. Deja Lu 6: 1-51
2018
「民族旅游与族群性的変化:雲南省紅河州回族社会的“接触地帯”」『International Workshop“現代中国的人口流動与族群関係”』、pp. 65-72。
2016
「現代中国における宗教的状況をめぐる人類学的研究:二重の宗教的正統性と宗教実践のもつれ」『社会人類学年報』42: 143-155。
2016
「現代中国における宗教的マイノリティの自律性:雲南省昆明市の回族によるインフォーマルな宗教活動を事例として」『富士ゼロックス小林節太郎記念基金2013年度研究助成論文』、pp.1-38。
2015
「動きのなかの自律性:現代中国における回族のインフォーマルな宗教活動の事例から」『文化人類学』80(3): 363-385。
2014
「游走在“回族”与“穆斯林”之?的宗教性:以云南省昆明市回族社会?例」『宗教人?学』5: 324-340
2013
「「国家の余白」としての「宗教的なるもの」:中国雲南省昆明市における回族の結婚活動を事例として」『史潮』74: 53-72。
2013
「漢化とイスラーム復興のあいだ:中国雲南省における回族大学生の宣教活動の事例から」『宗教と社会』19: 33-47。
2013
Fragmented yet Associated: Waqf Activities in an Urban Hui Muslim Internet Community. Inter Faculty 4: 35-58.
2009
「中国イスラーム系少数民族・回族による聖者廟への巡礼:市場経済化とイスラーム復興運動を巡る人類学的研究」『旅の文化研究所研究報告』18: 35-51。
分担執筆
2019
「ムスリムによる公益活動の展開――中国雲南省昆明市回族社会の事例から」石森大知・丹羽典生編『宗教と開発の人類学――グローバル化するポスト世俗主義と開発言説』、pp.291-326、春風社。
2019
「観光の領域横断的な拡がり――中国ムスリムの宗教/観光実践」西川克之・岡本亮輔・奈良雅史編『フィールドから読み解く観光文化学:「体験」を「研究」にする16章』、pp.182-199、ミネルヴァ書房。
2019
「イスラーム教育におけるテクストの変容:回族の民族・宗教性の変化との関係から」山田敦士編『中国雲南の書承文化 : 記録・保存・継承』、pp.119-133、勉誠出版。
2017
「“公益”的生成:以昆明市回族社会的公益活??例」范可・?德睿編『“俗”与“?”的文化?践』、pp. 283-298、中国社会科学出版社。
2017
「「宗教」をはみ出す:雲南のムスリムのなかでのフィールドワーク」西澤治彦・河合洋尚編『フィールドワーク――中国という現場、人類学という実践』、pp. 117-136、風響社。
2016
Islamic Revival through Entanglements of “the Religious” and “the Secular”: The Islamic Missionary Activity by Hui Muslims in Yunnan Province, China. In Zhenghe Forum: Connecting China and the Muslim World. Haiyun Ma and Chai Shaojin, Ngeow Chow Bing (eds.), pp.175-196, Kuala Lumpur: University of Malaya Press.
2015
「偏在する「周縁」を動く回族:雲南省における地域横断的なイスラーム学習活動の事例から」澤井充生・奈良雅史編『「周縁」を生きる少数民族――現代中国の国民統合をめぐるポリティクス』、pp.103-143、勉成出版。
2015
A Change in Religious Authority and the Dilemma of Ordinary Muslims: A Case Study of Hui Society in Kunming, Yunnan Province, China. In Revisiting Colonial and Post-Colonial: Anthropological Studies of the Cultural Interface. Heung Wah Wong and Keiji Maegawa (eds.), pp.97-128. Los Angeles: Bridge21 Publications.
書評・新刊紹介
2019
「書評 Matthew S. Erie. China and Islam: The prophet, the Party, and Law」『イスラーム世界研究』12: 266-269.
2018
「書評 櫻井義秀編『現代中国の宗教変動とアジアのキリスト教』」『現代中国』92: 144-148.
2017
「書評 稲村務著『祖先と資源の民族誌:中国雲南省を中心とするハニ=アカ族の人類学』」『コンタクト・ゾーン= Contact zone』9: 409-415。
2017
「現代中国における回族の民族誌」『国際宗教研究所ニュースレター』86: 11-13。
2017
「Book Review もうひとつのチベットとそこから見た「チベット問題」」川田進著『東チベットの宗教空間:中国共産党の宗教政策と社会変容』」『東方』433: 25-29。
2011
「新刊紹介 松本ますみ著『イスラームへの回帰:中国のムスリマたち』」『イスラーム地域研究ジャーナル』 3: 143-144。
翻訳
2019
「国家・社会の関係から文化の政治学を考察する:中国における人類学的研究の概観」(金光億著)韓敏編『家族・民族・国家:東アジアの人類学的アプローチ』、pp.259-284、風響社。
2018
「ノースカロライナ州沿岸地域の三つの町における観光と開発」(ジョン・グレゴリー・ペック/アリス・シアー・ラピ著)ヴァレン・L・スミス編、市野澤潤平・東賢太朗・橋本和也監訳『ホスト・アンド・ゲスト:観光人類学とはなにか』、pp.255-283、ミネルヴァ書房。
2016
「雲南小涼山彝族による盟誓儀礼の意義」(庄孔韶著)『国立民族学博物館調査報告(SER):中国地域の文化遺産―人類学の視点から』136: 297-313。
エッセイなど
2017
「旅するムスリム:現代中国における回族のイスラーム実践」『CATS叢書(観光地域マネジメント寄附講座10周年記念『観光創造学へのチャレンジ』)』11: 111-116。
2013
「評論展望・みんぱく若手研究者奨励セミナー:セミナー参加者の声」『民博通信』142: 6-7。
2012
「現代中国におけるイスラーム復興に関する人類学的研究」『Anthropological Letter』1(1): 4-5。
2012
「迂回路」『潮陵』75: 51-54。
2010
「モスクの大衆食堂」『まほら』64: 46-47。
講演・口頭発表等
2019
「インターネット・コミュニティとイスラーム復興:中国雲南省回族社会の事例から」第4回北海道宗教研究会、北海道大学(2019年1月6日)。
2018
「敬虔さの経済:回族社会の変化とイスラーム復興」東アジア人類学研究会第五回研究大会: 分科会「「不真面目」なイスラーム実践から考える宗教的規範の再創造」、東北大学(2018年11月11日)。
2018
“A Change in the Ethnicity/Religiosity of the Hui People and Tourism Development: A Case Study of Hui Muslim Society in Yunnan Province, China.” International Symposium "Ethnicities in China and their Interaction with Global Society in the era of BELT and ROAD INITIATIVE," Waseda University(2018年11月4日)。
2018
「エスニック・ツーリズム開発に伴う民族間関係の変化:中国雲南省における回族社会の事例から」國學院大學共存学公開研究会、國學院大學(2018年10月13日)。
2018
「トランスナショナルなムスリムの共在:中国浙江省義烏市の事例から」東南アジア学会・北海道・東北地区特別例会シンポジウム、北海道大学(2018年10月6日)。
2018
「回族コミュニティの「拡張」:ネット・コミュニティとその観光実践の事例から」拡張現実科研2018年度第1回研究会、北海道大学(2018年9月28日)。
2018
「現代中国におけるダアワの展開―中国雲南省の事例から」「アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状」第1回研究会、上智大学(2018年7月7日)。
2018
「漢字でアラビア語を書く、アラビア文字で中国語を書く」公開講座「世界の言語と文化」、北海道大学(2018年6月14日)。
2018
「「公益」の生成―中国雲南省昆明市回族社会における公益活動の事例から」日本文化人類学会第52回研究大会・分科会「宗教と開発の人類学―グローバル化するポスト世俗主義と開発言説」、弘前大学(2018年6月3日)。
2018
「民族旅游与族群性的?化:云南?河州回族社会的“接触地?”」International Workshop "?代中国的人口流?与族群?系"、四川大学(2018年3月24日)。
2018
「中国における宗教管理とイスラーム的「風紀」の生成:雲南省におけるアルコール排斥運動の事例から」「現代ムスリム社会における風紀・暴力・統治についての多角的分析」研究会、早稲田大学(2018年1月20日)。
2017
「コスモポリタニズムとイスラーム復興―浙江省義烏市の事例から」科学研究費補助金基盤研究(B)「中国の一帯一路構想の系譜とエスニシティのネットワークを介した対外文化戦略の研究」2017年度第2回研究会、新潟県立大学(2017年12月23日)。
2017
「動く回族とイスラーム復興―雲南省における宣教活動の事例から」南山大学人類学研究所主催・公開シンポジウム「移動と流行―現代中国のコンタクト・ゾーン」、南山大学(2017年12月2日)
2017
“Relationships between Religiosity and Ethnicity of Hui Muslims: A Change in Textbooks of Islamic Education in Yunnan Province, China.” East Asian Anthropological Association Conference 2017, Chinese University of Hong Kong(2017年10月15日)。
2017
“Keep on Moving: Informal Islamic Pedagogical activities amongst Hui Muslims in Contemporary China.” Ethnographies of Islam in China, SOAS China Institute(2017年3月28日)。
2017
「観光で/を考える」北海道大学観光学高等研究センター寄付講座「観光地域マネジメント論講座」10周年記念シンポジウム:パネルディスカッション「北大観光学の未来」、北海道大学(2017年3月7日)
2017
「移動によるエスニシティおよび民族間関係の変容:雲南省沙甸区の事例から」現代中国における内国移動とエスニシティに関する共同研究・第2回研究会、東北大学(2017年2月24日)。
2016
「イスラーム復興と民族観光のもつれ:雲南省回族社会における民族間関係の変化 をめぐって」エスニック・マイノリティ研究会ワークショップ「マイノリティの文化実践と現代社会:台湾原住民の例を中心に」、獨協大学(2016年12月10日)。
2016
「回族の民族・宗教意識の変化と観光開発:中国雲南省の事例から」科学研究費補助金(B)「一帯一路構想の系譜とエスニシティのネットワークを介した対外文化戦略の研究」2016年度第2回研究会、北海道大学(2016年12月3日)。
2016
“A Change in Inter-ethnic Relationships amongst Hui Muslims: Entanglements of Islamic Revival and Ethnic Tourism in Contemporary China.” The 19th Hokkaido University and Seoul National University Joint Symposium: Re-imagining East Asia in Tourism, Hokkaido University(2016年11月25日)。
2016
「現代中国における民族観光の展開」公開講座「旅は東アジアを変えるのか?日中韓から見る現代の観光文化」、北海道大学(2016年10月20日)。
2016
「回族におけるイスラーム教育とテクスト:回族の民族・宗教性の変化」AA研共同利用・共同研究課題「中国雲南におけるテクスト研究の新展開」2016年度第1回研究会、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(2016年6月19日)。
2016
「国家をかわす―現代中国における回族の自律性をめぐる考察」京都人類学研究会2月例会、京都大学(2016年2月24日)。
2016
「「宗教的なもの」と「世俗的なもの」とのもつれ合い:中国雲南省における回族によるイスラーム教育をめぐって」東アジア宗教研究フォーラム創立記念国際学術大会、済州大学校(2016年2月20日)。
2016
“Beyond the Concept of Religion through Fieldwork in Japan-China.” Post-Graduate Workshop on Academic Japanese Language Communication, University of Sheffield(2016年1月12日)。
2015
“Openness Through Purification: Islamic Revival amongst Hui Muslims in Yunnan Province, China.” XXI World Congress of the International Association for the History of Religions (IAHR), University of Erfurt(2015年8月25日)。
2015
“Islamic Revival through Entanglements of “the Religious” and “the Secular”: The Islamic Missionary Activity by Hui Muslims in Yunnan Province, China.” International Conference ”Reconnecting China with the Muslim World,” University of Malaya(2015年8月11日)。
2015
“Keeping Things Flowing: Where Autonomy Hides and Resides for Muslim Minorities in China.” ≪FRONTIERES ET MOBILITES DES HOMMES ET DES IDEES EN ASIE≫ Premieres Rencontres Nationales des Jeunes Chercheur.e.s en Etudes Asiatiques, Universite de Bordeaux(2015年5月26日)。
2015
「現代中国都市部における回族によるイスラーム運動に関する人類学的研究:雲南省昆明市の事例を中心として」日本文化人類学会関東地区研究懇談会2014年度博士論文・修士論文発表会、首都大学東京(2015年3月19日)。
2014
「イスラームの事例から」仙人の会5月例会・座談会「中国の宗教とフィールドワーク」、武蔵大学(2014年5月31日)。
2014
“Autonomy in movement: informal Islamic activities amongst Hui Muslims in China.” The International Union of Anthropological and Ethnological Sciences (IUAES) Inter-Congress 2014, Makuhari-Messe(2014年5月18日)。
2014
「“公益”的生成:以昆明市回族社会的公益活??例」“宗教与文化”国?学?交流研?会、南京大学(2014年4月25日)。
2014
「「宗教」の純化と「世俗」に拡がる宗教性:中国雲南省におけるムスリム・マイノリティ回族社会の事例から」第828回東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究会、首都大学東京(2014年1月31日)。
2013
「世俗的要素を巻き込み進展する宗教運動―現代中国雲南省における回族による宣教活動の事例から」筑波人類学ワークショップ「縺れと個体化の過程の中へ:ANTの限界を超える方法論の探求」、筑波大学館山研修所(2013年8月2日)。
2013
「分散するコミュニティを移動する回族:中国雲南省におけるトランスリージョナルなイスラーム学習活動の事例から」AA研共同利用・共同研究課題研究会「東アジア・東南アジア大陸における文化圏の形成と他文化圏との接触―タイ文化圏を中心として―」2013年度第1回研究会、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(2013年4月6日)。
2013
“Entanglements of "the Religious" and "the Secular": A Case Study Hui Muslim Islamic Missionary Activities in Kunming, China.” The 5th Annual Postgraduate Student Forum on Asian Anthropology: “Conceptions, Perspectives and Debates,” Chinese University of Hong Kong(2013年1月18日)。
2012
「現代中国におけるダアワ運動の複層性:雲南省昆明市回族社会の事例から」2012年度中東☆イスラーム研究セミナー、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(2012年12月16日)。
2012
「ポリティクスをしないことによる「自律性」:中国雲南省昆明市回族社会のインフォーマルな宗教活動の事例から」平成24年度みんぱく若手研究者奨励セミナー「包摂と自律の人間学―空間をめぐって」、国立民族学博物館(2012年11月29日)。
2012
「バラバラなムスリムたちによる「宗教」運動:中国雲南省回族社会におけるダアワ運動の事例から」地域研究コンソーシアム学会連携プログラム「アジア的文脈から見た「公」と「私」―東南アジアと北東アジアを結ぶ秩序と実践―」ワークショップ、東京大学(2012年10月5日)。
2012
「「漢化」と「イスラーム化」の間で進展するイスラーム復興:中国雲南省昆明市回族社会の事例から」仙人の会7月例会、法政大学(2012年7月29日)。
2012
“Fragmented yet Associated: A Case Study of an Urban Hui Muslim Internet Community Centered in Yunnan Province, China.” East Asian Anthropological Association Conference 2012 “The World in East Asia/East Asia in the World,” Chinese University of Hong Kong(2012年7月6日)。
2012
「「回族であること」と「ムスリムであること」:中国雲南省昆明市の事例から」第46回日本文化人類学会研究大会、広島大学(2012年6月23日)。
2012
「「国家権力」をかわす:中国雲南省昆明市におけるインフォーマルな宗教実践の事例から」第12回人類学研究交流会、国立科学博物館(2012年3月23日)。
2011
「「宗教」と「世俗」をつなぐインターネット・コミュニティ:中国雲南省昆明市回族社会の事例から」第28回東アジア人類学研究会、東京大学(2011年11月20日)。
2011
「イスラーム教育を巡るポリティクス:中国雲南省における回族社会を事例として」第45回日本文化人類学会研究大会、法政大学(2011年6月12日)。
2010
「「宗教」と「世俗」を両立するものとしてのムスリム学生:雲南省昆明市城区の事例を中心に」中国ムスリム研究会第20回定例会、早稲田大学(2010年12月4日)。
2009
「中国イスラーム少数民族・回族による聖者廟への巡礼:市場経済化とイスラーム復興運動を巡る人類学的研究」旅の文化研究フォーラム、ホテルメトロポリタンエドモント(2009年4月5日)