国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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スタッフの紹介

丹羽典生
丹羽典生NIWA Norio
超域フィールド科学研究部・准教授
専門分野
  • 社会人類学・オセアニア地域研究
各個研究
  • 応援の人類学:政治・スポーツ・ファン文化からみた利他性の諸相
個人ホームページ 

略歴

  • 東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程 単位取得退学 (2005年3月)
  • 東京都立大学大学院社会科学研究科 博士(社会人類学)(2006年2月)
  • 日本学術振興会特別研究員PD・法政大学(2005年4月~2008年3月)
  • 国立民族学博物館(2008年4月~)

専門分野

社会人類学、オセアニア地域研究

研究のキーワード

宗教運動、紛争、開発、少数民族、オセアニア

現在の研究課題

オセアニアにおける紛争と少数民族に関する社会人類学的研究

所属学会

  • 日本文化人類学会
  • 日本オセアニア学会
  • 東京都立大学社会人類学会
  • 早稲田文化人類学会

主要業績

2016
『<紛争>の比較民族誌――グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱』春風社(丹羽典生編)
2013
『現代オセアニアの〈紛争〉――脱植民地期以降のフィールドから』昭和堂(石森大知共編)
2011
「婚姻実践を通じた土地所有権・用益権の獲得――フィジー諸島共和国ヴィティレヴ島西部のソロモン諸島民集落の事例を中心に」『国立民族学博物館研究報告』35巻4号、 545-581頁。
2010
Leaving their tradition behind: Development of the Lami movement in Fiji from 1949 to the 1990s People and Culture in Oceania 26号、 81-108頁。
2009
『脱伝統としての開発――フィジー・ラミ運動の歴史人類学』 明石書店

受賞歴

2010
第9回日本オセアニア学会賞受賞(2010.3)

代表者を務めた研究プロジェクト

  • 科研「オセアニアの紛争に関する文化人類学的研究:フィジー諸島共和国の事例から」(2010-2012)
  • 共同研究「オセアニアにおける独立期以降の<紛争>に関する比較民族誌的研究」(2009-2012)

経歴詳細

学歴
  • 慶應義塾大学文学部 卒業(1996)
  • 東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程 修了(1999)
  • 東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程 単位取得満期退学 (2005)
職歴
  • 法政大学経済学部 教育補助員(2004)
  • 日本学術振興会特別研究員PD(2005)
  • 法政大学社会学部 兼任教員(2005)
  • 首都大学東京 非常勤講師(2006)
  • 国立東京工業高等専門学校 非常勤講師(2006)
  • ハワイ大学マノア校人類学科 客員研究員(2006)
  • 国立東京工業高等専門学校 非常勤講師(2007)
  • 筑波大学 非常勤講師(2007)
  • 国際基督教大学 非常勤講師(2008)
  • 法政大学 非常勤講師(2008)
学位
  • 修士(社会人類学)(東京都立大学 1999)
  • 博士(社会人類学)(東京都立大学 2006)

業績詳細

著書・編著書
2016
『<紛争>の比較民族誌――グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱』春風社(丹羽典生編)
2013
『現代オセアニアの〈紛争〉――脱植民地期以降のフィールドから』昭和堂(石森大知共編)
2009
『脱伝統としての開発――フィジー・ラミ運動の歴史人類学』 明石書店
論文等
2017
「鯨歯を纏い、豚を屠る――フィジーにおけるヴァヌアツ系フィジー人の自己形成の視点からみた共存」風間計博(編)『交錯と共生の人類学――オセアニアにおけるマイノリティと主流社会』ナカニシヤ書店、pp35-54
2016
「コメント:パフォーマンスを通じた伝統知識の教授――フィジーの「天地創造」劇の活動から見た雑感」上羽陽子、中牧弘允、中山京子、藤原孝章、森茂岳雄(編)『国立民族学博物館調査報告 No.138 学校と博物館でつくる 国際理解教育のワークショップ』:100-101
2016
「ヴァス論再考――フィジーにおけるある贈与関係の変遷」岸上伸啓(編)『贈与論再考――人間はなぜ他者に与えるのか』臨川書店、pp143-160
2016
「イノセンスの終焉にて――オセアニアにおける<紛争>の比較民族誌的研究にむけて」丹羽典生(編)『<紛争>の比較民族誌――グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱』春風社
2016
「分裂と統合のはざまで――フィジーにおける2000年クーデタと西部政体の樹立運動」丹羽典生(編)『<紛争>の比較民族誌――グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱』春風社
2013
「<紛争>を考える――オセアニア現代への接近」, 『現代オセアニアの〈紛争〉――脱植民地期以降のフィールドから」丹羽典生・石森大知(編)『現代オセアニアの〈紛争〉――脱植民地期以降のフィールドから』昭和堂、1-15頁。
2013
「フィジーにおけるクーデタの連鎖」丹羽典生・石森大知(編)『現代オセアニアの〈紛争〉――脱植民地期以降のフィールドから』昭和堂、123-149頁。
2012
「民族化する国家体制と離脱する人びと――フィジーのラミ運動からみる公共圏の形成」柄木田康之・須藤健一(編)『オセアニアと公共圏――フィールドワークからみた重層性』昭和堂、53-68頁。
2012
「グローバル化と政治的不安定性――フィジー諸島共和国二〇〇六年クーデタ後の臨時政権の正当性をめぐる闘争を事例として」塩田光喜(編)『グローバル化とマネーの太平洋』アジア経済研究所調査研究報告書、67-86頁。
2011
「婚姻実践を通じた土地所有権・用益権の獲得――フィジー諸島共和国ヴィティレヴ島西部のソロモン諸島民集落の事例を中心に」『国立民族学博物館研究報告』35巻4号、 545-581頁。
2010
Leaving their tradition behind: Development of the Lami movement in Fiji from 1949 to the 1990s People and Culture in Oceania 26号、81-108頁。
2010
「フィジー――多民族国家の中で」立川武蔵・安田喜憲監修、熊谷圭知・片山一道編『オセアニア』(朝倉世界地理講座15)pp.290-301、東京:朝倉書店。
2010
「民族主義から多民族共生へ――フィジー諸島共和国における2006年クーデタの特質」塩田光喜編『グローバル化のオセアニア』(アジア経済研究所調査研究報告書)pp.71-89、千葉:アジア経済研究所。
2009
「紛争と政治的混乱――アフリカ化論の批判的検討を通じて」吉岡政徳(監修)、遠藤央・印東道子・梅﨑昌裕・中澤港・窪田幸子・風間計博(編)『オセアニア学』京都大学学術出版会、375-385頁。
2009
「民族、階級、ガヴァナンス――フィジーの政治的不安定と2006年クーデタ」『季刊民族学』128号、79-84頁。
2008
「経済システムと民族的性向――フィジーにおける協同組合制度の導入過程の分析を中心に」『南方文化』35号、101-122頁。
2008
「ギルミティヤから二重に追放された人々へ――ブリジ・ラールの研究動向と生涯の覚書」『民俗文化研究』9号、42-57頁。
2008
「フィジー諸島共和国における政治的混乱の分析に向けて――2007年1月4日ラトゥ・イロイロ大統領の復帰からバイニマラマ臨時政権の船出まで」『パシフィック ウェイ』131号、4-17頁。
2007
「フィジー諸島共和国における政治的混乱の分析に向けて――2006年12月5日のクーデタの発生前夜から臨時政権の確立まで」『パシフィック ウェイ』130号、4-19頁。
2005
Early Development of the Bula Tale Co-operative Group in Fiji Islands: Its Experimental Practice and Aftermath. People and Culture in Oceania. 21号、43-58頁。
2005
「フィジー――フィジー人とインド人の共存」綾部恒雄(監修)前川啓治、棚橋訓(編)『講座ファースト・ピープルズ――世界先住民の現在 第9巻 オセアニア』明石書店. 269-282頁。
2005
「脱『伝統』運動の成立と展開――フィジー諸島共和国におけるイラミ・フィジーアン・コーポレイションを事例として」『アジア・アフリカ言語文化研究』.第69号、183-210頁。
2004
「脱『伝統』の後に――フィジー諸島共和国における協同組合的集団ラミの退会者の社会・宗教的活動に関する一考察」『文化人類学研究』.第5巻、113-128頁。
2004
「フィジー諸島共和国におけるソロモン諸島民の現在――ヴィティレヴ島西部S集落の事例から」『社会人類学年報』.第30号、161-173頁。
2004
「 終わりなき酩酊――フィジーのカヴァ文化と歓待の宴」渡邊欣雄(編)『世界の宴会』勉誠出版.184-193頁。
2003
「我々の『共産党宣言』――フィジーにおける一協同組合集団ブラ・タレの実験と顛末」『南方文化』.第30号、67-84頁。
2000
「フィジー諸島共和国2000年5月19日クーデタ未遂事件の展開」『日本オセアニア学会NEWSLETTER』.第68号、12-18頁。
2000
「イギリス間接統治下フィジーにおける初期間接統治体制の導入・確立と社会変動――トゥカ運動を中心とする一考察」『社会人類学年報』.第26号、51-70頁。
学会発表
2017
「日本人探検家がみた戦前期のオセアニア像――朝枝利男資料のもつ可能性」『第34回 日本オセアニア学会研究大会』3月27日 夕景湖畔すいてんかく、島根。
2016
Cultivating a self-disciplined, resourceful and respectable leader: how ritualistic behaviors among cheerleading groups in Japanese universities have changed. The Second EAJS Japan Conference, 24 September 2016, Faculty of Letters, Kobe University.
2016
「ヴァス論再考――フィ ジーにおける贈与関係の変遷」『第50回日本文化人類学会』5月29日 南山大学。
2016
「応援文化という領域と特性――日本の大学応援団の変化から考える」『応援の人類学――政治・スポーツ・ファン文化からみた利他性の比較民族誌』1月30日 国立民族学博物館。
2015
「野次・喝采から応援へ――応援の人類学的研究に向けた試論」『応援の人類学――政治・スポーツ・ファン文化からみた利他性の比較民族誌』10月24日 国立民族学博物館。
2015
「消えた日本人移民――19世紀フィジーにおける実験とその記録」『日本オセアニア学会』3月27日 田沢湖公民館大集会室、秋田。
2015
「神学と宗教的社会運動――フィジー・ダク村落開発事業の事例から」『宗教の開発実践と公共性に関する人類学的研究』(代表者:石森大知)2月28日 国立民族学博物館。
2015
「ヴァヌアツ人としての自己形成――フィジーにおけるヴァヌアツ移民を事例として」『科学研究費補助金「太平洋島嶼部におけるマイノリティと主流社会の共存に関する人類学的研究」研究会』2月23日 京都大学。
2014
"Challenge for the Traditional Man in Contemporary Japan" Anthropology of Japan in Japan, November 29, Nanzan University.
2014
"Challenge for the Traditional Man in Contemporary Japan: From a Case Study of the College Cheering Group as Japanese Organization" Anthropology of Japan in Japan, November 29, Nanzan University.
2014
「応援の人類学に向けた試論」『応援の人類学:政治・スポーツ・ファン文化からみた利他性の諸相』 6月22日 国立民族学博物館。
2014
"Accommodating Political Crisis: the Perspective of Ethnic Minorities in Fiji" Panel 'Crisis as Ongoing Reality: Perspectives from Different Anthropological Locations' (Covenor: Niko Besnier, Susana Narotzky), May 5, IUAES 2014 with JASCA, Makuhari Messe, Chiba, Japan.
2014
「辺境からみるグローバル化――フィジー・ヴァヌアツ移民の位置性と戦略」『日本オセアニア学会』3月22日 高知県国民宿舎桂浜。
2014
「宮本善十郎は何を見たか――消えた日本人移民からみた記憶と記録」『科学研究費補助金「太平洋島嶼部におけるマイノリティと主流社会の共存に関する人類学的研究」研究会』2月15日 京都大学。
2014
"Ethnographic Research and Written Fijian Testimonies: From Studies of Social Movements around 1950" ASSOCIATION FOR SOCIAL ANTHROPOLOGY IN OCEANIA, February 8, Kona Hawaii, United States of America.
2013
「ヴァス論再考――母方交叉イトコ婚からみた集団間関係の変容」『贈与論再考:「贈与」・「交換」・「分配」に関する学際的比較研究』(代表者:岸上伸啓)7月6日 国立民族学博物館。
2013
「見えない民族間通婚――フィジーにおける先住系とインド系の「婚姻」の事例から」『人類学における家族研究の新たなる可能性』(代表者:小池誠)2月23日 国立民族学博物館。
2013
「ヴァヌアツ移民に関する覚書――フィジーにおけるヴァヌアツ人集落の形成と現状」『科学研究費補助金「太平洋島嶼部におけるマイノリティと主流社会の共存に関する人類学的研究」研究会』2月18日 京都大学品川オフィス。
2013
「グローバル化における紛争と宗教的社会運動」国際シンポジウム『グローバル化における紛争と宗教的社会運動――オセアニアにおける共生の技法』1月26日 国立民族学博物館。
2013
「変革期と宗教的社会運動――先住民主体の経済開発思想への期待と変遷」国際シンポジウム『グローバル化における紛争と宗教的社会運動――オセアニアにおける共生の技法』1月26日 国立民族学博物館。
2012
「アフリカ化論再考――オセアニアから紛争を考える比較の一視点として」『現代の紛争をめぐる地域間比較研究に向けて――アフリカとオセアニアの事例から考える』12月17日 国立民族学博物館。
2012
「オセアニアの<紛争>に関する比較民族誌的研究――グローバル化の中での暴力・民族対立・介入」『オセアニアにおける独立期以降の<紛争>に関する比較民族誌的研究』11月17日 国立民族学博物館。
2012
「Current Pacific Islands Studies in Japan and Germany: An Overview」International Workshop 『IDENTIFYING NEW TOPICS IN FIJIAN STUDIES』11月2日 一橋大学。(with Dominik Schieder)
2012
「Expanding the Ethnography of Social Anthropology Today: A Comparative Analysis of Marriage Practices Between Indigenous Fijians and Minorities in Fiji」International Workshop 『IDENTIFYING NEW TOPICS IN FIJIAN STUDIES』11月2日 一橋大学。
2012
 「社会人類学の可能性に向けた覚え書き――オナリ神研究に着目した社会的境界への比較の視点」『共同研究会「地域民族誌の方法論と人類学的空間構想力の可能性の探求」』10月21日 アジアアフリカ言語文化研究所本郷サテライト。
2012
「what is a coup culture?: other implication for future anthropological research」第86回現代人類学研究会、7月16日 東京大学駒場キャンパス。
2012
「文化的同質化と民族アイデンティティ覚醒の動態――太平洋島嶼部の少数民族の坩堝から考える」『科学研究費補助金「太平洋島嶼部におけるマイノリティと主流社会の共存に関する人類学的研究」研究会』2月11日 筑波大学。
2012
「コメント」『ケアと育みの人類学の射程』1月28日 国立民族学博物館。
2012
「開発の進展とコミュニティ再編のインターフェイス――フィジーダク運動のリーダーのライフヒストリーからの考察」『福祉と開発の人類学:ひろがる包摂空間とライフコース』1月21日 国立民族学博物館。
2011
「統合と分裂のはざま――フィジー西部地方の分離独立問題」『共同研究会「オセアニアにおける独立期以降の<紛争>に関する比較民族誌的研究」』12月17日 国立民族学博物館。
2011
「コメント」『「日常」を構築する――アフリカにおける平和構築実践に学ぶ』3月6日、国立民族学博物館。
2010
「マイクロ・ステイトにおけるグローバル化とガバナンス――フィジー2006年クーデタ後の臨時政権の正統性をめぐる闘争を事例として」」『共同研究会「グローバル化における太平洋島嶼国家」』6月26日、アジア経済研究所 。
2009
「イノセンスの終焉にて――独立期以降のオセアニアにおける<紛争>の比較民族誌的研究にむけて」『共同研究会「オセアニアにおける独立期以降の<紛争>に関する比較民族誌的研究」』12月19日 国立民族学博物館。 
2009
「グローバル化と紛争の系譜――フィジーの2006年の政変を事例として」『共同研究会「グローバル化における太平洋島嶼国家」』12月5日 アジア経済研究所。
2009
「はずれ者から見るオセアニア近代の民族誌――フィジーのラミ運動とその退会者の分析から」『共同研究会「生の複雑性をめぐる人類学的研究:「第四世界」の新たな記述にむけて」』6月27日 九州大学文学部比較宗教学研究室。
2009
「民族化する国家と、離脱する人びと――フィジーのラミ運動による対抗的公共圏」分科会:オセアニアの多文化的公共圏における親密圏離脱のイディオム(代表者:柄木田康之)『第43回日本文化人類学会』5月31日 国立民族学博物館。
2009
「民族化する国家体制と親密圏からの離脱――フィジーのラミ運動からみた公共圏の形成と特質」『共同研究会「脱植民地期オセアニアの多文化的公共圏の比較研究」』3月15日 国立民族学博物館。
2009
「開発の記憶、奇跡の語り――フィジーの村落開発事業に関する調査から」『第369回みんぱくゼミナール』2月21日 国立民族学博物館。
2008
「開発の意味を考える――フィジーにおけるダク村落開発事業を事例として」『第212回研究懇談会』9月24日 国立民族学博物館。
2008
「開発モデル村の現在――フィジー、ダク村落の開発事業の継承と変化」『第42回日本文化人類学会』6月1日 京都大学。
2007
「新たな公共圏形成への模索――フィジー、ラミ運動を事例とする一考察」『共同研究会「脱植民地期オセアニアの多文化的公共圏の比較研究」』7月14日 国立民族学博物館。
2007
「経済の開発と文化的価値の開発―フィジー・ヴィティレヴ島東部ダク村落開発事業の事例から」『第41回日本文化人類学会』6月2日 名古屋大学。
2007
「フィジー・クーデタの分析に向けて――オセアニアにおける政治的混乱と2006年12月フィジー・クーデタの展開と特徴」『オセアニア研究会』4月15日 太平洋諸島地域研究所。
2007
「民族主義か多民族共生か――フィジーにおける2006年12月のクーデタの特質について」『第24回日本オセアニア学会』3月21日 東海大学。
2007
“Experiments in Oceanic Modernity: The Lami Movement of Fiji.” Colloquium Series of Anthropology February 22, University of Hawaii of Manoa, Hawaii, United States of America.
2006
「起源神話と土地所有――フィジー、ラ地方ソロモン諸島移民の集落Mを事例として」『第40会日本文化人類学会』6月4日 東京大学。
2005
「フィジーにおけるソロモン諸島移民と土地所有権――ヴィティレヴ島西部のS集落、N集落の事例を中心に」『第39会日本文化人類学会』5月22日 北海道大学。
2004
“Tovolei Me Veisautaki na iTovo Vakaviti!: Mai na Vakadidike Baleta na Sasaga ni Soqosoqo ni Lami ena Muaira kei Vitilevu.” Course of Oral History September 30, University of the South Pacific, Suva, Fiji.
2004
「『伝統』から抜け出す方法――フィジー諸島共和国における一集団ラミの実践」『第38回日本民族学会』6月6日 東京外国語大学。
2004
「『伝統』をめぐる言説――フィジー諸島共和国におけるラミ運動の実践と展開について」『第198回社会構造研究会』4月23日 明治大学。
2004
「フィジー諸島共和国における一集団ラミの活動展開について」『第21回日本オセアニア学会』3月22日 佐賀大学。
2004
「同化と差異化の狭間で――フィジー諸島共和国におけるソロモン諸島民の現在」『第5回早稲田大学文化人類学会』1月10日 早稲田大学。
2003
「ぼくたちの『共産党宣言』――フィジーにおける協同組合集団ブラ・タレの実験と顛末」『第668回東京都立大学社会人類学研究会』12月19日 東京都立大学。
1999
「イギリス間接統治下フィジーにおける『伝統的』首長層の官僚化と宗教社会運動の生成(1874-1930)」『日本民族学会関東地区研究懇談会』3月19日 慶応義塾大学。
1998
「フィジーにおける社会変化と首長」『第591回東京都立大学社会人類学研究会』9月東京都立大学。
1997
「トゥカの語り方と語られ方」『第575回東京都立大学社会人類学研究会』10月 東京都立大学。
その他
2017
「編集後記」『月刊みんぱく』3月号、21頁。
2017
「編集後記」『月刊みんぱく』2月号、21頁。
2017
「編集後記」『月刊みんぱく』1月号、21頁。
2016
「ワールドアートの最前線から見るみんぱく」『ワールドアートの最前線』3頁。
2016
「新刊紹介 <紛争>の比較民族誌―グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱」『日本オセアニア学会NEWSLETTER』第116号、21-22頁。
2016
「先住民族を知ろう フィジー」『朝日小学生新聞』11月28日
2016
「出版物 <紛争>の比較民族誌―グローバル化におけるオセアニアの暴力・民族対立・政治的混乱」『民博通信』154、23頁。
2016
「みんなのはくぶつかんみんぱく 網の文化の継承者――イヴォンヌ・クールメイトリーさん、レッド・オーカー賞受賞」『月刊みんぱく』9月号、表紙裏。
2016
ジョン・カーティ(丹羽典生訳)「ワンロードを巡る旅」『月刊みんぱく』6月号、4-5頁。
2016
「ワンロードからみたアボリジニ・アートとオーストラリアの変貌」『月刊みんぱく』6月号、2-3頁。
2016
「砂漠の一本道から生み出されたオーストラリア・アボリジニの芸術」みんぱくe-news180号。
2016
「応援の人類学の挑戦」『民博通信』151、14-15頁。
2015
「集めてみました世界の◯◯ まくら編」『月刊みんぱく』10月号、10-11頁。
2015
「応援文化論序説」『月刊みんぱく』4月号、2-3頁。
2015
「信じる(2) 出会った意味」『毎日新聞』夕刊1月29日
2014
「民主制への復帰か、さらなる混乱の序章か――フィジーにおける8年ぶりの総選挙の帰結」『国際人権 ひろば』118、12-13頁。
2014
「みんぱく世界の旅 フィジー(4)」『毎日小学生新聞』8月2日
2014
「生き物(6) いつかは行きたいイノシシ猟」『毎日新聞』夕刊7月10日
2014
「植民地文学」国立民族学博物館(編)『世界民族百科事典』丸善出版、502-503頁。
2014
「みんぱく世界の旅 フィジー(3)」『毎日小学生新聞』7月26日
2014
「みんぱく世界の旅 フィジー(2)」『毎日小学生新聞』7月19日
2014
「みんぱく世界の旅 フィジー(1)」『毎日小学生新聞』7月12日
2014
「World Watching from Hiroshima 忘れられた日本人移民」『みんぱくe-news』152
2014
「現代オセアニアの<紛争>―脱植民地期以降のフィールドから」『日本オセアニア学会ニューズレター』107、28頁。
2013
「世界の武器」『月刊みんぱく』10月号、10-11頁。
2013
「現代オセアニアの<紛争>―脱植民地期以降のフィールドから」『民博通信』141、25頁。
2013
"Cargo Cults and Contemporary Conflicts in Pacific Societies: Seeking a Path of Coexistence in the Age of Globalization." MINPAKU Anthropology Newsletter 36:12.
2013
「騙される人類学者」『月刊みんぱく』4月号、5頁。
2013
「人間学」『月刊みんぱく』4月号、20頁。
2013
Cargo Cults and Contemporary Conflicts in Pacific Societies: Seeking a Path of Coexistence in the Age of Globalization. Osaka: National Museum of Ethnology. (Niwa Norio ed.)
2013
「フィジーの正月」『MAMOR』32頁。
2012
「カーゴカルト」世界宗教百科事典編集委員会(編)『世界宗教百科事典』丸善出版
2012
「人肉用フォーク」みんぱくe-news138号。
2012
「鉄路叙景(7) 南洋の陸蒸気」『毎日新聞』夕刊12月13日。
2012
「異聞逸聞 太平洋の島々における日本人移民の足跡」『月刊みんぱく』9月号、20頁。
2012
「風を求めて(4) いにしえの航海者たち」『毎日新聞』夕刊7月26日。
2012
「時事性と民族誌、そしてメラネシア問題へのアプローチ」『民博通信』137、12-13頁。
2012
「フィジー」『日本大百科全書(ニッポニカ)』小学館
2012
「首都の辺縁にて少数民族を考える」みんぱくe-news128号。
2011
「身体に媒介されたエートスや暴力から<紛争>を捕える視点の可能性へ」『民博通信』134、14-15頁。
2011
「鯨の歯の使い方」みんぱくe-news122号。
2011
「オセアニアの教会衣装集め始末記」『月刊みんぱく』7月号、8頁。
2011
「オセアニア探検(3)「熱帯で教会衣装をまとう」」『毎日新聞』夕刊7月28日。
2011
「くつろぐ(4)「午睡の楽しみ」」『毎日新聞』夕刊2月23日。
2010
「オセアニアの紛争研究事始め」『民博通信』131、22-23頁。
2010
「リトル・インディアの行方――ギルミティヤからトランスナショナルなネットワークへ」吉岡政徳、石森大知(編)『南太平洋を知るための58章』東京:明石書店、94-98頁。
2010
「サトウキビ産業盛衰史――基幹産業の過去・現在・未来」吉岡政徳、石森大知(編)『南太平洋を知るための58章』東京:明石書店、99-102頁。
2010
「孤独な政治家の肖像――パシフィック・ウェイの提唱者ラトゥ・マラの生涯」吉岡政徳、石森大知(編)『南太平洋を知るための58章』東京:明石書店、103-106頁。
2010
「歳時世相篇 ヴァカタワセ フィジーの年末の喧騒と新年祭」『月刊みんぱく』1月号、20-21頁。
2009
「時論・新論・理想論 余は如何にしてカヴァオロジストとなりしか」『月刊みんぱく』11月号、15頁。
2009
「ハイビスカス・フェスティバルと世界最高齢の大統領の引退」みんぱくe-news99号
2009
「涼を飲む(2) カヴァで寝不足知らず」『毎日新聞』夕刊8月12日。
2009
「万国津々浦々 南の島の楽観主義」『月刊みんぱく』6月号、14頁。
2009
「渡邊先生と私」『渡邊欣雄先生退職記念文集』21-22頁。
2008
「異文化を学ぶ 便利?不便?(2)カヴァの席を囲む」『毎日新聞』夕刊12月10日。
2008
「かつて開発モデルと語られし村」『民博通信』122号、20-21頁。
2008
「フィジー、ダクでの年に一度のお祭り『ダクの日』」みんぱくe-news87号
2008
「闘牛」渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也 編『沖縄民俗辞典』吉川弘文館、357頁。
2008
「闘鶏」渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也 編『沖縄民俗辞典』吉川弘文館、357頁。
2008
「パイナップル栽培」渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也 編『沖縄民俗辞典』吉川弘文館、417頁。
2008
「平家伝説」渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也 編『沖縄民俗辞典』吉川弘文館、459頁。
2008
「ヤーバン」渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也 編『沖縄民俗辞典』吉川弘文館、518頁。
2008
「フィジーにおけるキリスト教の布教(一九世紀前半)――宣教師ジェイムズ・カルヴァートの報告(一八五八年)」歴史学研究会 編『世界史史料9 帝国主義と各地の抵抗Ⅱ』岩波書店、405-406頁。
2008
「サトウキビ産業のたそがれ」『月刊みんぱく』7月号、14頁。