国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

各個研究

館員が個人単位で特定のテーマについておこなう研究です。

館長
  • 須藤健一:オセアニアの移民と母社会の生活戦略に関する人類学的研究
民族社会研究部
  • 飯田卓:マダガスカルにおける無形文化遺産の継承
  • 池谷和信:湿潤熱帯における家畜飼育に関する研究
  • 印東道子:島嶼環境への人類の移動と適応
  • 宇田川妙子:公共性と親密性の再検討と再編
  • 太田心平:韓国・朝鮮における文化の統合性と多様性
  • 韓敏:革命、改革とグローバル化の中国に関する人類学的研究
  • 小長谷有紀:モンゴルにおける社会主義的近代化
  • 佐藤浩司:東南アジア木造建築史の再構築
  • 庄司博史:日本の多民族化・多言語化の実態についての研究
  • 菅瀬晶子:東地中海アラブ諸国における宗教的アイデンティティの表象
  • 田村克己:東南アジアにおける国家と文化に関する人類学的研究
  • ピーター J. マシウス:南日本・東南アジアの野生サトイモの民族植物学的・遺伝子学的緊急研究
  • 三島禎子:アフリカ商業民の国際移動に関する人類学的考察―民族文化と経済システム
  • 横山廣子:中国雲南省とその隣接地域における文化・社会とアイデンティティ
民族文化研究部
  • 菊澤律子:オーストロネシア諸語の比較形態統語論的研究-上位分岐グループ所属言語における格システムと動詞の形態法の発達史を探る
  • 近藤雅樹:渋沢敬三研究
  • 斎藤玲子:アイヌの工芸の変遷に関する研究
  • 信田敏宏:民族消滅に関する人類学的研究
  • 白川千尋:国際協力ボランティアに関する文化人類学的研究
  • 新免光比呂:アルバニア人の宗教と文化
  • 杉本良男:キリスト教文明とナショナリズム
  • 塚田誠之:中国南部・広西におけるチワン族のネットワークと文化の資源化
  • 丹羽典生:開発モデル村落に関する文化人類学的研究―フィジー諸島共和国の村落部を事例として
  • 広瀬浩二郎:「バリア・フリー」に関する人類学的研究
  • 森明子:人類学の記述とその社会的文脈
  • 八杉佳穂:カクチケル語の歴史的研究
  • 山中由里子:中東およびヨーロッパにおける驚異譚の比較文学的研究
  • 吉本忍:1840年代から1930年代にスイスで生産されたプリント更紗の研究
先端人類科学研究部
  • 齋藤晃:スペイン領南米における集住政策の先住民社会への影響
  • 佐々木史郎:アムール川下流域における近世から近代への転換
  • 鈴木七美:「ヘルシーエイジング」とその技術開発に関する応用人類学研究
  • 鈴木紀:国際開発のための実践人類学
  • 関本照夫:物質性の人類学的研究
  • 竹沢尚一郎:西アフリカ史研究
  • 寺田吉孝:マイノリティと音楽
  • 陳天璽:越境時代における身分証明・パスポートの再考
研究戦略センター
  • 伊藤敦規:日本国内博物館等所蔵アメリカ南部先住民資料協働管理に向けた調査研究
  • 小川さやか:中古品と非正規品の越境交易にみる現代アフリカの消費文化に関する研究
  • 樫永真佐夫:ベトナム・ラオスにおける黒タイの伝統文化
  • 岸上伸啓:北アメリカにおける現代の先住民捕鯨に関する民族誌的研究
  • 笹原亮二:西日本における島々の民俗芸能の諸相
  • 関雄二:古代アンデスにおける権力生成過程の研究
  • 西尾哲夫:オリエンタリズム的文学空間創出メカニズムの研究
  • 野林厚志:台湾原住民族の民族分類と再編に関する人類学的研究―学術、制度、当事者の相互作用
  • 平井京之介:タイ・ラオスにおける仏教僧コミュニティの民族誌的研究
  • 三尾稔:インド西部における宗教と文化の変容に関する人類学的研究
文化資源研究センター
  • 朝倉敏夫:海外コリアンの人類学的研究
  • 上羽陽子:現代インドの手工芸文化に関する民族芸術学的研究
  • 久保正敏:映像アーカイブス構築のための諸課題の検討と指針策定-倫理・知的財産権・保存と利用の両立を目指して
  • 川瀬慈:アフリカの無形文化の保護と継承に資する民族誌映画製作
  • 小林繁樹:文化資源の活用に関する研究
  • 園田直子:環境問題に配慮した資料保存環境の構築
  • 日髙真吾:加温二酸化炭素処理法の開発
  • 福岡正太:東南アジア伝統音楽の近代史
  • 林勲男:災害研究における民族誌的方法に関する研究
  • 南真木人:社会的包摂の「表現型」-エスニシティに基づく連邦制の議論から
  • 山本泰則:人文系博物館資料のコアメタデータに関する研究
  • 吉田憲司:文化遺産の管理と表象に関する博物館人類学的研究