国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

各個研究(平成25年度)

館長
  • 須藤健一:オセアニアの海面利用と資源保護の慣行に関する人類学的研究
民族社会研究部
  • 池谷和信:熱帯の狩猟採集民と農耕民との関係に関する研究
  • 印東道子:島嶼環境への人類の移動と適応
  • 宇田川妙子:公共性と親密性の再検討と再編
  • 太田心平:韓国・朝鮮における社会文化の統合性と多様性
  • 韓敏:革命、改革とグローバル化のもとの中国に関する人類学的研究
  • 小長谷有紀:モンゴルにおける社会主義的近代化
  • 佐藤浩司:東南アジア木造建築史の再構築
  • 庄司博史:日本の多民族化・多言語化の実態についての研究
  • 田村克己:東南アジアにおける国家と文化に関する人類学的研究
  • 西尾哲夫:アラブ世界の言語社会的位相と文学伝統の変容
  • ピーター J. マシウス:南日本・東南アジアの野生サトイモの民族植物学的・遺伝子学的緊急研究
  • 三島禎子:アフリカ商業民の国際移動に関する人類学的考察-民族文化と経済システム
  • 横山廣子:中国雲南省とその隣接地域における文化・社会とアイデンティティ
民族文化研究部
  • 近藤雅樹:渋沢敬三研究
  • 齋藤玲子:アイヌの工芸の変遷に関する研究
  • 笹原亮二:日本の祭と民俗芸能における装飾性の諸相
  • 新免光比呂:ルーマニアにおけるマイノリティの音楽と宗教
  • 杉本良男:キリスト教文明とナショナリズム
  • 竹沢尚一郎:西アフリカ史研究
  • 出口正之:NPO・NGOに関する総合的研究
  • 広瀬浩二郎:「バリア・フリー」に関する人類学的研究
  • 藤本透子:中央アジアにおける社会再編とイスラームに関する人類学的研究-カザフスタンの事例から
  • 森明子:人類学の記述とその社会的文脈
  • 八杉佳穂:カクチケル語の歴史的研究
  • 山中由里子:中東およびヨーロッパにおける驚異譚の比較文学的研究
  • 吉本忍:1840年代から1930年代にスイスで生産されたプリント更紗の研究
先端人類科学研究部
  • 飯田卓:視覚メディアの発達と人類学の形成に関する学史的研究
  • 菊澤律子:オーストロネシア諸語の比較形態統語論的研究―動詞の形態法の発達史を探る
  • 齋藤晃:スペイン領南米における集住政策の先住民社会への影響
  • 佐々木史郎:アムール川下流域における近世から近代への転換
  • 鈴木七美:高齢期のウェルビーイングと住環境の展開に関する応用人類学研究
  • 鈴木紀:国際開発のための実践人類学
  • 寺田吉孝:音楽・芸能の伝承における映像音響メディアの活用
研究戦略センター
  • 伊藤敦規:日本国内博物館等所蔵アメリカ南西部先住民資料の協働管理に向けた調査研究
  • 樫永真佐夫:ベトナム、ラオスにおける黒タイの伝統文化
  • 岸上伸啓:北方先住民の捕鯨と先住権に関する文化人類学研究
  • 菅瀬晶子:東地中海アラブ諸国における宗教的アイデンティティの表象
  • 関雄二:古代アンデスにおける権力生成過程の研究
  • 塚田誠之:中国南部・広西におけるチワン族の文化の動態に関する歴史民族学的研究
  • 丹羽典生:開発モデル村落に関する文化人類学的研究-フィジー諸島共和国の村落部を事例として
  • 野林厚志:台湾原住民族の民族分類と再編に関する人類学的研究-学術、制度、当事者の相互作用
  • 平井京之介:水俣病被害者支援運動の人類学的研究
  • 三尾稔:インド西部における宗教と文化の変容に関する人類学的研究
文化資源研究センター
  • 朝倉敏夫:韓国社会の人類学的研究
  • 上羽陽子:現代インドの手工芸文化に関する民族芸術学的研究
  • 川瀬慈:民族誌映画のナラティブの革新
  • 久保正敏:映像アーカイブズ構築のための諸課題の検討と指針策定-倫理・知的財産権・保存と利用の両立を目指して
  • 小林繁樹:文化資源の活用に関する研究
  • 園田直子:環境問題に配慮した資料保存環境の構築 その2
  • 信田敏宏:マレーシアの先住民コミュニティに関する民族誌的研究
  • 林勲男:災害研究における民族誌的方法に関する研究
  • 日高真吾:文化遺産の復興に向けたミュージアムの活用のための基礎的研究-大学共同利用機関の視点から
  • 福岡正太:音楽芸能研究における映像音響メディア
  • 南真木人:移住労働から見る地域社会の変化
  • 山本泰則:機械学習をもちいた民族学情報の検索
  • 吉田憲司:文化遺産の管理と表象に関する博物館人類学的研究