国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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館外での出版物

Questions de migrations et de santé en Afrique sub-saharienne

2014年11月21日刊行

Yves Charbit & Teiko MISHIMA (eds.)

Harmattan

出版物情報

主題・内容

アフリカをフィールドとする日仏の研究者による、人口の国際移動と保健問題に関する英仏語の論文集です。現代のアフリカが直面する課題に対して、学際的なアプローチを用いて論じています。

目次

はじめに Yves Charbit & Teiko MISHIMA
第1章
「開発研究における人口学と文化人類学の歩み寄りについての課題」 Véronique Petit
第2章
「アフリカにおける強制移動の“安全保障”と政策―ケニアの事例」 Akiko Sugiki
第3章
「西アフリカの国際移動-時間と空間における動態」 Nelly Robin
第4章
「ソニンケの国際移動に関する文化人類学的考察―富の形成と継承」 Teiko MISHIMA
第5章
「セネガル人家庭における労働移動収入の蓄財」 Hamidou Dia
第6章
「ニジェールにおける授乳向上」 Naoko Horii
第7章
「子どもの象徴的な価値」 Doris Bonnet
第8章
「多元的病原菌の交代作用、都市化、保健医療システムにおける管理対策に関連したアフリカにおける感染症の疫学」 Yasuhiko Kamiya
第9章
「マラリアに感染した子どもをもつ母親の行動」 Jean-Yves Le Hesran & Carine Baxerres
結論 Yves Charbit & Teiko Mishima