No.103 マダガスカル地域文化の動態 | 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立民族学博物館
国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
国立民族学博物館調査報告(Senri Ethnological Reports)
No.103 マダガスカル地域文化の動態
2012年3月23日刊行
飯田卓 編
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目次
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第Ⅰ部 多様性
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第1 章 地域研究の舞台としてのマダガスカル―序にかえて
飯田卓
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第2 章 ラルフ・リントンのマダガスカル調査と マダガスカル文化領域論の系譜
深澤秀夫
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第3 章 地域文化をはぐくむ自然環境とその継承
吉田彰
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第Ⅱ部 大陸性
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第4 章 標準語化と言語の消滅 ―地域言語の特徴とその歴史言語学的研究における価値
菊澤律子
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第5 章 マダガスカルの船,造船,操船 ―シングル・アウトリガー式カヌーを中心にみた技術交流
飯田卓
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第Ⅲ部 凝集性
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第6 章 タナラナ社会における本葬の先送り
安髙雄治
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第7 章 ザフィマニリ集落とヴァトゥ・ラヒ建立をめぐる覚え書き
内堀基光
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第8 章 遺体を同化する―マダガスカルにおける墓と埋葬
森山工
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第Ⅳ部 島嶼性
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第9 章 マダガスカルのオーストロネシア系魚名
崎山理
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第10章 19世紀ヌシ・ベ島で絡まり合う多様な関係性
鈴木英明
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第11章 マダガスカル家蚕シルク織物生産の歴史と現状
杉本星子
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第12章 サベナの帰郷 ―マジュンガにおけるコモロ人虐殺事件の記憶と忘却
花渕馨也
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あとがき