国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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論文ゼミナール

フィールドワークを終え、学位論文の執筆にとりかかった学生の支援をする場が、この論文ゼミナールです。論文の構想を示すもの、論文の中心となる章の議論を提示するもの、また帰国報告や学会発表に向けての予備報告をおこなうものなどが含まれますが、いずれも、発表する学生にはあらかじめ発表の草稿を事前に教員および院生に配布することが求められます。ゼミナールの当日は、発表と草稿を基に、教員と院生全員で批判、討論がおこなわれます。

時間:13:30~15:00
場所:大学院演習室1

前期

日程は未定

後期

2019年1月17日(木)
星野麗子(主任指導:韓敏、副指導:藤本透子)
研究題目:中国内陸部における客家文化の観光開発と日常実践をめぐる人類学的研究―四川省洛帯鎮を中心に―
発表題目:<帰国報告>中国内陸部における客家文化の観光開発と日常実践をめぐる人類学的研究―四川省洛帯鎮S村を中心に―
2019年1月24日(木)
阮立(主任指導:韓敏、副指導:宇田川妙子)
研究題目:コスプレの仕組みと文化的意味に関する人類学的アプローチ―名古屋における世界コスプレサミットの事例から―
発表題目:コスプレ撮影の仕組みについて―名古屋の「世界コスプレサミット」の事例を通して―
2019年1月31日(木)
八木風輝(主任指導:寺田吉孝、副指導:福岡正太)
研究題目:中央アジアにおけるカザフ民族音楽の越境的な形成と実践に関する人類学的研究
発表題目:(帰国報告)社会主義期モンゴル国におけるカザフ音楽の体系化―録音・採譜・出版の活動を中心に
2019年2月14日(木)【時間変更】10:30~12:00
サクマ シャルゲイ(主任指導:韓敏、副指導:太田心平)
研究題目:サハリンからの日本人永住帰国者とその家族の生活誌――メディア利用とコミュニケーションの多様性を中心に
発表題目:<フィールドワーク報告>サハリンからの永住帰国者とその家族のくらし―教育
2019年2月14日(木)
池永禎子(主任指導:飯田卓、副指導:鈴木紀)
研究題目:「負の遺産」の継承、その在り方について―ミュージアムが社会に果たす役割とは
発表題目:【フィールドワーク報告】国立療養所長島愛生園を中心とした「国立ハンセン病療養所の世界遺産登録運動」の進展と課題
2019年2月21日(木)
チャスチャガン(主任指導:小長谷有紀、副指導:山中由里子)
研究題目:新疆モンゴル社会における歴史語りに関する人類学的研究
発表題目:口頭伝承から見る帰還集団の歴史認識―新疆ホボクサイル・トルグドを事例に―
2019年2月25日(月)
新海拓郎(主任指導:池谷和信、副指導:野林厚志)
研究題目:生き物の鑑賞基準の成立について―金魚の新品種創出と品評会に着目して―
発表題目:(フィールドワーク報告)大和郡山の金魚養殖の技術―ため池養殖と金魚池養殖の比較―