国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
english site

論文ゼミナール

フィールドワークを終え、学位論文の執筆にとりかかった学生の支援をする場が、この論文ゼミナールです。論文の構想を示すもの、論文の中心となる章の議論を提示するもの、また帰国報告や学会発表に向けての予備報告をおこなうものなどが含まれますが、いずれも、発表する学生にはあらかじめ発表の草稿を事前に教員および院生に配布することが求められます。ゼミナールの当日は、発表と草稿を基に、教員と院生全員で批判、討論がおこなわれます。

時間:13:30~15:00
場所:大学院演習室1

前期

2018年5月17日(木)
西山文愛(主任指導:卯田宗平、副指導:池谷和信)
研究題目:鳥類と人との関わり
発表題目:<帰国報告>自然との関わりのなかでみられる人と精霊のきまりごと―サバ州市街地近郊に住むキリスト教徒ドゥスンの人たちを事例に―
2018年6月28日(木)
中川渚(主任指導:関雄二、副指導:野林厚志)
研究題目:先史アンデス形成期における社会動態
発表題目:<全体構想>ペルー北部高地パコパンパ遺跡における儀礼と社会階層化
2018年7月5日(木)
呂怡屏(主任指導:野林厚志、副指導:齋藤玲子)
研究題目:民族・民俗資料の文化資源としての活用に関する博物館人類学的研究
発表題目:<全体構想>平埔族の正名(せいめい)運動と進展―民主進歩党政権下の新たな平埔族政策
2018年7月26日(木)
サクマ シャルゲイ(主任指導:韓敏、副指導:太田心平)
研究題目:サハリンからの日本人永住帰国者とその家族の生活誌―メディア利用とコミュニケーションの多様性を中心に
発表題目:未定
2018年8月2日(木)
那木加甫(主任指導:南真木人、副指導:新免光比呂)
研究題目:オイラド・モンゴルのアイデンティティに関する研究
発表題目:未定

後期

日程は未定