国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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論文ゼミナール

フィールドワークを終え、学位論文の執筆にとりかかった学生の支援をする場が、この論文ゼミナールです。論文の構想を示すもの、論文の中心となる章の議論を提示するもの、また帰国報告や学会発表に向けての予備報告をおこなうものなどが含まれますが、いずれも、発表する学生にはあらかじめ発表の草稿を事前に教員および院生に配布することが求められます。ゼミナールの当日は、発表と草稿を基に、教員と院生全員で批判、討論がおこなわれます。

時間:13:30~15:00
場所:大学院演習室1

前期

2017年7月6日(木)
松岡とも子(主任指導:岸上伸啓、副指導:山中由里子)
帰国報告:「朝鮮戦争期から1950年代末における画家朴壽根(パク・スグン/1914-1956)と在韓アメリカ人の韓国現代美術紹介」
研究題目:独立解放から1950年代に描かれた伝統表象――韓国における西洋画を中心に
2017年7月13日(木)
髙野哲司(主任指導:池谷和信、副指導:笹原亮二)
調査報告 第4章.植物と人との関わり―東京都台東区谷中の事例―
研究題目:日本の都市住民と観賞植物(草本類)との関わりにおける生き物文化研究
2017年7月20日(木)
辺清音(主任指導:韓敏、副指導:南真木人)
帰国報告:チャイナタウンの多声的状況と中華表象の主体的構築――神戸南京町を事例に
研究題目:チャイナタウンの多声的状況と中華表象の主体的構築――神戸南京町と長崎新地中華街の文化創造を事例として
2017年8月3日(木)
田村卓也(主任指導:飯田卓、副指導:池谷和信)
発表題目:かご漁における餌の選択と利用:ケニア共和国南部の海村を事例として
研究題目:スワヒリ海村における生計維持活動と技能に関する人類学的研究

後期