国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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1年生ゼミナール

1年次生を対象として行うゼミナールです。入学直後、学生がそれぞれの研究計画を発表する「研究計画シリーズ」、各教員が交代で専門分野についての講義をおこない、それに基づいて議論を進める「テーマシリーズ」、1年間の教育研究過程を経た上で改めて学生が自身の今後の研究計画を発表し、練り上げる「リサーチプロポーザル・シリーズ」の3つのシリーズが順を追って展開されます。1年次生は、これらを通じて問題意識を磨き上げ、フィールドワークへの準備を整えることになります。

研究計画シリーズ

時間:10:30~12:00
場所:大学院演習室1

2018年5月31日(木)
胡忠正(主任指導:野林厚志、副指導:齋藤玲子)
研究題目:現代社会における狩猟文化に見る変容:台湾原住民族のブヌン族を中心に
発表題目:これまでの研究概要及び今後の研究計画について
2018年6月7日(木)
孫文(主任指導:鈴木紀、副指導:卯田宗平)
研究題目:近代中国の「蔵羌彝走廊」における黒水人の地域アイデンティティの生成に関する研究―外部介入と開発に着目して―
発表題目:修士論文の研究概要と今後の研究計画
2018年6月14日(木)
松永千紗(主任指導:平井京之介、副指導:鈴木紀)
研究題目:エスニックタウンの生存戦略―サンノゼ日本街における街の記憶と歴史の活用に着目して
発表題目:これまでの研究概要と今後の研究計画
2018年6月28日(木)
田中伊佐生(主任指導:野林厚志、副指導:菊澤律子)
研究題目:少数民族言語の保持と文化観光の関わり―中国湖南省の土家族を事例として
発表題目:これまでの研究と今後の研究計画
2018年7月2日(月)13:30~15:00
植田めぐ美(主任指導:齋藤晃、副指導:関雄二)
研究題目:16、17世紀ブラジルにおける先住民による他者解釈:「カライーバ」とトゥピ語文献の分析を通して
発表題目:修士論文の概要とこれからの研究計画
2018年7月5日(木)
紀科安(主任指導:野林厚志、副指導:宇田川妙子)
研究題目:台湾鉄器時代における中部地域の集団文化の生成
発表題目:修士論文の概要と今後の研究計画
2018年7月12日(木)
ウルガ(主任指導:平井京之介、副指導:小長谷有紀)
研究題目:都市に移住した牧民女性の生活変化とアイデンティティー内モンゴル自治区バインノール市海流図鎮の事例から
発表題目:これまでの研究概要と今後の研究計画

テーマシリーズ

時間:10:30~12:00
場所:大学院演習室1

2018年9月27日(木)
担当教員:西尾哲夫
講義題目:言語人類学入門
2018年10月4日(木)
担当教員:丸川雄三
講義題目:文化資源とデータベース
2018年10月11日(木)
担当教員:松尾瑞穂
講義題目:親族とつながりの人類学
2018年10月18日(木)
担当教員:上羽陽子
講義題目:「民族衣装」とはなにか――自己と他者の視点から
2018年10月25日(木)
担当教員:河合洋尚
講義題目:存在論的転回と空間論的転回――現代人類学理論を再読する
2018年11月1日(木)
担当教員:齋藤玲子
講義題目:みんぱくとアイヌ文化
2018年11月22日(木)
担当教員:丹羽典生
講義題目:応援の比較文化論
2018年11月29日(木)
担当教員:佐藤浩司
講義題目:オーストロネシア語族の建築について

リサーチプロポーザル

時間:10:30~12:00
場所:大学院演習室1

日程は未定