総研大の魅力
本学には、本学を構成している4つの大学共同利用機関法人が設置する16 研究所等と独立行政法人宇宙航空研究開発機構の研究機関を基盤機関(経過措置として旧独立行政法人メディア教育開発センターの事業を継承する放送大学学園を含む。)として、これら基盤機関を拠点に学問諸分野の高度で先端的な課題を中心に行う「分散型教育研究」と、大学全体として基盤機関の各専門分野を横断した教育研究を行う「総合型教育研究」があります。
本学は、6研究科21専攻及び附属図書館を設置しており、先導科学研究科を除く5研究科は、各専攻が設置されている基盤機関がそれぞれ担当(分散型教育研究)し、学生は専攻が設置される機関で研究活動を実施します。
先導科学研究科は、基盤機関及び葉山本部が緊密な連係・協力により共同して教育研究を実施します(総合型教育研究)。学生は、基本的に大学本部がある葉山キャンパス(神奈川県三浦郡葉山町湘南国際村)を研究活動の中心とし、研究計画に応じて全国18 の基盤機関に展開して研究指導等を受けることになります。また、総合型教育研究を支援するための全学共同教育研究組織として、学融合推進センターを設置しています。
みんぱくを基盤とする総研大には次のような特徴があります。
1.充実した教授陣
学生数をうわまわる教授陣は、第一線でフィールドワークを行っている研究者であり、きめ細かく、具体的な指導を受けられます。
2.豊富な情報源
日本における民族学(文化人類学)関連の最大の資料類が揃っています。<蔵書(60万冊)、雑誌(1万6000種)、標本資料(26万点)、映像音響資料(7万点)>。民博で開催される第一線の研究者による研究会やシンポジウムなどに参加ができます。
3.各種の支援制度
授業料減免や奨学金、学会発表やフィールドワークへの援助など、充実した研究支援が受けられます。







