機関研究 成果公開
 課題:「文化人類学の社会的活用」 プロジェクト:「日本における応用人類学の展開のための基礎的研究
シンポジウム等一覧へ
機関研究indexへ
第2回 国際開発援助ワークショップ
「開発とジェンダー」

報告者:Laurel Bossen教授 (マッギル大学人類学部、民博客員教授) (acrobat 発表抄録
演 題:「開発とジェンダー:理論の流れと争点」
日 時:2005年2月20日(日) 午後1:30−4:30
場 所:国立民族学博物館 第6セミナー室

紹介
ローレル・ボッセン博士は、カナダのマッギル大学の準教授で開発人類学を専門としています。かつてはグアテマラにおいて、最近は中国における女子労働力を中心とした人類学的研究を行ってきました。1月25日より5ヶ月間、国立民族学博物館の外国人客員教授として着任します。主著には、The Redivision of Labor: Women and Economic Choice in Four Guatemalan Communities (1984)やChinese Women and Rural Development: 60 Years of Change in Lu Village, Yunnan (2002)などがあります。

先生の民博での研究テーマは「中国農村部における土地統制と人口のコントロール」です。滞在中に2月と6月に1度ずつ国際開発援助ワークショップを実施する予定です。第1回目は開発とジェンダーに関する研究史と争点について1時間程度、話をしていただき、そのあと約2時間、質疑応答および検討をする予定です。

*発表、質疑応答はすべて英語で行われます。
*このワークショップは鈴木共同研究会と共催ですが、一般公開しますので、参加は自由です。

お申し込み・問い合わせ先
国立民族学博物館
〒565-8511 吹田市千里万博公園10-1
TEL 06-6878-8255 岸上伸啓 研究室