国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館長だより

館長だより
2010年03月19日

ケンブリッジ大学モンゴル内陸アジア研究ユニットからの訪問者

 本館の機関研究「歴史認識の人類学」の一環として小長谷有紀教授が主宰した国際シンポジウム「前社会主義諸国における近代化をめぐる理念・言説・実践」に 参加するためにケンブリッジ大学から社会人類学部長D.スニース(David SNEATH)さんとU.E.バラグ(Uradyn E. BULAG)さん、同大学のモンゴル・内陸アジア研究ユニット所長のH.ディームバーガー(Hildegard DIEMBERGER)さん、ロンドン大学の人類学部のV.ブチェリ(Victor BUCHLI)さんが館長室を訪れた。そのうちバラグさんとディムバーガーさんは、過去に本館の外国人客員として滞在した経験がある。とりわけ、モンゴ ル・チベット・中央アジア研究については本館とケンブリッジ大学との連携を強めることが確認された。

2010年03月19日 18:21 | 全体 海外からの来客