国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館長だより

館長だより
2012年02月17日

海外から博物館展示の専門家の訪問

民族芸術と博物館展示の著名な研究者の訪問を受けた。ザンビアからはルサカ国立博物館長のG.ムデンダ(G.Mudened)さん、南アフリカからはウィッツウォーターズランド大学のA.ネトルトン(Nettleton)さん、フランスからは国立東洋音楽言語文化大学・INALCOのJ.M.ラクトゥアリスア(J.M.Rakotoarisoa)さん、イギリスからはイースト・アングリア大学のJ.マック(J.Mack)さん、そしてアメリカからはスミソニアン協会、国立アフリカ美術館のC.クリーマー(C.Kreamer)さんとカリフォルニア大学ロサンゼルス校のM.N.ロバーツ(M.N.Boberts)さんの6名である。J.マックさんは本館の客員教授として1997年本館の吉田憲司教授と特別展「異文化へのまなざし」を開催した。そして、今回もムデンデさん(元アンタナナリヴォ大学付属芸術・考古学博物館長)とともに来年開催予定の本館の特別展「マダガスカル展」への支援を引き受けてくださった。6名の研究者は、本館の吉田憲司教授が主催する国際コロキアム「アフリカを展示する―ミュージアムにおける文化の表象・再考」(2月17日から18日)ための訪日である。

2012年02月17日 10:04 | 全体 海外からの来客