国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館長だより

館長だより
2012年11月16日

世界の災害研究者が本館に集う

 本館の日高真吾准教授が組織した国際シンポジウム「大規模災害とコミュニティーの再生」に参加するためにアメリカ、タイ、インドネシア、インドから6名の研究者とメディア関係者が本館を訪れた。ハリケーンカトリーナの経験者同志の語りを研究しているルイジアナ州立博物館のカレン・T・リーサム(Karen T. Leathem)さん、タイの大洪水と博物館の対応についてはなした王立博物館館長のインチェルチャイ・ジャルニー(Incherdchai Jarunee)さん、災害のメディアネットワー構築を進めているインドネシアのアジア太平洋メデイアセンターのアシ・セン(Ashish Sen)さんとタイのウアジット・ヴィロジトライラット(Uajit Virojitrairatt)さん、インドのコミュニティーメデイア開発担当者のハイデラバード大学のヴィノト・パヴァララ(Vinod Pavarala)さん、そしてスマトラ地震の地に新設なったアチェ津波博物館長のラマダニ・ブス(Rahmadhani M. Bus)さんである。

2012年11月16日 14:40 | 全体 海外からの来客