国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館長だより

館長だより
2009年10月30日

エチオピア連邦民主共和国連邦議会からの来客

Degefe Bula WAKIJERA エチオピア エチオピア連邦民主共和国連邦議会議長、連邦議会議員3名、議会典官、駐日全権大使、在東京大使館書記官など7名が、参議院国際部国際交流課の紹介で来館した。

 

デゲフ議長をはじめご一行は2時間にわたって本館の展示場を観覧され、我われと博物館のありかたについて議論した。帰国後、デゲフ議長はエチオピアで民族学博物館を建設する動きについて次のように述べているとの公電が外務省(参議院国際部国際交流課)から届いた。

 

「(本館を)訪れた小学生が国内の文化の豊かさについて学び、また観光資源として多くの外国人も訪れていたことに非常に感銘を受けた。多様な民族が共存するわが国にも同様の博物館を建設したいと考えている。」

 

2009年10月30日 14:30 | 全体 海外からの来客
2009年10月16日

中国・故宮博物院と研究交流協定の締結

本協定提案者の長野泰彦教授と北京の故宮院において、同常務副院長との間で学術研究交流、とりわけチベット仏教の総合的研究に関する協定を締結した。

 

  当日は、「故宮院蔵伝チベット仏教文物研究中心」の開設式であり、本館のほかハーバード大学とフランス国立科学研究所(CNRS)の2機関とも協定を結 び、また中国外のチベット研究者8 名に「研究員」の資格を授与した。本館の長野泰彦教授と立川武蔵名誉教授がその名誉を得た。長野教授は、12月故宮院において協定にもとづくチベット文物 の研究計画に関するワークショップを実施した。今後、未解読のチベット仏教資料の研究が日中の共同研究によって進むことを期待している。

2009年10月16日 11:37 | 全体 国際学術協定ほか
2009年10月04日

ブリュッセル芸術センターからの来客

Jan Van ALPHEN ベルギー ブリュッセル芸術センター 学術委員会委員長

 

 2010年10月にベルギーで開催するアセアンとユーロの政府代表者会議(ASEM)を記念して行うアジア展示の日本からの出展についての相談を受ける。

2009年10月04日 10:55 | 全体 海外からの来客
2009年10月01日

ロシア サハ共和国 人文科学研究所からの来客

Nikolay ALEKSEEVロシア 人文科学研究所(ロシア サハ共和国)所長

 

 シベリアの少数民族の調査研究の状況などのについて話し合う。東北大学東北アジア研究センターのシンポジウムに招聘され、本館へは展示と研究活動についての調査のために来館した。 

2009年10月01日 15:00 | 全体 海外からの来客