国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館長だより

館長だより
2013年11月29日

浙江大学芸術與考古博物館館長の訪問

 浙江大学が現在建築中の芸術與考古博物館館長の繆哲さんと研究者の陳雅飛さんら3名が11月29日に訪れた。その博物館は、広大な大学の南西部に4階建て3棟からなる総床面積25000平米(民博の約半分)という巨大な博物館で、2015年に開館の予定である。設置の理念は、美術史教学博物館として芸術作品をとおして中国の文明を理解し、より一層の文明の発展に展望を与えることにある。

建築中の芸術與考古博物館(2013年11月撮影)

2013年11月29日 15:22 | 全体 海外からの来客
2013年11月26日

台北駐大阪経済文化辨事處處長の訪問

 本館の国際連携展示「平埔を見つめる―台湾平埔族の歴史と文化」の観覧に台北駐大阪経済文化辨事處総領事の蔡明耀さんと同文化教育課長の黄冠超さんが、11月26日に訪れた。平埔族展は、本館教授の野林厚志さんが国立台湾歴史博物館と本館との主催、国立台湾博物館と天理大学附属天理参考館の共催で、4館が所蔵する歴史・文献資料、図像資料、生活用具など種々の貴重な資料を展示したものである。この展示は3月~8月に国立台湾歴史博物館で開催され、その展示資料の3分の2を借用し巡回展として展示した。

2013年11月26日 15:20 | 全体 海外からの来客
2013年11月22日

モンゴル・ハラホリン博物館長の訪問

 モンゴルのチンギス・ハーンの築いた古都にあるハラホリン(カラコルム)博物館長のナランゲレル・ジーナ(Narangerel Giinaa)さんと大谷大学教授松川節さん、そしてエルミタージュ州立博物館東方部門のモンゴル研究者のイリーヒナ・ジュリア(Elikhina Julia)さんが11月22日に訪れた。

2013年11月22日 15:17 | 全体 海外からの来客
2013年11月12日

テ・パパ・トンガレワ博物館員の訪問

 ニュージーランドの首都、ウエリントンにある国立テ・パパ・トンガレワ博物館のマーク・ケント(Mark Kent)巡回展マネージャーが11月12日に訪れた。ウエリントンが堺市と姉妹都市であることから堺市文化観光局国際課長小谷行彦さんの案内で来館した。テテ・パパ・トンガレワ博物館の名は、「この土地の宝のある場所」の意味で、1998 年に開館した。ニュージーランドの先住民・マオリの歴史・文化と非先住民(移民など)との文化間の対立と協調の過程をマオリ人の視点を尊重したユニークな展示が特徴。

2013年11月12日 15:13 | 全体 海外からの来客