国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館長だより

館長だより
2014年05月23日

モンゴル国文部教育副大臣の訪問

 モンゴルは、経済成長にともなって新しい博物館などの文化施設の建設を計画している。 民族学博物館建設も具体的な計画として検討が進められており、本館をモデルにしたいということから、4名の関係者が5月23日に訪れた。モンゴル文化スポーツ観光省・副大臣のプレヴ(Altangerel, Purev)さん、同省文化遺産局長のツベグロジ(Tsendsuren, Tsevegdorj)さん、モンゴル博物館研究員のドゥラムジャヴ(Munkhtogoo, Dulamjav)さん、そして科学アカデミー歴史学研究所長のチョローン(Sampildondov, Chuluun)さんである。チョローンさんは、本館の外国人研究員として1年間滞在したことがある。

2014年05月23日 11:25 | 全体 海外からの来客
2014年05月22日

国際人類学・民族学科学連合(IUAES)中間会議参加者の訪問

 日本文化人類学会は、創設50周年の記念事業の一環として、国際人類学・民族学科学連合2014年中間会議(International Union of Anthropological and Ethnological Sciences: IUAES Inter-Congress 2014)を5月15日から18日にかけて千葉幕張の国際会議場で開催した。また、17日・18日は、日本文化人類学会第48回の研究大会(JASCA 50th Anniversary Conference + IUEAS Inter-Congress 2014)が同会場で開催された。

2014年05月22日 13:44 | 全体 海外からの来客
2014年05月01日

フランス開発研究所の映像人類学者の訪問

 IRD(フランス開発研究所)名誉研究員のロンバール(Jacques Lombard)さんが5月1日に訪れた。ロンバールさんは、フランスの映像人類学の巨匠、ジャン・ルーシュの弟子筋に当たり、大森康宏名誉教授との親友である。本館からは、大森さん、准教授飯田卓さん、助教の川瀬慈さんも同席し、ロンバールさんがインド洋地域およびアフリカ地域におけるIRDの活動のようすを説明してくれた。それに基づき、将来的には、その地域における本館とIRDとの間で現地調査を含めた広い分野での協業のあり方について話し合った。

2014年05月01日 11:19 | 全体 海外からの来客