国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

館長だより

館長だより
2015年04月15日

タスマニア大学の物質文化研究者の訪問

民博は昨年(2014)度から8年間の「人類の文化資源に関するフォーラム型情報ミュージアムの構築」のプロジェクトを文科省の特別経費の交付を受けてスタートさせた。第1年目から2年間の小型(拡充型)プロジェクトとして、本館のピーター・マシウス教授と林勲男准教授が「ジョージ・ブラウン・コレクション」(南太平洋の19世紀後半の民族誌資料)のデータベース拡充を進めている。民博は約3千点のジョージ・ブラウン・コレクションを所蔵しており、その資料の熟覧にタスマニア大学元教授でフィジーなどの物質文化の研究者、ロデリィック・ユウィンズ(Roderick Ewins)博士を招聘した。博士は2週間にわたり、仮面、彫像、籠類、タパなどを詳細にしらべ、とりわけ貴重な資料について情報を付加してくれた。

2015年04月15日 13:39 | 全体 海外からの来客
2015年04月09日

アメリカ・ホピ族の共同研究者の訪館

 民博は昨年(2014)度から8年間の「人類の文化資源に関するフォーラム型情報ミュージアムの構築」のプロジェクトを文科省の特別経費の交付を受けてスタートさせた。第1年目から4年間の大型(開発型)プロジェクトは、伊藤敦規助教を中心に「北米先住民製民族誌資料の文化人類学的ドキュメンテーションと共有」をテーマに展開される。

2015年04月09日 13:23 | 全体 海外からの来客