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みんぱっく インドのサリーとクルター



女子祭礼用衣装〈サリー〉
ベナレス/インド
サリーは、一枚布を身にまとう点に特徴がある。長さ5メートル(6ヤード)、幅120センチほどのものが標準サイズであるが、長さは5~8メートル、幅も90~120センチほどまではばがある。南アジア地域に広く分布しており、大きさだけでなく、その素材、織り、デザイン、着方なども地方や階層によって多種多様である。
このサリーは絹製で赤と金糸の手織りである。マンゴーの実をかたどったいわゆるペイズリー模様が美しく映えている。赤は結婚式のときに花嫁が好んで着る色であるが、好みによる違いや、地方・階層による差も大きい。
杉本先生からのひとこと
結婚式のときには、花嫁だけでなく、招待客も高価なサリーを着て集まります。女性たちは華やかさをきそいあい、さながらファッション・ショーのようです。
着付方法
これは着付けることはできません。手袋をはめてお取り扱い下さい。
参照資料
図録『ヒンドゥー世界の神と人』 p.44~p.45、p.78~p.82、p.96~p.99
『国立民族学博物館展示ガイド』 p.57
モノ情報カード
女子祭礼用衣装







